原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

個人の生死は問題ではありません 天運を日本に持って帰らなければなりません

私的な個人の生死などどうでもいいことです。

100歳以上生きると語られていたお父様がその生命と引き換えに

我々の命を買い取ってくださいました。

3000双が先ず買い取られました。

9月23日には新天新地を出発する基盤が揃わなければならないでしょう。

世界を象徴する124家庭が集まるでしょうか?

124人が集まるでしょうか?

それ以上に神様を喜ばしてさしあげることができるでしょうか?

 

今回の訪米ツアーはできるだけ多くの人が参加できるように

今のところ枠は設けられてはおらず。

ゲートは開かれています。

 

日本から参加する多くの兄弟は、

アメリカから天運を日本に持ってこなければなりません。

天運を家庭という救命ボートから国家に至るまで繋いで、

天の祝福を相続させなければなりません。

国家が生き延びる道を切り開かなければなりません。

被害が最小限になるために布石を打たなければなりません。

江利川会長だけでは足りません。

10人の義人では足りません。

 

神が日本を主管し得る条件を立てなければなりません。

汝はそれを信ずるか?

 

神の愛は一見酷く厳しいもの。

聖和5周年のツアーにやっと参加する準備ができたら、

さらに9月23日の恵みの鞭。

あなたはこれを5周年参加を決断した恵みとして

再招待されたのだと考えるのか?

それとももうこれで良いと思うのか?

アボジのために訪米した兄弟に、

どうして歴史的恩恵のその儀式に

アボジは招待せずにおられるだろうか?

あなたはその父の御心をしっかり受け止めれことができようか?

 

御心が天に成されるように、地にも成されますように!

 

神よ!

個人の命のためではなく、

家庭の命のためでもなく、

ただ あなたの聖なる血統のため、

回天の心情を持って

多くの兄弟が世界中から集わしめられ、

流れ去った堕落世界の恨みから、

あなた様を解放してさしあげることができるような

サンクチュアリの群れとして立ち上がることを許諾してください!

アージュ