韓鶴子オモニの主張は、胎中より無原罪独生女のオモニとイエス様による召命後から独生子のアボジから オモニによって原罪が清算されたアボジに変化!
実は半分以上の言葉を文字に起こして
解説しようと思っていたのですが
馬鹿らしくなったので削除しました。
サンクチュアリNEWSや、三代王権のブログが大活躍して
家庭連合の間違いを批判されているので
もうここではとりあげなくても良いのではと思っております。
さて、「独生女」誕生と血統的過程
の動画で引用された最も重要なお父様のみ言葉はこれです。
● 数千年代の汚れた血統を条件的基盤に植えつけて、それを
● 条件的な立場によって独り子として生まれたように認めたのです。
1991年8月22日「本郷人集会」
ある条件が成立したことによって、創造本然のアダムのように無原罪独生子として生まれたものとして認めたというのです。
言い換えれば、サタンの所有する条件が消滅して、反対に神が所有することのできる条件が立ったということです。
これがイエス様と再臨主のお父様に言えることです。
条件なんです。
また、それによって原罪がないものと見做されたということです。
ですから、厳密にはアダムと御二方は違うのです。
その条件というのが血統転換であるのですが、それについては家庭連合はあまり語りたがりません。
だが、原理原本を引用してしまったため、原理原本の内容が一般食口に広がっていくと、6マリアを否定してきた彼らは厳しい立場に追いこまれるでしょう。
原理原本には正妻と妾の摂理が出て来るからです。
どう説明されるおつもりでしょうか?
これはお父様の絶対「性」を絶対信仰していないと説明できません。
お父様の80%が書かれている自伝出版後は、前に並ばれた聖人と祝福を受けた女性たちに関わる残りの20%を、お父様ではなく食口が信仰で明らかにして証さなければならないというのです。
これが家庭連合にはわかりませんでした。
これが家庭連合にはできませんでした。
いわゆる反対派の主張のように、またハムのように恥ずかしく思う堕落性があったからなのです。
天使長は善のみ言葉を伝えてエバ(真の母)が個性完成など三大祝福を成就できるように協助しなければならなかったのです。
<創造本然>
天使長 ⇒ 善のみ言 ⇒ エバの完成(真の母の完成)
<堕落>
天使長 ⇒ 悪の言葉 ⇒ エバの堕落(真の母の失敗)
善の天使長 「エバは実体の神様であるアダムの妻です」
堕落天使長 「エバは実体の神様ではなく、神様の妻です」(独生女神学)
第一の堕落(天使長とエバの堕落):性的関係をもってエバが天使長の妻になった
第二の堕落:(エバとアダムの堕落):性的関係をもってエバはアダムの母になり
アダムはサタンとエバの息子になった
そこで男性と女性では血統転換の内容が違ってくるのです。
男性はサタンの息子から神の息子に生み返されなければなりません。
女性はサタンの妻からアダムの妻にならなければなりません。
主の花嫁思想です。
第一の堕落の蕩減復帰が復帰されたエバです。
メシアと性的関係を結んで妻の位置を復帰するのです。
一般的にはサタン側の妻から神側の妻に奪い返してきたので妾の立場です。
堕落によって引き裂かれた、
本然のエバと非原理的エバのうちで
非原理的エバを復帰したというのです。
マリアは復帰されたエバでした。
ザカリアは天使長であるヨセフの元からマリアを復帰して妻にしました。
三日行事はこのような正妻と妾の摂理だというのです。
それが充分に説明されてきませんでした。
オモニには原理がわかりません。
絶対服従に勝利することが最優先事項でした。
天使長側近は善の天使長としてオモニに善の御言葉で協助ができませんでした。
そこで12月30日にはオモニは次のように言われたという。
韓お母様問題(その11)「アボジは私に出会う以前に誰とも結婚すべきではなかった」―公文をたった1日で反故にしたオモニの主張 | サンクチュアリ NEWS
「アボジは原罪をもって生まれました。
無原罪でこの地に生まれた独生女に出会うことで
アボジは原罪を脱ぐことができたのです。
アボジは私に出会う以前に誰とも結婚すべきではなかった。」
アボジがオモニの原罪を精算したメシアではなく
オモニがアボジの原罪を精算したメシアであり、
神とアボジを救った
最上位の存在だという神学が
独生女神学です。
家庭連合の太田氏や赤石氏のサンクチュアリ批判では
お父様は無原罪で誕生したと語っています。
修正を急いでください。
人間的にオモニを支えてきた顛末がこのザマです。
『アボジは原罪を持って生まれた』お母様の核爆弾級クリスマス発言、そして元老牧会者たちに40修で独生女教育を実施!? - シャボン玉のブログより引用する
お母様はクリスマスの12月25日午前11時に教会幹部16人を天正宮に呼ばれ、決心して独生女に関する自身の主張を明らかにした。
この日、呼び出された方々は、次の通りである。
チョン・Oジュ、チョ・Oイル、ユン・Oホ(天正宮秘書室)
ソク・Oホ、イ・Oソン、ユ・Oソク(機関長)
ソン・Oソク、金・Oテ、ヤン・Oス(天議院議員と元老牧会者会)
ホ・O、ユン・Oロ、サ・Oキ、チョ・Oウン(巡回師)
チン・Oベ、キム・Oチュン、キム・Oジェ(神学者)
おそらく教会各界を代表する人士たちで構成されたようで、統一家の最高元老たちと36家庭はお母様の独生女主張に否定的なので初めから呼ばなかったようだ。この席でお母様は
「姜賢実が亨進のところに行ったって?」と話を切り出されすぐにキム・Oテ氏に向かって「私は原罪があるかないか?」と尋ねられた。するとキム・Oテ氏は
「当然原罪がありません。お父様と成婚後、お母様は原罪ない真の父母様になられました。」と機転を利かせて答えながら困難な質問を切り抜けようとした。
ところが、お母様はこの発言の意図を読み取ったのか、
「成婚後に原罪がなくなったのではなく、成婚前からだ。」と語られた。
さらに一歩進んで、
「お父様は原罪を持って生まれた」ということまで言われた。お母様は
「お父様に原罪がある根拠は何か?」という質問までされた。そして、
「お父様は兄弟がいるではないか?お父様に原罪がないなら、その兄弟たちも原罪がないのではないか?私は兄弟がいない。」と言われた。
この言葉を聞いていたチン・Oベ氏がとても困り果てた表情でお母様に
「お父様に原罪があるとすれば、教会のアイデンティティに大きな問題が発生します。」と諫言(かんげん)した。その言葉を受けて清平修練苑院長イ・Oソン氏も、
「お父様に原罪があれば大変なことが起こります。」と辛うじて申し上げた。
すると、お母様は
「お父様の原罪の話はやめよう」と言われ、
お母様の三代血統を中心とした独生女の話に話題を変えた。そして、
「キリスト教が私を準備してきたことを知らないのか?」と、まさにこのような家系があるので私は原罪がないのだと結論付けられた。そしてご自分の説明について、
再びチン・Oベ氏に意見を聞かれた。するとチン・Oベ氏は、
「お母様がそうおっしゃっるのでやっと理解できて整理されます。」と答えた。
お母様はこの答えを聞いて満足されたのか、集まっていた人々に
「これから元老たちの40日修練をまたしなければならないだろう。元老牧会者たちの40日修練をまたさせなさい。」と指示を下された。
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「ここに座った真のお母様は、6000年ぶりに誕生した独り娘だ!説明することができます」
「血統転換、私は母胎からです。皆様がこれを信じなければなりません。」
「アボジは原罪をもって生まれました。
無原罪でこの地に生まれた独生女に出会うことで
アボジは原罪を脱ぐことができたのです。
アボジは私に出会う以前に誰とも結婚すべきではなかった。」
今年、アボジによって家庭連合は崩壊するだろう。
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