原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

9月23日天一宮こそは方舟の本体 救命ボートから乗り移りなさい!

黙示録にもありますように、2017年9月23日は歴史的な日です。

つきましては、この9月23日に重要、且つ歴史的な行事を行うことが決まりましたのでお知らせいたします。

 

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われわれは一時的に救命ボートに避難しました。

そして永遠の命を保つことができました。

7年の患難は折り返し地点の9月23日を中心に増々厳しくなると言われております。

私たちの方舟は誰もが感じ知っているように第二代王と共にあります。

全米では武装蜂起が起きるかもしれませんし、世界中で何が起きるかしれません。

過去に日本では左翼政権が誕生するごとに、大きな地震が起きました。

多くの尊い命が失われました。

真の母が堕落したのです。

何が起きても不思議ではありません。

それでも天界のアボジは最小限の災いで済むよう尽力を尽くされておられることでしょう。

 

9月23日に災いが起きようと起きまいと

天一宮と教会本部にいることができ、黙示録の予言に関する重要な儀式に参加

することができるということは、天的な条件を立てることになります

街頭活動や翻訳活動や牧会活動など様々に個々立ててこられた条件は

この天的条件を立てられるよう導くことでしょう。

ここに集った選ばれた人々から天一国が推進されていかなければなりません。

参加できなかった人々もさらに活動しながら彼らを応援することでしょう。

 

神もサタンも容認し得る天的条件が問題だというのです。

条件を立てれば、神が主管することができます。

神の血統を守り生き抜くことができるよう加護を得ることができることでしょう。

 

9月23日 天一宮と教会本部は新天新地を踏むための歴史的第一歩を約束することでしょう。

ちょうどノアの方舟のときのように。

もし、わたしがその日その場にいることができないなら、

それはわたしに信仰がないからです。

自分を取り巻く全ての環境は問題にはなりません。

アブラハムヤコブモーセも皆そうでした。

 

だが、もしその日その場所にいることができなかったとしても

われわれは陸地にいるのではありません。

すでに救命ボートに乗っています。

 

難破した船から救命ボートに移って寅と生活した少年の映画のように

われわれはあらゆる試練を克服して神の血統を残さなければなりません。

 

皆様に神の祝福と加護と導きがありますように!

 

 

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