東京15区衆議院補選で、飯山陽が勝利し、極左岸田自民党を崩壊をさせる!
地盤・看板・カバンの3バンがないと選挙は厳しいと昔から言われてきた。
地盤とは後援会など人脈の組織力を指し、看板とは知名度、カバンは資金力を意味する。
飯山陽には3バンの一つもない。
世襲候補は8割が当選するというから、
彼女が勝利するのは難しいと誰でも思う。
彼女は自分が選死しようとも、
ノルマンディー上陸作戦で先陣を切った兵士のように、
祖国のために、この今必要なときにこそ立ち上がったと語る。
その飯山陽に対抗して岸田が後押しするのが乙武・
5人の女性とふしだらな関係をもち、
原発反対、
選択的夫婦別姓推進、
LGBT推進、
同性婚推進。
これで岸田政権が極左政権であることがわからない人はかなり危ない。
エバが先頭に立つとアダムが立つときの3倍の結果が期待される。
正確な言葉は忘れたが、お父様はそのように語った。
先頭とはサタンと戦うことである。
飯山陽はTBSと戦って勝ってきている。
左翼と戦う急先鋒である。
岸田も飯山の街宣で毎回コテンパンにやられている。
トランプと同じく移民問題に挑んでいる。
そこにいるのは誰だ!何故そこで難民問題が起こる?
トランプの公約を聖殿は意識しないといけない。
今まで保守勢力にいて評論していた人々が、
日本保守党の百田・有本を皮切りに
飯山陽が出馬、
そして岩田温まで決意した。
霊界はもう日本聖殿には頼れなくなり、
安倍総理は「戦後レジュームからの脱却」と言った。
戦後のレジュームは自民党が始めた。
安倍総理の意図とは違い、
自民崩壊によってその願いは達成することになる。
日本聖殿の記事を書いていてなかなか飯山について書けなかった。
ちょっとだけだが、勘弁・・・