原理講論を読む

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メラニア婦人を批判したヴォーグのライターとは? CNNのジェイク・タッパー氏が息子からフェイク呼ばわり!

https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12307210016.html より引用

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先日、トランプ大統領テキサス州のハリケーン被害地に向かう際に同行したメラニア夫人がカジュアルな服装に黒いハイヒールを履いていたことをアメリカのファッション誌で揺るぎない地位にあるヴォーグ誌のライターが批判しました。

 

ラニア夫人はその後はテニスシューズのようなものに改めたようですが、むしろ批判をしたライターのリン・イエーガーさんのファッションが「お前がそれを言うか」的な意味で注目を浴びています。こちらが、そのライターさんのファッション。

 

 

何かこう、吐き気を催すファッションですね。人間なのかどうか怪しいレベルというか…。

 

 

こういう人がアメリカのトップのファッション・ジャーナリストって…。アメリカはカジュアル大国であり、楽で男女平等のスタイルに流れる国なので、ファッションという意味では、後進国であるので仕方ないですが…。

 

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プラダを着た悪魔」というファッション業界の映画が昔ありました。

ご存知でしょう?

その映画で女優さんたちが着たファッションの解説をされている方のサイトが有りました。

こんな感じです。一部を画像中心に引用します。少し構図がおかしくなっているのはご愛嬌。

 

https://matome.naver.jp/odai/2137063695335854201 より引用

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プラダを着た悪魔最大の見どころはやはり・・・

プラダ(イタリア)はもちろん、シャネル(フランス)、ヴェルサーチ(イタリア)、ケイトスペード(USA・NY)と名だたるブランドが
「これでもか!」といいうほど登場する華やかなファッションにため息がもれるほど美しいアンハサウェイ!

ブランド物の洋服を着こなせてこそ“デキる女”の証しとばかりにブランド物を着まくる登場人物たち。
アン・ハサウェイふんするちょっと素朴さが残るヒロインが華麗に七変化していく姿やメリル・ストリープふんするカリスマ編集長の
貫禄ある超格上な気こなしが怖すぎてかっこいい。

60回から80回ぐらい着替えたわ。でも、それより数ある衣装の中から、どれを着るかを選ばないといけないのが大変だった! 60着を決めるためには120着ぐらい試着させられて、気に入ったもの、気に入らなかったものとを分けていったから……。1つの洋服に30分くらいかけて悩んだあげく、結局採用されなかったこともあったの。それには、すごくがっかりしちゃったしショックだったわ。

出典プラダを着た悪魔アン・ハサウェイ単独インタビュー

 

パリでの完璧コーデ 頭も盛ってるし
レッドルージュで上級者

 

 

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 見比べると、業界のイメージが少し変わりますね。

 

https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12307549362.html 

より引用

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CNNのジェイク・タッパー氏が息子から「フェイクニュース」と呼ばれていることを暴露

もう、CNN関連のおかしいニュースが止まりません…。

 

2017年3月にCNNのジェイク・タッパー氏がテキサス州オースティンで「サウス・バイ・サウスウエスト・フェスティバル」に参加した際に、7才の息子から「フェイクニュース」と呼ばれていることを自ら暴露しました。

 

 

7才と言うと、小学校の1、2年生くらいでしょうか。このくらいの年の子供は、野生のカンのようなものが強いですから、自分の父親がジャーナリストの仮面を被った詐欺師だということ見抜いているのでしょう。

 

 

タッパー氏によると、息子に何か文句を言うと「フェイクニュ〜ス」と言い返してくるのだそうです。父親の威厳もあったものじゃありませんね。

 

まあ、でも嘘つきはドロボーの始まりだから、仕方ないですね。どこの世界でも、子どもは、素直なのです。

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息子に「フェイクニュース」問われたらギブアップでしょうね。

お気の毒さま。

 

 


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