原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

お父様が始められた摂理でも、亨進様に繋がらなければサタンのものになる

海洋摂理をされている真面目な食口から、海洋摂理に関する「海洋真時代」という雑誌などの資料を複数頂いた。

色々勉強できて感謝している。

だが、わたしはこうその食口に伝えた。

「どんなにお父様が地上におられるときに、これが摂理だと言われていても、

聖和されて以降に、三代王権に繋がらなければすべてサタンが持っていく。

ですから亨進様につながらないものはサタンの主管下にあると考えてください。」

おおよそそのようにお話した。

表面上は、三男さんもお父様の摂理を引き継いでいるかに見える。

だが、亨進様につながらないので盗賊となる。

 

少し前に海洋運動(もう摂理とは呼べないので)に家庭連合が訴訟を起こしている。

やはりこういうことになる。

海洋運動に精をだしてきた方たちは早く三代王権に繋がることです。

 

既に海洋につながっている方は、散財しないように、本当の摂理に集中しましょう。

 

火の粉を払え (公文)家庭連合がついに海洋平和を堤訴! - 米本和広ブログ

より引用

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【海洋平和に関する公文】


海洋平和を巡っては、「組織の経営状況の透明化」や「船の購入代金を支払ったのに納品されないという被害の拡大防止」を求めて、海洋平和に関与している教会員数名が海洋平和内部からの改革を提唱し、株主名簿開示請求や検査役選任請求、破産申立などの各種裁判手続を行ってきましたが、この度、新たに7名の教会員が、海洋平和及びその実質上の経営者である佐藤健氏に対し、請求総額4622万円にのぼる民事訴訟横浜地裁に提起しました。7名は、いずれもかつて海洋平和の活動に貢献してきた人達です。

主な請求は以下の2点です.

(1)詐欺を理由とする損害賠償請求 
海洋平和はボート工場建設基金名目で総額約2億5000万円を集めたものの,実際にはボート工場は建設されず、集めた資金は使途不明金となっていることを理由に、詐欺(不法行為)に基づく損害賠償請求を行っています。

 

(2)ボート売買代金の返還請求
ボートを注文したが未だ納品がない一方、会社の財政状態が既に破綻しており、今後納品は見込めないとの理由により、売買代金の返還を求めています。 
海洋平和に対しては、当法人の教会員が多額の株式投資を行い、あるいは、高額なボートを購入するなどしており、多大な経済的損失を被っているのではないかと危惧されたことから、昨年7月10日付で本部より通知書を海洋平和側に発し、改善要望を行いました。 
これに対し海洋平和側からは同月30日付で回答自体はありましたが、改善に向けた真摯な姿勢は全く見受けられませんでした。
その顛末(てんまつ)が、こうした訴訟問題にまで発展し、まことに遺憾としか言いようがありません。

「詐欺」や「経営破綻」の事実の有無は、今後裁判における審理判断の中で明らかになることと思われます。

なお、海洋平和は今年3月に韓国海洋摂理の責任者である高賛允氏を招き、仙台及び福岡で講演を行いましたが、高氏は講演の中で真の御母様を否定し、更に、教会に行かなくていいと述べ、問題発言を行いました。

この件は既に世界本部にも伝達済みですが、海洋平和には、このような『反・真の御母様』、『反・教会』の側面があることを教会員皆様にお伝えします。教会員の皆様におかれましては、海洋平和の被害に遭うことがないよう、注意してください。

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また、韓国の夢見る霊能者が栄進様がどうたらこうたら・・・

この場合も、亨進様に繋がり、その指示に従わなければサタンが奪っていきます。

この啓示は本物だ。本物の栄進様だと言ってみても何の意味もありません。

簡単なことです。

勿論、本来は使命があるのです。

ところが主管下から離れるとサタンに利用されるだけです。

本来の天の願われていた使命から外れていきます。

 

中心に繋がるということが基本です。

中心につながらないとどんどんサタンに支配されていきます。

亨進様につながらない摂理の海洋王冠を造ってみても

お父様には何の関係もありません。

 

お父様が亨進様を通して指示があるまでは、サタン主管下の運動のことは忘れて

スッキリしましょう。

 

 


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