原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

金栄輝先生による摂理の三段階の説明は複雑なみ旨の要訣を教えてくれる 下 1945〜1960,1960〜1981,1981〜2001

お父様の復帰摂理の時期を
次のように分けてみました
まず最初に1945年から1960年まで
二番目に1960年から1981年までの時期
次は1981年から2000年まで
その次が2001年から2012年までの時期です
お父様の生涯をこのように分けて考えてみました
今からその理由を説明いたします

1960年から7年路程が始まります
最初の7年路程でお父様がお母様に言われました
「あなたはお父様に完全に服従しなければならず
お父様と完全に一つにならなければならない」
これがお父様がお母様に
指示された内容です
お母様はお父様と完全に一つに
ならなければなりませんでした
何故そうしなければならなかったのでしょうか
最初の7年路程を通して
お母様がお父様と一つになり
完成段階に到達できたのです
それがその理由だったのです
こうしてお父様の最初の7年路程を終えられ
1968年1月1日『神の日』を
宣布できるようなったのでした

この日は神様が完全なるアダムと完全なるエバを
所有できる神様の勝利の日だったのです
また完成したアダムとエバの家族を通し
子孫を持つことができたのです
誉進様と孝進様が生まれお父様と
四位基台を作ることができました
この勝利の基盤の上でお父様は
神の日を宣布することができたのです
第1次第2次第3次7年路程の21年もの間
祝福家庭は何をしなければなりませんでしたか?

私たちのやるべきことは何だったでしょうか?
私たちは成長期間の完成期地点すなわち
3番目の場で祝福を受けました
夫と妻が一つになり最後の段階である
完成級まで共に行かなければなりませんでした
完全に一つにならねばならない期間です
祝福家庭の夫婦の中で完成基準に
到達した夫婦が出なければなりませんでした
しかし21年が過ぎ完成基準に到達した
夫婦が何人いますか?
残念ながらいません
すると成功でしたか?失敗でしたか?

お父様は失敗において何とも言われませんでした
しかし後で見るとお父様のみ言の中に
『失敗』というみ言が見つかりました
それは天聖経で見ることができます
しかしそれがいつ起きたことなのか
何のみ言もありません
1981年以降起きた内容を見ると
1984年に興進様が聖和された内容がありました
また1984年にはお父様が
ダンベリーに行かれる事件が起こりました

お父様は1984年7月20日から
1985年8月20日まで
1年1ヶ月の間ダンベリーの監獄で
過ごされました
何故そのような事が起こったのでしょうか?
お父様は蕩減条件を立てなければならなかったのです

1993年1月1日になり
成約時代出帆を宣布されました
1981年から12年もの期間があります
皆様は荒野時代の事を聞いたはずです
それを聞いた事はありますか?
荒野時代が来たのです
これは何を意味するのでしょうか?
モーセ路程でイスラエル民族が不信に陥った時
荒野をぐるぐる回った荒野時代がありました
私たちにも荒野時代がありました
何故そうしたと思いますか?
お父様曰く何かが上手くいかなかったからだと
だからお父様は新しい路程を
始めなければなりませんでした


そこでお父様は1999年末まで
多くの事を行われました
今からお父様が何をなされたのか
お見せ致します
お父様は多くの人を祝福されました
彼ら全てが地上で生きる人たちです
お父様はこれまで霊界にいる人たちを
祝福しませんでした

1997年は世界的に全食口が4千万双の
祝福の為一生懸命走り回った時です
この祝福は1997年11月29日に挙行されました
私はその時ニューヨークに行きました
お父様がされる事に見入りました
お父様のみ言では霊界にいる方々の為
初の祝福式を挙行したと言われました
これが1997年です
当時誰が祝福を受けたのか知っていますか?
五大聖人と三大悪人を祝福されました
この方達が誰だかわかりますか?
五大聖人とは誰ですか?
エス様 お釈迦様 孔子 マホメッド
ソクラテス 全5名です
また悪人とは誰ですか?
スターリン ヒットラー 東条英機です
このみ言を聞いた時全ての人々は
とても驚きました
お父様は何故そのような悪人達を
聖人達と共に祝福されたのでしょうか?
最も悪い悪人達は地獄でもっと苦労しないと
いけないのではないのでしょうか?

お父様は何故そのような悪者らを
祝福しなければならなかったのでしょうか?
霊界にはもっといい人たちが
多くいるであろうに
しかしお父様はそうされました
何故そうされたのでしょうか?
これがお父様の戦略から出た事です
私はこの戦略を霊界の為の
ショックテラピー(衝撃療法)と呼びます
今霊界には悪霊がたくさんいます
この悪霊たちは祝福は受けられないと
思ってきたはずです
しかし3人の悪人が祝福を受けるのを見て
彼らも新しい希望を持つようになりました
「我々はだめだということはないだろう
私は彼らよりも全然良いほうなのに
だから自分が祝福を受けれないはずはない
私の番ももうすぐであろう」
こうして新しい希望を持つようになり
霊界が揺るぎだしました

2日後お父様が霊界祝福開門宣布をされました
翌年1998年5月15日
お父様は地獄解放と天国開門を宣布されました
お父様は地獄の門を開き神様の国を開かれたのです
全世界の食口が3億6千万双祝福を薦めていたとき
お父様は霊肉界統一祝福式を宣布されました

そうして地上にいる配偶者と
霊界に先に行った配偶者の霊人が
夫婦祝福を受けれるようなりました
祝福はそうして成されていきました
この祝福式は1998年6月13日から
挙行されました

また1999年2月12日天宙清平修錬苑で
先祖解怨式が始まりました
お父様がこの様な宣布をされた目的は
先祖の解怨をするためであったのです
お父様が地上に来られる前までは
霊界に教育機関がありませんでした
サタンは教育機関の存在を
許したでしょうか?
サタンはこのような機関が建てられるのを
許すはずがありません
サタンの権力があまりにも強かったのです
神様側には神様とイエス様の二人だけでした
後は全てサタン側でした
このような状況の中神様が霊界に
このような教育機関
建てることができるでしょうか
できなかったのです
しかしお父様を通してこの様な機関を
建てることができたのでした
1984年興進様が聖和された時
お父様の祈祷は何だったですか?
「自分の代わりに興進を送ります」
こう祈祷されました
お父様とお母様は全権限を持っておられます
神様がアダムを創造された時
アダムが命名する度
その創造物の名前になったと言われました
同じです
真の父母様は全てを変える権限を
持っているということです

1989年に大母様すなわちお母様のお母様が
霊界に行かれた時お父様は
「お母様の代わりに霊界に行かれるのです」
と祈祷をされました
事実霊界で大きな変化をもたらす為には
お父様がそこにおられなければなりません
しかし地上での事をしなければならないので
お父様が真の父母様の代わりに興進様と
大母様をこうして霊界に送り
精誠を尽くし一生懸命祈祷し
霊界に教育機関を建てられる
基台を備えられました

こうして先祖解怨式が始まったとき私達は
霊界で教育機関が建てられたことを
知るようになったのです
今は復活摂理に大きな変化が起きてきました
皆様は復活論を学んだはずです
何を学びましたか?
霊界にいる全霊人たちは地上に再臨し
地上人の肉体を頼り復活するという事です

その当時お父様の教えでありました
この方法を通して霊人の救援を
素早くできるという事です
霊人が肉体を通して講堂まで下りてくる時
自由に来て講義を共に聴くようになります
こうして救援を得るようになったのです
しかし救援を受けるには
どれ程かかるでしょうか?
非常に時間がかかるという事です
お父様が霊界に教育機関を建てる事で
この過程が軽くなりました
清平修錬苑によって霊界には今
約4千800億の善霊が私達側にいるといいます
彼らが神様側に立っているのです

しかし半分ほどになるまでまだまだです
食口が清平へ頻繁に足を運び先祖解怨と
祝福式を絶えずしていけば
何が起こるでしょうか?
その救援時間が短縮されるのです
そうですか?違いますか?
そうすると私達は清平に行かねばなりませんか?
行ってはなりませんか?
解怨を受けたくて皆様の先祖が
皆様が清平に来るのを待っています
地獄で長い年月を居たくはないのです
既に長い間そこにいました
皆様が思うにサタンは賢いですか?
間抜けですか? とても賢いのです
神様側に多くの霊人たちが行くのを見て
これ以上前進できないと判断しました

それで何が起きましたか?
1999年3月21日サタンが降伏しました
サタンが降伏したのです
お父様は地上に住む人たちのため
道を大きく広げられました
地上に生きる人たちの救援の道を広く広げられました
また霊界にいる霊人たちの救援の為
大きい道を作りました
すると最も重要な事は何ですか?
天の父母様はアダムとエバを失いました
だから堕落していないアダムとエバを
復帰しなければなりませんでした
それがお父様とお母様です
お父様が復帰する事ができました
人間始祖の堕落によってサタンが生まれました
サタンが存在するようになりました
すると誰のせいで降伏するようになりましたか?
お父様のせいで降伏しました
サタンはこれ以上いません
わかりますか?
非常に素晴らしい事を成されました
お父様が肉体を持つ人々を救援する
道を開けたのです
それと同様霊人たちを救援する道を開けました

お父様はそれ以上何ができますか?
全ての事を成されたのです
お父様が全ての事を成されたのです
お父様が最も重要な事を全てされました
正しいですか?
私が嘘をついていますか?違いますか?
事実です
サタンが降伏した次にお父様が
『天地父母天宙統一解放圏宣布』を
言われました
これがなんだか分かりますか?
1999年9月9日にあった
9.9節について聞いた事ありますか?
天と地の間にサタンが作った全てのものが
崩れ始めた日でした
そのような日でした
その前日まで壁が存在していましたが
その日の宣布により壁が崩れ始めました

この日数字の1から10まで
神様側に奉献しました
3.10節宣布は9月10日10時10分に行いました
この日を3.10節と呼びました
この日数字の1から10まで
神様側に奉献しました
旧約時代 新約時代 成約時代が
完全に蕩減され復帰されました
全てが綺麗になりました
お父様はそのように語られました
一言で旧約時代と新約時代は
成功を収められませんでした
成約時代も私が話したごとく
若干の失敗がありました
しかしこの全ての失敗が綺麗に
洗い流されました
こうしてお父様は新しい立場に
立つことができたのです

その後お父様は
総天宙祝福解放日を宣布されました
この宣布は1999年10月23日に行われました
次の日10月24日お父様は
第4次アダム圏時代の渡来を宣布されました
そう語られました
この日からお父様は第4次アダムとなられました
第3次アダムまでは失敗や過ちを記録しましたが
第4次アダムは失敗とは何の関連もありません
お父様は新しい立場に立たれたのです

お父様の立場は第4次アダムに変わりました
清平に新しく建築した修錬苑の竣工式後
お父様はこの建物を天が与えた宮殿と呼ばれました
この建物が天聖王臨宮殿です
この日1999年11月7日です
また1999年12月12日に
先祖祝福式が始まりました 
即ち1999年に先祖解怨式と
先祖祝福式が始まりました
これからは私達の先祖は完全に解放されるのです
先祖達を天国に送る事が
できるようなったのです

お母様は私達は幸せな人だと言われました
これを通して私達は本当に幸せな人だと
言えるようになったのです
今は先祖を解怨し祝福し
地獄から解放して
天国に送れるようなったのです
私達もまた天国に行く事ができます
だから私達は幸せな人なのです
そうですか?違いますか?
この点を正確に理解して下さい
私達はこの世の人たちと全く異なることを
知らなければなりません
私達は神様側に属します
神様の血統を持っています
彼らはサタンの血統を持っています
サタンの子女はどうなりますか?
サタンに似るのです
合っていますか?

お父様とお母様が果たされた
また別の素晴らしい事があります
それがなんだかお分かりですか?
天の父母様が一つの大きな所願を持ち
アダムとエバを創造しました
つまり実体的な形象を持つ事でした
神様は見えない存在です
実体がなく天宙を主管する事は難しいです
実体の体が必要でした そこで
アダムとエバを実体の体として創造されました
それが主な目的でした
アダムとエバは成長期間を無事に終え
完成期に到達し子女を産む家族と
安着していたならこの時期にアダムとエバは
神様と完全に一つになったはずです
完全に一体となればアダムとエバの肉体は
なくなります
人間の本質は何ですか?
霊体は永遠に生きます
即ち最終的な本質は『生意』です
生意が最も重要です
私達の肉体は無くなりますが
生意と霊体は永遠に残ります
天の父母様は実体形象を願いますが
それは何でしょうか?
アダムとエバの霊体が
神様の霊体になるということです
こうしてアダムの霊体が
父である神様の霊体となり
エバの霊体が母である神様の霊体になります
そして神様の霊体がアダムとエバの霊体と
一体すると完全に一つになります
これをお父様とお母様が果たさねばならない
目標です
これが最終目標です

2001年から2012年まで真の父母様は
神様の実体になる期間でした
これについて今から説明いたします
お父様とお母様がこの目的を成す為
どれ程苦労されたか説明します
これはお父様の演説文です
お父様は2010年から2012年まで
同じ演説文を使用しました
多くの集会が挙行されましたが
み言を語られる度
この演説文を使用されました

これから天地人真の父母定着実体み言
宣布大会について説明いたします
大会の名前でした
この演説文を使用しこの大会を開催されました
3年間この大会をされました
また韓国におられる時は毎朝訓読会をしました
訓読会をする度この演説文を読みました
どうしてだと思いますか?
その理由を知っていますか?
お父様はすでに内容についてよくご存知です

お父様がそうされるのは読む為でなく
自分の心を投入し精誠を投入するため
そうされたのです
この様な目的を成す為そうされました
毎朝この演説文を読みました
神様と一体を成す事は容易い事ではありません
私達は普通親と子は一つにならなければ
ならないと言います

しかし父母様の体と心は別々です
一体はしませんでした
父母と子女の統一は体の統一でなく
心情の統一を意味します
しかし真の父母様の場合は
心情と体の一体を意味しました
即ち心情一体だけでなく分離した肉体と
一つにならなければならないのです
これが違うのです
こうしてアダムの霊体が神様の霊体になります

エバの霊体が神様の霊体になります
今までお父様とお母様は
神様と真の父母様の間でこのような環境
状況を作らなければなりませんでした
容易だったでしょうか?
とても難しい事です
しかしお父様は遂に2011年末
成功する事ができました
ここで私はお見せするものがあります
お父様は既存の演説文以外に
別のページを作りました
これは74ページです

これは既存の演説文に含まれていません
ここに書かれた内容は摂理の最終目的が
成されたと書かれています
摂理の最終目的は成されました
お父様は摂理の最終目的は成されたと
語られました

そしてここには『1番完成』『2番完結』
『3番完了できた』と書かれました
これを3度も繰り返されました
またここには
『全ての事億万歳!』そして
『太平聖代完成した』と書いてあります
ここに書かれました
またこの内容に日にちも記されました
天基2年天暦7月3日と記されました
またここに名前を書きサインされました
その前にはこのようにされた事は
ありませんでした

その次の75ページにまた他の字があります
ここは別の日にちが記されています
お父様は『天一国最大勝利記念日宣布』と
書かれました
天一国最大勝利記念日
この日に宣布されました
お父様は永遠な勝利を完成されたと
記録されました
永遠なる勝利の記録が完成されました
完成 完結の中完了されました アジュ

ここに書かれてあるのは真の父母様と
真の神様が一体完成をしたとあります
お父様がそう書かれました
これはお父様最後の目的でした
『神様が完成 完結 完了されました
アジュ』

お父様は神様が遂に一体形象を持ち
完成されたと言われました
お父様がそう語られました
深い内容を知らないと
お父様が書かれた字の内容を
理解するのは難しいです

すると誰を通して神様が完成されたのでしょうか?
誰を通して?
真の父母様を通して完成されたのです
このようなことが再び起きるでしょうか?
これが最初で最後です
真の父母様のみできたことです
ここにまた別の字が追加してあります
『侍奉天国 完成する』と書かれてあります
見えない神様にどう仕えますか?
可能ですか?

見えない神様の為どう奉仕しますか?
とても難しいです
しかし神様の実体を持ち見える神様になり
仕えと奉仕の天の国が完成できるようなりました
これから神様に仕えるようになり
神様の為奉仕できるようになりました
神様が実体形象を持つようになり
可能となりました
そしてサインされました
サインされながらお父様は『祝!アジュ!』と
直接書かれ
天暦11月17日~18日と記されました

陽暦では大よそ2011年の末頃だったはずです
お父様が語られたごとく
お父様とお母様は
実体最大勝利という事です
お父様は現在霊界におられ
お母様は地上におられます
神様と一体をなせた事は
お父様とお母様が一つになられたからです
お父様はお父様の名において
多くのことを果たされましたか?
違います
するとお母様の名においてそうしましたか?
違います
真の父母様の名においてそうされたのです

ご覧の如くお父様とお母様は
常に共にされました
地上と霊界の救援摂理は
真の父母様の名においてされました
お父様の名でなくお母様の名だけで
しようとはしませんでした
常に共におられます
もし真の父母様を分離すると
真の父母様の意味や価値が
失われてしまいます
これを理解しなければなりません
皆様が私の言葉を理解するなら
お父様は地上で何をなされたのか
理解される事でしょう

私達の未来は明るいですか?
全てを完成したというみ言は
私達に与えられたみ言だと思います
神様に与えられた言葉ではありません
神様は既にご存知であります
見ていなくとも全てご存知です
報告しなくとも神様がお父様に何をしたか
既にご存知です
お父様は『全てを成し遂げた』と
言われる理由は多くの不信者のためです
お父様がなす事に対し信じず
揺らいでしまうようであるからなのです

お父様はこの様なみ言が地上にいる全祝福家庭に
激励のみ言になると察し語られたのです
私達の為です
私達は強い自信を持たねばなりません
神様の摂理について案じないでください
何の心配も要りません
神様の摂理に関することは
私達が心配する事ではありません

お父様とお母様が全て果たされた事です
私達が心配する部分は私達個々人の責任分野です
私達がしなければならない事です
その中でまずしなければならない事は
夫と妻の統一です
神様は人間をご自身の形象どおりに
作ったといわれました
お父様はそう語られました
神様ご自身の形象どおり
アダムとエバを創造されました

即ち祝福家庭の夫婦が完全に一つになり
神様の形象をなしてこそ
天国に行けるという事です
神様が果たして分離できると思いますか?
神様の中には父である神様と
母である神様がおられます
完全に一つです
一つの体です
私達もそのような神様に似なければなりません
男として独り 女として独りではだめなのです
すると天国に行く資格がありません
一つになった夫と妻だけが天国にいけます
なので私達が地上で生きる時から
準備しなければなりません そうですか?
私達が成していかねばならない
部分です

2番目に私達が人々に新しい命を与えると
心から信じると伝道することができます
この様な信念がなければ
人々を伝道する事はできません
もし心から信じるならば神様のみ言を
伝えたくなるはずです
そうでなければ相手が死に
地獄に行くからです

本当に理解されますか?
皆様の親戚や友達 父親や母親に会い
み言を伝えたくはありませんか?
私達は疑いもなく行かねばなりません
私達の個人的責任を完遂する為
行かねばなりません
これが私達の責任です
他の事について心配する必要はありません

良くない話が聞こえてきますが
それについて案じなくてもいいのです
時間が過ぎるにつれ消えていきます
心配する事は何もありません

理解されましたか?
では今日のみ言を終わります 

ありがとうございます

===

 


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