真の父母様が被った王冠で、お母様がお父様の王権を剥奪追放し、女王として君臨しようとしたことがわかる
http://ameblo.jp/audrey-beautytips/entry-12151262192.html から写真を引用
エリザベス女王が90歳を迎えた時のお写真です。
ご主人様は何も被ってはいません。
王冠の形に注目してください。
エリザベス女王のご主人様のように、お父様の王冠はありません。
エリザベス女王と同じタイプの王冠をお母様が被っています。
韓鶴子オモニが天下の女王だからです。
ここからはちゃぬさんのブログから写真を引用します。
お母様(鶴子夫人)の信じている神は実は「女性神」?!|ちゃぬの裏韓国日記
本来であれば、お父様の紋章にあるクラウンはお父様が被るべきもので、
韓鶴子オモニの紋章の冠は、お父様とは差別してあります。
主体と対象の関係です。
紋章の韓鶴子オモニの冠ですが、どこかで見覚えがありませんか?
この写真の真の父母様の王冠は韓鶴子オモニの紋章にある、女性型の冠に似ていると思うのは私だけでしょうか?
王冠に実は違和感を持っていました。
おふたりとも女性型の冠をされているようで気になりましたが、
これが気のせいではなく、どうやら意図を持った天使長の演出らしいと感じたのが
聖和の時のお母様の冠です。
The Able-Times アベルタイムス*****[ 世界からの声 ー投稿箱 ] 201302から写真を引用
お父様の紋章の男性型冠を被っておられます。
女王陛下のお写真とそっくりです。
生きている時には対象格位の冠を天使長に用意させ
ご自分一人になったら、正式な王や女王のクラウンに変更しました。
見事ですね。
ですから、お父様の椅子にはガウンはあっても、クラウンと権能の杖は用意されませんでした。
いよいよ私の時代よ、見てらっしゃいとばかりの演出でした。
そのようなことを考えるとき、文総裁が「契約の箱の中の二つの石板は、アダムとエバのことをいいます」と言ったのですが、それを象徴しているのです。至聖所とは、その場所です。誰も触ることができません。触ってすべて滅びたのではないですか。至聖所は、その場所です。それから、芽を出したアロンの杖です! この杖は何でしょうか。永遠に死なないということです。死んだ杖から芽が出てくるので、永遠に死なないということです。何を中心としてでしょうか。本然の愛です! 愛がなければ死にます。それで、芽を出したアロンの杖が出てくるのです。そのような意義があるので、聖殿に置いて侍ったのです。ですから、神様の体を象徴したものが幕屋です。体は聖所であり、至聖所はその場所です。
宇宙の根本 第3章 人間堕落と復帰 3)真の父母と根本復帰 ① 根本問題解決のためには堕落論をしたなければならない
お母様が持たれている杖と、アロンの杖はこんなにも違います。
ちゃぬさんは、紋章についても以下のように力説されている。
写真を探していたら、出てきました。
よくも細かいところまで調べたものです。
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簡単にいうと「神は男女の性質を内包しているが、被創造(自然や人間)に対しては主体(男性=父)の立場である」すなわち「父なる神(どちらかというと男性神的存在)」ということ。
だから今までは統一教会では神のことを「天のお父様」と呼び、文教祖のことを「(地上の)真のお父様」と呼んでいたのですが、鶴子夫人はそれが気に入らなかったようですね。
ですから夫の文教祖が亡くなって、鶴子夫人が実権を握ったとたん神の呼称を「天のお父様」から「天の父母様」に変更し、神様という呼称も廃止しました。
鶴子夫人が「夫(男)の紋章」を排除して「自分(女)の紋章」を単独使用させることに成功した2006年の天正宮奉献式&戴冠式で「神の座る玉座」も二つ用意(男女として)されたのですが、その神の玉座には二つとも女の紋章が刻まれていたのです。
鶴子夫人にとっては「神は男性格主体(父なる神)」という内容が気に食わなかったようで、神を「男+女の神」ではなく、「女+女の神=女性神」にしてしまったのです。
それがその「神の玉座」の写真。
(文教祖夫妻の後ろにある二つの椅子が「神の座る玉座」)
(天正宮奉献式&戴冠式 2006年6月13日)
その神の玉座に刻まれているのは、左右どちらとも「女(鶴子夫人)の紋章」。
さらに文教祖のかぶっている王冠は「女(鶴子夫人)の紋章の形」の王冠。
鶴子夫人は、神を「女性神=鶴子夫人が神」に摩り替えたいのが見え見えです。
利権のためには原理も歪曲(変更)してしまう統一教会なのです。
しかし上記式典の最中、信者を騙すために表向きは「真の御父母様は一体」をアピールするためなのか、なぜか同時に『王(男)と王妃(女)の紋章』の旗も掲揚されていました。
(ここでも文鮮明陣営VS韓鶴子陣営の構図が見え隠れする)
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お母様は詐欺師だね。
顕進や亨進には権力は渡さない。
私が彼らの上に立つためには、世界宣教本部とその公文をアボジによって認定してもらって、お父様から子女様に権力が移行するのを食い止めなければならない。
その攻防がお父様とのやり取りでしょう。
蛇のようにしつこいお母様です。
不自然だが、お母様を信じているお父様と亨進様をなんとかはぐらかそうとします。
6:10〜
「世界宣教本部を少し立ててください」
そうすれば、わたしの意向を彼らを通して進められる。
「世界宣教本部をアボジが立ててください」
亨進ではなく、わたしの意向を伝える世界宣教本部のいうことを食口がきくから。
「これ、唯一の本部だ、絶対本部」
お父様としては、亨進様が本部なのです。
「はい、それで、それを知らないから」
「ここ、代身者、相続者は文亨進だ。それ以外の人は異端者であり、爆破者だ。その内容は、以上の内容は真の父母の宣布文だ」
「これ以上どうすると?」
「はい、それはわかります」
「それで、世界宣教本部から出る公文だけ」
「なぜ何度もそれを?」
「民たちを信じなさい」
「いいえ、説明がそのようになるということでしょう。その一言が重要なようなので。」
「十分に分かるのですが、・・・・・・・宣教本部を認定しないから、その名前を少し活かしてください」
「認定がなんだ、亨進が本部だ。これ全て亨進なのに。」
「いいえそれで、今現実がそうだから、もう、ほんとに。」
「なんと?オンマ、オンマが書いて」
「違うでしょ、私が書いたら。アボジが一言して書いて出さないと。いつも。だから、アボジの名前で出さないと。」
「それで、それで何を書いたら?」
「世界宣教本部の公文だけ信じなさい、という言葉です。他でもなく。だからこれ、世界宣教本部を縮めて、世界宣教本部から出る公文だけ、有効だ。文鮮明、こうしてください。」
「亨進の名前を立てるのでもなく、ただ、アボジの名前で、世界宣教本部から出る公文だけ民たちは認定しなさい、これです。」
「そのように、簡単に少し書いてください。一言。」
「これ、これ十分に教育して、これはこのように食口たちを教育しないと。教育して、これは分かるのですが、インターネットに載せるのは、そのように簡単に一言を書いてください。」
さらに続くが、もう十分でしょう。
お母様はお父様を主管して、自分の都合がいい方向に誘導しようとされています。
特記事項として、お母様の意見も取り入れることになりますが、あくまで 本部は亨進様であり代身者・相続者です。
お母様は女王になりたかったというのです。
そのためには、顕進様も亨進様も邪魔でした。
天使長の言葉に主管されてしまわれました。
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