人類史上初めて神様に会い神様の結婚式に同参することが許された480人と内外情勢
完成したアダムとエバは神様の体でありながら、神様の息子であると同時に、完成したエバは神様の娘でありながら、神様の夫人にもなるので、完成したアダムとエバは、神様と永生できるのです。
したがってアダムとエバの結婚は神様の結婚となり、アダムとエバが結婚する時間は、実体の神様が現れる瞬間です。またアダムとエバの初愛は、神様の初愛になります。しかし人間が堕落することによって、神様は今まで、体を使って実体で一度も愛することがおできになりませんでした。それで、神様の精子の気の遠くなるような旅程が始まったのです。
男性が生まれて、生殖器を通して種を植え、永遠に代を継いで繁殖したいのに、そうできないとすれば、永遠に恨を抱くようになるでしょう。神様は今まで、ご自身の体を身につけ、精子を植えつけて永遠なる神様の息子・娘といえる実体をもつことができませんでした。けれども、この地に真の父母様が顕現されることによって、恨み多い歴史が終わり、初めて神様の理想が実現されるのです。
原理本体論 第1章 創造原理 P123
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姜賢實真のお母様の三代王権敬拝儀式 2017年9月23日 Cosmic Perfection Blessing Holy Marriage
わたしはお父様がサンクチュアリのすべての食口を呼んでいる気がしておりました。
どうも最低400人が集まることを願われ、それを条件に何かをなされたいとお考えのように感じておりました。
それでもどうしてもそれがかなわないのなら世界を象徴する数である124とか黙示録のにある144とかをクリアしないとならないだろうと感じて兄弟と話していました。
今回も日本人が多くを占めるだろうと思っておりましたが、一向に伸びませんでした。
70くらいでしょうか?驚きました。こんなに少ないとは!
まあそれでも、韓国やアメリカを足せば124や144くらいはなんとかなりそうだと思っていました。
ところが、480ということでした。
嬉しいやら悲しいやら複雑な感情でした。
会長は目標を掲げなかったようですが、
掲げようが掲げまいが今回は自発的に三大王権のおられる聖地に行かなければと思うことが望まれた摂理であったと思います。
日本に天運を繋ぐことができる人が70人くらいしかいなかったということです。
今後の北朝鮮との情勢や選挙にどれほどの天の影響を施すことができるか現象として現れてくることでしょう。
日本はこの70数を活かすしかありません。
韓国はおそらく日本の2倍以上来ていました。
アメリカやヨーロッパからも多く来たようです。
康堅実オモニの勝利によって、韓オモニの堕落で空白になっていた真の母の位相を取り戻すことができ、お父様の権能が全開できるようになったと思います。
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サンクチュアリNEWSより動画と翻訳を引用 翻訳:N・Y(在韓日本婦人)
2017年9月25日
皆さん遠くから、このようにたくさんの方々が、集まって下さり、本当にありがとうございます。王様がおっしゃるには、9月23日は重要な日だということをおっしゃられていました。何が起こるのでしょうかと、そのままただ過ごしてもいいのでしょうかと尋ねてくる方がいると聞きましたが、今日は黙示録の12章、の1節~17節までその内容がそのまま成就する日だということをみ言葉を聞きました。天地が開闢しお父様が御一人で孤独でいらっしゃったのですが、今はもうお父様は、その孤独を慰めることができ、さらに今日、この日を通してすべての道が解かれて、解放されてうまくいくということを疑わないものです。
ひとつお話しさせていただきたいことは、聖書にはたくさんのみ言葉が書いてあるのですが、このみ言葉を削ったりするものが、なにを受けるかといえば、悪魔を信じる者だということなので―黙示録に書かれたこの内容を成就するための歴史が、ここで成就されるので、黙示録を書いた使徒ヨハネも喜ばれているに違いないし、このみ言葉が成就されたんだなということができると思いますし、真のお父様も全霊界も、すべてのことが御旨の中で成し遂げられそして実を結ぶようになったということを考え思うときに、こころから、神様(天)の前に、そしてお父様の前に、そして全霊界の前に感謝をするものでございます。これからもう皆さんはこのみ言葉をお父様が下さり、使徒ヨハネも予言された言葉であるので今日、皆さんは、お父様が語られた内容、何かというと、本当に私たちが終わりの日に後継者、相続者、代身者を選んで立てる、三度もこのみ言葉を成し遂げるために、韓国で一度アメリカで2回、このようなやくじをされたということを、皆さんは良くご存知だと思います。このみ言葉を聞いても、私たちが心の中でまだ、疑い、まだこの中でこれは違うと、そのような考えだけはこの時間皆さんは、捨てて下さいますようにお願いします。(アージュ)
ここに大きな恩寵があり、ここを中心として本当に終わりの日に、すべての歴史(役事)がそのまま成就して、ここで実を結ぶということを、信じていくならばその分、役事が起こることでしょう。今願うことは、時があまり残っておりません。その黙示録(聖書)のみ言葉が「私は盗人のように来るであろう」泥棒がいつ来るという警告はしてこないのです。泥棒のように分からないうちに、来るので、今日皆さんも、それを感じて、本当にここで驚くべき天の6千年の秘密の歴史が、解かれる鍵がここにあるということをいま記憶して下さることを願います。(アージュ)
・・・このように今回の式典は、(私たちが)行ったのではなく、本当に神様が共に執り行ってくださり、お父様も共に執り行ってくださり、霊界も共に行いました。
これからは大きく道が開かれ、本当にこのことを中心として、すべてが予想できなかった奇跡の歴史がここに起きることを、みなさんが知って、信じて、実践してくださると良いです。まだ心中が分からず、これでもなく、あれでもなく、戦ってきましたが、今日のこの時間を通して、完全に皆さんは神様の救済摂理に預かり、お父様が望まれる位置、つまり勝利された位置に、今日皆さんが立たれました。
皆さんを通せば、神様が大きく役事できるでしょう。これからは、この亨進様と國進様を中心として、二代王様と、三代王権と、カインとアベルの勝利、これらは勝利的に成され、これからは、多くの人々が、自分でも知らずに証をすることができるし、喜ぶことのできる驚くような歴史が起きると信じてください。
信じた人々には、信じたとおりに、必ず実が実ります。
ここにいらっしゃる方は、ひとりも落ちることがなく、本当にひとつのみ旨を胸に抱いて、天が今までこのみ旨のためにこの地に来られたので、私たちが証人となって、本当にみ旨が成されたと言える位置に立てる皆さんとなられるようにお願い申し上げます。
遠くからこのように皆様が訪ねてくださったことに心から感謝申し上げます。韓国から、アメリカはもちろん、日本から、各地から来られて、いったい何があるんだろうと思われていたでしょうが、本当に今日は王様を通して、貴重なみ言葉を頂いて、本当に心の中で皆さんが感じて、考えて、成されたと自信を持って、故郷に戻られたら良いかと思います。大変感謝しています(拍手)。
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実際にその場にいた者としてお伝えしたいのは、オモニの語られる言葉の圧倒的な迫力です。動画を見ていただけでは伝わらないかと思います。
音響が大きいということとは別の意味で、実に心に響くお言葉でした。
まるでお父様が吠えるように語っておられるお姿にも似ておいででありました。
キングズレポートにお出ましのときにも、
わたしがへなへなになって聞いているときに、ずっとオモニは王様のお話を毅然としてお聞きになられていました。
昼間にはお体が難儀であられるのでおつきの方に支えられながら、杖をつき足を引きずるように歩かれておいででありましたが、一旦御言葉を語られる事になりますと、これが同じ人なのかと思うほどに圧倒的な迫力を持って語られました。
われわれすべての食口が待ち望んでいた、お父様の御言葉と栄光だけを証される真の母が帰って来られました。
わたしはその時、聖書マタイ25章1〜13節の様子を思い浮かべました。
:1)そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。
:2)その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。
:3)思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、油を用意していなかった。
:4)しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、入れものの中に油を用意していた。
:5)花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。
:6)夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と叫ぶ声がした。
:7)そのとき、おとめたちはみな起きて、それぞれあかりを整えた。
:8)ところが、思慮の浅い女たちが、思慮深い女たちに言った、『あなたがたの油をわたしたちにわけてください。わたしたちのあかりが消えかかっていますから』。
:9)すると、思慮深い女たちは答えて言った、『わたしたちとあなたがたとに足りるだけは、多分ないでしょう。店に行って、あなたがたの分をお買いになる方がよいでしょう』。
:10)彼らが買いに出ているうちに、花婿が着いた。そこで、用意のできていた女たちは、花婿と一緒に婚宴のへやにはいり、そして戸がしめられた。
:11)そのあとで、ほかのおとめたちもきて、『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。
:12)しかし彼は答えて、『はっきり言うが、わたしはあなたがたを知らない』と言った。
:13)だから、目をさましていなさい。その日その時が、あなたがたにはわからないからである。
康堅実オモニこそ、賢い6マリアの中でもたった一人勝利された主の花嫁でした。
それぞれの花婿ではなく、the bridegroom ですからお一人の花婿、主の花嫁とは妾のことです。
再臨主の文鮮明アボジは、主の花嫁である妾から、さらに正妻に至る道を語られました。
絶対「性」でなければ悟ることができません。
お父様は16万の訪韓女性に丁寧にご説明されました。
責任をすべて果たされました。
笛吹けど踊らずとか。
ともかく、
われわれは真の父母が完成された御聖婚式に同参できた生きた証人となる光栄に与りました。
恵みのお話をしてきましたのに余韻を消すようで残念ですが、
現世のお話にかじをきりましょう。
サタンによる北朝鮮の軍事行動か?
それよりも災害を下すことがましだと天が下すか?
両方なのか?
リング・オブ・ファイアという環太平洋の地震連鎖反応という話もあります。
9月21日にM6.1の地震が日本では起こっている。
これで終わるとは限らない。何が起こっても良いよう準備は必要かと思われます。
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2017年9月8日公開
2017年9月21日公開
また、ここに来て希望の党が立ち上がり、急速に共産党以外の野党が結集してきた。
ブログで日本における二大政党制は今後は2つの保守勢力による二大政党という形での可能性が最後ではないかと言ってきたようになろうかという情勢です。
しかし、このような結集でこのようなスピード感をもって始まるとは思いもよりませんでした。
小池氏のファンによれば、小池氏は子供の頃から孫子の兵法に学んできたとのことです。
www.youtube.com 2017/09/29 に公開
男たちによる過去の連携は、基本軸に従って結集するよう分別ができませんでした。
だが小池氏にはこれができる。覚悟があるのが彼女の強みです。
安倍総理が語ったように「堅実な政策」を提示できるかによって希望の党の前途の明暗が現れてくるでしょうし、政策の実行力も問われることになるでしょう。
しがらみがないので即決できたが、判断が間違ったことを実行してしまったので大きな問題を生んでしまったではすまないからです。
その点、築地と豊洲に関する事柄において、どのような実績があるか説明責任を果たすことが重要になってくることでしょう。
11月初頭にトランプ大統領を迎えるという時期ではあるけれど
朝鮮半島の緊迫した情勢の中で、自衛隊の不思議な憲法解釈でその場しのぎをしてきたことにも限界が訪れています。
小池氏が「改憲」と「安保」を重視しして、これに賛成の候補を擁立する以上、
選挙の争点がどこになるのかわかりにくくなっています。
今後の希望の党が発表する公約に注目が集まるところです。
日本が神の御心のままに進んで行けますことを!
アージュ。
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