原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

13数は良い数です

 

 分からないので、今回このすべてを教える教材を作りました。父母たる者はこの小さな教材を、息子が十二人ならば十二冊買ってあげて、十三冊、十三数で十三冊、父母の本を中心として十二冊が一つになりなさいと教育するのです。絶対信仰、絶対愛、絶対服従!そこに本を教えることによって、息子と娘が神様と分かれることなく、完全に一つになるのです。 十二人の息子は十二支派であり、イエス様まで入れて十三数です。十二弟子の前に十三数・・・。サーティーン、十三数を見つけることができなかったので、十二人の息子が父を売り飛ばして否定しました。殺したでしょう。
(平和の主人、血統の主人)

 

お父様の管の数も13でした。

神様王権即位式  2001年1月13日
基元節      2013年1月13日

『イエスが13数ですよね? 十二(弟子)の中で真ん中です。西洋では、13数が一番悪い数です。サタン側では一番悪い数ですが、摂理的には最も重要な数です。』
(「文鮮明先生御言選集」321巻)

さて、今日は3月何日ですか?(「13日です」)良い日です。3数は原理で見るとき良い数なのです。13というとき、西欧社会では良い数ですか、悪い数です?(「悪い数です」)しかしながら統一教会では、一番良い数です。
・・・なぜ統一教会の日ですか。私(※文教祖)は13数が好きです、3数も好きです。ですから今日のような日にこんな話をしているのです。
(御言選集174巻「ただ決定された一つの方向」1988年3月13日 韓国・本部教会)

『1991年度1月13日、13日はイエスの13数に該当する、西洋人が最も嫌う日ですが、この日を最も喜ばしいことができる内容を宣言することで・・・』
(御言選集213巻「サタン側習慣性打倒と天の側秩序確立」1991年1月13日 韓国・本部教会)

https://ameblo.jp/chanu1/entry-12123782233.html

 

 


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