9,何故かくもお父様に反逆し、あれほど偉大だった韓鶴子は壊れてしまったのか
お父様から教育されたこともなく、お父様と対等だと言う韓鶴子がどうして真の母の位置から堕落していないといえるのか?四位基台の秩序の破壊者ではないのか?
「あなたの本当の父母は神様です。祖母がそう教育しました。わたしがここに来るまでは、天の保護圏にありました。私を教育した人は誰もいません。独生子と独生女は対等です。独生子が独生女を教育したとは言えません。何を言っているのか分かりますか?ですから、私は決心をしました。私は決めました。そのように環境が助けたのは乳母である大母です。」
(2014年10月27日 真の父母様主管の世界指導者特別集会)
「お父様は原罪を持って生まれた」という韓鶴子がどうして真の母の位置から堕落していないと言えるのか?
「私は腹中から三代独女母系として血統を転換し、原罪を清算して純潔として誕生した独生女だ。ところで、お父様は原罪を持って生まれた。 私は独生女として生まれたが、お父様には数名の兄弟がいた。お父様が原罪がなく生まれたならばその兄弟達も原罪がないという話になる。
それゆえにお父様は原罪なく生まれたのではない。」
(2016年12月25日 韓鶴子)
(2000年3月6日 漢南国際研修院)
「堕落した女として、どうやって真の父母の夫人の位置に出ていけますか?真の僕にもなれないで追い回されるのですか?そのような人を捕まえて神の夫人の位置に立てる?そのような馬鹿げた振る舞いがどこにありますか?
(2009年7月12日 文鮮明先生御言選集614巻 P28〜29)
「オンマ(母)が堕落したので復帰することをオンマ(母)がしなければなりません。この浮気をして歩き回るのが好きなものはダメです。第二堕落の浮気です。何をもって歩き回るのですか?自分の顔を売って何をしようとするのですか?凹が門を開けてを凸を迎え入れようというのです。凸にもおじいさんの凸、お父さんの凸、夫の凸、息子の凸があるのです。それを勝手に使うことはできません。性の解放はありえません。こいつら。それは自分のものか?」
(2009年7月14日 天正宮)
「すべてを壊したオンマ(お母様)と金孝律は責任を取りなさい。」
2012年8月3日
「韓鶴子は地上で復帰されたエバの位置を一度は持っていました。この女性は最後の完成段階の祝福式をまだ残していました。
彼女は彼女の心の中で私と離婚していました。彼女は地上で致命的な失敗をしてしまいました。この女性はすべての歴史の中で最も栄光のある女性になるはずでした。しかし、彼女は私の願いと私が2010年6月5日に書いた宣言に実にひどく反逆しました。それ故に、彼女は彼女自身と彼女につかえるすべての人と、このすべての地上に対して審判をもたらしました。
エデンの園でのアダムとエバの堕落はサタンであるルーシェルによってなされました。お母様がお母さま自身の為に造られた園のような清平の孤独の丘で、復帰されたエバになるべきであったお母様の失敗も、サタンであるルーシェルによってなされました。…
なぜルーシェルは、再臨主でありメシアである人から直接の愛を受けていた女性をだますことができたのでしょうか。その答えは簡単です。その女性は個性完成をしていなかったし、神様と 100%一体になっていなかったからです。(お母様の失敗を理解するカギは、彼女の怨みの実体にあります。)私が聖和したとき、お母様は神様の直接主管圏にまだ届いていませんでした。
…お母様は地上で失敗しました。…お母様の前に、私には2人の妻がいましたが、2人ともサタンから激しく攻撃されました。…その人の運命は善の道と、裏切りをもたらす悲劇の道です。最後にお母様は裏切りの道を選びました。お母様は私の使命を完全に理解することができませんでした。お母様はお母様の責任を完全に消化することもできませんでした。…恨みを越えて勝利することがお母さまの運命でした。お母様は地上のすべての女性の歴史的な恨みを乗り越える必要がありました。お母様は悲劇的に、最後にそれに失敗しました。そして今、全ての女性と男性と子供たちが、お母様の失敗の結果を受けなければなりません。エデンの園でエバが失敗した結果をすべての人が受けなければならなかったように。」
(2016年2月17日 真のお父様文鮮明先生霊界メッセージ9)
サンクチュアリ教会では、来年やってくる「真のお父様御生誕100周年行事」の計画が発表されている。
だが、独生女家庭連合ではまだその気配もない。
この世の人が半年以上先のオリンピックの準備をしている時、
経済力のある家庭連合はどのような祭典を企画し実行するだろうか?
お父様の御名が韓鶴子より高められることを嫌っていることが、
その規模や計画で曝露されることになるだろう。
あと二ヶ月あまりに迫っている。
(三代王権 こころのサンクチュアリ教会の記事から引用)
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