韓鶴子無原罪の嘘と反キリスト家庭連合の犯罪行為の繁殖 全文
御言の死守に関わった多くの兄弟の精誠の上にこの知らせは成立している。
彼らに最大限の敬意を表するものである。
< み言に見る独生女の誤り>
1,お父様が意味する独生女とは堕落世界の原罪があるキリストの相対者のことである
2,お父様と一体化して堕落の血統を聖めてこそ本然の独生女となる
3,夜の神に属するお父様は昼の神に属する韓鶴子と壮絶な戦いをし続けてきた
4,お父様と一体化できないままのオモニはいくらでも代替可能である
5,エバが堕落したので復帰が必要になり、堕落エバの復帰とは完成したアダムによるエバの再創造 であり教育のことである
6,独生子とは、単に原罪がないということ以上に、神の血統の相続者であることが本質である。神の絶対精子を持つお父様が「実体の神様」と言われる所以である。
7,韓鶴子独生女神学とは、反キリスト主管性転倒神学である。
8,韓鶴子は復帰原理ではなく相反する2つの思いつきでお父様に原罪があったとした
9,何故かくもお父様に反逆し、あれほど偉大だった韓鶴子は壊れてしまったのか
10,真のお父様からすべての食口に対する韓鶴子の堕落と反逆に関する警告
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1,お父様が意味する独生女とは堕落世界の原罪があるキリストの相対者のことである
「したがって、皆さんのオモニは堕落したエバの立場に該当するのです。それからオモニはイエス時代におけるマリアの立場に該当するのです。ですからオモニは、イエス時代のマリアの保護を受けて祝福のみ旨を成就できる、罪人とは全く関係のない処女としてのオモニの立場に立つことのできるオモニでなければならないのです。」
(1970年10月19日 「聖酒式と血統転換」 文鮮明先生御言選集35巻P218)
独生女エバがサタンに奪われたのでサタン世界から独生女を奪い返さなければならない
「では、イエスはひとり子となりましたが、ひとり子に相対できる独生女がいましたか?救援摂理は復帰であると言いました。独生女はどこにいますか?堕落した奴です。堕落した奴。」
(2002年10月6日 「絶対信仰。愛・服従と祖国光復の道」 文鮮明先生御言選集394巻 P36)
堕落した奴である韓鶴子はお父様によって濾過されてこそ真の母になれる
「原罪を持ってうまれたお父様は、原罪なく地上に生まれた独生女に会って原罪を精算した。したがって、お父様は私に会う前に、他の女性との結婚をしてはいけなかった。」
(2016年12月30日 430双以上の元老祝福家庭婦人集会 韓鶴子)
お父様は、「真の父母の統一は世界統一よリも難しい」と言われ、韓鶴子は「お父様のように原理的にはしない」と言った 食口はそれを知らなければならない
「統一教会に中心がありますか。先生も未だに、オモニを中心として超えることができる峠を越える為に、執拗に耐えているのです。・・・一人の女性を育て、理想的な妻をつくることが、世界統一よりも難しいのです。それをオモニが分かっていません。今聞いているでしょう。今から知らなければならない。一昨日オモニが「先生は原理的にしますが、私はそうではない」と言うのです。これ以上恐ろしい言葉がどこにありますか。目の前にいて。」
(2005年2月21日 文鮮明御言選集488巻 P156)
「ではエバは、どのように現れなければならないのでしょうか。創造の原則によって、エバはアダムを通してつくられなければなりません。イエス様はマリヤを通して生まれましたが、エバが生まれるに当たっては、そのような原則はありません。エバが僕の立場で蕩減復帰しようとするならば、イエス様がアダムを復帰完成したのちに、イエス様によってつくられなければならないのです。そもそもエバはアダムによってつくられたので、復帰されたエバもアダムの代わりであるイエス様を中心としてつくられなければなりません。」
(『イエス様の生涯と愛』)
「この天地において、神様の解放です。皆さんは神様を知らないけれど、お一人の神様がお一人だけではないのです。夜いらっしゃる神様と昼いらっしゃる神様がお一人であるはずなのに、知ってみると、なんと夜の神様、昼の神様、心的な世界の神様、体的な世界の神様が、一つになった立場にいることができないような立場でした。」
(2011年1月11日 天宙清平修練苑天城旺臨宮殿「清平役事16周年記念真の父母様特別集会」)
「神様は、今まで女性を知りません。「天のお父様」という言葉は聞きましたが、「天のお母様」という言葉を聞いた事がありますか?「天のお父様」だと言うなら「天のお母様」がいて、天のお父さん、お母さんが人類始祖の父母となって、神様の息子娘になって生まれた息子娘は、血筋を通して連結されたので、同じく似た息子娘として生まれるのです。血筋が似なければなりません。」
(天地人真の父母国民支持世界大会)
「お父様は堕落から脱することができない立場で誕生した。
それならお父様としては資格証を受けなければならない。資格証。
ところでメシアの資格の第一は責任を果たさなければならないので
そして二番目に独生女に会えなければお父様は独り子ではありませ
「知っている人が教えなければならない。
世の中の前に独生女、理解させるのに6年かかった。
独生女は、神が定めるもので、来られる再臨のメシヤが定めるものではない。
私が、58年待ったのよ。私でなければ、この世に真の父母の顕現はない。
私に会えなければ、再臨メシヤは真の父母になることはできない。」
2008年4月16日 亨進様の世界会長就任式
「統一家において、信仰的に、全てにおいて、亨進が優れている。」
お父様の勝利圏の嗣業を相続され、全体全般全権の主人の王として君臨する祝祷をお父様から亨進様がいただく。
2009年1月3日 訓読会
「神様解放圏戴冠式で文亨進夫妻が子女代表で、王冠と龍袍を着て後から従え」
とお父様が発表された。
この訓読会後、文顕進様はマリオネットホテルに移動して連絡を断つことになった。
2009年1月6日 文顕進様が出国
2009年1月15日 天正宮博物館 「万王の王神様解放権戴冠式」
万王の王と二代王亨進様・妍雅様の戴冠式(三代王権)
2009年1月31日 「万王の王神様解放権戴冠式」(韓国及びアメリカ)
万王の王と二代王亨進・妍雅様の戴冠式(文顕進様ご夫妻も参加)
2009年9月10日 文顕進様がラスベガスでお父様と最後の面談
お父様:「UCIを元に戻しなさい」
顕進様:「分かりました。」
しかし、実行されずこれをもって文顕進様はお父様とは決別し、財団資産を略奪した盗賊になりつつあった。
2009年10月2日 お父様は顕進様を救うために郭錠煥に指示を出す
「顕進を連れてきなさい。来ないなら全淑を離婚させても連れて来なさい」
2009年12月6日 天正宮訓読会 郭錠煥は遂にこれ以降お父様と決別
2010年6月5日 お父様は、「代身者、異分子・爆破者宣言文」を揮毫
「代身者、相続者は文亨進である。その他の人は異端者であり、爆破者である」
2012年1月18日 金孝南訓読母が主礼による謎の神と韓鶴子の秘密の結婚式挙行
お父様が麗水の巨文島に行かれている間に、天正宮において金孝南の主礼により、謎の神様と韓鶴子の結婚式が秘密裏に挙行された。その事実を知らされたお父様は急いで麗水から天正宮に向かわれた。
2012年1月19日 訓読会 お父様が激怒
参加者全員が震えあがるほどお母様を激しく叱りつけられたので、ピースTVは撮影を中断し、歴史編纂委員も事実を公表しなかったため、殆ど全ての教会員はこの時のお父様の御言を知る事ができなかった。
「天地人真の父母と言うのは、父と母に分かれるのではなく一つのものである。母は父の足場であり、一緒に食事をしたり付いて回るだけで、自動的に真の母になるのではない。別々に行動することは、破滅であり死である。お父様に応えず、ただお母様の周りにいる者達は悪者である。安州と韓氏族を自慢するな、それをしたら真の母になれない。お母様は妖怪のように自分の道を行っている、お父様と同じ道を進んでいない。お前達悪党(真の子女、補佐官達、教会指導者の個人名を上げて)は、お母様に従うことで私とは別の道を歩いている、この悪党達!お母様に従い、お父様をいらないと考える者は、みな根のない妖怪だ。天のお父様だけが、孤独なお父様と共におられる。お父様の言う事を聞かず、お母様の言う事を聞けというのは、ルーシェルより怖ろしい。孝進が生きている時、「お父様が可哀そうだ、お母様は何故お父様の御言を聞かないで、自分の方式でするのか」と私に言った。」(参加者のメモから)
その後お母様を立たせて、後ろには石氏、ユン氏、金氏、黄氏の4人を立たせ言った。「お母様は今からお父様に絶対服従しなければならない」
と誓わせて、参加者全員に拍手させながら確認された。
2012年1月28日 御生誕日
真に父母様の完成級の御聖婚式が予定されていたが、お父様はその前日に世界中から来賓客が到着していたにも拘らず、その式典をキャンセルされた。そしてお母様に対して「あと一年待つことにしよう」
(2012年9月3日 お父様の聖和により完成級の御聖婚式は流れ去ってしまう)
2012年4月14日 ラスベガス天和宮 訓読会後 特別な宣布式を挙行
「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会を最終完成、完結することを、お父様の前に奉献しますので、お受け取りください。」と宣言された。
2012年4月25日 天正宮博物館 訓読会
「真の父母はすべてを完結し、終えました。」
2012年6月5日 ラスベガス天和宮
「亨進様、国進様のアベル、カイン一体化勝利、四次元入籍宣布式」
お父様の仕事は完成、完結、完了と言われた。
2012年6月24日 天正宮博物館 訓読会
お母様は最近お父様が「全て成し遂げた、もう最後である。」という御言をよく語られると述べた。
2012年7月16日 清心平和ワールドセンター アベルUN女性創設大会
「オモニを私が育ててきたよ。オモニはいません。文総裁の妻もいません。自分勝手にやっている、自分勝手に、ん~。」
お母様が反逆していることを声を荒げて叫ばれた。
2012年7月24日 訓読会
「夜の神様と昼の神様はまだ闘っている」とお父様が語った。
つまり、「お父様とお母様は一体化せずに闘っている」と述べられた。
2012年7月31日 天正宮博物館奉献、戴冠式六周年記念式の朝の訓読会
「全てを成した」と200人の参加者にむかって宣布された。
2012年8月1日 ヨイドの高等裁判の判決
それまでの報告により、ヨイド裁判に勝つと信じていたお父様は朝の訓読会の場で
「今日は裁判の日だろ。勝つのだろ?」と幹部の方に尋ねられた。
しかし、ヨイドの裁判はお父様が報告を通して聞いていた内容とは正反対だった。
2012年8月2日 早朝 最後の訓読会 4~50人が参加
「私は昨晩、咳が止まらず一睡もできませんでした。」
2012年8月3日 訓読会
裁判の結果に対する報告がないのでお父様は金孝律に尋ねられた。
「裁判の結果はどうなったのか」
金孝律は答えた。「残念ながら負けました。」
お父様は激しく激怒され、コップを投げながら語られた。
「全ておかしくなった」
「顕進なしには基元節はない。」
「全てを壊したお母様と金孝律は責任を取れ!」
とおっしゃりながら最後の訓読会が終わった。
(真の御父母様に亨進様・国進様・顕進様の三人とその相対の8数がアダム家庭復帰の条件であったが、これは二代王の亨進様を中心とする三子女とその相対に延長されることになったと推測される。アダム・アベル・カイン・セツのことである。基元節はアダム家庭が失った8人が揃わなければならない。)
2012年8月13日 天正宮博物館の至る所を回られた
その後、お母様と手をつなぎ「全て成しました」と最後の深刻な報告祈祷をささげられた。
突然お父様が生命視されていた訓読会が中止になる。
突然食事もろくに召し上がられなくなられた。
清平のあちらこちらをお一人で回られるようになる。
体調はしだいに悪化されていかれた。
「お父様は基元節に向けて200日の特別精誠期間に入られました。」
という公文が訓読会中止の理由の隠蔽のために配信された。
お父様はおかゆを召し上がられた際に、むせてしまい器官に詰まってしまった。
ところが、お父様は救急車ではなく自家用車で、しかも清平から離れたソウルにある聖母病院に行かされました。
あり得ない。
お母様がお父様の生命維持装置を外したいと言いだす。
これに対して朴先生と亨進様と国進様が大反対して抵抗してやっと防ぐ。
お父様は再び清平へと移動されることになった。
主治医は患者の移動を最後まで許可しなかったにも関わらず・・・
一連のお父様に対する対応は、生命をお救いしたいというものではなく、
まるで早く死に向かわしめたいとでもいうような残酷なものだった。
「夜の神様と昼の神様はまだ闘っている」 文鮮明
(2012年7月24日 訓読会の遺言)
2012年9月3日 真の父母文鮮明先生 聖和
「キリスト教を通して2000年の間再臨主が来られるようにしたが故に、キリスト教文化圏を中心として、第二次世界大戦後に, キリスト教とアメリカを中心とした勝利的基盤の上に先生が立ったならば、先生が苦労をしたでしょうか。その当時に先生を受け入れたならば、 誰がお母様になっていたでしょうか。聖進様のお母様が駄目ならば誰がなったでしょうか. イギリスの女性です。
み旨からしてイギリスの女性です。イギリスの王宮が先生と関係を結ぶのです。そこは, キリスト教文化圏ではありませんか。アメリカは, イギリスが生んだのです。ですから、韓国大統領の李承晩がなぜ西洋の女性を妻にしたかというと、そのような象徴的な意味があったのです。それゆえ、 キリスト教が反対することによって、お母様が福を得たのです。」
(1988年10月3日 天聖経第8巻 「罪と蕩減復帰 第3章 蕩減と復帰の公式 2 真のお母様を選ぶこと」P1143 )
アメリカはアベル圏として世界の主導権を握り、世界の版図を率いるのです。世界の国家的な主導権をアベル的立場に立ったアメリカが初めてもったのです。それ以外の国々はカイン的立場です。そして、カイン的立場の国々はアメリカに従っていくのです。ゆえに、長子権復帰の世界化時代に合わせて統一されたキリスト教文化圏時代の上に主が来られ、母子協助基盤と連結させれば、すべての問題が解決するのです。」
堕落世界の堕落した血統を持って生まれた堕落エバを、イエス様は教育して創造し堕落と関係のないエバを復帰しなければならなかった
(『イエス様の生涯と愛』)
「それならばイエス様を中心として、復帰されたエバをつくる際には誰の協助を受けなければならないのでしょうか。天使長の協助を受けなければならないのです。ところが男性の天使長の協助を受けてはいけません。なぜでしょうか。男性の天使長によってエバを失ったので、復帰路程においては男性の天使長の協助を受けてはいけないのです。女性の天使長の協助を受けなければなりません。そうしてこそ、エバが創造されるのです。ここで、堕落したエバを誰が復帰すべきかというと、アダムが責任を取って復帰しなければなりません。つまりイエス様御自身がしなければならないのです。」
(『イエス様の生涯と愛』)
アダムとエバが天使長と一つになることによって堕落したので、天使長が復帰された立場に立ってこそ、イエス様もイエス様の妻も復帰されるのです。その復帰された立場に立つべき天使長夫婦が、ヨセフとマリアです。彼らはイエス様が完成できるように協助してあげなければなりませんでした。」
(『イエス様の生涯と愛』)
「 イエス様が成人になるまで、喜びの中で完成できるように共助してあげ、彼の新婦を選ぶことにすべての最善を尽くして協助してあげなければなりませんでした。彼らは天使長夫婦の立場で、イエス様とその相手を本然の息子と娘のように完成させてあげるべきではなかったのでしょうか。
マリヤを中心に天使長格であるヨセフは、絶対服従しなければらないのです。そうしてこそ復帰されるのです。エバの前に天使長が屈服していれば、アダムとエバは堕落しなかったでしょう。マリヤにヨセフが不平を言って服従しなかったのは、マリヤの責任です。イエス様を完成させるに当たっては、マリヤが主体にならなければならないのです。そうして天使長とアダムが失敗したことを復帰してあげなければなりません。エバが天使長とアダム、二人の男性を堕落させたでしょう?ですからエバの立場であるマリヤが、天使長とアダムを復帰しなければならないのです。」
(『イエス様の生涯と愛』)
何故お父様はご自分のことを「真の父母」と言われてきたのか?
アダムとは真の父母です。そのお方があなたがたの血統を転換することができます。メシヤは人類を復帰することのできる力をもち、復帰されたアダムとして来られます。
(1980 年 12 月 31 日 ワールドミッションセンター 聖酒式前のみことば
文鮮明先生御言選集 1978~81 )
はじめに真の父母は神とともにあった 神の構想の中に真の父母は存在した
「真の父母の思想は
創造以前から存在していた夜の神様の核心思想である。
真の父母という言葉は、創世以前からあった。
真の父母は夜の神様の創造構想の中で存在していた。」
(1997年8月9日)
夜の神様に属するお父様にお母様を一体化させて「夜昼の主人」になれば天地人真の父母が現れる
「アダムとエバが本体のみ言葉を実践すれば、本体のみ言葉の実体となる。
本体のみ言葉の実体が本体的実体である。
本体的実体が昼の神様である。昼の神様は夜の神様の実体である。
昼の神様は、見えない夜の神様を見える神様となるようにする。
夜の神様は、昼の神様を通して実体があらわれる。
昼の神様と夜の神様が一体をなせば、本体的存在として天地人真の父母になる。」
(1997年8月9日)
「訓読会を熱心にするチャンピオンは誰ですか。
一番熱心にする人が誰ですか?神様です。真の父です。真の父です。
真の母も好きではないのです。一番好きなことは自分しかありません。
そうです。真の母の伝統を絶対に受けるのではありません。
真の父の伝統を絶対受けなければならないのです。
そうです。息子、娘が誰なのかといえば、真の父の息子、娘であって、
真の母の息子、娘ではないのです。
真の母は、管理の母です。管理の主人です。わかりますか?
育てて教育する主人なのです。
ゆえに創造の源、祖先は父なのです。」
(文鮮明先生御言選集303巻 P350〜351)
性相的男性格主体、すなわち父なる神の似姿に創られたのがアダムであった。
無形の神様が実体の神様を創ろうとされたのが人類始祖アダムであった。
そこでエバではなくアダムが堕落した時には 神の心に千秋万代に渡って消えることにない悲しみを与えたのであり、エバではなくアダムが神の心情を蹂躙したまさにその人であった。
アダムは実体の神様だが、エバは実体の神様の妻で形状的女性格対象だからである。
アダムは「生命の木」として喩えられてきた。「生命の木理想」とは完成したアダムのことであった。
その「生命の木理想の完成者」として降臨される方を旧約ではメシアと呼び、新約ではキリストと呼び、成約では再臨主と呼んできた。
ヘブライズムとは神から始まる男系男子の血統の相続のことである。
反キリストとは原理を破壊する者たちのことであり、天の父母様聖会がそれである。
アダムの願い 創世記3章24節
「神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。」
旧約の聖徒の願い 箴言13章12節
「望みを得ることが長びくときは、心を悩ます、願いがかなうときは、命の木を得たようだ。」
新約の聖徒の願い 黙示録22章14節
「いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために、自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。」
全ての人類の願いは、天の父であられる神の血統を持ったアダム型人物、すなわちメシアやキリストや再臨主につながり、サタンの堕落した血統から神の血統に転換することであった。
したがって、善悪知るの木であるエバ型人物、すなわち聖霊や神の精子を持たぬ真の母を求めてきたのではない。
聖書には「善悪知るの木」理想はない。
また、男性格主体ではない神は存在しない。
ところが、
「そうならば 創造主の神様は 万物世界を見て 人間世界を見て、男性格の主体ではない 天の父と天の母がいらっしゃって・・・・・
宗教の完成も 人間の完成も 宇宙の母 真の母 独生女を迎えられなければ、堕落した人類としては救いがありません。」
(2018年2月21日 韓鶴子)
人類歴史は神に似た神の実体のアダムの文化を目的として来たがエバ文化ではない。
「本来、人間始祖のアダムとエバが堕落していなければ、どのようになっていたのでしょうか。アダム家庭でのアダムは、族長となるのです。族長となると同時に民族長となるのです。また、国家の代表者となってアダム王となるのです。したがって、この世界はアダム主義一つに統一されていくのです。つまらない主義が出てきて世界を撹乱しているので、私たちはこのような主義を根元から抜き取ってしまわなければなりません。
主義もアダム主義、言語もアダム言語、文化もアダム文化、伝統もアダム伝統、生活様式もアダム生活様式、制度もアダム制度、すべてのものがアダム国家の理念制度にならなければなりません。このような主義が「神主義」です。神様の心によって神様と一体とならなければならないので、「神主義」というのです。」
(天聖経 環太平洋摂理 P1839〜1840)
アダム文化を排除して堕落エバ文化を創造する家庭連合は異端の極致
「生命の木」である完成したアダムと結婚して神の子を産めば「善知るの木」となり、
サタンと不倫結婚してサタンの子女を産めば「悪知るの木」となる。
つまり、「善悪知るの木」であるエバにとっての最重要事項は、
神が定めたアダムである「生命の木」を主体として、彼の対象格位を保ち、「善のみを知る木」として完成することである。
「それで、聖書にはエバを象徴して、善悪を知る木というのです。善悪を知る木とは、女です。そして、木の実とは女のそれをいうのです。なぜ善悪を知る木というかというと、女は、善になれば善の実になるし、悪になれば悪の実にもなるのです。」
(16万訪韓女性修練会のみ言)
だが、韓鶴子は独生子より独生女が偉大だという誘惑に乗って禁断の木の実を食べてしまった。
「 一度、主体になってみたい思いがしますか、しませんか? しないと言う者は、みんな嘘つきです。なぜ男が主体かと考えたことがありますか? なぜ男が主体ですか、君たちはなぜ客体ですか? そんなことを考えたことないのですか? たくさんの女たち! 男が主体になる資格は、子供の種を持っているからです。神様と同じようにです。だから主体というのです。そういうような創造原則、原理においての結論を出して、堂々とその主体を認識してやるのが、自分自身の高まる基台になるのです。客体なくしては、主体もなくなってしまうのです。分かりましたか? (はい)。」
(16万訪韓女性修練会のみ言)
独生子とは、堕落世界の中にある我々にとっては「原罪を持たない神の子」という意味合いに関心が注がれやすいが、創造本然の世界においては「神の心情と血統の相続者」という意味が重要なのである。
韓鶴子は神の血統の相続者ではない。
また韓鶴子は神の血統を自らは相続させることができない。
韓鶴子は神の血統が空っぽである。内容がない。
原稿には中身があるが、コピー機にはその中身があるわけではない。
だが、原稿を正確に鮮明に写すことができるほど、コピー機は性能を評価される。
韓鶴子も神の血統を独生子から絶対精子を受けてどれほど忠実に再現することができるかが本来の使命であった。
お父様に似た子女様はたった二人であった。
神の絶対「性」、神の絶対精子、神の血統のあるところに神は臨在される。
天の父母様聖会は知らなければならない。
絶対子宮として神の絶対精子を着床させ、神の血統を繁殖するのが、
再臨主に教育され再創造された独生女の本来的使命である。
「それをみんながはっきりと明らかに知らないと、女の立つ所も、男の立つ所もはっきりしません。分別されて立つ所がはっきりすることによって、秩序が整頓されていくのです。秩序が反対になった場合には、いくら多くの人々が良いとしても、みんなそれは放棄物になるのです。分かりましたか? みんな整頓して、正規の条件に合うようにしなければなりません。何でもって条件を分別するかというと、主体・客体関係によってです。」
秩序が反対になった天の父母様聖会に残っていれば、
「いくら多くの人々が良いとしても、みんなそれは放棄物になるのです。」
「『神様の前には私しかいない。独生女も必要ない。
私は神様の愛を全部独り占めした独生子だ。』と
主張するような陶鋳(教祖)がいれば、
その人は陶鋳(教祖)の中でも王陶鋳(教祖)です。」
7,韓鶴子独生女神学とは、反キリスト主管性転倒神学である。
お父様による再創造を拒否した韓鶴子はサタン的独生女へと変身した
「ここに座っている真の母は、6000年ぶりに誕生した独生女だ。全て証拠がある。
血統転換、私は母胎からだ。・・・・・アボジの歴史は、イエス様の仕事を引き継いだその時、その瞬間がお父様は独生子の資格だ。分かったか。そのことを知らなければならない。これまでの2000年の歴史は、独生女を探して来られた歴史だ。」
2014年7月1日 天正宮
「サタンと関係のない、イエス様の時と同じように、
天が直接探された独生女の誕生でした。」
2014年10月4日 韓鶴子
「天は6000年という長い摂理歴史のなかでこの韓民族を通して独生女、神様の娘、原罪と関係ない独生女を探されました。過去2000年前のマリアとは違い、独生女を誕生させた大母様の摂理は、生涯真の父母様の環境圏を作って差し上げることに全力投球しました。誰もできなかった地上の清平摂理の役事を守護して来られたのです。」
2016年10月6日 韓鶴子
「それゆえ既成の習慣というものは、絶対に許されません。自分は大韓民国の人であるという意識を持つことそれ自体が、サタン側であることを自証するものです。ですから国家や民族を超越して克服しなければなりません。私は天の国の国民であり、私は神様の直系であり、私の根は神様であって、サタンとは関係がないと言わなければならないのです。」
(『イエス様の生涯と愛』)
「私は堕落と関係ない立場、即ち4千年間にわたるイスラエル民族の蕩減摂理を通じてイエス様を誕生させたように、私もまたそういう立場で生まれたので原罪がないのです。」
(2016年2月24日 韓鶴子)
「 しかし、、天は6000年という長い摂理歴史の中で、この韓民族を通して独生女、神様の娘、原罪とは関係のない独生女を探されました。」
2016年10月6日 韓鶴子
イエス様の相対者として予定されていた方は「原罪と関係のない」存在だったか!?
イエス・キリストは無原罪独生子であると言われている。
その子羊の婚礼でイエス様と結婚するはずであった女性をお父様は誰だと語ってきただろう?
洗礼ヨハネの妹である。
「第2次アダムとして送られたイエス様は「してはいけない」という戒めは守っても
「しなさい」という三大祝福の責任は果たせなかった。
イエス様は洗礼ヨハネの妹と結婚して真の父母になって
昼の神様にならなければならなかった。
イエス様が結婚したならば、十字架で亡くなることはない。」
(2001年1月13日)
イエス様の母はマリアだが、洗礼ヨハネの母はエリザベツである。
そして洗礼ヨハネの妹の母もエリザベツである。
洗礼ヨハネには原罪があった。
ではその妹は無原罪であっただろうか?
否、同じく原罪を持って生まれたことだろう。
イエス様の予定されていた相対である洗礼ヨハネの妹は無原罪の女ではなかった。
それにもかかわらず何故韓鶴子は自分だけは生まれた時から原罪がないと言えるのか!
イエスは後のアダムと呼ばれ、再臨主は第三のアダムと呼ばれた。
独生女神学:再臨主=有原罪、再臨主の相対=無原罪
「 なぜかというと、女を救ってあげるためにです。お母様を訓練して、立派な女につくりあげたのです。三十三年間のイエス様の恨みを解いたのです。今年がその三十三年目です。」
(16万訪韓女性修練会のみ言)
「神が人間を創ったのではなく、人間が神を創ったのだ」とするマルクス主義が、
キリスト教を転倒したサタンの思想であったように、
「主の花嫁には原罪がなく、再臨主こそ原罪があった」とする独生女神学もまた、
キリスト教を転倒したサタンの思想である。反キリスト神学である。
「私は腹中から三代独女母系として血統を転換し、原罪を清算して純潔として誕生した独生女だ。ところで、お父様は原罪を持って生まれた。 私は独生女として生まれたが、お父様には数名の兄弟がいた。お父様が原罪がなく生まれたならばその兄弟達も原罪がないという話になる。
それゆえにお父様は原罪なく生まれたのではない。」
(2016年12月25日 姜賢実事態対策会議 韓鶴子)
韓鶴子はザカリアがイエス様の父親だという血統転換すらご存じないようだ。
もし知っていたら、イエスの兄弟の父ヨセフとイエス様の父が違っていたようにお父様も系図上の父以外でザカリア的人物が神によって立てられたことを連想したはずである。
「私は腹中から三代独女母系として血統を転換し、原罪を清算して純潔として誕生した独生女だ。」
韓鶴子の血統転換神学は三代の一人娘の信仰の中でも祖母と母二代の信仰を基礎において血統転換され無原罪になったというものらしい。
アダムとエバの血統転換の方法が違うことすら知らない堕落エバ韓鶴子に、
血統転換の公式すら説明できもしない反逆の妻韓鶴子に、
どうしてお父様に原罪があるということができようか!?
12人の子女を生む条件を勝利し、
歴史上のどのような女も味わうことがなかった屈辱の道を、
本人が知らないところでお父様に守り支えられ、
歴史上のいかなる女も注がれたことのない真の愛でお父様に愛されながら、
悲しい悲しい悲しい韓鶴子・・・・
「1960年度から七年路程を経て1968年に心情一致圏を中心とした『神の日』を定めることができるようになったのです。お母様も長成期完成級から完成期完成級まで七年路程が残っているのです。そうしなければ心情圏が同じにならないのです。それゆえ先生は1960年に結婚しましたが、七年を経て1968年の1月1日に『神の日』を定めたのです。原理的なのです」
(八大教材・教本『天聖經』P1155)
8,韓鶴子は復帰原理ではなく相反する2つの思いつきでお父様に原罪があったとした
韓鶴子には何らかの原理的根拠があって、お父様は生まれながら原罪がなかったのではないと主張したわけではなかった。
そこで、お父様がいつから誰によって原罪が精算されたかについては、全く異なる2つの説明を韓鶴子はしてきた。
すなわち、相反する2つの方法でお父様の原罪が精算されたと韓鶴子は矛盾した説明をした。
「ここに座っている真の母は、6000年ぶりに誕生した独生女だ。全て証拠がある。血統転換は、私は母胎からだ。・・・アボジの歴史は、イエス様の仕事を引き継いだその時、その瞬間がお父様の独生子の資格だ。分かったか。そのことを知らなければならない。これまでの2000年歴史は、独生女を探して来られた歴史だ。・・・この歴史的な秘密を私が教えてあげた。」
(2014年7月1日 天正宮)
◎ イエス様が堕落人間であったアボジの原罪を精算したならば、われわれがお父様によって原罪を精算したことと本質的には同じことになってしまう。
B,独生女韓鶴子によってアボジの原罪が精算されたと韓鶴子が説明
「原罪を持ってうまれたお父様は、原罪なく地上に生まれた独生女に会って原罪を精算した。したがって、お父様は私に会う前に、他の女性との結婚をしてはいけなかった。」
(2016年12月30日 430双以上の元老祝福家庭婦人集会)
一体お父様の原罪を精算したのは、イエス様なのか?韓鶴子なのか?
はっきりしてくれ!
本当は何も知りもしないのだ!
韓鶴子のバージョンアップ?した後者の見解によって、
人類の原罪を精算するメシアは男性のお父様ではなく、
女性の韓鶴子こそがメシアだとばかりに統一神学を倒錯をする。
これぞ天の父母様聖会による独生女神学の犯罪の核心である。
つまり、韓鶴子が「私は誰にも教育されずとも全て知っている」と宣言したことが嘘偽りであったことを韓鶴子自身によって証明してしまったのである。
それゆえ三弟子のひとり金栄輝先生は、井田講師に「お母様は原理も聖書もわかっていない」と証言したのである。
また、金栄輝先生はこのようにも語っている。
「お母様は、神様が、予定された方として特別な家庭に生まれるようにされて教育をされ、その時、もし私達の教団がなかったら、どうしてお母様がお父様に会うことができたでしょうか。
私達の教団を立てて反対を受け迫害を受けているニュースが全世界に報道されたために、そのニュースを見て大母様も私達の教団に入ってこられたのであり、お母様もお父様に出会ったのです。
教会を建てたということがいかに重要でしょうか。その土台の上でお父様は第三次エバを探された。皆さんはそれを知らなければなりません。
原罪があるお母様ですが・・・原罪はありますが・・・」
2015年9月4日 三弟子金栄輝先生
原理を知らない韓鶴子の言葉を、お父様のみ言と同等の価値ある言葉として「み言」と表現する家庭連合は最低だと言うことができる。
文家の家訓は「趙家の過ちを繰り返すな」であるが、韓鶴子は趙家のエピソードを失敗談としてではなく、むしろ真逆に捉えている。
彼女の解釈は極端に自己中心的である。
本当は、誰もが知るように、天子が生まれれば勝利だが、皆が知るように、
天女が生まれたので失敗だったという話である。
「この韓族を通して天は、皆さんが知っているように本来、天子を送ろうとしたのですが、趙漢俊お祖父さんの銅銭3銭が引っかかって天子ではなく天女を送ると仰いました。これは伝説ではなく、事実です。」
お父様は「韓氏を誇るな」と語られた。
また、韓鶴子は韓国を韓氏が作ったと誇ってきた。
「オモニを見ると血統が違います。血統で残るのは父子が残るのです。分かりますか、何のことか?「はい。」 オモニは畑です,畑。種は畑さえあればどこに植えてもいくらでも実を結ぶのです。ですから父子関係は血統が連結されているのです。(…中略…)ですからオモニがいなくてもオモニをいつでも探してくることができます。何の意味か分かりますか?」
「オモニが責任を果たせなければ息子とアボジだけいればオモニはいくらでもいるという意味です。アダムさえいれば母親、エバは創造できるでしょう? アダムの息子が堕落しなかった血統さえ成されれば女性はいくらでもいます。いくらでも探してくることができるのです。」
「平面において、お父様の前に息子を立たせて祝福した、すなわちお父様が天上世界、霊界の息子の所に行って祝福したのと同じ価値あるものとして、統一された祝福家庭として意味をもたせるために、お父様が息子に祝福の権限を相続してあげるのだということを知らなければなりません。」
(天聖経 祝福家庭 三時代大転換一体圏統一祝福式)
韓鶴子オモニにサタンが入ってしまったので、神様は囹圄の神様に逆戻りされた。
神様が臨在なさることができる中間の位置に、逆に、天使長が入り込んできて、アダムとエバと一体になることによって、天地父母の位置を悪なる父母が占領するようになり、その結果、心と体が怨讐となり、男性と女性が怨讐となり、天とこの地が怨讐となり、兄と弟が怨讐となり、その闘争の結果、神様は、孤独な立場、囹圄に閉じ込められた立場となり、サタン全権時代になるという、悲しく、恨めしい歴史が展開したという事実を、統一教会の教会員はみな知っております。
2003年2月6日 天宙天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式の祝祷
聖霊の実体には、本人の言葉は必要ない。お父様の御言だけを語り、ただ万民にお父様のみを想起してもらえばいい。
「어머니는 똑똑히 알아야 돼. 자기 주장이 있을 수 없어요.
하나님의 주장을 따라야 되고, 완성한 아담의 주장을 따라야 되고,
완성한 손자가 있으면 손자를 내세워 가지고
하나님 대신 가정, 참부모의 대신 가정이 될 수 있게끔,
사탄이 없어지고 천사장이 없어질 수 있게 하기위한 것이 몽골반점동족이에요.」
「オモニははっきりと知らなくてはいません。自己主張はあり得えません。
神様の主張に従わなければならず、完成したアダムの主張に従わなければならず、
完成した孫がいれば、孫を前に立てて
神様の代身家庭、真の父母の代身家庭になれるように。
サタンがいなくなり、天使長がいなくなれるようにするためのものが蒙古斑同族なのです。」
(2005年5月25日 清海ガーデン安侍日訓読会 文鮮明先生御言選集489巻 P24))
「隠れてしまう前にアダムが現れて、四十日が満ちる前に「神様、私が間違っていました」と言っていたなら、こんな歴史にはならなかったというのです。アダムは分かっていたというのです。知ってみると、世の中がこのようになったこと、エバの過ちを自分が請け負うことはできないというのです。エバがしたことはエバのものとして返し、カエサルのものはカエサルに、ラバンのものはラバンに、アベルのものはアベルに返しなさいと言うことによって、神様が夜の神様と昼の神様に分かれるしかありませんでした。それゆえに、昼夜共の主人がなくなり、人も体と心の闘争歴史を抜け出すことができなくなったのです。」
(2010年9月3日 天正宮博物館 安侍日敬礼式および訓読会)
어머님이 어떻게 하나님의 부인의 자리에 나가나?
お母様がどうして神様の夫人の座に出れるか?
우리 어머니는 얼마나 대담한지 몰라요.
이런 원리원칙을 중심삼고 하늘나라의 천법생활에 들어가게 되면
대번에 걸릴 수 있는 상황이 수두룩한 것을 모르고 마음대로 살아요.
オモニはどれほど太々しい(ふてぶてしい)か知れません。
このような原理原則を中心として、天国の天法生活に入っていけば、
一遍にひっかかる状況がおびただしいことを知らずに勝手に生きています。
거기에 걸리지 않게끔 내가 울타리를 해줘 가지고
소생시대부터 국가 해방권까지도 어머니를 보호해줄 책임을 지금 하고 있어요.
울타리가 되는 그것이 자기 울타리권과 대등한 자리에서 되는 것이 아니에요.
そこにひっかからないように私が囲いを作ってあげて
蘇生時代から国家解放圏までも オモニを保護してあげる責任を今果たしています。
囲いになるそれが、自分の囲いの圏と対等な位置でされるのではありません。
선생님이 만들어준 울타리가 되기 전에는 할 수 없어요.
어머님이 어떻게 하나님의 부인의 자리에 나가나?
타락한 여자로서 어떻게 참부모의 부인 자리에 나가?
참종의 부인 자리도 못 되가지고 쫓겨다니고 그래요.
그걸 죽여 버리려고 그러는데 말이에요.
그런 사람을 잡아다가 하나님의 부인 자리에 세워요?
그럴 수 있는 망령된 행동이 어디 있어요?
(말씀선집 614권 28p. '가인 아벨의 전략' 2009.7.12 천정원)
先生が作ってあげる囲いができる前には行うことができません。
お母様がどうして神様の夫人の位置に出ていけるか?
堕落した女性として、どうして真の父母の夫人の位置に出る?
真の僕(しもべ)の夫人の位置にも立てないで追い回されているのに。
それを殺してしまおうとしているのにです。
そのような人を捕まえて、神様の夫人の位置に立てる?
そのようなばかげた行動がどこにあるか?
(2009年7月12日 天正宮 文鮮明先生御言選集614巻 P28「カインとアベルの戦略」)
<어머니는 천국 문전에서 남편과 하나님을 쫓아버렸어요>
어머니가 가인 아벨을 하나 만들어 가지고 에덴동산, 천국에 들어가는 문전에 서서….
남편을 쫓아버렸어요. 하나님을 쫓아버렸어요.
이래 가지고 가인 아벨의 싸움 끝에 묶어 가지고,
어머니가 그 모든 실패한 것을 꿰매 가지고 선생님께 바쳐야 되는 거예요.
바칠 때가 2013년 1월 6일이에요.
자료출처: 『말씀선집』 563권 154페이지 , 2007년 05월 13일 <뜻의 안착의 길>
<オモニは天国の門前で夫と神様を追い払ってしまいました>
オモニがカインアベルを一つにしてエデンの園、天国に入る門前に立って...
夫を追い払ってしまいました。神様を追い払ってしまいました。
そうしてカインアベルの戦いの後に結んで
オモニがそのすべて失敗したこと縫い合わせて先生に捧げなければならないのです。
捧げる時が2013年1月6日なのです。
2007年5月13日 文鮮明先生御言選集563巻 P154 <み旨の安着の道>
<참어머니 전통을 절대 받는 것이 아니예요>
훈독회 열심히 하는 챔피언이 누구예요.
제일 열심히 하는 사람이 누구예요 하나님이에요 참아버지예요 참아버지 입니다 .
참어머니도 좋아하지 않는다구요 제일 좋아하는 것은 나밖에 없어요.
그래 참어머니 전통을 절대 받는 것이 아니예요.
참아버지 전통을 절대 받아야 된다고요.
그래 아들딸이 누구냐 하면 참아버지의 아들딸이지
참어머니 아들딸이 아니잖아요.
참어머니는 관리의 어머니라구요 관리의 주인입니다. 알겠어요.
키우고 교육하는 주인이라구요.
그래서 창조의 원 조상은 아버지입니다.
『말씀선집』 303권 350-351
<真の母の伝統を絶対に受けるのではありません>
訓読会を熱心にするチャンピオンは誰ですか。
一番熱心にする人が誰ですか?神様です。真の父です。真の父です。
真の母も好きではないのです。一番好きなことは自分しかありません。
そうです。真の母の伝統を絶対に受けるのではありません。
真の父の伝統を絶対受けなければならないのです。
そうです。息子、娘が誰なのかといえば、真の父の息子、娘であって、
真の母の息子、娘ではないのです。
真の母は、管理の母です。管理の主人です。わかりますか?
育てて教育する主人なのです。
ゆえに創造の源、祖先は父なのです。
(文鮮明先生御言選集303巻 P350〜351)
そもそも原罪とはいかなるものか原理的に理解できていない韓鶴子が、
自身には原罪がないと言ってみたところでどれほどの意味があるだろうか?
私は誰にも教育されたことがないが、すべて知っていると豪語してきた有様がこれだ!
9,何故かくもお父様に反逆し、あれほど偉大だった韓鶴子は壊れてしまったのか
お父様から教育されたこともなく、お父様と対等だと言う韓鶴子がどうして真の母の位置から堕落していないといえるのか?四位基台の秩序の破壊者ではないのか?
「あなたの本当の父母は神様です。祖母がそう教育しました。わたしがここに来るまでは、天の保護圏にありました。私を教育した人は誰もいません。独生子と独生女は対等です。独生子が独生女を教育したとは言えません。何を言っているのか分かりますか?ですから、私は決心をしました。私は決めました。そのように環境が助けたのは乳母である大母です。」
(2014年10月27日 真の父母様主管の世界指導者特別集会)
「お父様は原罪を持って生まれた」という韓鶴子がどうして真の母の位置から堕落していないと言えるのか?
「私は腹中から三代独女母系として血統を転換し、原罪を清算して純潔として誕生した独生女だ。ところで、お父様は原罪を持って生まれた。 私は独生女として生まれたが、お父様には数名の兄弟がいた。お父様が原罪がなく生まれたならばその兄弟達も原罪がないという話になる。
それゆえにお父様は原罪なく生まれたのではない。」
(2016年12月25日 韓鶴子)
(2000年3月6日 漢南国際研修院)
「堕落した女として、どうやって真の父母の夫人の位置に出ていけますか?真の僕にもなれないで追い回されるのですか?そのような人を捕まえて神の夫人の位置に立てる?そのような馬鹿げた振る舞いがどこにありますか?
(2009年7月12日 文鮮明先生御言選集614巻 P28〜29)
「オンマ(母)が堕落したので復帰することをオンマ(母)がしなければなりません。この浮気をして歩き回るのが好きなものはダメです。第二堕落の浮気です。何をもって歩き回るのですか?自分の顔を売って何をしようとするのですか?凹が門を開けてを凸を迎え入れようというのです。凸にもおじいさんの凸、お父さんの凸、夫の凸、息子の凸があるのです。それを勝手に使うことはできません。性の解放はありえません。こいつら。それは自分のものか?」
(2009年7月14日 天正宮)
「すべてを壊したオンマ(お母様)と金孝律は責任を取りなさい。」
2012年8月3日
「韓鶴子は地上で復帰されたエバの位置を一度は持っていました。この女性は最後の完成段階の祝福式をまだ残していました。
彼女は彼女の心の中で私と離婚していました。彼女は地上で致命的な失敗をしてしまいました。この女性はすべての歴史の中で最も栄光のある女性になるはずでした。しかし、彼女は私の願いと私が2010年6月5日に書いた宣言に実にひどく反逆しました。それ故に、彼女は彼女自身と彼女につかえるすべての人と、このすべての地上に対して審判をもたらしました。
エデンの園でのアダムとエバの堕落はサタンであるルーシェルによってなされました。お母様がお母さま自身の為に造られた園のような清平の孤独の丘で、復帰されたエバになるべきであったお母様の失敗も、サタンであるルーシェルによってなされました。…
なぜルーシェルは、再臨主でありメシアである人から直接の愛を受けていた女性をだますことができたのでしょうか。その答えは簡単です。その女性は個性完成をしていなかったし、神様と 100%一体になっていなかったからです。(お母様の失敗を理解するカギは、彼女の怨みの実体にあります。)私が聖和したとき、お母様は神様の直接主管圏にまだ届いていませんでした。
…お母様は地上で失敗しました。…お母様の前に、私には2人の妻がいましたが、2人ともサタンから激しく攻撃されました。…その人の運命は善の道と、裏切りをもたらす悲劇の道です。最後にお母様は裏切りの道を選びました。お母様は私の使命を完全に理解することができませんでした。お母様はお母様の責任を完全に消化することもできませんでした。…恨みを越えて勝利することがお母さまの運命でした。お母様は地上のすべての女性の歴史的な恨みを乗り越える必要がありました。お母様は悲劇的に、最後にそれに失敗しました。そして今、全ての女性と男性と子供たちが、お母様の失敗の結果を受けなければなりません。エデンの園でエバが失敗した結果をすべての人が受けなければならなかったように。」
(2016年2月17日 真のお父様文鮮明先生霊界メッセージ9)
サンクチュアリ教会では、来年やってくる「真のお父様御生誕100周年行事」の計画が発表されている。
だが、独生女家庭連合ではまだその気配もない。
この世の人が半年以上先のオリンピックの準備をしている時、
経済力のある家庭連合はどのような祭典を企画し実行するだろうか?
お父様の御名が韓鶴子より高められることを嫌っていることが、
その規模や計画で曝露されることになるだろう。
あと二ヶ月あまりに迫っている。
(三代王権 こころのサンクチュアリ教会の記事から引用)
10,真のお父様からすべての食口に対する韓鶴子の堕落と反逆に関する警告
家庭連合の可知雅之講師が示した御言の解釈の前提条件は、お父様が発展していくのでより後代の御言を基準に理解しなければならないというものであった。
相反する内容の御言があった際には、あとの方の御言によって解釈せよということである。
3.より発展される真のお父様の御言を学ぶ必要性
①「先生を信じて慕う心は、いつも同じ基準にあるのですが、先生はどんどん発展していくのです。ですから自分自身がもっと慕おうとしなければならず、昔慕っていたそのような慕う基準を中心としては、もう慕う心が出て来ないのです。それゆえに、出会いの場を失ってしまってはいけません。心が遠くなれば遠くなるほど、もっと近くにいこうと、より御言を学ぶようにという事です」(2006.1.1)
このように、真のお父様が発展していかれるため、その都度、より新しい御言を学ぶ必要性を訴えておられました。
では家庭連合が公式に発表している、韓鶴子がお父様と一体化している証拠としてあげているものはこちらである。
誠意を持って、家庭連合がお父様が語られた根拠となる御言の部分は全て引用する。
=======================================
●神の日は、お母様が責任を果たしたので設定することができました。
●真なる完成された家庭に神様の認定を受けた 1981年5月1日
●お母様は先生と完全に一つになったのです。 ・・・神様の完成圏の直接主管圏内に入り 1990年1月1日
●「これからは先生がいなくても、お母様一人でみ旨に何の支障もないというのです。
お母様が一人でいても真の父母様の代身です。
先生が第一教主であり、お母様が第二教主です。
今まで、女性は男性に従ってきたでしょう? 今からは水平です。」
真のお父様は「女性全体解放圏」を宣布。お母様を「第二教主」であると語られた。1990年3月27日
●お母様は第二教主です。1990年5月6日
●私が死んでも(お母様には)統一教会を導くことができる能力もある。自分一代でこの複雑な恨の峠をすべて清算するという決心が、私よりもお母様がもっと強い。
先生よりもお母様をもっと重要視することができる統一教会の食ロになれば福を受けるのです。1991年10月19日
● 「世界平和女性連合」を創設され、お母様を「総裁」として立てられた。(1992年4月)
●お母様は、真の母になり、真の妻になり、真の娘になる、その三つをすべてしなければなりません。一つするのも大変ですが、お母様はそれをすべて成し 遂げました。1992年7月10日
● お母様は聖霊です。聖霊に背けば、赦しを受けることができません。1992年7月30日
●先生が霊界に行ったとしても、お母様が地上にいれば、霊界と地上界の統一圏ができる1993年10月15日
●もう先生がいなくても、お母様が代わりにできる特権を許諾した。
これからはお母様の時代に入っていく
お母様は第二教主であると世界的に宣布。1994年11月27日
●先生が霊界に行ったならば、御母様を絶対中心として、絶対的に一つにならなければなりません。1994年12月24日
●真の父母というのは、二組はあり得ません。1995年1月1日
● お父様はお母様を同等な立場に立てられた。
天国の門を私よりも先にお母様が開かなければならない。
1999年4月16日
●お母様、表彰される。「真の父母の使命を完遂なさいました。」 1999年6月14日
●お母様のことを「完成した女性」と言われた。
「女性が従ってきましたが、これから神様の御前に立ち横に立って対等な価値として真の父母の業を地上世界で行うことの出来る」1999年6月14日
●先生が霊界に行くようになればお母様が責任を持つのです。2000年3月10日
お父様は、お母様の「位相」を高められ、敬拝の仕方まで変更されました。
●真のお母様は真のお父様に敬拝を捧げる必要がなくなった。(2003年2月6日の二度目の聖婚式以降)
●2006年真のお父様と真のお母様は、神様に対して敬拝を捧げる必要がなくなった。
●真の父母様ご夫妻が横的に最終一体を成した
2010年6月19日午前2時20分・6月26日午前3時25分
●「天地人真の父母定着実体み言宣布大会」
「真の父母様御夫妻は最終一体」
韓国・天正宮博物館2010年7月8日
●「天地人真の父母定着実体み言宣布」の意味について語られる。2010年陽暦9月3日
●真の父母様御夫妻は最終一体2010年11月22日
「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」のみ言を、真の父母様は、その後の大会でも、何度も宣布された。
●2010年11月22日 ワシントン・ニューヨーク
●2010年11月27日 フーバーダム・ラスベガス
●2010年12月4日 天福宮
●2011年4月24日 韓国仁川
●2011年4月26日スペインマドリード
●2011年4月29日イタリア ローマ
●2011年5月1日ノルウエー オスロ
●2011年5月4日 ギリシャアテネ
●2011年5月7日トルコイスタンブール
●2011年5月11日真のお父様は、イギリス・ロンドン
●真のお母様は、イギリス・国会議事堂
●2011年5月13日スイス・ジュネーブ国連事務局
●2011年5月18日ドイツベルリン
●2011年5月21日アメリカ ラスベガス
●2011年5月26日韓国・仁川
「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」
●2011年7月18日ナイジェリア・アブジャ
●「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」を
「先生が生涯全体の結実として宣布したみ言」
だと語られた。(2011. 2.3)
●「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」のみ言を、
お父様が御聖和されるまで、肌身離さず持ち歩かれ、3000回も訓読された。
●すべての摂理の完成・完結・完了と最終勝利を宣言する2011年12月11日
●2012年「真の神の日」の年頭標語では
「天地人真の父母勝利解放完成時代」を発表
●お父様はお母様を日本に遣わされ、「天地人真の父母様勝利解放完成時代宣布大会」を開催され、その大会の様子を巨文島で見守られながら、大会に同参されました。2012年3月
●「神様と人類の責任が完結される天の国の憲法が何かといえば、『天地人真の父母定着』です。それさえ成れば、全てが終わるのです。……『天地人真の父母定着』、それで全てが終わるのです」(『トゥデイズ・ワールドジャパン』2012年5月号、43ページ)第53回「真の父母の日」(陽暦3月22日)
●天和宮での特別宣布式2012年4月14日
●天地人真の父母定着完了
栄光の宝座に座る人は、億千万代においてただ一つの夫婦であって、二つはいません。
万王の王はお一方です
2012年4月21日
韓国・清心平和ワールドセンター「天地人真の父母様特別集会」にて
(「KMS中和新聞」2012年4月27日号)
●真の父母は全てを完結し終えました。
家庭完成することで全てが終わった
2012年陽暦4月25日韓国 天正宮博物館
●真のお父様は講演文で、聴衆に対し「勝利した世界的な女性代表である真のお母様に侍り」なさいと命じられる。
(2012年7月16日「アベル女性UN 創設大会」)
=======================================
以上が家庭連合が引用している主に韓鶴子に関係するお父様の御言である。
さあ、ここで最も年代が新しいものは最下位にあるものである。
●真のお父様は講演文で、聴衆に対し「勝利した世界的な女性代表である真のお母様に侍り」なさいと命じられる。
(2012年7月16日「アベル女性UN 創設大会」)
「勝利した世界的な女性代表である真のお母様に侍り」の直前の御言がこの動画である。そして、その後でも再び「勝利した世界的な女性代表である真のお母様に侍り」を言い直しておられる。
さて、可知講師が我々に要求したルールである発展したお父様が語られた韓鶴子に関する最後の御言は動画にあるとおりこれだ。
「勝利した世界的な女性代表である真の母に侍り、・・・オモニを私が育ててきたよ。オモニはいません。文総裁の妻の位置もいません。自分勝手にやっている!!自分勝手に。ん。・・・勝利した世界的な女性代表である真の母に侍り、真なる母の像、真なる妻の像を確立し、真の愛の運動によって、理想的な家庭を結実させなければならず、」
(2012年7月16日)
誰がどう見ても一体化していないと見るだろう。
一体化していない感鶴子は、「真なる母の像、真なる妻の像を確立」しなければならないのである。
直近の7ヶ月前にもお父様はこう語って来た。
「現在のところ、神様は(完成した真の)女性を知らないのだ。我々は『天のお父様』とは言ってきたが、『天のお母様』と言ったことがあるかね?(声を張り上げて)それを聞いたことがあるか、ないか?
人類の最初の先祖となる天のお父様と天のお母様がいるべきだろう。そして伝統というものがあり、人類は同じ血統から生まれたのだから、全ての人間がその親に似るべきではないのか?
あなた方は、同じ血統をもつことによって自分の親に似ているのだから、それは分かっているはずだ。同じ伝統と血統をもつことで、人は親に似るのだからね。」
(2012年1月8日 天地人真の父母国民支持大会「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」のスピーチを読みながら語られた、お父様の長い御言の一部))
家庭連合の代表である可知講師のルールに基づいて判断すれば、
韓鶴子はお父様とは一体化してはいなかったということが確定する。
おめでとう。可知講師!
正直言って私も妥当なルールだとは思う。
だからD-dayがまだ必要だった。
お父様はお母様を完成させるためにどれほど苦労されてきたことか!
<オモニは天国の門前で夫と神様を追い払ってしまいました>
オモニがカインアベルを一つにしてエデンの園、天国に入る門前に立って...
夫を追い払ってしまいました。神様を追い払ってしまいました。
そうしてカインアベルの戦いの後に結んで
オモニがそのすべて失敗したこと縫い合わせて先生に捧げなければならないのです。
捧げる時が2013年1月6日なのです。
2007年5月13日 文鮮明先生御言選集563巻 P154 <み旨の安着の道>
<참어머니 전통을 절대 받는 것이 아니예요>
훈독회 열심히 하는 챔피언이 누구예요.
제일 열심히 하는 사람이 누구예요 하나님이에요 참아버지예요 참아버지 입니다 .
참어머니도 좋아하지 않는다구요 제일 좋아하는 것은 나밖에 없어요.
그래 참어머니 전통을 절대 받는 것이 아니예요.
참아버지 전통을 절대 받아야 된다고요.
그래 아들딸이 누구냐 하면 참아버지의 아들딸이지
참어머니 아들딸이 아니잖아요.
참어머니는 관리의 어머니라구요 관리의 주인입니다. 알겠어요.
키우고 교육하는 주인이라구요.
그래서 창조의 원 조상은 아버지입니다.
『말씀선집』 303권 350-351
家庭連合が提示した原則であるから、家庭連合はこれを守らなければならない。
韓鶴子オモニは堕落していましたと全食口に伝えなければならない。
徳野英治はその始末のため、最後の腹切の宣言をしなければならない。
さて、御言には3つの側面がると思われる。
あらゆるものは普遍相と個別相からなるので、御言にも普遍的側面と特殊的側面あある。
1,時代や場所を超えて普遍的に当てはまる真理としての御言
2,ある特定の対象や時期や地域を想定して語られた御言
3,2のような御言だが、対象や時代や地域を超えても当てはまる御言
そこで、問題にされてきた「母子協助時代」から「父子協助時代」への変遷だが、
家庭連合が引用する「お母様は第二教祖」などのお父様の御言はすべて90年代、すなわち母子協助時代の御言となっている。
したがってその根拠とされる御言群が普遍的な御言であるのか、それとも個別的な特殊性を持った御言であるかが問題となる。
つまり、「母子協助時代」に対する御言だからである。
原理と言うものは、その御言自体だけで理解しようにも難しいことがよくある。
統一原理全体から見てどうであり、その他の部分との関係においてどうかと言ったことも確認しなければ上手に理解することができない。
全体観が重要である。
ではこれにならって具体的に「原理的総観」とは何か?というと、
お父様の公式路程であり、それはそのままわれわれ人類の公式路程である
「縦横の8段階」のことである。
この「8段階」という全体観からみて、「母子協助時代」から「父子協助時代」への変遷を捉えなければならない。
8段階 神 萬王の王・天地人真の父母様の完成 2013年1月13日 D-day
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7段階 父 父子協助時代 一子相伝の時代 二代王の選定 ミレニアム2000年代
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6段階 母 母子協助の時代 真の母とエバ国家と女性が先頭に立つ時代 90年代
原点は何か?真の父母権、真の王権、真の長子権です。これが、アダムとエバが出発しなければならなかった原点です。それが神様の本宮です。そこに神様の王宮があるのです。神様の王宮がそこにあり、神様の愛がそこにあります。人間と創造主、被造物と創造主が一つに連結されて真の愛の基盤となるのです。その出発点が神様のセンターです。それが完成した本然のアダム家庭の基盤であり、神様が永遠に存在することのできる王宮です。
(1991年7月28日 文鮮明先生御言選集218巻 P189 天聖経P1457)
https://chofu-uc.org/?p=21331 より上図を引用する。
家庭連合の見解のように、2000年以降もオモニを中心にしていけば、6段階から先に進むことができなくなる。
これが問題だ。
「母子協助の基盤の上でお母様が勝利されたので子女を立てるのです。
メシアを生まなければならないのと同様にメシアを立てることも同様で、メシアを立てて第三時代の再臨であるお父様を中心として一つになることによって、再臨理想も家庭基盤によって決定される為、完全に解放されるのです。
天上天下天地人、世界の解放圏が広がるのです。家庭盟誓の1番から8番までがここで決定するのです。分かりますか?「はい」の総結論です。郭錠煥!「はい」なぜ母子協助時代から父子協助時代になるの?言ってみなさい。<中略>その土台の上に...。抱かれるまでは母子協助時代です。子女と一つにならなければなりません。一つとなって国時代を超えてお父様を中心として連結される時は母親ではありません。
血統が連結されアダムの継承を受けますが、地上世界を踏み越え永遠なる父、世界、父子時代に移るのです。父子時代はここで繰り広げられるのです。<中略>ですから母子時代は蕩減時代であり父子時代は栄光の時代であるというのです。その為、新千年を中心として、傘寿に向けた解放時代に移るのです。超えられたので7年以内に全てのことを整備しなければならないというのです。
2003年までにして7年を前にすると2010年になります。 10数です。それまで21数を解決して越えて行かなければならないのです。このように見るのです。それまでは完全に...。マスコミが歓迎すれば瞬時に回るのです。この時、インターネットとかEメールとかいった通信分野が世界的に拡大されて、座ってテレビ電話で世界的な会議をする時が来るのです。そうでしょう? 「はい」 一つの家です。
地上天国、万民が神様の国の家で、世界の家で共に暮らすことのできる、兄弟の心情圏で国境と種族、民族、文化、習慣性など、全てのものを越えて均一的に新しい出発をするので、神様が主管できる新天新地になるのです!アーメン!「アーメン」アーメン、大きな声で。「アーメン!」もう一度。「アーメン!」 」
(2000年1月14日 文鮮明先生御言選集314巻 P229)
母子協助時代の90年代とは、
「米国は天使長国家であり、韓国はアダム国家ですが、父と息子が一つにならねばなりません。分かりましたか。今までの復帰歴史においては母子が協助してきたのですが、その母子協助の時代が過ぎていくのです。蕩減の歴史は母子、母と息子娘が犠牲になって復帰しましたが、九・九節を宣布し、南北が統一され得る運勢に入って統一されれば、父子協助の時代に入るのです。母はいなくてもいいです。母はいくらでも探し立てることができます。……日本が今まで責任を果たせなかったので、韓国に接ぎ木してきました。韓国の大統領と米国の大統領も一つになるというのです。それが一つになってこそ、金正日が消化され得るのです」
(文鮮明先生御言選集303巻 P264)
9.9節とは、
「愛するお父様、きょうは1999年9月9日、父母様の79歳に合わせて、9月9日9時9分9秒を中心として、天地に恨として引っ掛かっていたサタン完成数である9数圏を、天上世界か ら地上世界に連結されたすべて、地上・天上天国に連結された地獄と天国の堕落の因縁によって拘束されているすべては、サタンを中心として連結されていることを説破いたしました。
その内容が腹中時代からふさがり、幼児時代、兄弟時代、婚約時代、結婚 時代、父母の時代を経て、おばあさんの時代と女王の時代まで、男性世界、女性世界共に血筋を中心として連結されなければならない一体的理想圏がサタンによって、心と体の中で境界線、腹中時代から境界線、幼児時代、兄弟時代、婚約、結婚、夫婦、父母、祖父母、王権まで全部がふさがっていた、このすべての事実が善と悪の闘争歴史により、多くの天側に立ったアベル的な兄弟圏が血を流してきましたし、このアベルを中心としてカインを逆に屈服させ、アベルが天の国の長子権を探し求めて、サタン世界の子女たちを次子権として自然屈服させなければ、神様の善の血筋が汚された血統の因縁を正せない恨の歴史であることを、統一教会の教会員たちははっきりと知っております。
偽りの父母によるこのすべては、9数に該当するものであり、1から9数までは神様が嫌うことにより、神様は旧約時代に10分の1の条件を中心として、サタン数9数を清算するための摂理歴史を成してきたことを、私たちは知っております。」
(1999年9月9日 天聖経}
2000年代は子女様の中で、お父様の代身者・相続者が現れなければならない。
顕進様が第一候補であったが、洗礼ヨハネのように、お父様を証したが別行動を取ってしまい、流れ去ってしまった。
そして、亨進様が選ばれた。
子女様のひとりである仁進様が証言されている。
仁進様は、後継者はお父様が選んだ亨進様だと証した。
三男派:お母様は失敗し、後継者は顕進様と考える。(お父様も失敗と考えている?)
家庭連合:お母様は失敗せず、後継者は孝進様と考える。
サンクチュアリ:お母様は失敗し、後継者は お父様自ら王冠を被らせた亨進様とする。
孝律は知っているでしょう?(「はい。」)どこに行って、父子協助時代を発表しましたか。どの島で?(「ハワイにあるカウアイ島です……」)日本語で、カウアイ島です、カウアイ島。その島に行って、父子協助時代を宣布しました。……(日本は)長子の世界を、滅ぼしてしまおうとしたでしょう。それを直して、それ以上のものをつくって男を前に立てなければ、復帰される母の道がないと見るので、そのような危険性があるので、先生が、母子協助時代を通り過ぎて、父子協助時代を、既にハワイのカウアイの地を中心として宣布したのです」
バビロンの大淫婦に堕落した韓鶴子はこう言った。
「お父様は堕落から脱することができない立場で誕生した。
それならお父様としては資格証を受けなければならない。資格証。
ところでメシアの資格の第一は責任を果たさなければならないので
そして二番目に独生女に会えなければお父様は独り子ではありませ
「神様が原罪のある先生を使うと思うの?」
小山田秀生も太田洪量も徳野英治も太田朝久もお父様には原罪があったという韓鶴子を全面的に支持している。お前らは天宙の裏切り者だ!
「私がそのようなことを考えず、ここで教主の役割を行い、血統を正すと言えますか?」
「お父様、あなたこそ、生ける神の子キリストです!」
復帰摂理を完成させる代表であるお父様、その御方の血筋を清めずにどうやって代わりに神様の血筋を連結させることができようか!
「オモニも話してみろというのです、勝手に生きるのか。オモニも38度線を越えなければなりません。あなたはあなたが行くべき道があり、私は私なりに行く道があると言って行ってみなさい。別れたでしょう。1パーセント、0.数%の差が出来ても分裂するのです。天国の門に一緒に入って行かなければなりません。 堕落する時一緒に堕落しました。一緒に追い出されたのです。地獄の底に一緒に行ったのです。
『先生が堕落の血を受けたのか、きれいな血を受けたのか』というのです。皆さんがそういう自信がありますか。16歳に堕落したら堕落する前のエバの名をして、その次にアダムの代身の位置で歴史時代の代表としての責任を担って、蘇生段階の代表者、長成段階の代表者、完成段階の代表者、全部で8段階を越えることができる6千年、その代表の血筋を清めずにどうやって代わりに神様の血筋を連結させることができますか。
原理を解釈もできない人たちが、何、先生が純血か、何の血か? 私がそれを知っているためにこの場に出ないでいようと思いました。そこに行かないようにしようと思いました。醜いことを知っているために。何、先生の血が何、どうだって? 堕落前に血を汚したのか。16歳にしたことが何です、決心した内容が? その詩(栄光の王冠)が何、皆さんを教育するためのものですか。私が超えるか超えないかという戦いの宣言文です、それが。 それと何の関係がありますか。言ってみろというのです。
私がオモニという者、再臨主という者をどうして明らかにできなかったでしょうか? 明らかにすれば、すべて無くならなければなりません。 追い払わなければなりません。 戸を閉めて。 神様も人類を置いておいてしまい戸を閉めたがるのです。「真の父母になるお前だけでも残れ」と言ったのです。それで残った人なのに残されたものまで失くしてしまおうとしたでしょう。立てようとしませんでした。立つ位置がどこにありますか?足場がどこにありますか。」
2009年2月28日 御言選集608巻 P303
お父様はご自身を第三のアダム、すなわち無原罪の存在と呼ぶのか根拠があると語る。
「神とメシアの三位一体を形成するためには、最初に方向性が定まっていなければならない。お前たちは、神とイエスと真の父を知らないのだ! お前たちは、私がどんな根拠で『第3アダム』と言ったのかを知らないのだ! お前たちは、アダムの実体的存在、イエスの実体的存在、真の父の実体的存在、夜の神、昼の神、といったものを知らないのだ。夜の神と昼の神がなぜ分けられてきたのかを、お前たちは知らないのだ! これがお前たちのありさまだ。
夜の神と昼の神は相争ってきただろう。そうではないか? 真っ暗な夜に、明るい家の役割を演ずることはできないだろう。そうではないか? 彼らを解放することによって夜の神と昼の神を解放すると言っているのは誰なのだ? 夜の神と昼の神。お前たちは彼らが何をしているかを知らない。エデンの園で、神はアダムとエバと天使長を呼んで言われた。『善悪の木の実を取って食べるな。それを食べれば死ぬだろう。』 しかしお前たちはその実が何を意味するかを知らない。これは霊界の高いレベルにおける事実である。霊界の低いレベルに住む者は、より高いレベルのことを知らない。一度しかやってこない時期を逸してはならない。」
(2011年8月9日 ラスベガス平和宮)
天よ地よ、お父様をして語らせることなく、
ただ我らの信仰によりてお父様が神の血統であると証させ給え!
「あなた達が、何、先生が原罪があるのか、ないのかと言うことができません。神様が原罪のある先生を使うと思うの? 16歳までアダムとエバの血統が間違っていません。なぜ、16歳を重要視するのですか? 16歳までは堕落しませんでした。その継代を引き継ぐのです。それ以前まで掘り下げて先生が原罪があるのか、ないのかということを自分たちが決定できますか? 意味のないことをしています。私がそのようなことを考えず、ここで教主の役割を行い、血統を正すと言えますか? 私は幼い時から、天が教えてくれました。血統が正常的なのか、そうでないのか、聞かなかったと思う?」
(2012年ご聖誕日記念出版御言選集608巻P276、正式版御言選集608巻 P262)
最終一体宣言はオモニの責任の未来完了的表現、D-dayまで責任を果たさなければならなかった。D-dayが必要なければこの日で全てが終わっていた。
オモニには残された3%の責任を果たす使命があった。
そしてお父様と完全なる一体化を遂げるべきであった。
「皆様、2010年天暦5月8日午前2時20分と5月15日午前3時25分、このように両日に分けてアメリカのラスベガスにおいて神様を中心とした天地人真の父母様の特別宣布が行われました。ところで、ここでいう3時25分の3数は初不得三の3時代を代表するものであり、旧約、新約、成約の3時代を象徴する数です。そして25分の25数は100の4分の1を象徴します。既に真の御父母様は、最終一体を成して、完成、完結、完了の基準で、全体、全般、全権、全能の時代を奉献宣布されたのです。」
(天地人真の父母定着実体み言宣布大会 P63)
具体的には最後の一体化の峠を越えるにはまだ3%が未完了であった。
8段階の神様の夫人までお父様に育てられて完成する責任分担が韓鶴子にはあった。
「(基元節まで)4年数ヶ月残っています。この時までオモニが責任を果たせる度数を終えなければ問題が起こるのです。その為に大事に無事に私が責任を全て築いておいたので、オモニも、私が悔しく、当たり散らしたり、拳を挙げて打ったりしない限り全てが解決されます。女を娘として侍って育てて妻を作らなければならず、その次に母を作らなければならず、その次にはお祖母さんを作らなければならず、女王の座まで作らなければなりません。神様の夫人の座まで育てなければなりません。その道は真の父母しか知りません。真の父母だけができる最後の道です。それを誰かに任せることができないので、私が最後までオモニを育ててそのようにしなければなりません。オモニは、断食もしてはいけないと言いました。この訓読会も、朝早く出てくるなと言ったのです。私は1時過ぎても準備しますが、オモニは寝なさいと言って、何か用があるならば私が準備を全てするのです。私の言葉だけを信じ、絶対信仰・絶対愛・絶対服従で最後まで峠をうまく超えろというのです。峠を97%まで超えたとしても3%が残っています。つまり私が教えることができないのです。」
(2009年2月16日 文鮮明先生御言選集607巻 P310)
お父様だけではなく、亨進様もお母様が勝利できるよう協助された。
「お母様が私に『私が誰だと思う?』と尋ねられ、私は『お母様は勝利されたメシアの対象、真のお母様です。』と言いました。すると、お母様は『いいえ、私はメシアであり、神である』と仰いました。なので、『お母様、そのように仰ると、滅びの道を行きます。天の審判を受けるようになります。お父様は3年だけ待たれます。』と私は言いました。」
(2016年8月3日 文亨進様説教)
一体宣言の御言が語られた2010年以降にも、韓鶴子が一体化せず独自路線を幹部を取り込んで実行していることにお父様は憤慨されていた。
「天地人真の父母様は、お父さん、お母さんが二人ではなく一人です。お母さんはお父さんの踏み台であり、ご飯を食べてついて回れば良いというものではありません。別なところで遊べば滅びます。お父様が呼んでも返事をしないお母さんと共にする者たちは精算の対象です。安州(お母さんの故郷)と韓氏(お母さんの名字)の自慢をしてはいけない!そのようなことをしていては駄目になる!私を無視して、お前たちが私を案山子にするなと!お母さんは独自路線を行っている。お化けだ!お母さんがお父さんの道ではない違う道を行っている。お前たちも皆、お母さんとグルになって私と違う道を行っている。お前たち!天の頂上は二人ではない。お母さんの心がお父様と違うところで遊んでいる、お父さんを知らないお母さんはありえない。そのお母さんに従う奴らはお化けだ。お前たち!お父様は必要ないと考えている者は根のないお化けだ。お前たち!神様だけが孤独なお父様と共にいる。お父様の周りには誰もいない。お母さんがお父様を待つべきだ。お父さんをお母さんが待たせるなんて!お母さんに従うお前たち!ぼろを着て回るな!『お父さんの話を聞かず』お母さんが『私の言うことを聞け!』というのは『ルーシェル』よりもさらに恐ろしい存在だ。私は今、一人だ!息子娘もいない!お母さんも違うところで遊ぶ!お母さんについて回るお前たち!孝進が行きていた時、『お父さんがかわいそうだ。お母さんはなぜお父さんのみ言を聞かず、自分のやり方でするのか?』と私に言ったことがある。今日、宣布する。お母さんはこの時間以降、お父様に絶対服従しなければならない。」
(2012年1月19日 天正宮訓読会)
洗礼ヨハネがイエス様と分かれて活動したように、韓鶴子はお父様とは別行動する
「今私が話したように、摂理の一番最終責任を果たすことができたのは独生女だ。 分かりますか。 独生女は完璧に四位基台を成して責任を果たした。そうなら父母の国の母の責任を果たさなければならないエバ国は 必ずお母様に似て成功しなければならない。」
(2016年10月5日 韓国・龍平リゾート 韓日天一国指導者和合統一特別集会 韓鶴子)
「一人の女性を育て、理想的な妻をつくることが、世界統一よりも難しいのです。」
(2005年2月21日 文鮮明先生御言選集488巻 P156)
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