原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

外的摂理はトランプ大統領就任1周年の1月20日(日本時間21日)に向かい 内的摂理は2月28日に向かう

外的摂理は、トランプ大統領1周年記念日に向かい、アメリカの左翼マスコミによってトランプ大統領に対する大バッシングが企画されることだろう。

そのピークに向かって活躍されているトランプ大統領の真価を証し活躍されている世界中の人々にエールを贈りたい。

さて一方内的摂理である。

 

2月28は日本時間の29日のことでしょう。

 

天一国の中心家庭」という言葉は、堕落していないアダムとエバの位置を全世界の祝福家庭と万民が復帰し、出生申告をして、婚姻届をすることのできる時代に超えていく家庭ということです。
 今まで出生申告もできず、婚姻届も出せなかったのですが、これから出生申告を出し、婚姻届も出して、父母様が成しておいたものを、そっくりそのまま譲り受けるようになる時になります。

2003年5月10日 イーストガーデン 「相対理想絶対圏宣布式」 

 

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 神の国に入るための完成級聖婚祝福式【日程】 – サンクチュアリ NEWS

 

 

本当にわれわれ食口の人生は、徹頭徹尾タダ乗りの信仰に浴して来たと言える。

聖酒を飲みさえすれば、天国は約束されているとほっとするとしたら、

免罪符とどこに本質的な違いがあるというのだろうか?

 

真の父が語られてきたみ言葉の真髄をわれわれの生活圏に引っ張ってくる努力が

天によって真剣に願われていることだろう。

真剣とは、ちょっと油断すれば敵の刃によって血しぶきが飛ぶということである。

 

絶対「性」、最直短の愛、影なき正午定着の生活、夜の神様にに属する直接主管圏。

数限りないみ言葉が時代的恵沢圏に生きるわれわれには再臨主から無償で支給されてきた。

カトリックの聖徒たちは、み旨を貫くために拷問や幽閉や火あぶりの刑に処せられてきた。

プロテスタントの聖徒たちは、腐敗堕落した教会権力に追い出されサタンの烙印を押されてきた。

一体このような彼らが神のため被ってきた災いにもまして

われわれ成約の聖徒にとって 生きた心地のない道とは何であろうか?

それは、再臨主として降臨された真の父文鮮明恵師の御愛にお応えして

足らざるこの身を如何せんとして主が完成された伝統を相続する道以外にないだろう。

 

以下に兄弟が集めたみ言葉がある。上記のみ言葉もその方の収集による。

 

「私が願う祝福家庭は本然の祝福家庭です。本然でない祝福家庭が、現在の未完成状態にある祝福家庭なのです。これを『条件的祝福家庭』と言うのです。この両者を混同してはいけません。本然の祝福家庭の位置に進むための、条件的祝福を受けた者の道がどれほど険しく、どれほど難しいものであるかを、くれぐれも忘却してはいけません。分かりますか?(「はい。」)

 新しい年を出発するにあたり、まずは自分の家庭から整備運動を急がなければなりません。『そうする』と言う人は手を挙げてみなさい。」 (祝福 67 P70 祝福を受けた者達 1986年2月9日 ソウル本部教会)

 

本来、先生が祝福しなければならないのは、完全に純粋な善男善女なのです。キリスト教などの宗教を信じる神父や修道女、僧侶、尼僧のような善男善女を結婚させるはずでした。

 しかし、キリスト教が反対することによって、エデンの園で追い出されてしまった立場に立つようになったので、仕方なく祝福をしたのです。この人たちを先に祝福してあげたという事実は、真の父母の前に恥ずかしいことです。」 

(ファミリー 1998年1月 P13)

 

「私が願う祝福家庭は本然の祝福家庭です。本然でない祝福家庭が、現在の未完成状態にある祝福家庭なのです。これを『条件的祝福家庭』と言うのです。この両者を混同してはいけません。本然の祝福家庭の位置に進むための、条件的祝福を受けた者の道がどれほど険しく、どれほど難しいものであるかを、くれぐれも忘却してはいけません。分かりますか?(「はい。」) 新しい年を出発するにあたり、まずは自分の家庭から整備運動を急がなければなりません。『そうする』と言う人は手を挙げてみなさい。」

(  1986年2月9日 ソウル本部教会 祝福を受けた者達)



今日の統一教会の祝福家庭は長成期完成級で天の側の天使長として結婚した立場です。・・・この家庭は直接、天国に入れないのですが、なぜでしょうか? 現在、祝福を受けていると大丈夫だと思いますが、そうではありません。」

 (ファミリー95年1月 P10)

 

 

「なぜ、『家庭協会』が必要かというと、今までの統一教会の祝福は天使長家庭だからです。堕落する可能性がいくらでもあるのです。

 なぜ、『家庭協会』か。天使長家庭からアダム家庭に帰らなければ、永遠に地上には天国は顕現しません。・・・天使長の血統をアダムの血統に切り替える復活の理論を知らなければなりません。」

(1994年9月13日 アラスカ・日本家庭協会特別修練会)

 

「自分勝手に御旨を否定して出て行った者達は離教者の道を歩むことになるのです。祝福を受けたとしても、皆さんの祝福は条件祝福であるということを知らなくてはなりません。条件祝福者から本然の祝福者となるには、三代にわたる三回の祝福を受けなくてはなりません。祝福される位置はどういう位置ですか。サタンが反対する位置に祝福がありますか。君達は統一教会で祝福を受けたのでしょう。国が祝福してくれたのではありません。今それを知らなくてはなりません。教会の祝福と、国の祝福と、世界の祝福を受けなければならないのです。アダムとエバが受けるべき祝福の位置は、天と地の往来が自由にできる愛の軌道の上だったのです。皆さんの祝福は統一教会内だけの祝福でしょう?(「はい。」) 国の祝福の時には、今まで先生が指示したすべてのことが憲法となります。天の国の憲法と同じです。その憲法に合格しない者は、国の祝福圏内から脱落するのです。しっかりと覚えてください。そこで考えるのですが、国家の祝福としては、大韓民国の国家祝福を受ければ良いのです。大韓民国の祝福を受ける際に、世界祝福を一緒に受けても良いのです。また、世界祝福を別に後から受けても構わないのです。三段階の祝福があるということを知らなくてはなりません。 このように残された祝福の道があるにもかかわらず、祝福の二世達に対して、『お前は勉強だけしろ』と言っていた者がいます。そういう問題があるかないか、私は徹底して調べようと思います。私は、邪悪なことをする人に対しては徹底した人間であることを記憶してください。自分の好き勝手に相手を選んで結婚する者もです。そういう親から生れた息子・娘達は全部垣根の外です。それから、統一教会に入って来てから落ちて行った者達、または祝福を受けてから落ちて行った者達は別の囲いに入れなくてはなりません。島国に行って住むのです。陸地にいたとしても、陸地の中にある島のような所に島流しするのです。島にいたまま死ねば、霊界に行っても島に住むことになるのです。嘘ではありません。そのような悲痛な運動から脱出しなければならない者達同士で結婚すればどうなるか。どれほど悲しまなくてはならないかということを知らなければなりません。それを知ったために、先生は自分の生涯を全部水泡に帰して、監獄巡りの一生を歩んで来たのです。生涯を皆捨てたのです。なぜかというと、本然の祝福を受けた者達の祝福の位置が欲しいからです。 先生にもその道が残されているのに、統一教会のこの奸臣達よ。祝福を受けた身でありながら、天に背くとは何事か。それがどういうことになるのか知っていますか。堕落した位置は長成期の完成級の位置ですから、祝福を受けて堕落すれば、完成期の完成級で堕落したことになります。サタンが皆さんの主流です。サタンを解放して、皆さんを地獄に行かせなくてはならないというのです。それは父母様の体を脱ぐことになります。夫婦共に神様の体を脱ぐことになります。サタンが皆さんの主流です。サタンを解放して、皆さんを地獄に行かせなくてはならないというのです。それを知らなければなりません。教会を離れたその者達が、教会に対して批判することのできる何の権利もありません。祝福家庭だからと言って、『アイゴー。教会で助けてください』 と言える何の権限もありません。」 

( 1986年2月9日 ソウル本部教会 祝福を受けた者達 )

 

 

思えば思うほど無様で情けない自分であっても

今の実力をありのままにさらけ出して

父の名をわめきながら、這いつくばり、父のズボンの裾を鷲掴みながら

しがみついて離れずに、その日を迎えたい一心である。

 

全能の神が数千年かかって準備されてきた立派な信仰者たちは

すべて御父の前を通り過ぎていった。

もはやゴミ溜めや肥担桶から拾い上げられたわれわれしか残されていない。

神はその我々をご覧になって、歴史の結実体と期待され信じておられる。

 

義人聖人聖徒らは、霊界で我々を迎えて言うだろう。

 

「わたしたちはあなたがたのようにはっきりとみ旨を知ることができなかった。

もし知っていれば、あなたがたのような歩みは決してしなかった。」

 

「わたしたちは実際に主に侍る日を持つことができなかった。

もし今日生きていれば、あなたがたのように再臨主を辱めることはなかった。」

 

www.youtube.com

 

1.
선지 선렬 뭇 성현들 가다 못 가 남기신 길
얽히어진 복귀의 길 임은 서서 부르나니
천군천사 뭇영인들이루려다 못 이룬 뜻
숨겨졌던 섭리의 뜻 임은 찾아 가시나니 
 2.
속세인의 허울 쓰고 죄인인 양 거니신 몸
가옵신 길 험준타고 천국 길도 마달 건가
계오신 곳 에덴이람영어 아니 에덴이래
영어 살이 가싯길도 임을 따라 내 즐기리 
 3.
임가신 길내가리라죽음에도 내가리다
한몸이 룬 지체러니지옥엔들 내안가랴
가려는맘 이같은저 아니가지 못하리라
가려는몸이같은저뉘 막을 자 없으리라  
4.
한사슬 에 몪이운몸이 끌리러가느모습
카메라 의후랫쉬도심관날을 고하누나
비소하는 유대관원조롱하는 제사장들
기어이도 가신길로나를몰아 보내누나

 

 

1. 義人聖人聖徒ら成せずに残す道

結ばる復帰業(わざ) 主は立ち呼びたもう

すべての天使天軍 成されぬみ意(こころ)

秘められしみ旨(むね) 主はたずねたもう

 

2. 世人(よびと)の姿で歩まれるわが主

行く道苦(くる)しも いかでか拒むや

永久(とわ)のエデンにましますわが主の

行(ゆ)かれし誉(ほまれ) われは喜ぶ

 

3. 主が行くその道 死の場もわれは行く

恐れず雄々しく 立ちてわれ行く

行かんとするわれ 誰(たれ)が妨(さまた)ぐ

行くべきこの身を 誰が妨ぐ

 

4. 縄にて打たれる身 引かれ行く姿

カメラフラッシュも裁きの日を告ぐ

ののしるユダ人(びと) あざける祭司ら

避け得ぬこの道 われまた行くのか ----------

 

1. So many saints have journeyed this road;

No one could make the pathway complete;

Now at last He opens the way,

Calls us to come, waits for us all;

All the host of men and angels

Failed to do the will of Heaven;

Now the Lord is still awaiting,

You alone must answer His call.

 

2. Glory concealed, He suffers again,

Wrongly accused of lowliest crimes,

Though His path is thorny and long

Still I must go, follow my Lord;

In His presence Eden blossoms,

So a dungeon may be Eden;

Just to be with my beloved,

I'd endure all torture and pain.

 

3. I give my pledge to go with my Lord,

I too shall walk the way He has gone;

Though I meet the shadow of death,

He is my life, I am His own;

Strong desire swells within me,

Leading me to go be with Him;

In my heart such strong desire,

Not a one can stand in my way.

 

4. Shameless disgrace! You tie Him in chains

Scorning my Lord, you lead Him away;

Words and pictures witness your sin;

All men shall, judgment shall fall;

Blind officials ridicule Him,

Still the high priests; mock the Saviour;

Do you mean to force upon us

Tragedy and suffering again?

 

 

2月28日に向かって準備のあらんことを!

 

 


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