原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

神山の分派活動をお父様が叱責されている 2011年の第28回愛勝日


2011년 애승일 때의 참아버님의 말씀 (천정궁) - YouTube

 

あるブログで神山が、お父様が聖和される1年半ぐらい前には、既に分派活動をしていて、多くの兄弟の前で叱責されている動画が紹介されている。

上にあるハングルのタイトルのいずれかをクリックして動画をご覧下さい。

引用は以下のサイトからです。

기타 게시판 1 페이지 | 천일국신문고

 

そのまま引用させて頂く、あまりにも重要な内容である。

貴重な情報を私のようにまだ知らなかった兄弟は、動画の下にあるバーにポイントして55分と表示が出る辺りでクリックして動画再生して下さい。

お父様が無念で泣いておられたのは神山自身のことだったことが分かる

 

(1) 55分19秒から、お父様が神山先生について語られます。 その中でお父様は、”神山がお父様に侍る事が出来なくて、お父様を忘れてしまった。”と、神山先生の深刻な問題点について指摘なされます。 そして、神山先生が、郭会長や顕進(ヒョンジン)様についていっている事を指摘なされます。
 
(2) 59分26秒からは、お父様が、会場にいる日本食口の手を上げさせ、お父様は全食口に、”神山のはなしを聞いてはいけない!”とお話なされ、神山会長の問題を公的な場ではっきりとさせられます。
 
(3) 59分45秒からは、お父様が神山会長を全体の前で立たせて、”私(=神山さん)のはなしよりも、先生(=お父様)のはなしを聞きなさい!”と全体の前で、神山会長に言わせられる場面です。
 

最後の最後まで、御父母さまのもとに心情的に帰って来る事を悲しみで待っておられた御父母様。
 
涙が出てきます。
 
 
しかし、 神山会長は数ヶ月前にプサンでの公演では、
 
”麗水で、本当にお父様は嘆いて居られました。その嘆きを、解消してあげなければ、私の本心が私を許さない。これからはしゃべりまくらなきゃいけないと思っています。”と語られておられます。
 
分派では、 神山会長の事を、お父様が聖和される直前まで、すぐ側におられ、お父様の事を一番よく知っている人の様に宣伝していますが、とんでもない事です。
 
一体全体、お父様とお母様の嘆きは、誰に向かっておられたのでしょうか!