www.youtube.com より動画と以下の歌詞の訳を引用
Dies irea, dies illa
怒りの日、かの日に
Solvet saeclum in favilla:
世はすべて灰に帰さん
Teste David cum Sibylla.
ダヴィドとシビラの証せしごとく
Quantus tremor est futurus,
その戦(おのの)きや如何ばかりならん
Quando judex est venturus,
審(さば)きてのやがて来りまして
Cuncta stricte discussurus!
万(よろず)のこと厳しく糾したまわば!
前回の私のブログは「清平を追い出された」という不正確な表現でした。
お詫びして訂正することにします。
お父様は、天聖山の原殿地にはおられず、今は
清心平和ワールドセンターの地下にある部屋に保管されているという。
3月頃の情報でした。
墓地に埋められる以前から、御聖体を棺から出して移動したのか?
それとも、原殿式を済ませてから後に御聖体を移動したのか?
いずれかですが、後者では大掛かりになります。
また、目立ちます。
清平の地図をわたしが作成するなら、お父様のお墓の位置を何よりも重要視して、信徒が巡礼に来やすいようにすることでしょう。
不思議な地図です。
天聖山は何処に?
前回に墓地で穴の中に棺を降ろしていき、人々は土をかけ花を添えるとキリスト教の様子を書きました。
そして、そのような光景をわたしは知らないと申しました。
ですが、原殿式がありました。
棺を開けてお顔を見てお別れの挨拶をするシーンがあれば、棺には本当に聖体があって土葬されたことになる。
原殿式はどうだっただろうか?
文鮮明天地人真の父母聖和原殿式 | familyforum より引用
===
文 鮮明天地人真の父母聖和原殿式
偉大なる師であり、人類の真の父母様、天上で楽になされてください。
天基3年天歴7月29日(陽9.15)午後1時30分 、天聖山では文鮮明天地人真の父母天宙聖和原殿式が挙行された。
この日、原殿式は元老親族、大陸会長、巡回師、摂理機関長、企業責任者、 韓国教区長、日本、アメリカ代表、国家会長、分捧王、数カ国の国家メシヤ、など400名が参席する中、ソクチュノ韓国会長の司会で天一国国歌斉唱、キム ヨンフィ会長の報告祈祷、キム ヒョユル会長のみ言訓読、献花、献土と進み、さらに文亨進世界会長の祈祷とヤン チャンシク会長の億万歳三唱の順で進行された。
文鮮明天地人真の父母様が原殿地に向かう道には数多くの参席者が天聖宮まで列を作り、文鮮明 天地人真の父母様の最後に行かれた道に菊やバラ、ユリ、統一旗を振り見送った。
涙を流し敬礼を捧げる参拝者もいて、文鮮明 天地人真の父母様が通過される時には花を地面において静かに祈祷する参席者もいた。
列を成す参席者の表情は文鮮明天地人真の父母様に向かう愛に溢れていた。
天聖山原殿に到着した文鮮明天地人真の父母様の御聖体は文亨進世界会長、文國進財団理事長、12名の聖和委員達を通して厳かに進行された。
真のお母様は作業される間はそこから目を話す事ができなかった。
<下棺をする間でて来られ、目を離す事ができないお母様>
ソクチュノ韓国会長は「今日、私たちは人類の歴史にまたとない真に厳粛な瞬間に立ち会いました。全てを勝利され神様の実体になられた真のお父様は天の国に入城された、実に天宙的な原殿式を迎えました。」と語り、「原殿式を通して真のお父様を霊界に送って差し上げた後にもいつも共におられると確信し、変わる事のない場所で地上にいらっしゃる真のお母様に侍り、天地人真の父母様に忠と孝の生き方を決意し、これから文鮮明天地人真の父母 天宙聖和原殿式を始めます。」と文鮮明真の父母 天宙聖和原殿式の開会を宣言された。
<開会宣言をするソクチュノ韓国会長>
続いて真の父母様に敬礼を捧げ天一国 国歌を提唱とキム ヨンフィ会長の報告祈祷があった。
キム ヨンフィ会長は御聖誕から聖和される時まで一日も休むことなく、夜も昼もなく神様の前に孝行と忠誠を尽くし真の父母様は生きてこられた。み言を実践されみ言の実体となり、サタンを完全に屈服させ全ての人間をサタンの巣窟から解放し、神様の血統の子女として帰ることの出来る道を開けて下さった方がまさに真の父母様であります。すでに全体が一つになった天地人真の父母様 のみ旨が成されますように御祈りします。」と報告祈祷をした。
<報告祈祷をするキム ヨンフィ会長>
続いてキムヒョーユル会長の真の父母様のみ言訓読があった。
真の父母様が2006年10月14日 天正宮で開催した第5回 蒙古斑点種族世界平和連合総会祝宴の時に下さった 「実在する霊界」を訓読された。
「人間には体と心があり、肉心には霊人体があり、その霊人体が生きている霊界ではもちろん、肉心が生きている現実世界の何処でも神様は実在される」と始まる訓読のみ言は霊界に対して詳細に説明されている。
<み言訓読をするキム ヒョーユル会長>
訓読がおわり、家族と各界代表の献花と続いた。真のお母様と真のご家庭そして、委員団長、5大聖人、元老代表、大陸会長、分捧王、国家メシヤ、教区長、機関、企業体の順で進行された。真のご家庭は献花を捧げたあと、全員で手を繋ぎ懇切に祈祷をした。
<献花される真のお母様>
<献花される真のご家庭>
<献花された後、そろって祈祷される真の御家庭>
<真のお父様の梓宮を封する様子>
<献土される真のお母様>
<献土される文亨進世界会長ご夫妻>
<献土される文國進理事長御夫妻>
献花と献土が終わり文亨進世界会長の祈祷が続いた。
文亨進世界会長は「今日人類のメシヤであり、真の父母、救世主であられる天地人真の父母様が肉心のお体をお使い90年余りの時間でこの地で、神様の解放と釈放をしてくださいました。そして、あなたの願いである神様と真のお父様、真のお母様より、実体の三位一体を成され直系の子女を通じて真の家庭を完成されました。あなたの美しい微笑、美しい手振りが懐かしいです。しかし、天のお父様、すでに夜の神様になられ真のお母様と一体になり私たちと永生される事を考えれば哀しみの心が癒されます。天のみ旨を進める為に基元節を前にして天上に行かれたあなたの道を見て私たちは泣きません」と報告祈祷をされた。
祈祷をする文亨進世界会長
億万歳三唱
続いてヤンチャンシク会長の億万歳三唱を最後に天地人真の父母天宙聖和原殿式は幕を閉じた。
神様の解放と人類の救援世界、平和実現 救援のため、一生を献げられた真の父母様、公生涯の路程を出発されて地上生活を終えられるその瞬間までみ旨の為に生きて来られた偉大な師であり、人類の真の父母様、天上で安らかににお休み下さい。
===
真のお母様は作業される間はそこから目を話す事ができなかった。
下棺をする間でて来られ、目を離す事ができないお母様
何故?
棺を開けられないようにと?
献華されるお母様も、献土されるお母様も、何故か他の真のご家庭のように
穴の中の棺のそばでするのではなく、お写真の前に献花し、地上から穴に向かって献土
最愛の夫に対する良妻の行為としては極めて不自然、一般の人なら夫の近くに降りていくことでしょう。
真の父母は一体化しているでしょうか?
韓鶴子オモニはお父様に恨みを抱くばかりか、復讐心をも抱いていた。
その証拠として挙げられてきたのが、例えば、
1,文氏よりも韓氏を誇った
2,文氏の祭壇は撤去させた
3,忠母様の祭壇は撤去して、大母様の祭壇をつくる
4,文氏の紋章は使わなくなり、韓氏の紋章のみを用いる
5,天一国の国家からお父様の歌詞を削除変更
きりがないのでこれくらいにしますが、
復讐を抱く正にその人に関係する母や先祖の祭壇を撤去した人が
どうして復讐の相手が多くの人に参拝されることを許すことができるだろうか?
お父様が今やそこにはいないと言われても不自然とは言えないのではあるまいか。
お父様は、天聖山の原殿地にはおられず、今は
清心平和ワールドセンターの地下にある部屋に保管されているという。
エバが堕落することによって神様が囹圄の神様になってしまわれたように、
真のお父様もまた、韓鶴子オモニの堕落によって囹圄の再臨主になってしまわれた。
お父様はオモニによってどのような刑に処せられたのであろうか?
キリストの権威は地に堕ちた。
韓鶴子オモニの主張こそが、お父様に対する処罰でした。
独生子には原罪があった。
だが、独生女には原罪がなかった。
そこで独生子は独生女によって原罪を精算しなければならない。
すなわち独生子は独生女以下の存在であり、独生女こそは究極のメシア。
<韓鶴子オモニの発言>
血統転換、私は母胎からだ。皆さんはこれを信じなければならない。お父様の役事はこれだ。イエスさまの顕現とともに、イエス様の使命を継承したそのときが、その瞬間が、お父様は独生子の資格だ。
2014年7月1日
私は腹中から3代独女母系で血統を転換し、原罪を清算し、純潔で誕生した独生女だ。ところがお父様は、原罪をもって生まれた。私は一人娘として生まれたが、お父様は兄弟がいる。お父様が原罪なく生まれたならば、その兄弟たちも原罪がないという話になる。だからお父様は原罪なく生まれたのではない。
2016年12月25日
原罪をもって生まれたお父様は、私、すなわち原罪なく地上で生まれた独生女に出会い、原罪の清算を受けるのだ。だから、お父様が私に会う前には、他の女性と結婚してはならなかった。
2016年12月30日
韓鶴子オモニと一体化すれば、再臨主文鮮明アボジを否定することになる。
もはや、アボジを取るかオモニを取るか全ての食口は決断しないといけない。
韓鶴子オモニがあらゆる間違ったことを言っても支えることが信仰であり、忠誠であると信じている家庭連合の信徒には神学的問題以上の問題が提起されない限り、目をさますことは難しいのだろうか?
サンクチュアリ人から声を上げました。
次は、真実を知る家庭連合の信徒から声を上げることが期待されています。
宮中では独生女が権力を奪取して、独生子の権力は封じ込められてきた。
でもお母様、お父様はあなたに語っていたではないですか?
「死のうと生きようと、私たちの使命となったみ旨を、私たちが成し遂げて行かなければなりません。」
その昔中国では宮刑に処せられた者が入れられた部屋を「蚕室」と言った。
蚕室(さんしつ)より囹圄の神様に
わたしの言葉はひどく捻じ曲げられ、
わたしの肢体をぐるぐると
幾重にも縛り上げ
ついに似非言葉は繭のように
わたしをすっかり隠した。
わたしは僅かな身動きさえできなくなり
静かな死を迎えたのだ。
そう、わたしは気づかぬうちに
宮廷の刑に処せられていたのだ。
愛する王妃と信頼する家臣に背かれて
蚕室に放り込まれたのだ。
囹圄の神様、
生涯をかけて貴方様を解放して差し上げるはずのわたしも
思いのほか同じ苦痛に喘ぐ身となりました。
いや、蛹となったわたしが滅んで、今やふたつの若い蝶が
御覧ください、あなたの解放を成就します。
www.youtube.com より動画と以下の歌詞の訳を引用
Lacrimosa dies illa,
かの日こそ、涙の日なれ
Qua resurget ex favilla,
その日、灰よりよみがえらん
Judicandus homo reus.
罪ある人、裁きを受けんとて
Huic ergo parce, Deus:
されば主よ、かれを惜しみたまえ
Pie Jesu Domine,
慈悲深き主、イエスよ
Dona eis requiem.
永遠の安息を、かれらに与えたまえ
Amen.
お父様は、天聖山の原殿地にはおられず、今は
清心平和ワールドセンターの地下にある部屋に保管されているという。
応援して下さる方は上のロゴをクリックして下さい。