幸いなことにほとんどの方にとっては休日でしょう。
わたしはなんとか取りました。
23日に向かって、さあ出発のための3日路程です。
世界は混乱のさなかですが、
このブログでは9月9日までが要注意だと言いました。
少なくともグアムにミサイルが飛ばされるかもしれません。
北朝鮮王朝の崩壊を決定づけることが起きなければなりません。
家庭連合ではオモニを騙し続ける天使長たちが詐欺を働き続けているようです。
もはや、金正恩が亡命しても、中国共産党に飲み込まれてしまいます。
二世の運命は語られてきたようになることでしょう。
死を覚悟しなければなりません。
死線を越えて生きなければなりません。
天運は国家にはありませんが、皆様の家庭にはあります。
エジプトの地を出て行くイスラエルはどんなに大変だったでしょうか?
終末は善悪交差の時だと習いました。
王様は9月23日以降はもっと悪くなると語られています。
ですから、善悪交差の終末とは言えないかもしれませんが、
わたしには大きな転換点として終末の意味が浮かんできます。
この世は外的な試練を受け、過去のサタンが築いてきた非原理世界が崩壊しなければなりません。
そして、新しい天と地をわれわれは見ることになります。
悔い改めの時が来ました。
天一国が近づいたからです。
亨進様は沈黙を破って、われわれが不徳で支え守ることができなかったことを責めず、
先ずご自分が悔い改められました。
オモニやヒョンはアボジの財産と基盤を盗んで彼らの偽の王国を築きましたが、
お二人の兄弟はゼロからここまで基盤を作ってこられました。
お二人にはお二人の実績があります。
亨進様の夢に出てこられたアボジは「絶対『性』」と語られました。
そこでアボジの絶対「性」を信じるものがサンクチュアリに集まりました。
9月23日以降は、絶対信仰、絶対服従、絶対「性」を基礎に
「正午定着」がキーワードになっていくでしょう。
天一国憲法が発布され、天一国がスタートしているので遅いくらいですが
山羊と羊に分けられるのは、我々自体です。
ずばり「正午定着」によって分けられていきます。
この世の悪の勢力が衰退していくと同時に
我々の中の非原理的要素が精算されなければなりません。
その善の勢力としてわれわれが合格しなければ、その空白に
別のモノがやって来ます。
姿を変えた別のサタンです。
有機的な本然のピラミッドは現れませんでした。
この世においても、家庭連合においても、堕落性による組織でした。
これを壊さなければなりません。
2月23日までは多くの永遠の命を救うためにピラミッドは容認されて来ました。
人々を救うためにはこの形態が効果的だったからでした。
だが、それ以降は本然の有機的なピラミッド組織が現れるために、過去の遺物を引きずっている組織形態に変化が訪れなければなりませんでした。
われわれは王冠を被りました。
これは大いなる実験です。
自給自足の生活を目指し、
自衛手段を持ち
誰にも頼らず、したがって支配されない家庭を築き、
これを基礎に王国の建設を果たしてまいります。
我々一人一人が主人だからでした。
家庭連合では強制や要請がありました。
これを転換しなければなりませんでした。
われわれの文化にこれを持ち込むことはできません。
吉田松陰は、主人意識についてこんな風に語っています。
みだりに人の師となるべからず。
みだりに人を師とすべからず。
支配しても支配されてもなりません。
我々は、勿論わたしも欠点多き存在です。
ですが、我々一人一人には尊い賜物を神は与えてくださいました。
ギフト。タラントを与えてくださいました。
われわれはお互いから学び合うべきでしょう。
松陰もタラントを純金と言いました。
人間はみな
なにほどかの純金を持って生まれている。
聖人の純金もわれわれの純金も
変わりはない。
堕落した家庭連合から講師を借りればアウトです。
サタンが主管する人が講師になり二世を教育することは、
たとえ佐野講師のような高名な人の講義でもアウトです。
人は霊界を運んできます。
主管性転倒になります。
サタンに二世が主管されるようになります。
再堕落した者によって堕落しないものが主管されていいはずがありません。
今や、韓国も家庭連合もサタンなのです。
彼らを伝道することがあっても、主管されることがあってはなりません。
サンクチュアリにサタンが侵入する条件になってしまうからです。
いっそ、動画で学びましょう。
「狙え、撃て」ではなく、「撃て、狙え」と
第二代王はおっしゃいました。
間違いや失敗を恐れるなと。
間違いや失敗はどうでも良いことです。
引きずることなんかありません。
松陰も言いました。
過ちがないことではなく、
過ちを改めることを重んじよ。
だいぶ前からわたしはサタンがその主戦場をサンクチュアリと家庭連合の決戦の場から、サンクチュアリにシフトしていると語ってきました。
お互いに祈り合うようにお願いしましたが、もう一度そのような気持ちで聖句を読んでみると、私たちは姜先生のために祈らなければならないということです。なぜならもうすぐ戦争が起ころうとしているからです。内戦であるとか、実体的なことだけを言っているのではありません。非常に大きな霊的戦争が起ころうとしています。本当にすぐに起ころうとしています。
わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、
もろもろの支配と、権威と、やみの世の 主権者、
また天上にいる悪の霊に対する戦いである。
エペソ 人への手紙 6:12
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