原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

迫りくるトランプ暗殺計画を阻止しよう! 9月23日前後にディープステートによる全米蜂起が起こりトランプが鎮圧するのか?

らsacredokinawaさんのブログより、最近のトランプ殺害を暗示する現象を

振り返ってみましょう。

 

https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12279985499.html より引用

<大統領に似せた血だらけの生首>

ヒラリー・クリントンの「クリントン財団」が汚職まみれで、アメリカの左翼の腐敗は有名ですが、アメリカの右派を代表するライアン下院議長マケイン議員までもがナチスの協力者でグローバリストのジョージ・ソロスから寄付を受けていたことが知られています。

 

右も左も汚職まみれの中、「ワシントン政界のドブ掃除をする」と宣言したトランプ大統領が過去数カ月間にアメリカの国の枠組みを取り戻しつつあることに対して、アメリカの左翼とグローバリスト、中国勢力にハイジャックされたハリウッドが狂ってきました。ハリウッドも、いよいよ本性を現してきたなという感じです。

 

以前から、マドンナが「ホワイトハウスを爆破したい」と発言したり、スヌープドッグがプロモビデオでトランプ大統領に似せた人物を銃で撃つ映像を流したりして、ハリウッドの有名人たちはトランプ大統領へのテロ行為をチラつかせてきました。

 

 

先日、アメリカ人の女性コメディアンのキャッシー・グリフィンがトランプ大統領の生首に似せた真っ赤な血まみれの等身大の人形の頭を持ったビデオがテレビに登場しました。

 

そもそも、このキャッシー・グリフィンという人物は、自らを「D級セレブ」と言う自虐ネタや整形して若返りを果たしこと以外では話題性がなく、思想的にはリベラルであるだけで「そもそも、コメディアンとしてそんなに面白くない」ということで知られています。つまり、CNNなどの主要メディアがこの人物を起用するのに政治的な意図があるとしか思えないのです。

 

CNNは、クリントン・ネットワークという異名を取るほど、クリントン支持で左翼思想のテレビ局であり、湾岸戦争の捏造報道以外にも、事件報道の際に犠牲者のふりをする「クライシスアクター」と呼ばれるサクラの役者を雇ったりした捏造ニュースが話題となり、不信感を買っています。

 

このテレビの放送中、トランプ大統領の息子のバロン君が見ており、父親の本物の生首だと一瞬、勘違いしてショックを受けたという報道がされています。メラニア夫人は、「母として、人間として、非常に嘆かわしいことだと思う。こういった行為は間違いであり、このようなことをする人の精神状態を疑わずにはいられない」というコメントを出しました。

 

この映像に対して、最初はアメリカの左翼メディアと左翼文化人は喜んで「別にいいんじゃないの?」と反応していのですが、一般人の嫌悪感と不信感を買いました。この事件の後、視聴者から不信感を買ったCNNテレビの主要スポンサーであった大手警備会社のADTは、CNNの広告を中止することを発表しました。

 

確かに…「国の代表である大統領をテロ行為で殺すイメージを世間に晒す人物を雇っているCNNってどうよ?」という国民の不信感が募る中、そんなCNNに信用と安全第一の警備会社が広告を貼っても、逆効果ですよね。笑えないです…。  

 

その結果、キャッシー・グリフィンは、アンダーソン・クーパーと一緒にCNNテレビの年末の特番に出演していて、契約があったのですが、最終的に番組から降板するという結果になりました。(CNNはすぐに首にせずに1日以上して世論の反応を見てから首にしたあたりが、いかにもマッチポンプぽいです。)本人はテレビで「私がやったことは、行きすぎでした。間違ってました」と謝罪しました。

 

https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12286211638.html より引用

<トランプ暗殺劇>

慰安婦の捏造記事を掲載して国際問題を引き起こした朝日新聞のアメリカの提携先である「ニューヨークタイムズ紙」が完全に狂ってきました。

 

CNNなどのアメリカの大手テレビによる捏造報道が話題になっていますが、アメリカの大手メディアは、ニューヨークタイムズを始めとする新聞も大統領選の際にクリントン陣営と癒着して、99%クリントンが勝つというデタラメなデータを元に断言したために「嘘」が大きくバレる結果となりました。(この事実は、民主党でも共和党でもないロン・ポール元議員が、大統領選の際にクリントン陣営と共謀してニュースや世論調査を捏造した記者とメディアの全リストを公開して話題となりました。)

 

ニューヨークタイムズ紙は、以前からあからさまに反トランプであり、国境を壊して国をハイジャックするグローバリズムの味方だと言われてきましたが、完全に狂ってきています。

 

 

2017年6月12日にニューヨークのパブリックシアターという劇場でイギリスの劇作家、シェークスピアの「ジュリアス・シーザー」の現代アレンジ版の舞台の初日が上演されました。この内容がトランプ大統領に非常によく似た長身で金髪の大統領が暗殺されるというものでした。つまり、古代ローマ帝国ジュリアス・シーザーが暗殺される場面を現代のトランプの大統領の暗殺に置き換えたようなものです。この舞台のスポンサーは、ニューヨークタイムズ紙でした。以下は、ニューヨークタイムズ紙の記事です。

 

しかし、現職の大統領暗殺という生々しい舞台の内容にアメリカ国民はショックを受け、批判が相次いだため、劇場の大手スポンサーであったバンク・オブ・アメリカデルタ航空がスポンサーを降りるという事態になりました。

 

 

劇の中でもいいから、トランプ大統領を殺したいのがミエミエですね。しかも、この次のニューヨークタイムズ記事で「デルタ航空よ、お前もか(ブルータスよ、お前もか)」をもじった意味不明のタイトルをつけており、「ニューヨークタイムズは完全に狂ったな」ということが明確になりました。(「ブルータスよ」は、シーザー(トランプ)のセリフなのに、わざとこれをやってスポンサーに見捨てられたニューヨークタイムズが言うって変すぎるでしょ…。)

 

トランプ大統領の政策は、犯罪の温床となっている不法移民を取り締まり、国境を取り戻し、地球温暖化詐欺による二酸化炭素排出への課税を止め、これまた詐欺的なオバマの作った健康保険制度をやめて、国力を回復させようというものです。これは、国をハイジャックしたい勢力にとっては、とても都合が悪いことなのです。

 

アメリカは、古代ローマ帝国に似ている」と私は前々から思っていましたが、「現代のローマであるアメリカを終わらせてやろう」というのが、グローバリスト(国境を破壊してそれぞれの国を弱体化して乗っ取る)たちの考え方なのです。

 

https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12297136877.html より引用

<議員たちも暗殺を匂わす言葉>

この数日間でホワイトハウスで大幅な人事の入れ替えがありました。プリーバス大統領首席補佐官が辞任し、ケリー国土安全保障長官が後任に指名されました。報道部長には、CNNの捏造報道に謝罪をさせたアンソニー・スカラムーチ氏が就任しました。(すぐ解任されましたが…。)

 

この急なホワイトハウスの人事異動が起きる直前(数日前)に有名な牧師のロドニー・ハワード・ブラウン師がアメリカ議会でベテラン議員たちから、「二ヶ月以内にトランプを出す(テイクアウト=暗殺する?)」と直接聞いたことを公に語り始めました。7月26日にブラウン師は「だから、トランプ大統領を守るために24時間の祈りを始めたのです」と語っています。

 

 

なんと、ブラウン師が米議会の腐敗勢力から聞いた内容というのは、「副大統領が大統領に繰り上がり、副大統領にはライアン議長がなることになっている」というものでした。ポール・ライアン議員というのは、共和党議長ですが保守の仮面を被ったグローバリストであり、反トランプで同じくグローバリストで投資家のソロスに買収されていた人物です。

 

大富豪のジョージ・ソロスについては、以前に「ナチスの協力者であった」とテレビで本人自らが告白した映像が残っていることを書きました。資金力で戦争や革命を起こし、特定の政治家に巨額の寄付をして、いろいろな国の富の収奪に関わってきたことは検索して調べるとどんどん出てきます。

 

アメリカは多数決で指導者を決める民主主義の国であり、直接選挙ですから国民が決めた代表です。アメリカ国民が決めた代表を「気に入らないから消す」(一部のエリートの言うことを聞かないから)というのは、非常に危険な政府転覆行為であることが分かります。

 

 

6月の初めにアメリカの女性コメディアンがトランプ大統領の生首に似せた人形の頭の映像を公開し、雇い主であるCNNをクビになった事件がありましたが、反トランプのメディアやハリウッドの有名人が「トランプ暗殺」を匂わせる不穏な言動を続けていました。同じく6月には、ニューヨークタイムズ紙がスポンサーの舞台で、トランプ大統領にそっくりの指導者が暗殺されるというものがあり、話題になりました。ついこの間も、ジョニー・デップが「そろそろまたどこかの俳優が大統領を殺す時が来た」と過去にリンカーンの暗殺者が俳優であったことを踏まえた発言をしました。

 

 

ワシントンの腐敗は右も左もひどいもので、これまでオバマ政権下での関係者の不審死医療関係者やガン研究者などの大量不審死について書いてきましたが、どうやらCIAの内部に「ペガサス」という暗殺部隊があり、そこが動員されてきたようなのです。

 

「消す」と言っても、分かりやすい銃撃などによる「暗殺」だけではなく、薬を使った心臓発作などの誘発、精神疾患に仕立てあげて入院させたり、事故に見せかけた他殺などの色々な可能性があります。

 

ところで…

 

アメリカが日本とは少し違うのは、アメリカで「無神論者」というのは一般的に信用されないため、「神を信じている」というと信頼される、というのがあります。(日本人は自分の良心とかお天道様とか世間様のことを気にしますが、海外では神を信じない人は良心や世間も気にしないため)

 

CNNなどがトランプ大統領が宗教関係者から「手かざし」をしてもらった映像を流して、馬鹿にした報道をしています。

 

 

これが日本人だったら、「この首相やばいかも…」と思われるかもしれませんが、アメリカは基本的にはキリスト教の国であり、相手を思いやる「祈り」というのは極めて良いものとされています。ですから、ごく少数のエリート無神論者はあざ笑うかもしれませんが、大多数のアメリカ人にとっては、トランプ大統領って「信心深くて、人の善意を素直に受ける人なんだな」とむしろ好感度が高く映るはずなのです。

 

日本ではトランプ大統領がアメリカ国民に嫌われているような大手メディアによる印象操作をされているので、わかりにくいかもしれませんが、実は大勢のアメリカ人がトランプ大統領の無事を祈っているということです。

 

https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12298667330.html より引用

<ディープステイト 闇の政府がトランプの命を>

最近、アメリカの大手メディアでは今まで聞くことのできなかったある言葉が登場するようになり、非常に興味深く見ています。

 

それは、

「ディープ・ステート(闇政府)」

 

以前は、この言葉はオルタネティブメディア、つまり企業スポンサーなどを持たない独立系のメディアか個人発信のブログなどで主に使われていました。また、このような言葉を使うと「陰謀論者だ」などと一蹴されていたから、大手メディアでは使われていなかったのかもしれません。

 

しかし、アメリカ政界の深刻な腐敗や暗殺と見られる大量の不審死などが続き、政治家不信となったアメリカ国民が「政界のドブ掃除をする」と言ったビジネスマンであるトランプ大統領をあえて選んでから、アメリカのメディアも少し変わってきました。

 

トランプ大統領は、CNNなどの大手メディアに「それは、フェイクニュース」などと直接、正面から言い返した今までに前例のない大統領であり、自らツイッターで国民に直接語りかけることを選んだ初めての大統領でもあります。

 

保守系のフォックスニュースでは、トランプ支持のショーン・ハニティがトランプ暗殺か失脚を企てる「ディープ・ステート」について解説しています。「ディープ・ステート」というのは、アメリカ政府に巣食う超党派の腐敗勢力のことで、CIAやFBIなどの機密情報機関の一部をも動員しているとのことです。(最近、アメリカを中心に暗殺を思わせる大量の不審死が起きていたことも、CIAの暗殺部隊が関わっていたと考えれば、スッと納得がいくのです。)

 

 

元下院議長のニュート・ギングリッチ氏も、「ディープ・ステート」についてお話しです。

 

 

ニュース解説者のタッカー・カールソンも「ディープ・ステートはトランプ大統領の暗殺か失脚を企てている」と述べています。

 

 

映画監督のオリバー・ストーンさんですが、この方はリベラルだと思っていたのですが、なぜかフォックスニュースに出演しています。この方は、映画の題材に政治的なことを扱っていますので、ある程度「裏で起きていること」を知っている人物なのかもしれません。この方も、「ディープ・ステートがトランプ大統領を狙っている」と公に発言しています。

 

 

数ヶ月前のことですが、共和党議員らが集まって議員野球の練習をしていたところで襲撃事件があり、スティーブ・スカリス議員が狙撃されるという事件が起きています。命は取り留めたようですが、まだ入院しておられるようです。

 

 

CNNなどの捏造記者の全リストを公開したロン・ポール元議員の息子であるランド・ポール議員は、この狙撃現場におり、テレビのインタビューで「もしも、側近がフェンスを越えて木の後ろに隠れるように言ってくれなかったら、私も撃たれていたかもしれない」と発言していました。この暗殺未遂事件の犯人は捕まったのですが、ヒラリー・クリントン民主党の大統領候補を争ったバーニー・サンダース氏の支持者であるということがテレビで放映されました。

 

先日、アメリカ議会でベテラン議員たちと懇談した牧師が「トランプ暗殺計画がある」ということを直接聞いてしまい、「祈りでトランプを守る!」と言っている件について書きました。(表向きは)民主主義の国で「暗殺」というのは非常に物騒な話ではありますが、かなり現実味を帯びてきてしまっているというのが実情です。

 

トランプ大統領が万が一、暗殺されるようなことがあれば、それは民主主義の終焉であり、腐敗勢力勝利となります。しかし、一般的なアメリカ人は素直で曲がったことが嫌いな性分だと思うので、政治の腐敗を憎むはずです。

 

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< >内のタイトルはわたしが付け加えたものです。

 

9月23日とは、聖書の黙示録の予言に関することです。

文亨進様が語られた内容も引用します。

「激しい怒りの夏」夏に彼らは攻撃に出る-8月13日英語説教「王国のカオス」(その1) – サンクチュアリ NEWS より引用

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ヨハネの黙示録12章

12:01また、天に大きなしるしが現れた。一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。 12:02女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。 12:03また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、火のように赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠をかぶっていた。 12:04竜の尾は、天の星の三分の一を掃き寄せて、地上に投げつけた。そして、竜は子を産もうとしている女の前に立ちはだかり、産んだら、その子を食べてしまおうとしていた。 12:05女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖ですべての国民を治めることになっていた。子は神のもとへ、その玉座へ引き上げられた。 12:06女は荒れ野へ逃げ込んだ。そこには、この女が千二百六十日の間養われるように、神の用意された場所があった。 12:07さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。竜とその使いたちも応戦したが、 12:08勝てなかった。そして、もはや天には彼らの居場所がなくなった。 12:09この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろともに投げ落とされた。 12:10わたしは、天で大きな声が次のように言うのを、聞いた。「今や、我々の神の救いと力と支配が現れた。神のメシアの権威が現れた。我々の兄弟たちを告発する者、
昼も夜も我々の神の御前で彼らを告発する者が、
投げ落とされたからである。

アーメン、アージュ
2017年の9月23日にこのようなことが起こります。

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2年前にもお話ししました。まさに(天では)このようなことが起こるのです。これはNASAの計算で明らかになったことです。計算によって太陽、月、星座や惑星の位置を何年後の何日のどの瞬間であっても正確に予言できるのです。(NASAの)ホームページに行けば誰でも見ることができます。年月日を入力するだけでその日の様子が分かります。この動画も見せました。ここでは写真だけですが。

聖句ではキリストの体(キリスト教会)にある者は、神の国の来たる時を用心深く待ち続けてきました。これまで多くのアベル型人物が用意されてきたのです。勇敢でなければできません。やみくもに動き回っても意味がありません。インターネットを少し見れば皆、私たちの信じていることが分かります。

文鮮明師は再臨のキリストである」以上。

黙示録ではこう言っています。

「天に大きなしるしが現れた」。

神様が天体の不思議を用いて、しるしを見せて下さるのです。(写真の中の聖句を指して)ここでは3つの別の箇所を引用しています。

「一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた」

これはおとめ座です。太陽をまとい足元に月がくる・・・これは9月23日に起きることです。頭には12の星の冠。しし座は9つの星が作りますが、ここに金星、火星、水星が加わります。このような星の並びが現れるのは、ある人は七千年に一度起きるといい、また別の専門家は有史以来、起こったことがないといいます。このようなしるしが天に現れて、

女が身に太陽をまとい、おとめ座は十二星座のうち唯一女性の星座です。月を足の下にして・・・またある人は「これは古代ローマの占星学ではないか」といいますが、その古代ギリシャ・ローマ時代にイエス様が生きておられたことを忘れてはなりません。「(オリオン座の)オリオンのベルト」も「プレアデス星団」も旧約聖書に登場しているのを知ってましたか。ヨブ記にもあります。だから古代ローマ云々などと言わないで下さい。

女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた

しし座は王を象徴します。そこに加わる、金星、火星、水星によって十二の星が構成されます。これだけではありません。

女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた

これは木星の逆行運動で現わされます。木星は、惑星の王と呼ばれています。太陽系の惑星の中で最大の星で、惑星の王様です。地球の公転運動の影響で木星は逆行しているように見えます。まっすぐきてある点で小さな円を描いてまわるように見えるのです。そしてまた去っていきます。まさにこの期間、この木星のループ運動がおとめ座の乙女の子宮の位置でなされるのです。木星の逆行運動はおとめ座の子宮内でちょうど9か月間、滞在するのです。

妊娠期間はどれくらいですか。普通、9カ月ですね。
この天体の並びが9月23日に起きるのです。12の星の冠、太陽がおとめ座の肩にかかり、月がおとめ座の足元に来るのです。そして乙女は身ごもってちょうど9カ月。このような事を発想することもできません。NASAの動画、9か月間を早送りしたものをお見せしましょう。星が子宮を出るのも9月23日です。ところでこの日は、ヨム・キプール(レビ記16章に規定されるユダヤ教の最大の祭日のひとつ)の翌日です。ユダヤ教の聖なる祝日です。あ、間違いです。ヨム・キプールではなく、ローシュ・ハッシャーナーユダヤ暦の新年祭:2017年9月20日)でした。この大きなしるしが起こるのです。

今世界では様々なことが起こっています。今、摂理の中心はトランプ大統領です。ありとあらゆる霊的悪魔の勢力がこれに反対しています。すべての主要な勢力が反対しているのです。霊界のデーモンすべてが彼に反対しているのです。なぜなら神様がトランプを天の使者として、メッセンジャーとして用いているからです。マクロ・天宙レベルで「主権」のために戦っています。

そしてTPP脱退やNAFTA(北米自由貿易協定)に関しても期待通りの働きを見せています。人々の医療費を3倍から5倍も引き上げるオバマケアを廃止しようとしました。健全な世界に戻そうとしているのです。国境も封鎖して、不法移民を70%もシャットダウンしたのです。前例がありません。株式市場の規模は3兆ドルに達しています。今4兆ドルですか。とても凄い働きをしているのですが、トランプも一人の人間です。ディープステート(闇の政府、国家内国家)が一つになって彼に反対しています。ディープ・ステートはその霊的在り方、文化からいっても完全に天使長のものです。夏に彼らは攻撃に出るつもりなのです。この夏、カオス(大混乱)をつくりだそうとしているのです。「激しい怒りの夏」と呼ばれています。9月のシュミータにどんどん近づいています。さらに一層の混乱と暴力が起こることでしょう。目覚めている人には私たちが言っていることが本当だとわかるでしょう。それが分からなければ、もうどうしようもありません。自分が愚か者だといっているようなものです。

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神のご加護が皆様にありますように!

 


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