王様の御言葉を確認してまいりましょう。
この4頭の馬についてまとめると
白い騎士のロスチャイルドのアングロサクソン中央銀行たち、赤い騎士の中国共産党、緑の騎士のイスラムそれに黒い騎士のCIAなどの影の政府、 現在 黙示録の4つの騎士に表現された者たちがあきらかになりました。この四つのサタン側の世界的な権力組織グループが明らさまになりました。サウジアラブを代表とした過激イスラムがイスラムの主流になり世界の四分一 20億をしめてきました。剣によって死と飢えと地獄を招きます、ISI は殺人と破壊と敵の心臓を食べます。神の国到来直前のこの4つのサタン勢力が揃い世界を覆います。
終末、終わりの日 この2017年9月の空にあらわれた印は 審判の中間を意味します。ちょうど3年半前2014年3月、まだそのとき べスト ウエスタン ホテルで礼拝をしていました。沈黙をやぶって韓お母様の話を始める前ですが わたしは、特にCIA の911などの天使長政府のいろいろな影の政府の内容やその構造について話し始めていました。
今、子羊が七つの封印をといて トランペットを吹いたとき その生き物たちは 「なにができるか見てみよう。」といいました。 それは、面白いことに サンクチャリー教会の一握りほどの集まりでした。「お父様の相続者がなにができるか見てみよう。」 というこということでした。
預言が実現してきています。 7つの封印がとかれ トランペットが鳴り響くと 書かれていますが、 キング ジェームズ版の聖書ではトランペットではなくトランプとなっています。
天一国憲法が発表され 摂理のミクロとマクロが同時に動いています。 今 そのサタンの世界勢力 世界を滅ぼそうとする四つの勢力が明らかになりました。 終末、 世界の終わりとは、もちろん サタンの主権が終わりのときです。そして 神の国が始まるのです。
2021年3月までが後半の審判のときです。この期間はさらに破壊がおこります。さらに戦いが起こります。地球的な痛みのときになります。特にキリストを信ずるものたちも困難なときとなります。
私達キリストを信じる者たちは、来るべき天一国に備えるとともに、 悪の権力との戦いにそなえて準備をととのえなければなりません。この世界を破滅にみちびこうとする4つのサタンの世界権力、悪魔の銀行家たち、悪のマフィアや犯罪組織の影の政府 イスラム 中国共産党の サタン的な統制と支配による天使長圏を凌駕し、勝利するために準備しなければなりません。 実体的な戦いなのです。その勝利のあとに神の国(天一国)が来るのです。
とても魅了的で心踊るときです。寝ているときではありません
https://h2fanclub.blogspot.com/2017/04/2017-3-30-kings-report.html
第一次7年路程は聖書の「7年の患難」でした。
二代王亨進様によると、
2014年3月〜2021年3月までがこの期間でした。
われわれはどれほどこの四頭の馬たちと戦えたでしょうか?
2021年4月からスタートした第二次7年路程は、
残念ながらトランプの敗北によって勝利を宣言できなくなりました。
アメリカでトランプのたくさんの票を盗んだ犯罪があったからでした。
そこでこの戦いは終結していくのではなく延長されています。
ところで、わたしはぼおっとしていたので第二次七年路程の意味が語られた御言葉を知りません。
どなたかどこに行けば知ることができるか、ご存知でしたらコメントでお教えくだされば幸いです。
第一次になかった目的や意味合いもあったのでしょうか?
それが知りたいのです。
さて後半の御言葉からも引用しましょう。
ヨハネの黙示録14章にはついに子羊がシオンの山にぐんと立った姿が出てきます。 14万4千名の群れが現れその群れに子羊の名とその父の名前が書かれていると聖書では言っています。 神様の権威が地上に存在するのがどんなに重要か分からないです。 それで王冠摂理がどれほど重要であるか皆さんは理解をしなければならないのです。
皆さん、神様の全身甲冑を着てください。 皆さんは血と肉の戦いをするのではないのです。 統治者達と権勢者達と戦うのです。 これは霊的戦争なのです。
私たちがひとりと感じる時、私たちしか救国を思わないのかと感じる時、私たちのような考えと心を持った多い人々が神様が準備してくださっていると信仰で出て行くことが重要であると考えられます。 本当に絶望が来て何も意味が無いと感じる時、神様の顔を願い共に行きなさいと言われたお父様を再び思わなければならないのです。
辛いとき一人一人の一歩一歩が重要です。個々人がYOUTUBE放送を行い保守知識層と連結できる可能性があります。この頃は多くの若い方々が放送によって繋がっています。神様が準備してくださっているのです。 韓国、日本の文化と合わないかもしれません悪口も言われるでしょうが、一度の人生を神様を証しながら暮らすことが正しいのです。
どうやったら三代王権と祝福家庭教会が直で結ばれたフラットな組織は現れるのか?
あるいは、家庭教会の祭司長であり王であるという祝福の中心家庭は現れるのか?
そしてそのような祝福中心家庭が三大主体思想と四大心情圏を成就した三大王権をなんとしても築いて行きましょう。
王様は繰り返し「王冠を奪われるな!」と忠告されました。
「天一国憲法が発表され 摂理のミクロとマクロが同時に動いています。」と語られました。
その価値観とは言うまでもありません。
3つの原則です。
2,アダムエバ⇒淫乱問題(相手の性の区別に関わらず自由にセックスしよう=LGBQ)
3,公金横領⇒正しい政策を実現する適切な税制と予算配分
ところが日本のサンクチュアリが実際に行動を起こしたのは人権問題だけでした。
日本聖殿には担当がありません。
独立系も同じようなものでしょう。
7つの主戦場で神とサタンが陣地取りの戦争をしています。
イタリアのアントニオ・グラムシは陣地戦を考案しました。
実際彼の考えどおり日本と世界はあらゆるジャンルを共産主義者に奪われてしまっています。
澤田さんが活躍している独生女神学との戦い。
生田さんが街頭に立って我々の代わりにお父様が再臨主だと宣布してくださる戦い。
それぞれの祝福中心家庭が何に関心を持ち何に責任をもって戦っていくのか。
天はわれわれをご覧になっています。
天和堂ネットワークの場は家庭と御旨の前進のため様々なテーマで恩恵交換ができればと願います。それぞれの王家庭の実践が刺激し合い神様が喜ばれる祭壇になりますことを!
「王冠と鉄の杖の天命」はかっての統班撃破を彷彿させるではありませんか。
復帰とは何ですか。どこに帰らなければならないのでしょうか。文総裁が天下のいくら高い地位に上がったとしても、循環する一番下は家庭です。統班撃破です。統班撃破とは何でしょうか。サタン世界のすべての家庭に対して根源的に、血統的に、文化的に、生活的に浸透する、これをみなひっくり返さなければなりません。それで「撃 破」という言葉が出てきたのです。(204-118,1990.7.1)
現在アメリカで王様は統班撃破の先頭に立って戦ってくださっています。
われわれもそれに続いて行こうではないか!