原理講論を読む

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仁進様 神山元会長問題を語る!


Injin nim 9- 7-2014 【日本語字幕】 - YouTube

 

仁進様 神山元会長問題を語る

 

新約時代の使徒行伝に代わる

成約時代の子女行伝に残るであろう御言葉である。

 

アメリカで神山元会長が、「お母様は失敗した」と言って巡回していると、誰かが言っているのを知った。

よもや、そこまではと思うのが普通であるが、「神山よ、おまえもか!」であった。

 

「お母様は摂理に失敗をした」と宣言して回ることによって、天に在す真の御父様が喜んで下さると思っているのであろうか?

 

真の御母様は真の御父様にとっての最愛の人である。

この御方を侮辱して一体どう褒めていただくつもりなのであろうか?

 

「先生は聖和して天に行くけれど、ダンバリーの時のように、神山、今度はお母さまのことをよろしく頼むよ。」

というお心を察して先頭になって侍っていくべき立場ではないか?

 

仁進様は長子は孝進様であるとした。

真の御父様が後継者とされたのは亨進様であると証された。

 

仁進様は控えめに孝進様を証されたが、

孝進様は真の父母様の長子として孝子・忠臣・聖人・聖子の茨の道を勝利された方である。

 

真のご家庭に生まれ育ったと言う、たったそれだけのことだけで

想像を絶する世界を歩まれてこられたのである。

イエス様でなければその十字架の道は知る人はいないであろう。

 

真のご家庭に生まれたという

たったそれだけのことで

真の御父母様と共に

あらゆる迫害のまっただ中に立ち

これを受けて来なければならなかったのである。

生涯を通して

真のご家庭の長子の道理を果たされた

孝進様こそは勝利者である!

誉進様と共に弟たちや妹たちの

防波堤になられて

最も試練の矢面にサタンの攻勢を受けとめられてこられたのである。

信徒は誰れひとり、たったひとりの子女様さえお守りすることができなかったのである。