原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

古の人に学ぶ志勢

古の人に学ぶ志勢 聖子は 根本を尋ね求める。 父子の道、夫婦の道、君臣の道。 人を愛すること 神を愛する如く 万物を愛すること 天使にするが如し。 試練に遭いては 安心を天に捧げ、 誹りを受けては 恨みなく福を祈る。 今為さざれば もはや’過ぎ去り、 行…

原理講論には夜の神様と昼の神様に関係する内容があるのか?

創造以前の神が夜の神様だと言われている。 この神様は統一思想でいう「創造の二段階構造」によって成長発展されて来られた。 より詳細には構想理想としての内的発展的四位基台が第一段階で、 外的発展的四位基台が第二段階という。 原相の創造の二段構造の…

サタンは先ず中村氏に入り、次にクルト氏に入り、最後に澤田氏に入った。3,天一国に左翼福祉国家思想を植え込んで爆破者となった澤田ケア 

日本に住んでいると国民皆保険はいいものだと思い込んでしまいやすい。 しかし、これは天一国の思想とは相容れないものである。 日本の国民皆保険を取り入れたのはアメリカの共和党ではない。 民主党のオバマがオバマケアを作った。 そしてテネシー清平でも…

サタンは先ず中村氏に入り、次にクルト氏に入り、最後に澤田氏に入った。 2,お父様の御言葉を使って自分の思想を語るクルト氏にサタンが入り疑似教団を作った

サタンは先ず中村氏に入り、次にクルト氏に入り、最後に澤田氏に入った。 永田氏は中村氏の同時性の間違いを感じた。 「クルトさんがあんなに言っているのだから・・・」そう言っていた。 クルトさんはどこがどう間違っているのかわからないが、なんだか強く…

サタンは先ず中村氏に入り、次にクルト氏に入り、最後に澤田氏に入った。 1,中村氏による同時性の失敗によって日本聖殿にサタンが侵入する条件ができた

1,中村氏による同時性の失敗によって日本聖殿にサタンが侵入する条件ができた。 近世400年すなわちメシヤ再降臨準備期間を統一原理に学べばアベル的人生観とカイン的人生観があることを知る。 また、政治的にもアベル的な民主主義とカイン的な民主主義…