サイバーが分裂したのは、公金の使われ方が問題とされたからであった。
その後、日サンクチュアリに移動した者たちと、サイバーに残る者たちに分かれ、
名称は変更され、さらにはまたしても公金の管理や使われ方が原因で分裂している。
分裂した二つの団体で糾弾と釈明があった。
新たな名称で再出発した協会のトップはこう釈明してきた。
おおよそこんな感じである。
「日本の総会長が会計報告をしていないので、我々の組織もする必要が無いと考えている」
王様自体が実行されているにも拘らず、それ以上に総会長を見習う必要はないことは明らかであり、これは詭弁であることが誰にも分かる。
だが、何故日本サンクチュアリは会計報告をメンバーにする義務を怠ってきたのであろうか?
また、患難を超える前の現在、不動産を持つリスクは相当高いと思われるが、
何故借りるという選択をしないのだろうか?
さらに、キリスト教会にも見られる監査人によってチェックされない組織で良いのか?
その内訳を外部の、たとえば家連がみればどのような規模であるとか、どのような活動の重点があるのかなどがバレてしまい対策をある程度立てる目安にはなろう。
だが、天運を損ねてしまうとしたら、それが何になろうか?
わたしはずっと疑問に思ってきた。
何故かくも執拗に安倍政権は潔白の中で公金問題を取り上げられる形で迫害され続けるのかと?
異常なほど継続される理由は一体何なのだろうかと。
何かが奪われ、それゆえ何かを讒訴されているかのようだ。
率直に言って、神側の公金問題の扱い方に問題があり、これがサタンによって讒訴され、濡れ衣を着せられるような試練に安倍政権が立たされているというのである。
9月23日の予言の日に我々は審判を受ける。
その前に、身を正さなければならない。
神の血統を残さなければならないからである。
かって、サタン、即ち家庭連合の優秀な原理講義ができる者が二世教育に力を貸すかのような誘惑にあって、王様の入宮式に総会長が参加することが流れた。
参加すれば結果として重要な天運を日本にもたらす儀式である。
総会長は代理としてA氏を立て王様に報告と許可を得て、A氏がアメリカに行きその使命を果たした。
だが、二世に対する教育の思いと責任感の強さが、この儀式に参加することを後回しにしてしまった。
そして、サタン家庭連合の講師はすっぽかし、重要な儀式の時に振り回される結果となった。
サタンは実に巧妙である。
公金問題によって、どうやらわれわれは充分に知っているはずの基本的事実から軌道をそれて歩み始めている。
日韓の一体化?
それはどのような理由でトランプにつながると証明できるものなのか?
トランプにつながらない活動は後回しにすべきである。
まったく価値がない。
日の丸とともに星条旗を掲げることを拒む団体はサタンである。
そのことをはっきり知らなければならない。
神のために生涯捧げて来たものでさえ
神はそれを捨てよということがある。
腹中教の許孝彬がそうであった。
だが、彼女は捨てることができなかった。
神のため南北統一に生涯を捧げて来た江利川総会長にも
同様の試練が訪れている。
神のため韓半島よりトランプファーストできるかを神は見ている。
そしてお父様は江利川なら許孝彬が越えられなかった世界でも
問題なく越えて行けるだろうと信頼しておられることだろう。
サクラに利用されてはならない。
サタンが働いているのでわれわれの活動はカットされる。
トランプにつながらない愛国運動は天運を日本にもたらさない。
彼らは真の愛国者にはなれない。
彼らに飲み込まれず、われわれは主流としての毅然とした歩みをしなければならない。
活動の場所も譲ってはならない。
公共の手続きによって得た権利を奪われてはならない。
ここは俺達の活動の場所だというようなメディアに言論の自由を語る資格はない。
彼らの奴隷になってはならない。
われわれの活動に現れてくる様々な出来事は、神とサタンの一線である。
トランプ支持ファーストは、偶像崇拝ではない!
耳のあるものは聞きなさい!
今世界では様々なことが起こっています。今、摂理の中心はトランプ大統領です。ありとあらゆる霊的悪魔の勢力がこれに反対しています。すべての主要な勢力が反対しているのです。霊界のデーモンすべてが彼に反対しているのです。なぜなら神様がトランプを天の使者として、メッセンジャーとして用いているからです。マクロ・天宙レベルで「主権」のために戦っています。
9月23日を迎える前に、
我々は献金の管理や使途の透明性を実現し、メンバーへの報告義務を果たさなければならない。
それはわれわれが神の血統を残すために生き残るためである。
そして、トランプに掴まった神が所有する安倍総理とその安倍政権に不必要な試練が続かないようにするためである。
預言者が神に呼び出され、イスラエルの人々に迫りくる破壊と彼らの堕落と罪深さについて神に背を向けた彼らに警告を発したとき、イスラエル人も現実に目覚めるべきでした。真実を語らなければならなかったのです。
同上より引用
トランプ ファースト!
安倍 ファースト!
トランプ・安倍 ファースト!
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