三代王権が住み、三代王権に侍る中心食口がいて、復帰された清平があり、キリスト教国家であり、お父様が立てたトランプの国アメリカがアダム国家である。
本来であるなら票が盗まれていなければトランプが大統領になり、中心的役割をする国家になったであろうことは誰の目に見ても明らかである。
ところが、サタンは反則を犯した。
反則をして肉的アメリカを奪った。
だが、ルール違反により霊的アメリカまでもは奪うことができなかった。
これが現在のアメリカの内戦の原因である。
肉的アメリカをサタンによって禁じ手で奪われてしまったお父様は、
実体世界の世界的キリスト教を代表するアメリカを使うことができなくなり、
その代わりとして、プーチンのロシア正教ロシアを用いてサタンの攻勢と戦って来た。
ロシア正教の大司教キリルとロシアの大統領のプーチンがあたかも政教一致のようにして、ディープステイトに操られる無神論共産主義アメリカ政権ややはりその配下であるイギリス、社会主義帝国になりつつあるEUを相手に奮闘してきた。
ロシアが倒れたら世界は本当に危なかった。
ディープステイトが中国を見限って以来、アメリカバイデン政権がそのポジション、
つまり、共産主義の中心国家の役割を担うことに変質した。
サタン中心の四位基台はバイデンのアメリカ極左政権がアダム国家、
ウクライナ紛争の終結を阻止したジョンソンのイギリスがエバ国家、
フォン・デア・ライエンの社会主義帝国EUが天使長国家というふうに変わった。
イギリスの元首相リズ・トラスはディープ・ステイトに首相の座から引きずり降ろされた。彼女は来月「西側を救うための 10 年: この場にいる唯一の保守派からの教訓」という本を出版する。
彼女は保守勢力の世界的運動の必要性を感じているが、ロシアに対しては中国と同様の権威主義として敵対した感情を持っている。
肝心な神側は霊的なアメリカが霊的アダム国家、
プーチンロシアが天使長国家。
ところが、インドのように日本はウクライナ紛争に中立の立場を取らず、
ロシアと敵対してしまった。
本来なら安倍政権がトランプ・プーチン会談を北方領土問題の解決を口実にして引き会うせるべきであった。
ロシア・日本・インドの連帯で中国を包囲すべきであった。
それが果たせずして、ロシアはバイデン政権主導の制裁外交によって、
苦しまみれに中国と手を結ばざるを得なかった。
ミクロがマクロに摂理的方向に影響を与えることが全くできていない。
現実に、日本聖殿のロシア軽視によって、日本は三方面に核兵器を持つ国家に非友好的に囲まれてしまった。
共和党政権が復活するまでに、
日本はロシアとの友好関係を修復すべきであり、
そうした国民運動をサンクチュアリは展開しなければならない。
現在の日本聖殿はまるでエバ国家の責任を放棄しているようなものだ。
本来的な四位基台が神側とサタン側に単純には区別できない様相になってしまっている。
しかし、トランプの帰還以後にはもどるだろう。
王様が言うようにトランプのすべてが正しいわけではない。
たとえば、お注射については彼は鈍感であり、むしろ自分が時期を早めて用意できたと実績をアピールする始末である。
お父様が世界大戦ではなく、諸事情からより少ない被害の各国内戦にてこの難局を突破しようとしてきたが、日本聖殿は盲目的摂理情勢観で混迷を極めている。
国内のアベル勢力と、カイン勢力が誰であるか全くわからなくなってしまった。
まるで民団と超総連がそうだとでも考えているようだ。
日本聖殿は、絶対「性」の敵であるLGBTとどこで戦ってきたのか?
日本聖殿は、難民問題とどこで戦ってきたのか?
日本聖殿は、国民の税金からなる公金が政府によって正しく使われているかどこで戦ってきたのか?
岸田左翼政権による憲法改正など論外である。
それを支持すればサタンに通じてしまう。
小林さんは勇気を持って江利川会長と別行動せよ!
日本聖殿在籍のまま、自由と責任で摂理的方向性に適った政治運動を賛同者と協力して、親米保守ではなく反ディープステイト保守と連帯できる道を開拓せよ!
悔い改めよ!江利川会長!
三代王権のアメリカは支えても、このままでは、我が国日本を亡国に導いてしまう。!
その責任は重い!
何故これほどまでに日本がディープステイトによってやりたい放題にされてしまったのか?
三代王権をお迎えする前に、神の導きによって方向転換されんことを!