原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

2017-02-20から1日間の記事一覧

益村公俊の「アメリカの希望」は何を語っていたのだろうか? バノンの信奉する「80年サイクル」の代案が求められる

益村氏のように原理を自由自在に応用して歴史を紐解くことができる人材が、現在の統一家には一人もいないことを残念に思う。 摂理はアメリカに移っている。 他国に住む我々には、アメリカの事情が分からない。 特に歴史を知らないことのハンディを強く感じる…

朝鮮日報と中央日報の記事から大統領候補の様子を見てみる

【社説】韓国大統領候補者たち、それでも「親北」を続けますか?-Chosun online 朝鮮日報 より引用 記事入力 : 2017/02/16 09:31 === 北朝鮮・朝鮮労働党の金正恩(キム・ジョンウン)委員長の腹違いの兄である金正男(キム・ジョンナム)氏が13日、マレ…

桜井夫人がまた集会で三男に感激、徳野はお説教して支給金の停止をちらつかせたという

韓鶴子オモニが前線に立つのが2020年まで、 そこで、天聖経改竄問題で家庭連合を糾弾していた三男は このままオモニと戦い続けるのは得策ではないと考えている。 そこで、オモニに対する批判は控え、かえって亨進様がオモニを批判することを咎め オモニ…

生き残らなければならない韓国メンバー

韓流の時代劇では、ちょくちょく登場人物がいうセリフがある。 「生き残らなければならない」 亨様は韓国を脱出するように勧められた。 「生き残るために」残って戦うならいざ知らず 「死ぬまで戦う」とは一体どういうことであろう。 韓国は風前の灯火である…