原理講論を読む

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米国ではアントニオ・サバト・ジュニアとキッド・ロックが立候補 日本でも八潮のトランプ、堀氏が!

トランプ大統領の真価を左翼マスコミのバイアスがかかった情報に躍らされることなくトランプ支持を表明して選挙に立候補する人々が現れました。

sacredokinawaさんのブログからと、堀氏のブログから引用します。

トランプ支持の肉体派俳優、アントニオ・サバトJrが米連邦議会議員選に出馬を表明|何をすれば日本と世界の役に立つか⭐️アメリカ発 より引用

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最近、アメリカで意外な人が政治的に活動するようになって、とても面白くなっています。カルヴァン・クラインの下着モデルから映画俳優となり、肉体派として知られていたアントニオ・サバト・ジュニアがカリフォルニア州代表してアメリカの連邦議会議員選への出馬を表明しています。(若い頃は、こんな感じでしたw)

 

 

昔はフェロモンがムンムンの「危険な香りがする男」で売っていたのですが、最近はかなり丸くなったような気がします。この方は、アメリカのB級映画と「ジェネラル・ホスピタル」などのテレビドラマ出演で有名になりました。

 

 

昨年、大統領選の際に共和党大会でトランプ大統領を支持するスピーチをしたところ、ハリウッドで仕事がパッタリ来なくなったそうです。ここで、「トランプは勝つ」と断言していました。まあ、ハリウッドはほぼグローバリズム勢力に乗っ取られていますから、当然の成り行きではあります。

 

この方は、イタリア出身のユダヤ系イタリア人でアメリカに帰化しているのですが、母親が共産主義体制下のプラハ(当時のチェコスロバキア)で生まれたため、共産主義という名の全体主義に危機感を持っているそうなのです。そして、現在のアメリカが「まるで社会主義に突き進んでいるようだ」と述べていました。

 

これは、なかなか鋭い指摘で、オバマ政権時代に国民から保険改革の名の下に税金を収奪したり、アメリカにおける個人運営の保守系情報サイトへの言論弾圧が進んでいる様は、まるで中国や旧ソ連の腐敗や言論弾圧を思い起こさせるのです。

 

 

肉体派だとばかり思っていましたが、この方はこれまで政治とは無縁だったけれど、「このままアメリカを崩壊させてはいけない」と思い、行動することを決めたそうなのです。これからが楽しみです。

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もう一つ

 

トランプ大統領支持のキッド・ロックがミシガン州の上院議員選に出馬を表明|何をすれば日本と世界の役に立つか⭐️アメリカ発 より引用

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近年、アメリカの政治が本当に面白くなってきています。カリフォルニア州からトランプ大統領を支持してきた肉体派俳優のアントニオ・サバト・ジュニアが米連邦議会の議員選に出馬することを表明したことを書きましたが、また一人立ち上がった人がいました。

 

先日、トランプ大統領支持のロックスターであるキッド・ロックがミシガン州上院議員選に出馬を表明しました。

 

キッド・ロックのヒットソングに「ボーン・フリー(自由に生まれた)」という曲がありましたが、知名度がすごいので当選は確実でしょう。今、国境を破壊してアメリカの国力を弱めたいグローバリスト勢力は、パニックに陥っているようです。

 

 

ミシガン州といえば、民主党エリザベス・ウォーレン議員の選挙区です。この議員は、ご覧の通り金髪で青い目の白人なのですが、アメリカン・インディアンのチェロキーの血を引いていると偽り、大学のインディアン職員枠を利用して職を得た過去があります。

 

 

そのため、ウォーレン議員には「ポカホンタス」(映画にもなりましたね)という有難くないニックネームが付けられているのです。

 

 

グローバリスト勢力アメリカ政府の中にいる腐敗勢力は、「キッド・ロックなんか政治家になれない!」と言って笑っているようですが、そもそもトランプ大統領が出馬表明をした時も、腐敗した勢力は冗談だと思っていたのでした。

 

また、大手メディアでは、このニュースが大々的に報道されていませんが、もう理由はお分かりですよね。CNNなどは「政府がこの男を殺す」と発言した元CNN職員を解説者として雇っているほど、反トランプであるからです。黒人のトランプ支持者で人気ユーチューバーが言論弾圧されていることを書きましたが、大手メディアやハイテク企業は、アメリカのトランプ支持者のニュースが出ないようにしているのです。

 

 

実は、先日、キッド・ロックはコンサートで「あること」を言っていたのです。それは、フットボールの試合開始前にアメリカの星条旗に対して、起立して敬意を表さずに、あえて座って国旗を侮辱した選手の名前を言って、けなしたのでした。

 

バリバリの愛国者であり、右でも左でもなく、すでに億万長者なので選挙資金も賄賂も必要ないキッド・ロックをアメリカ国民が当選させるのは、ほぼ間違いないでしょう。

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さて、日本でもこちらに、

 

「八潮市のトランプ」 ほり勇一 元流山市議会議員 トランプ大統領と地球温暖化問題 (6年ぶりにブログを更新します) より引用

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今までの政治家は、既得権益と結びつき、自分の利益を追求してきました。 そのような人達が、トランプ大統領を攻撃しています。 マスコミも、その仲間です。 トランプ大統領は、悪口を言われながらも、ひたすら国民の利益を考えて働いています。 私も、八潮市で、ひたすら市民の利益を考えて働きます。 本音でものを言い、本気で仕事をします。

 

トランプ大統領は、アメリカのマスコミと対立しています。
日本のマスコミは、アメリカのマスコミの受け売りをしています。
アメリカのマスコミは、アメリカの財閥に支配されています。
財閥や国際機関のエリートは、格差社会をつくり、一般市民を苦しめてきました。
トランプ大統領は、一般市民のために立ち上がった大統領です。
(私も、八潮市で、一般市民のために立ち上がります。)

財閥や国際機関のエリートが作るルールは、必ずしも真実とは限りません。
地球温暖化問題も、その一つです。
元アメリカ副大統領のアール・ゴア氏は、2012年までにヒマラヤの氷河が溶けてなくなるだろう、という話をして回り、ノーベル平和賞を受けました。 
その陰で、アール・ゴア氏は、自分の会社を作り、政府と計画を結び、地球温暖化問題を利用して、途方もない成金になりました。
これが財閥や国際機関のエリートのやり方です。
トランプ大統領は、財閥や国際機関のエリートの、不正や利権と戦っている大統領です。
(私も、八潮市で、不正や利権と戦います。)

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ご検討をお祈りいたします。

 


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