イエス様の時は鉄の杖は剣であったのでペテロは剣を携えていたしマルコスの耳を切り落とした
しかし少しは王に対して思いやりを持ってほしい。あなた方は私の重荷をさらに重くしている。皆さんなりに正しく考えて、愛をもって行っていることだとは分かります。心配しないでください。皆さんを愛しています。
しかしあなた方は弱すぎる。この文化に同参していない。あなた方のたいていは王の訓練、トレーニングに参加していないではないですか。銃の訓練にも参加していない。総合格闘技や柔術、ナイフの格闘などの王のトレーニングに参加していない。すなわち王の義務、勤めに参加していない。
イエス様の時は銃ではなく剣が鉄の杖であった。
そこでペテロは剣を携えていた。
高校生の頃、何故ペテロが剣を持っていたのか不思議であった。
:46)立て、さあ行こう。見よ、わたしを裏切る者が近づいてきた」。
:47)そして、イエスがまだ話しておられるうちに、そこに、十二弟子のひとりのユダがきた。また祭司長、民の長老たちから送られた大ぜいの群衆も、剣と棒とを持って彼についてきた。
:48)イエスを裏切った者が、あらかじめ彼らに、「わたしの接吻する者が、その人だ。その人をつかまえろ」と合図をしておいた。
:49)彼はすぐイエスに近寄り、「先生、いかがですか」と言って、イエスに接吻した。 :50)しかし、イエスは彼に言われた、「友よ、なんのためにきたのか」。このとき、人々は進み寄って、イエスに手をかけてつかまえた。
:51)すると、イエスと一緒にいた者のひとりが、手を伸ばして剣を抜き、そして大祭司の僕に切りかかって、その片耳を切り落した。
:52)そこで、イエスは彼に言われた、「あなたの剣をもとの所におさめなさい。剣をとる者はみな、剣で滅びる。
:53)それとも、わたしが父に願って、天の使たちを十二軍団以上も、今つかわしていただくことができないと、あなたは思うのか。
:54)しかし、それでは、こうならねばならないと書いてある聖書の言葉は、どうして成就されようか」。
:55)そのとき、イエスは群衆に言われた、「あなたがたは強盗にむかうように、剣や棒を持ってわたしを捕えにきたのか。わたしは毎日、宮ですわって教えていたのに、わたしをつかまえはしなかった。
:56)しかし、すべてこうなったのは、預言者たちの書いたことが、成就するためである」。そのとき、弟子たちは皆イエスを見捨てて逃げ去った。
マタイによる福音書26章
:42)立て、さあ行こう。見よ。わたしを裏切る者が近づいてきた」。
:43)そしてすぐ、イエスがまだ話しておられるうちに、十二弟子のひとりのユダが進みよってきた。また祭司長、律法学者、長老たちから送られた群衆も、剣と棒とを持って彼についてきた。
:44)イエスを裏切る者は、あらかじめ彼らに合図をしておいた、「わたしの接吻する者が、その人だ。その人をつかまえて、まちがいなく引っぱって行け」。
:45)彼は来るとすぐ、イエスに近寄り、「先生」と言って接吻した。 :46)人々はイエスに手をかけてつかまえた。
:47)すると、イエスのそばに立っていた者のひとりが、剣を抜いて大祭司の僕に切りかかり、その片耳を切り落した。
:48)イエスは彼らにむかって言われた、「あなたがたは強盗にむかうように、剣や棒を持ってわたしを捕えにきたのか。 :49)わたしは毎日あなたがたと一緒に宮にいて教えていたのに、わたしをつかまえはしなかった。しかし聖書の言葉は成就されねばならない」。 :50)弟子たちは皆イエスを見捨てて逃げ去った。
マルコによる福音者14章
:47)イエスがまだそう言っておられるうちに、そこに群衆が現れ、十二弟子のひとりでユダという者が先頭に立って、イエスに接吻しようとして近づいてきた。
:48)そこでイエスは言われた、「ユダ、あなたは接吻をもって人の子を裏切るのか」。
:49)イエスのそばにいた人たちは、事のなりゆきを見て、「主よ、つるぎで切りつけてやりましょうか」と言って、
:50)そのうちのひとりが、祭司長の僕に切りつけ、その右の耳を切り落した。
:51)イエスはこれに対して言われた、「それだけでやめなさい」。そして、その僕の耳に手を触れて、おいやしになった。
:52)それから、自分にむかって来る祭司長、宮守がしら、長老たちに対して言われた、「あなたがたは、強盗にむかうように剣や棒を持って出てきたのか。
:53)毎日あなたがたと一緒に宮にいた時には、わたしに手をかけなかった。だが、今はあなたがたの時、また、やみの支配の時である」。
ルカによる福音書22章
:1)イエスはこれらのことを語り終えて、弟子たちと一緒にケデロンの谷の向こうへ行かれた。そこには園があって、イエスは弟子たちと一緒にその中にはいられた。
:2)イエスを裏切ったユダは、その所をよく知っていた。イエスと弟子たちとがたびたびそこで集まったことがあるからである。
:3)さてユダは、一隊の兵卒と祭司長やパリサイ人たちの
送った下役どもを引き連れ、たいまつやあかりや武器を持って、そこへやってきた。 :4)しかしイエスは、自分の身に起ろうとすることをことごとく承知しておられ、進み出て彼らに言われた、「だれを捜しているのか」。
:5)彼らは「ナザレのイエスを」と答えた。イエスは彼らに言われた、「わたしが、それである」。イエスを裏切ったユダも、彼らと一緒に立っていた。
:6)イエスが彼らに「わたしが、それである」と言われたとき、彼らはうしろに引きさがって地に倒れた。
:7)そこでまた彼らに、「だれを捜しているのか」とお尋ねになると、彼らは「ナザレのイエスを」と言った。
:8)イエスは答えられた、「わたしがそれであると、言ったではないか。わたしを捜しているのなら、この人たちを去らせてもらいたい」。
:9)それは、「あなたが与えて下さった人たちの中のひとりも、わたしは失わなかった」とイエスの言われた言葉が、成就するためである。
:10)シモン・ペテロは剣を持っていたが、それを抜いて、大祭司の僕に切りかかり、その右の耳を切り落した。その僕の名はマルコスであった。
:11)すると、イエスはペテロに言われた、「剣をさやに納めなさい。父がわたしに下さった杯は、飲むべきではないか」。
ペテロとは誰であったか?
天国の鍵を授けられた者であった。
われわれは王冠を死守せよと言われている。
鉄の杖は悪党共が危害を加えるなら、自衛のため断固として戦うという意思と
体勢によって悪の勢力の暴挙を未然に防ぐ権利である。
16:13イエスがピリポ・カイザリヤの地方に行かれたとき、弟子たちに尋ねて言われた、「人々は人の子をだれと言っているか」。
16:14彼らは言った、「ある人々はバプテスマのヨハネだと言っています。しかし、ほかの人たちは、エリヤだと言い、また、エレミヤあるいは預言者のひとりだ、と言っている者もあります」。
16:15そこでイエスは彼らに言われた、「それでは、あなたがたはわたしをだれと言うか」。
16:16シモン・ペテロが答えて言った、「あなたこそ、生ける神の子キリストです」。16:17すると、イエスは彼にむかって言われた、「バルヨナ・シモン、あなたはさいわいである。あなたにこの事をあらわしたのは、血肉ではなく、天にいますわたしの父である。
16:18そこで、わたしもあなたに言う。あなたはペテロである。そして、わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てよう。黄泉の力もそれに打ち勝つことはない。
16:19わたしは、あなたに天国のかぎを授けよう。そして、あなたが地上でつなぐことは、天でもつながれ、あなたが地上で解くことは天でも解かれるであろう」。
マタイによる福音書16章
現在の摂理では、天国の鍵は王冠である。
王冠とは王の内容と実体のことである。
イエス様に天国の鍵を与えられていたペテロはイエス様の御側に仕える一番弟子であった。毎日イエス様に同参して行動していた。
そのペテロが剣を携えていたのにイエス様が気づかないことがあろうか?
何故、剣を持つことを咎めなかったのか?
「あなたの剣をもとの所におさめなさい。剣をとる者はみな、剣で滅びる。
マタイによる福音書
剣を持つことがだめならもっと前から言っていただろう。
したがってこの文脈では、通常の解釈のように単に武器を持っても使ってもならないと諌めたのではないようである。
再臨主かつ真の父母である文鮮明師が聖和されてから
善悪がはっきり愚鈍なわれわれにも見えるようになってきた。
また、聖書の隠された意味や、
さり気なく書かれていて見過ごしそうな記述の意味が
見えるようになってきた。
お父様が言われていたようにお父様が聖和されたほうがみ旨が進むのだよという
謎めいた言葉がわかるような気がする。
イエス様は初め、神の国すなわち地上天国が建設されることを福音として宣教されて来た。
だが、そのみ旨が失敗に終わり、蕩減の道をゆかざるを得なくなった。
だが、今はあなたがたの時、また、やみの支配の時である
:53)それとも、わたしが父に願って、天の使たちを十二軍団以上も、今つかわしていただくことができないと、あなたは思うのか。
:54)しかし、それでは、こうならねばならないと書いてある聖書の言葉は、どうして成就されようか」。
マタイによる福音書
しかし聖書の言葉は成就されねばならない
マルコによる福音書
:49)イエスのそばにいた人たちは、事のなりゆきを見て、「主よ、つるぎで切りつけてやりましょうか」と言って、
剣を持っていたのはペテロだけではなかったのである。
:11)すると、イエスはペテロに言われた、「剣をさやに納めなさい。父がわたしに下さった杯は、飲むべきではないか」。
では、もし父がイエス様にこの盃をくださらなかった時は剣はどうすべきか?
身に降る火の粉は払わなければなるまい。
預言には二面性がある。
人間が責任分担を果たした際と果たせなかった際では道が違ってくる。
地上天国への道が塞がれて、霊的な王国から出発しなければならなかったイエス様は
もはや鉄の杖を収めなければならなかった。
だが、ペテロによって切り落とされた耳はイエス様の奇跡で癒やされている。
最後の奇跡である。
わたしが以前住んでいたところには耳塚があり、多くのクリスチャンの切り落とされた耳が納耳されていた。
神の聖霊の力であると。
彼は神の国をユダヤ人が信じる地上天国ではなく、キリストが昇天したのだから
霊的な王国だと考えた。
われわれはキリストが流された血によって贖われたのだと。
われわれはアベルが武器を持って身を守らなかったのでカインに殺されたのだと考える。
神の国は力によって独立し得る。
サタン勢力の思うままにはさせない。
狩猟以外に使う意思は毛頭ないが、
万一悪党どもが危害を加えようものなら容赦はしない。
日本は左翼思想による、空想的な平和呪文を唱えれば相手もわかってくれるはずだという洗脳によって腑抜けになってしまった。
そんな人は自由や平和は自分が守らなければやってこないことを知るべきである。
映画「真昼の決闘」(HIGH NOON)は必見である。
http://divineprinciple.hatenablog.com/entry/2016/07/09/063613
今日地上天国を実現するみ旨を再臨主文鮮明師より継承した文亨進様は
地上天国を天国の鍵である王冠と鉄の杖で築かなければならない。
ぐだぐだとした質問の応酬に飽き飽きしている二代王
Every night I say a prayer in the hope that there's a heaven
And every day I'm more confused as the saints turn into sinners
All the heroes and legends I knew as a child have fallen to idols of clay
And I feel this empty place inside so afraid that I've lost my faith
Show me the way, show me the way
Take me tonight to the river
And wash my illusions away
Show me the way
And as I slowly drift to sleep, for a moment dreams are sacred
I close my eyes and know there's peace in a world so filled with hatred
That I wake up each morning and turn on the news to find we've so far to go
And I keep on hoping for a sign, so afraid that I just won't know
Show me the way, Show me the way
Bring me tonight to the mountain
And take my confusion away
And show me the way
And if I see your light, should I believe
Tell me how will I know
Show me the way, show me the way
Take me tonight to the river
And wash my illusions away
Show me the way, show me the way
Give me the strength and the courage
To believe that I'll get there someday
And please show me the way
Every night I say a prayer
In the hope that there's a heaven
自分を守れない者は国を守れず、
国を守れない者も明日の命は保証され得ない。
神よ、人々に道を与えた給え!