原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

韓鶴子無原罪の嘘と家庭連合による反キリスト犯罪行為の繁殖 3

3,夜の神に属するお父様は昼の神である韓鶴子と壮絶な戦いをし続けてきた
 

「この天地において、神様の解放です。皆さんは神様を知らないけれど、お一人の神様がお一人だけではないのです。夜いらっしゃる神様と昼いらっしゃる神様がお一人であるはずなのに、知ってみると、なんと夜の神様、昼の神様、心的な世界の神様、体的な世界の神様が、一つになった立場にいることができないような立場でした。」

(2011年1月11日 天宙清平修練苑天城旺臨宮殿「清平役事16周年記念真の父母様特別集会」)

 

 

 

神様は、今まで女性を知りません。「天のお父様」という言葉は聞きましたが、「天のお母様」という言葉を聞いた事がありますか?「天のお父様」だと言うなら「天のお母様」がいて、天のお父さん、お母さんが人類始祖の父母となって、神様の息子娘になって生まれた息子娘は、血筋を通して連結されたので、同じく似た息子娘として生まれるのです。血筋が似なければなりません。」

天地人真の父母国民支持世界大会)

 

 

 
韓鶴子アボジも私がいなければ原罪を精算することができなかったと宣言している
 

「お父様は堕落から脱することができない立場で誕生した。それを知らなくてはならないよ、皆さんが。16歳の時、エス様によって責任を引き受けることになったんだ。

 

それならお父様としては資格証を受けなければならない。資格証。・・・

 

ところでメシアの資格の第一は責任を果たさなければならないのです。神様の命令に絶対信仰、絶対愛、絶対服従にその命令に従わなければなりません。

 

そして二番目に独生女に会えなければお父様は独り子ではありません。これを知らなければなりません。」

(2018年9月15日 天正宮 韓鶴子

 
 
聖書も原理も分からない韓鶴子はお父様の言葉を信じず自分勝手に考えてきた
 
 「オモニもこれからは、自分勝手にするという考えをもってはいけません。『アボジもわたしがいなければ完成できなかった』そのような考えをしてはいけないというのです。・・・私も今、神様の前において『神様、私が全て絶対価値と連結させたので、私がいなければ神様は混乱しませんか。私の言うようにしてください』ということはできないのです。私はできないというのです。」
(2005年3月22日 文鮮明先生御言選集491巻 P247)
 
「・・・オモニは、自分が6歳の時だかに道行く僧侶が現れて、娘一人いる大母様に対して『心配するな。この娘が大きくなったら、陸海空軍を動かす世界の親分と結婚する』と言ったとして、それを今まで自慢してきました。オモニはそれを信じていました。私が話すことは信じる事が出来ずに。
(2005年3月22日 文鮮明先生御言選集491巻 P258)
 
 
原理の分からない韓鶴子が天法に引っかからないように保護するため苦労されたアボジ
 
私たちのオモニはどれほど大胆か分かりません。こうした原理原則を中心として天の国の天法生活に入ると一遍に引っかかり得る状況がたくさんあることを知らずに勝手に生きています。そこに引っかからないように私が垣根になってあげて、蘇生時代から国家解放圏までもオモニを保護する責任を今しています。垣根になることは自分の垣根圏と対等な位置ではありません。先生が作った垣根ができる前はできません。オモニがどうして神様の婦人の位置に立てますか。堕落した女として、どうして真の父母の夫人の位置に立てますか。真なる僕の夫人の位置にすら立てずに追い出されて。それを殺してしまおうとするのにですよ。そのような人を捕まえて神様の夫人の位置に立てますか?そのような亡霊のような行動が何処にありますか?」
(2009年7月12日 天正宮 文鮮明先生御言選集614巻 P28 「カインとアベルの戦略」)
 
 
お父様の行く道とお母様の行く道が違うと韓鶴子が言うのでどれほど深刻だったことか
 
お母さんは、勝手にしようと思っている。勝手に動いてみろ。お母さんはお母さんの行く道があり、お父さんにはお父さんの行く道があると言ったのです。私が朝、どれほど深刻だったでしょうか。日が昇る前に日が消える真っ暗な世界、電灯の光が砂浜に映るような、ちょうどそういう気持ちで未明から発ちました。」
(2009年12月4日 文鮮明先生御言選集607巻 P11〜12)
 
 
 これでどうしてD-dayに韓鶴子が勝利できたことだろう!あり得ない!
 
お母様と私は23年間の差のある同じ誕生日を持っている。あなた達はこの違いをどのように調整するのかはわからないだろう。それがDデイであり統一教会のメンバー達が祝福を受ける最後の日である。」
(2012年1月8日 文鮮明
 
 
韓鶴子が教会を乗っ取り牛耳ったままにして側近の男どもはお父様を裏切り鞍替えした
 
韓鶴子オモニが自分の先祖は文総裁の先祖よりも優れていると言っている。とんでもない話だ。私に従う人たちは力のない女性食口で、男性たちはオモニに従いながら何でもオモニと相談しているので、これが教会を滅ぼす道であった。教会の男たちがオモニを中心に議論し、オモニが全てのプログラムを決定するということはありえないことである。その子供たちも私に隠れてすることがあれば、全て引っかかる!行ってはっきり伝えろ!」
(2012年1月21日 天正宮訓読会)
  
 
韓鶴子はお父様の聖和直前でさえお父様と一体化できなかった
 
「お母さんは私が育ててきました。お母さんがいません。文総裁の妻の位置もありません。勝手です。勝手!」
(2012年7月16日 「アベル女性UN創設大会」基調演説 清心平和ワールドセンター)
 
 
だから反キリスト運動を韓鶴子と家庭連合は展開している。遂にカルトに堕落か?
見よ韓鶴子が語る再臨主の頭を足で踏みにじるような言葉を!
滅びよ!
 

知っている人が教えなければならない。

世の中の前に独生女、理解させるのに6年かかった。

独生女は、神が定めるもので、来られる再臨のメシヤが定めるものではない。

私が、58年待ったのよ。私でなければ、この世に真の父母の顕現はない。

私に会えなければ、再臨メシヤは真の父母になることはできない。

(2018年10月4日 天正宮 韓鶴子

 
 
 
 
「実体的な神様、神様の受肉者は、夜の神様に侍ります。
お母様をその(昼の神様の)位置に立てたので、お母様は私が夜の神様に侍ったように、私に侍らなければなりません。お母様は私の肉身のようなものです。
お母様がその位置に上がったとしても、自分の上に夜の神様がいることを知らなければなりません。お母様は、私を昼の神様の上に立て、夜の神様として私に侍ることが出来なければなりません。それがなされるとき、すべてが完全に終わります。お母様がこれを知らなければ、私はその位置に行きません。
 
(2011年4月12日 文鮮明
 
 
<聖和までのお父様とお母様の攻防>
 

2008年4月16日 亨進様の世界会長就任式

「統一家において、信仰的に、全てにおいて、亨進が優れている。」

お父様の勝利圏の嗣業を相続され、全体全般全権の主人の王として君臨する祝祷をお父様から亨進様がいただく。

 

2009年1月3日 訓読会 

「神様解放圏戴冠式で文亨進夫妻が子女代表で、王冠と龍袍を着て後から従え」

とお父様が発表された。

この訓読会後、文顕進様はマリオネットホテルに移動して連絡を断つことになった。

 

2009年1月6日 文顕進様が出国

 

2009年1月15日 天正宮博物館 「万王の王神様解放権戴冠式 

万王の王と二代王亨進様・妍雅様の戴冠式(三代王権)

 

2009年1月31日 「万王の王神様解放権戴冠式」(韓国及びアメリカ)

万王の王と二代王亨進・妍雅様の戴冠式(文顕進様ご夫妻も参加)

 

2009年9月10日 文顕進様がラスベガスでお父様と最後の面談

お父様:「UCIを元に戻しなさい」

顕進様:「分かりました。」

しかし、実行されずこれをもって文顕進様はお父様とは決別し、財団資産を略奪した盗賊になりつつあった。

 

2009年10月2日 お父様は顕進様を救うために郭錠煥に指示を出す

「顕進を連れてきなさい。来ないなら全淑を離婚させても連れて来なさい」

 

2009年12月6日 天正宮訓読会 郭錠煥は遂にこれ以降お父様と決別

 

2010年6月5日 お父様は、「代身者、異分子・爆破者宣言文」を揮毫

「代身者、相続者は文亨進である。その他の人は異端者であり、爆破者である」

 

 

2012年1月18日 金孝南訓読母が主礼による謎の神と韓鶴子の秘密の結婚式挙行

お父様が麗水の巨文島に行かれている間に、天正宮において金孝南の主礼により、謎の神様と韓鶴子の結婚式が秘密裏に挙行された。その事実を知らされたお父様は急いで麗水から天正宮に向かわれた。

 

2012年1月19日 訓読会 お父様が激怒

参加者全員が震えあがるほどお母様を激しく叱りつけられたので、ピースTVは撮影を中断し、歴史編纂委員も事実を公表しなかったため、殆ど全ての教会員はこの時のお父様の御言を知る事ができなかった。

 

天地人真の父母と言うのは、父と母に分かれるのではなく一つのものである。母は父の足場であり、一緒に食事をしたり付いて回るだけで、自動的に真の母になるのではない。別々に行動することは、破滅であり死である。お父様に応えず、ただお母様の周りにいる者達は悪者である。安州と韓氏族を自慢するな、それをしたら真の母になれない。お母様は妖怪のように自分の道を行っている、お父様と同じ道を進んでいない。お前達悪党(真の子女、補佐官達、教会指導者の個人名を上げて)は、お母様に従うことで私とは別の道を歩いている、この悪党達!お母様に従い、お父様をいらないと考える者は、みな根のない妖怪だ。天のお父様だけが、孤独なお父様と共におられる。お父様の言う事を聞かず、お母様の言う事を聞けというのは、ルーシェルより怖ろしい。孝進が生きている時、「お父様が可哀そうだ、お母様は何故お父様の御言を聞かないで、自分の方式でするのか」と私に言った。」(参加者のメモから)

 

その後お母様を立たせて、後ろには石氏、ユン氏、金氏、黄氏の4人を立たせ言った。「お母様は今からお父様に絶対服従しなければならない」

と誓わせて、参加者全員に拍手させながら確認された。

 

2012年1月28日 御生誕日

真に父母様の完成級の御聖婚式が予定されていたが、お父様はその前日に世界中から来賓客が到着していたにも拘らず、その式典をキャンセルされた。そしてお母様に対して「あと一年待つことにしよう」

(2012年9月3日 お父様の聖和により完成級の御聖婚式は流れ去ってしまう)

 

2012年4月14日 ラスベガス天和宮 訓読会後 特別な宣布式を挙行

天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会を最終完成、完結することを、お父様の前に奉献しますので、お受け取りください。」と宣言された。

 

2012年4月25日 天正宮博物館 訓読会 

「真の父母はすべてを完結し、終えました。」

 

2012年6月5日 ラスベガス天和宮

「亨進様、国進様のアベル、カイン一体化勝利、四次元入籍宣布式」

お父様の仕事は完成、完結、完了と言われた。

 

2012年6月24日 天正宮博物館 訓読会

お母様は最近お父様が「全て成し遂げた、もう最後である。」という御言をよく語られると述べた。

 

2012年7月16日 清心平和ワールドセンター アベルUN女性創設大会

「オモニを私が育ててきたよ。オモニはいません。文総裁の妻もいません。自分勝手にやっている、自分勝手に、ん~。」

お母様が反逆していることを声を荒げて叫ばれた。

 

2012年7月24日 訓読会

「夜の神様と昼の神様はまだ闘っている」とお父様が語った。

つまり、「お父様とお母様は一体化せずに闘っている」と述べられた。

 

2012年7月31日 天正宮博物館奉献、戴冠式六周年記念式の朝の訓読会

「全てを成した」と200人の参加者にむかって宣布された。

 

2012年8月1日 ヨイドの高等裁判の判決
それまでの報告により、ヨイド裁判に勝つと信じていたお父様は朝の訓読会の場で

「今日は裁判の日だろ。勝つのだろ?」と幹部の方に尋ねられた。

しかし、ヨイドの裁判はお父様が報告を通して聞いていた内容とは正反対だった。

 

2012年8月2日 早朝 最後の訓読会 4~50人が参加

「私は昨晩、咳が止まらず一睡もできませんでした。」

 

2012年8月3日 訓読会 

裁判の結果に対する報告がないのでお父様は金孝律に尋ねられた。

「裁判の結果はどうなったのか」

金孝律は答えた。「残念ながら負けました。」

お父様は激しく激怒され、コップを投げながら語られた。

「全ておかしくなった」

「顕進なしには基元節はない。」

「全てを壊したお母様と金孝律は責任を取れ!」

とおっしゃりながら最後の訓読会が終わった。

(真の御父母様に亨進様・国進様・顕進様の三人とその相対の8数がアダム家庭復帰の条件であったが、これは二代王の亨進様を中心とする三子女とその相対に延長されることになったと推測される。アダム・アベル・カイン・セツのことである。基元節はアダム家庭が失った8人が揃わなければならない。)

 

2012年8月13日 天正宮博物館の至る所を回られた

その後、お母様と手をつなぎ「全て成しました」と最後の深刻な報告祈祷をささげられた。

 

 

突然お父様が生命視されていた訓読会が中止になる。

突然食事もろくに召し上がられなくなられた。

清平のあちらこちらをお一人で回られるようになる。

体調はしだいに悪化されていかれた。

 

「お父様は基元節に向けて200日の特別精誠期間に入られました。」

という公文が訓読会中止の理由の隠蔽のために配信された。

 

お父様はおかゆを召し上がられた際に、むせてしまい器官に詰まってしまった。

ところが、お父様は救急車ではなく自家用車で、しかも清平から離れたソウルにある聖母病院に行かされました。

あり得ない。

 

お母様がお父様の生命維持装置を外したいと言いだす。

これに対して朴先生と亨進様と国進様が大反対して抵抗してやっと防ぐ。

 

お父様は再び清平へと移動されることになった。

主治医は患者の移動を最後まで許可しなかったにも関わらず・・・

 

一連のお父様に対する対応は、生命をお救いしたいというものではなく、

まるで早く死に向かわしめたいとでもいうような残酷なものだった。



「夜の神様と昼の神様はまだ闘っている」 文鮮明
(2012年7月24日 訓読会の遺言)

 

2012年9月3日 真の父母文鮮明先生 聖和

 

 

 

 


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