原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

ロドニー・ハワード・ブラウン牧師で思い出したいこと そして創造デザイン学会のPDFはサンクチュアリの見解と共通している

www.youtube.com

竹内牧会者が翻訳してくれるとありがたいですが。

勿論入れ替えます。

 

 

ロドニー・ブラウン牧師が我々日本のサンクチュアリ・メンバーにも知られるようになったのは、トランプ大統領に対する擁護発言からかもしれない。

 

この数日間でホワイトハウスで大幅な人事の入れ替えがありました。プリーバス大統領首席補佐官が辞任し、ケリー国土安全保障長官が後任に指名されました。報道部長には、CNNの捏造報道に謝罪をさせたアンソニー・スカラムーチ氏が就任しました。(すぐ解任されましたが…。)

 

この急なホワイトハウスの人事異動が起きる直前(数日前)に有名な牧師のロドニー・ハワード・ブラウン師がアメリカ議会でベテラン議員たちから、「二ヶ月以内にトランプを出す(テイクアウト=暗殺する?)」と直接聞いたことを公に語り始めました。7月26日にブラウン師は「だから、トランプ大統領を守るために24時間の祈りを始めたのです」と語っています。

https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12297136877.html

2017年07月30日(日)

 

Evangelical Leaders Lay Hands On Donald Trump In Group Prayer | HuffPost

より引用

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Evangelical Leaders Lay Hands On Donald Trump In Group Prayer | HuffPost

より以下に引用

=======================================

 

The gesture is meant to invoke God’s blessing.

President Donald Trump met with Christian leaders in the Oval Office on Monday for a prayer gathering.

A photo of the meeting, which was shared widely on social media after several of the attendees posted it online, showed the faith leaders laying their hands on the president in prayer. Vice President Mike Pence is also shown in the photo with his head bowed and his eyes closed.

“Such an honor to pray within the Oval Office for @POTUS & @VP,” wrote Johnnie Moore, a former senior vice president at the evangelical Liberty University, in a Twitter post.

Rodney Howard-Browne, a Florida televangelist and megachurch pastor, also shared the photo on his social media accounts on Tuesday, calling the experience “surreal.”

“What a humbling moment standing in the Oval Office - laying hands and praying for our President - Supernatural Wisdom, Guidance and Protection - who could ever even imagine - wow - we are going to see another great spiritual awakening,” Howard-Browne wrote on Facebook.

The form of Monday’s prayer ― the laying on of hands ― is common in several Christian traditions, including Catholicism, Pentecostalism and the The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints. It’s used for ordination, confirmation, baptism and a number of other rites of passage, as well as during prayer, and is meant to invoke God’s blessing for the person on the receiving end.

 

The practice isn’t new for Trump, who has participated in a number of intimate gatherings with faith leaders during his campaign and into his presidency.

Republican presidential nominee Donald Trump prays with pastors during a campaign visit to the International Church of Las Ve
MIKE SEGAR / REUTERS
Republican presidential nominee Donald Trump prays with pastors during a campaign visit to the International Church of Las Vegas and the International Christian Academy in Las Vegas, Nevada, U.S., October 5, 2016.

Trump, who identifies as Presbyterian, has demonstrated a basic lack of understanding about the Christian faith, including what constitutes an evangelical. But his Christian supporters aren’t fazed. 

Some 81 percent of white evangelicals voted for Trump in the 2016 presidential election. Since then, Trump has counted several prominent Christian leaders among his staunchest allies.

“We similarly prayed for President Obama but it’s different with President Trump,” Moore said in an interview with CNN. “When we are praying for President Trump, we are praying within the context of a real relationship, of true friendship.”

===

 

参考程度に自動翻訳も

 

===

福音の指導者たちは、グループ祈りの中でドナルド・トランプに手を置く

ジェスチャーは、神の祝福を呼び起こすためのものです。
 

ドナルド・トランプ大統領 は、午後に祈りの集まりをするために、楕円形のオフィスでクリスチャンの指導者たちと会った。

参加者の何人かがオンラインで投稿した後、ソーシャルメディアで広く共有されていたこのミーティングの写真は、信仰リーダーが大統領に祈りを捧げていることを示しました。マイク・ペンス副大統領も頭を伏せて目を閉じて写真に写っています。

「@POTUSと@VPのために楕円形のオフィスで祈るような栄誉がある」と、リバティー大学の前シニアバイスプレジデントのジョニー・ムーアはTwitterのポストに書いた。

フロリダ州のテレビ局とメガキャッスルの牧師でもあるRodney Howard-Browneも   火曜日にソーシャルメディアのアカウントで写真共有し、その体験を「超現実的」と呼んだ。

ハワード・ブラウン氏は次のように書いています。「楕円形のオフィスに立つ謙虚な瞬間 - 手を置いて大統領のために祈る - 超自然的な知恵、指導、保護 - 想像しても過言ではない - Facebook

 

カトリック教、ペンテコステリズム、末日聖徒イエス・キリスト教会を含むいくつかのキリスト教の伝統においては、月曜日の祈りの形式 - 手を置く - が一般的です。それは、叙階、確認、バプテスマ、その他いくつかの儀式や祈りのために使われ、受け側の人のために神の祝福を呼び起こすためのものです。

 

この練習は、キャンペーン中の信仰指導者と大統領に向けて数多くの親密な集会に参加したトランプにとっては新しいことではありません。

共和党大統領候補のドナルド・トランプは、ラスベイ国際教会(Las Ve International Church)へのキャンペーン訪問中に牧師と祈ります
マイク・セガ/ロイター
共和党大統領候補ドナルド・トランプは、ネバダ州ラスベガス国際教会、2016年10月5日米国ラスベガス国際クリスチャン・アカデミーへのキャンペーン訪問中に牧師と祈ります。

長老として認識しているトランプは、福音派を構成するものを含むキリスト教信仰に関する基本的な理解の欠如を示しています。しかし、彼のキリスト教徒の支持者は気にならない。  

いくつかの白い福音主義者の81パーセントは 2016大統領選挙でトランプに投票しました。それ以来、トランプは彼の最強の同盟国の中でいくつかの有名なクリスチャンの指導者を数えています。

ムーア氏は、「CNNとのインタビューで、同様にオバマ大統領のために祈ったが、トランプ大統領とは異なる」と述べた。「トランプ大統領のために祈っているとき、真の友情の真の関係の中で、私たちは祈っている」

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トランプ付き牧師:ハリウッドやワシントン DC のエリートはすべてサタン崇拝ペド権力エリートはサタン崇拝儀式で子供の血を飲む
【訳者注】どうか、このサイトを偶然、訪れた人がこれを読んで、「何と悪趣味な」などと言わないでいただきたい。これは、トップの誰がどこまで深くかかわっているかは別としても、全体としては真実として、その全容が暴かれるべき真実として、受け止めねばならない。
あの「ピザゲイト事件」が発覚したとき、法王フランシスは、たとえそれが事実でも、上層部のそんな悪事を暴くも
ドナルド・トランプ大統領に密接につながる牧師が、アメリカのいわゆる “エリート” の戦慄すべき犯罪を暴露する、破天荒の声明を発表した。
Rodney Howard-Browne は、大統領執務室でトランプ大統領に対する“手載せ” の祈りを行ったことで、おそらく最もよく知られるが、この牧師が、ハリウッドやワシントン DC の最も権力者の座にある人々に対し、警告を発した。
https://www.huffingtonpost.com/entry/donald-trump-evangelical-leaders-ovaloffice_us_596680ffe4b0d51cda5fc4c1
ハワード-ブラウンによれば、“最高の地位にある” いわゆる “エリート” たちは、サタンを崇拝するペドファイルであり、人間を生贄にする儀式に参加し、子どもたちの血を飲んでいるという。
ある声明文の中で、ロドニー・ハワード-ブラウンはこう言った:——
http://www.rightwingwatch.org/post/rodney-howard-browne-who-prayed-over-trumpsays-hollywood-is-rife-with-human-sacrifice-and-cannibalism/
「これらの人々は悪魔に満ちています」・・・「これらの人々は忠告することさえできないのです」・・・「彼らはすでに魂を悪魔に与えています」・・・「わかりますか?」・・・
「この人たちは交霊会 (séance) を行うのだ、この人たちは血を飲むのだ、この人たちは子供を生贄にするのだ。」
ハワード-ブラウンは、ペドフィリアと人肉食いは、エリートに間では「何年も前から行われている」と言った。

ネット上に掲載されたビデオで、ハワード-ブラウンは、こう付け加えた:――

www.youtube.com


「ハリウッドの最高レベルの人々は、子供の生贄儀式をやっています。」
「彼らは、幼い子どもの血を飲むのです。」
「これは事実です。」
「この次に暴露されるべきことは、ハリウッドから現れようとしている、そしてワシントン DC から現れようとしている、すべてのペドフィリア犯罪でなければならない。」
「人の生贄と人肉嗜食は、長年、行われていることです。」
ハワード-ブラウンは、トランプ大統領に対する “手載せ” の祈りを行っ
たことで、最もよく知られている。
ハフィントン・ポストによると、誰かが「彼らはそんなことはしないのでは?」と言うと、彼は「あなたが考えるより、もっとひどいのだ」と彼は力説したという。
https://www.huffingtonpost.co.uk/entry/rodney-howard-browne-hollywood-devilworship_us_59e96616e4b0f9d35bc9a27b
ハワード-ブラウンは、そこで、ハリウッドで行われていると想定されているサタン儀式を、このように説明した:——
「あなた方がスクリーンで見るハリウッド俳優の多くは、あなた方の知らないことだが、魔女を連れてきて、撮影セットそのものを使って、大交霊会を行うのです。そして彼らは悪魔どもに礼拝し、演じられようとする物の自分の役割を引き受ける前に、悪魔を自分の中に引き込むのです。」
「私が言っていることは事実です。」
この南アフリカ生まれの牧師とその妻 Adonica Howard-Browne は、タンパに本拠のある
Revival Ministry とその River 教会の創始者である。
彼はまた、“聖なる笑い” と言われるもので有名であり、これは、彼が信者に触れると、その人がくず折れて笑い出すというものである。
https://www.youtube.com/watch?v=GD8XWhkFC50

 

http://www.dcsociety.org/2012/info2012/180616.pdf より引用

これは創造デザイン学会のものです。

ご存知ですよね?

創造デザイン学会 DESIGN-OF-CREATION SOCIETY

 

 

本当は心さんが紹介しているロドニー・ブラウン牧師による聖霊の役事を見て思ったことを書こうとしたが、以上のような引用に変わってしまった。

一区切りつけたほうが良いので、それは次の機会にしたい。

どのような方だったか、皆さんと確認できればと思った。

 

アメリカは内戦状態です。

小児性愛者、唯物共産主義者、金融資本家たちがアメリカや世界を牛耳ろうとしています。

陰謀論者には不思議な方がいるが、彼らの中には一面の事実を知っていた者もいるのだろう。

 

創造デザイン学会のホームページを読もう。

創造デザイン学会 DESIGN-OF-CREATION SOCIETY

から記事のリンク集を引用する。

インテリジェント・デザインを研究すれば、当然神の創造説を支持する福音派などのクリスチャンの動静にも敏感になる。

それは神の摂理、端的には神がアメリカの何と闘っておられるかを理解するきっかけになったのであろう。

家庭連合の諸君もこのようなサイトを良く読むべきである。

 

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 ■Post2012 world/トム・ハンクス:ハリウッドはレイプと性的虐待文化に支配されている
10/14
 ■Post2012 world/ヨーロッパ宇宙局が記者会見を行い、かつて前例のない発見を発表
10/12
 ■Post2012 world/クレムリンが、シリアでの米のテロ支援に厳しい警告を突きつける
10/10
 ■Post2012 world/ホワイトハウス・インサイダー:トランプは、ラスベガスの背後を暴く予定
10/9
 ■Post2012 world/ラスベガス心理作戦の驚くべき真相
10/6
 ■Post2012 world/主流メディアが、ラスベガス銃撃虐殺についてキリスト教徒を責める
10/5
 ■Post2012 world/ラスベガス銃撃:ニセ旗、心理作戦、注意をそらすブラック作戦(後半)
 ■Post2012 world/ラスベガス銃撃:ニセ旗、心理作戦、注意をそらすブラック作戦(前半)
10/3
 ■Post2012 world/世界的に有名なホーリスティック医療家:ビッグファーマを暴露し殺される
9/30
 ■Post2012 world/米海軍特殊部隊が確認:数千のエリート・ペドファイルが逮捕
9/30
 ■Post2012 world/ISIS捕虜が警告:我々は米政府のために仕事している/シリアにおける非常に危険なエスカレーション
9/28
 ■Post2012 world/トランプは解体鉄球をNFLにぶつけた −なぜか?
9/25
 ■Post2012 world/レディ・ガガ:魂をイルミナティ暗黒勢力に売ったことを後悔
9/24
 ■Post2012 world/ウラジミール・プーチン大統領宛ての公開書簡
9/22
 ■Post2012 world/宇宙的大転換の年ー2017年9月23日
9/20
 ■Post2012 world/英エリートたちが、合意年齢を12歳に引き下げる新法を求める
9/19
 ■Post2012 world/カトリック司祭:”子供たちはレイプを求めている”!
9/17
 ■Post2012 world/顔の見えてきたこの世界の悪の、根本的動機は何か?(1)
9/15
 ■Post2012 world/プーチン:ロシアは米政府が「ハリケーンを機械で作った」という証拠をもっている
9/13
 ■Post2012 world/アーマゲドン(IRMA+GEDDON):誰が、何のために?
9/11
 ■Post2012 world/NASA衛星写真が、次々に生ずるハリケーンが人工のものであることを証明
9/8
 ■Post2012 world/天候戦争:グローバリストが気象操作の”恐怖と威圧”による米制圧を指令
9/2
 ■Post2012 world/最初ハーヴィ、次にアーマ:実はここで何が起こっているのか?
9/2
 ■Post2012 world/「これは破壊であって解放ではない」
8/29
 ■Post2012 world/プーチン:家庭の価値を破壊しようとするNWOを滅ぼすのは私の義務
8/29
 ■Post2012 world/歴史上最大の子供ポルノ手入れ:主流メディアは無視
 ■Post2012 world/イライジャ・ウッド:ハリウッドは協力なエリート・ペドファイル団が握っている
8/27
 ■Post2012 world/滅びの法則:道徳的堕落
8/26
 ■Post2012 world/プーチン:もし米が北朝鮮を攻撃したら、ロシアはワシントンのペドたちを暴く
 ■Post2012 world/ペドゲイト:司教が合意年齢を7歳にすべきだと主張
8/24
 ■Post2012 world/ケイティ・ペリー:”病的な”ペドファイルたちが音楽産業を支配している
8/22
 ■Post2012 world/米伝統番組が、エリート・ペドファイル団をTVで暴露しキャンセルされる
8/20
 ■Post2012 world/MI5エージェントが死の床でダイアナ妃殺害を認める
8/18
 ■Post2012 world/弁護できないヒロシマ修正主義が、今日までアメリカを支配している(後半)
8/17
 ■Post2012 world/弁護できないヒロシマ修正主義が、今日までアメリカを支配している(前半)
8/13
 ■Post2012 world/北朝鮮裏物語:事実が小説より奇なるとき
8/12
 ■Post2012 world/世論調査:米が「今日、世界平和にとって最大の脅威」
 ■Post2012 world/「渚にて」2017:核戦争をおびき寄せる
8/4
 ■Post2012 world/ウドー・ウルフコッテの『買収されたジャーナリスト』の英語版が発禁?
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 ■Post2012 world/自由について−トムかからの一言
8/2
 ■Post2012 world/米公共テレビの反ロシア・プロパガンダ・シリーズ(下)
 ■Post2012 world/米公共テレビの反ロシア・プロパガンダ・シリーズ(上)
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 ■Post2012 world/モスルの血の池:我々はあらゆる者を殺した−IS、男、女、子供
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 ■Post2012 world/イラク政府がロシアのイラクにおける軍事・政治的プレゼンスを望む
7/24
 ■Post2012 world/モスルの大虐殺
7/21
 ■Post2012 world/トランプが、CIAの反アサド軍への密かな支援中止を決定
7/19
 ■Post2012 world/悪役を演ずる人々があるという解釈 
 ■Post2012 world/元CIA職員の告白が9・11公式の公式物語を最終的の爆破
 ■Post2012 world/米深層国家に共同で立ち向かうトランプ-プーチン
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 ■Post2012 world/噂の世界の内部の嘘:サリン・ガス攻撃と言われるもの
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 ■Post2012 world/主流メディアは死んだ:そしてこの”獣”を殺したのは代替メディアだ
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 ■Post2012 world/テロリズムを敗退させる唯一の方法
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 ■Post2012 world/ネオコン・シオニスト陰謀団に完全に乗っ取られたトランプ対外政策
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 ■Post2012 world/我々は何をしにこの世に生まれてきたのか?
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 ■Post2012 world/米政府がISIS支持の実態を証明
6/20
 ■Post2012 world/なぜ人間は敵同士なのか?
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 ■Post2012 world/イスラム・テロリズム:38年越しの我々の盟友
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 ■Post2012 world/プーチンとウクライナ、アメリカ一般人のその認識
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 ■Post2012 world/9.11以来最大のニセ旗作戦がいま起こっている
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 ■Post2012 world/トランプ、プーチン、およびロシアの世界での立場
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 ■Post2012 world/身から出た錆? 過激思想? テロの原因についての英の不安な論争
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 ■Post2012 world/深層国家がドナルド・トランプに直接の不気味な脅迫を突きつける
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 ■Post2012 world/プーチンがトランプに大きなメッセージ:パリ気象協定
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 ■Post2012 world/一変する自閉症との戦い:100年前の薬が症状を解決 - 研究者が実証



*これより以前の「2012年問題(Post-2012 World)」参考資料は【こちらの】インデックスからご覧ください。

*過去の「ID最新情報」は【こちら】のインデックスからご覧下さい。

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