9月30日自民党総裁が任期終了し、アメリカでは10月14日の再臨主解放に合わせて鉄杖祭があり、10月21日衆議院議員が任期終了する。
摂理的代表国家において国歩を決定する重要な決定が現れる。
まだ、総裁選は派閥の駆け引きがあって日程が決まっていないようだ。
衆議院選挙もこれに合わせてそろそろ日程が決まってくるはずだ。
非常に重要な時期にわれわれは立っている。
鉄杖祭の勝利ばかりか、
天が期待する中心人物が誰であり、そのような人物に総理になってもらわなければ困る。
正統な保守系の議員にも当選してもらわなくてはならない。
自民であっても二階派親韓反日議員の河村建夫は落ちてもらって、
林芳正議員に変わらないといけない。
自民にLGBT法案を出す稲田議員なども自民から追い出すべきだ。
総理は誰が望ましいのか?
岸信夫も総裁選に出たらいい。
菅総理は欲を出してアトキンソンにほだされ日本の基礎体力である中小企業を弱体化させるべきではない。
コロナを政府が煽りすぎて飲食店は目の敵にされ、アパレルなどの商店も大打撃を受けて撤退し外資がどんどん入ってきて日本の良いものを底値で盗んでいく。
土地でも物件でもなんでもアンコウのように飲み込んでしまう。
これにストップをかけて日本経済の再興に導く指導者を選ばないといけない。
保守に人気のない菅ではもうだめだ。
親中派維新に近い菅ではもうだめだ。
親中派公明とべったりの菅ではだめだ。
そんな時期が今の時期だと多くの保守派は意識を注いでいる。
サンクチュアリの人々も彼らとともに日本が繁栄するために、
この期間は戦わないといけない。
目を覚まさないといけない。