原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

アメリカの中間選挙の動向 櫻井よしこ 木村太郎 

 

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艱難の時代7年間のほぼ中間地点に来ています。

亨進様はこれからも艱難は厳しくなっていくとかってはおっしゃいました。

しかし、最近は事情が変わってきていますね。

お父様の聖霊によって、保守系の重要人物がどんどん二代王亨進様につながってまいりました。

 

そんな中でアメリカの中間選挙が11月6日に待っています。

これは天下分け目の戦いだと食口なら誰でも思うでしょう。

おそらく共和党なのか、民主党なのか、

それは203高地です。

共和党が勝てば、艱難はそれ以降は天井をうって下がっていくでしょう。

反対に、そうでなければ、共産主義がさらにアメリカを飲み込むでしょう。

この内戦に共和党は勝たなければなりません。

 

今は、7年間の患難期間でもっとも重要なときに来てます。

我々が責任分担を果たせるか否かで、大きく歴史が変わってしまいます。

そのような重要なときには中心勢力に分断工作がサタンによってなされます。

アメリカの内戦状態に、ミクロの内紛が影響します。

その責任は取ることができません。

良いことばかりが反映される。

そういう訳にはいきません。

 

中間選挙の前に内紛を起こせばサタンが主管します。

われわれは世界の明暗を分ける中間選挙のこの期間に聖別しないといけません。

そしてアメリカが自由主義の国家として確固たる体制を取るよう支持し応援しなければなりません。

それが自由主義陣営に生きる日本の国益だからです。

 

 

 

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