原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

韓鶴子無原罪の嘘と家庭連合による反キリスト犯罪行為の繁殖 2

 2,お父様と一体化して堕落の血統を聖めてこそ本然の独生女となる

 
絶対信仰・絶対愛・絶対服従で一体化して責任分担を完遂した女性が真の母になる
 
「そのオモニとアボジ、家門が少し協助していれば、聖進のオモニはあのようにはならなかったのです。あのようにならなければ、統一教会は40年の、このような受難の道を行かなかったでしょう。家庭的にみ旨を成就していたのです。」 
(1987年5月1日 「南北統一の旗手となろう」 文鮮明先生御言選集163巻P250)
 
 
神が予定した第一の独生女は韓鶴子ではない
 
「本来、旧教と新教が一つになって先生を迎えていたなら、今のお母様はお母様になれませんでした。聖進のオモニがそのまま維持されていたことでしょう。」
(2000年10月16日 文鮮明先生御言選集337巻P18)
 
 
堕落人間韓鶴子は自分こそ無原罪でお父様の原罪を精算したとサタン的原理を宣言した
 

原罪を持ってうまれたお父様は、原罪なく地上に生まれた独生女に会って原罪を精算した。したがって、お父様は私に会う前に、他の女性との結婚をしてはいけなかった。

 (2016年12月30日 430双以上の元老祝福家庭婦人集会)

 

 

お父様は、「真の父母の統一は世界統一よリも難しい」と言われ、韓鶴子は「お父様のように原理的にはしない」と言った 食口はそれを知らなければならない

 

統一教会に中心がありますか。先生も未だに、オモニを中心として超えることができる峠を越える為に、執拗に耐えているのです。・・・一人の女性を育て、理想的な妻をつくることが、世界統一よりも難しいのです。それをオモニが分かっていません。今聞いているでしょう。今から知らなければならない。一昨日オモニが「先生は原理的にしますが、私はそうではない」と言うのです。これ以上恐ろしい言葉がどこにありますか。目の前にいて。

(2005年2月21日 文鮮明御言選集488巻 P156)

 

 
血統をきれいにした無原罪の男性が堕落エバを絶対服従させてこそエバを血統転換させて無原罪にすることができる
 
血統をきれいにしたその男性が、アダムをモデルにしてエバを作ったので、女性に会って血統をきれいにする仕事をしなければなりません。アダムがエバの話を聞いて血統を汚したので、エバを絶対服従させて血統をきれいにしなければなりません。だから神様の血統を受けることができる、縦的な基準で90角度の女性になった時、ここで愛の天地調和が、血族が広がっていくのです。それで十字が起こり、前後・左右・上下の形の形が広がっていくのです。それで垂直と連結されるのです。」 
(2000年6月30日 文鮮明先生御言選集325巻 P149)

 

 

 エバが生まれるにあたってはイエス様がマリアを通して生まれたような過程を通らない

 

ではエバは、どのように現れなければならないのでしょうか。創造の原則によって、エバはアダムを通してつくられなければなりません。イエス様はマリヤを通して生まれましたが、エバが生まれるに当たっては、そのような原則はありません。エバが僕の立場で蕩減復帰しようとするならば、イエス様がアダムを復帰完成したのちに、イエス様によってつくられなければならないのです。そもそもエバはアダムによってつくられたので、復帰されたエバもアダムの代わりであるイエス様を中心としてつくられなければなりません。」

(『イエス様の生涯と愛』)

 


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