アメリカのメンバーはビリー・グラハムの娘、アン・グラハム・ロッツに聖霊を注ぎ癒せ! 神が用意した中心人物である!
アン・グラハム・ロッツさん=5日、ノースカロライナ大学付属がん病院の入り口前で(写真:ロッツさんのフェイスブックより)
ビリー・グラハム氏の娘で伝道者のアン・グラハム・ロッツさん、乳がんを公表 祈りの要請も : 国際 : クリスチャントゥデイ より引用
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今年2月に99歳で亡くなった伝道者ビリー・グラハム氏の娘で、自身も伝道者であるアン・グラハム・ロッツさん(70)が4日、乳がんと診断されたことを自身のウェブサイトで公表した。
ロッツさんが、がんを告知されたのは金曜日の8月17日午後だった。この日は、夫のダニエルさんが同じ時間帯にプールで意識を失っているのが発見されてから、ちょうど3年目に当たる。ダニエルさんは発見されてから2日後に息を引き取った(関連記事:ビリー・グラハム氏の義理の息子、プールで意識失い死去 長い闘病生活)。
ロッツさんは「私のがん:私を燃やすための燃料」(英語)と題した記事を投稿し、「精錬者なる神は、私の人生を燃やす炎に油を注がれました」と、がんの診断を受けた際の心情を述べた。
「偶然にも(意識不明のダニエルさんが発見されたときと)タイミングが『一致していること』に気付いたとき、これは敵の仕業ではないかと思い、寒気が走る思いをしました。でも、そう考えていた矢先、柔らかく穏やかな御霊のささやきが聞こえたのです。それは、ある金曜日の同時刻、午後3時から3時半ごろに、神の過ぎ越しの小羊(イエス・キリスト)が犠牲になったことを気付かせるものでした。そういうわけで私は神を礼拝し、究極的にすべてを支配する神にまったき信頼を置いています」
手術をしてもしなくても、「あるいは(イエスの)復活のような偉大な奇跡によってでも」、「神の栄光が最も現れると思われる方法で」神が自身を癒やされるよう、ロッツさんは祈りを求めた。
「私と私の家族のために、どうぞお祈りください。死の陰の谷を行くときも、私たちが良き羊飼いに従えるように。私たちが祈っていることは、この新たな旅路の一歩一歩を通して私たちの信仰が清められ、神に栄光が帰され、イエス様が褒めたたえられることです。それによって、精錬者なる神が私の人生という鏡に映るご自分の姿を見るためです」
ロッツさんは5日、ノースカロライナ大学付属がん病院で治療を受けていることをフェイスブックの投稿(英語)で明らかにした。手術は9月18日に予定されている。
ロッツさんはグラハム氏の第2子で、「家族一の説教者」と呼ばれている。ノースカロライナ州ローリーを拠点とする「エンジェル・ミニストリーズ」の創設者であり、代表でもある。ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)の役員も兼務している。
グラハム氏の葬儀では、親族からのあいさつでスピーチし、自身の父を「現代のモーセ」になぞらえ、次のように語った。
「父は偉大な解放者でもあります。何百万人もの人々を罪の奴隷から解放し、私たちを約束の地である天国の入り口にまで連れて行きました。そして神は、父を天に呼び戻しました。これは、私たちを約束の地である天国に導き入れるために、神がヨシュアを遣わしてくださるということにならないでしょうか。
ヨシュアという名が新約聖書では何と訳されているか、皆さんはご存じでしょうか。それはイエスです。これは天からの警告だと私は信じています。神は言われます。『教会よ、目を覚ましなさい。世界よ、起きなさい。アンよ、目を覚ましなさい。イエス様が来ようとしています。その時は近いのです』」
諸教会に覚醒を促すロッツさんの言葉は多く人に感銘を与え、またロッツさん自身は、命の限り神の言葉を宣(の)べ伝え続けることを誓った。
私が女性の霊的集団を意識し始めたせいか、霊的集団ではないが、神が間違いなくこの時のために立てていると確信した人物を知ることができました。
ビリー・グラハムの娘、アン・グラハム・ロッツです。
このブログでは繰り返し語ったことで、
イエス様の物語は、喩え話による説教と、奇跡物語が実は信仰物語であるという視点があります。
不治の病などが癒やされた話には、必ず本人の自己否定があります。
その人にとっては、その否定はけっして受け入れることができない種類のものです。
その否定を甘受したという信仰の条件を成就したことによって、キリストに絶対信仰・絶対愛・絶対服従を成立したとみなしてくださり、
キリストの権能によって癒やされるのでした。
この女性は、このときに選ばれている人です。
イエス様の十字架刑が9時から3時までの6時間でした。
それにオーバーラップしています。
彼女はお父さんのビリー・グラハムが築いた基盤の上に全世界に三大王権を証す使命があります。
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MY CANCER: FUEL FOR THE FIRE
September 17, 2018 *new* | A Vibrant Calm in the Storm
September 10, 2018 Anne’s Interview with WRAL – Grateful for prayers during cancer battle
September 5, 2018 Please see update from Anne here or here.
September 4, 2018
In this you greatly rejoice, though now for a little while you may have had to suffer grief in all kinds of trials. These have come so that your faith…of greater worth than gold, which perishes even though refined by fire…may be proved genuine and may result in praise, glory and honor when Jesus Christ is revealed. 1 Peter 1:6-7
What fuel has the Refiner added to the fire as He works to reveal Jesus in and through you? He has recently stoked the fire under me! I’m encouraged when I remember that when a refiner purifies gold, he melts it in a pot over the fire. He keeps turning up the heat until the dross, or impurities, rise to the surface. He then bends over the gold to skim off the dross, and continues doing so, until he can see his face reflected in the surface of the gold.
Gold being refined in the fire is a meaningful visual of the way God refines and purifies you and me.[1] He knows exactly how hot the fire needs to be in order to bring the impurities in our hearts, minds, and lives to the surface of our attention, enabling Him to skim them off, until He can see His own image reflected in us.
The Refiner has just added fuel to the fire in my life. On the afternoon of August 17, 2015, between 3:00 and 3:30, as you may know, I discovered my husband, Danny, unresponsive in our pool. Two days later he was Home! Three years to the day, on the afternoon of August 17, 2018, at the very same time of day…3:00 to 3:30…I was diagnosed with breast cancer. When I realized the strange “coincidence” of the timing, I came to the chilling conclusion that it was an assignment from the enemy. But just as that thought was forming, I heard the soft, gentle whisper of the Spirit, reminding me that it was on a Friday, during that very same time…between 3:00 and 3:30 in the afternoon…that God’s Passover Lamb was sacrificed. Jesus died on the very same day of the week, at the very same time of the day, crushing the head of the serpent, forever defeating the devil and death.[2] Praise God! The cross…the blood of God’s Lamb…trumps anything the devil can throw at us or assign to us!
So I am left to worship and totally trust our God who is ultimately in control. Of everything.
Each day since the diagnosis God has given me promises and encouragement from His Word. God has been…and is…my refuge and strength, an ever-present help in this trouble. Therefore, I will not fear…[3] BUT He also has made it very clear that my healing will be in answer to not just my prayer, but the prayers of others for me.
So please! Would you pray for me? Pray for God to heal me in whichever way He deems would bring Him the most glory. Healing without surgery, with surgery, with surgery and follow-up treatment, or through the greater miracle of the resurrection. Amy Carmichael’s eloquent and moving prayer below has given me words to express my heart’s desire…
From prayer that asks that I may be
Sheltered from winds that beat on Thee,
From fearing when I should aspire,
From faltering when I should climb higher,
From silken self, O Captain, free
Thy soldier who would follow Thee.
From subtle love of softening things,
From easy choices, weakenings;
Not thus are spirits fortified,
Not this way went the Crucified,
From all that dims Thy Calvary,
O Lamb of God, deliver me.
Give me the love that leads the way,
The faith that nothing can dismay,
The hope no disappointments tire,
The passion that will burn like fire,
Let me not sink to be a clod:
Make me Thy fuel, Flame of God
–Amy Carmichael
Please pray for me…and my family… as we follow the Good Shepherd through this Valley of the Shadow. The bottom-line of our prayer is that our faith would be purified, God would be glorified, and Jesus would be magnified through every step we take on this new journey, until the Refiner sees His own reflection mirrored in my life.
Sincerely,
…Pray for each other so that you may be healed. James 5:16
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いやされるようにお互のために祈りなさい。ヤコブ 5章16節
彼女は上記の聖句を書きました。
ですから、われわれは以下の聖句を示し、彼女の病院に訪問し、共にイエス様のみ言が成就する証人になりましょうと提案するのです。
ガンを切除した後だって起こります。
傷口がなくなったりとか様々なことが起こり得ります。
預言者は誰ですか?
アメリカのあなたの他にいるでしょうか?
アメリカにいないなら、神は他の国に準備するでしょう。
信じる者は天一国をつくるでしょう。
アージュ。
:18)よく言っておく。あなたがたが地上でつなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、天でもみな解かれるであろう。
:19)また、よく言っておく。もしあなたがたのうちのふたりが、どんな願い事についても地上で心を合わせるなら、天にいますわたしの父はそれをかなえて下さるであろう。
:20)ふたりまたは三人が、わたしの名によって集まっている所には、わたしもその中にいるのである」。
マタイ 18章
本来は手術前に会うべき人です。
お父様は全霊界を動員して活躍されています。
その御業を見逃すことがないようにしたいですね。
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