原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

2018-08-04から1日間の記事一覧

本物には肩書きはいらない、家庭連合では最前線の末端の食口に本物の信仰者がいた 心一女もその一人であった

今日、祝福家庭は、家庭という名詞は尊重し、家庭の内容は無視する輩が多いのです。 天聖経 真の父母 顕進様は絶対服従ができませんでした。 そこで、長子権は流れ去りました。 指導者達が如何なる高いポストに就任していようとも、 その彼に従わなくても人…

「和」の文化は善悪を横において仲良くするグレーゾーンに生きる文化

狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこから入って行く者が多いのです。いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。 マタイ 7・13〜14 日本人は「清濁併せ持つ」という言葉が好きで…