韓流時代劇では王様は実質的には、直接政治を行うことはありません。
実際には大臣たちがそれぞれの分野の責任をもって運営しています。
これを取りまとめるのが国相、すなわち国務大臣です。
王にはある種の価値観があり、それに基づく国家のヴィジョン、青写真があります。
それを現実の国家に機能するように落としこむ仕事が大臣たちの仕事です。
さてAはHにプッシュして多くを語られました。
それはKが具体的に中心となって進めていくことになります。
王と国相の関係です。
国相を支える大臣がいません。
大臣というのは各種の部門で方策を実施する人のことです。
大統領は就任式の時に多くの聖職者から祝祷をもらいました。
ところが肝心の人からはまだもらっていません。
これが問題です。
祝祷を得て初めて実質的なファーザーランドになるからです。
そのためには認知されなければ何も始まりません。
AIDMAの法則(アイドマの法則/AIDMAモデル)より引用
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AIDMA(アイドマ)の法則とは、Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の頭文字を取ったもので、アメリカのローランド・ホールが提唱した「消費行動」の仮説である。商売の基本で消費者の心理的プロセス・モデルです。
消費者があるモノを知り、それから買うと言う行動に至るまでのプロセスでコミュニケーションの反応プロセスのひとつです。ここでは反応プロセスのなかでも最も有名な「AIDMAの法則」について簡単に説明します。
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AIDMAモデルは大きく別けて3つ「認知段階」「感情段階」「行動段階」のプロセスに別れます。例えばダイエット食品があるとしましょう。
「認知段階」は消費者が「このダイエット食品は効果が高い」「このダイエット食品は有名なタレントさんが使っている」「テレビで特集されていた」などを知るという段階である。
「感情段階」は「好きか嫌いか」「使ってみたい」など気持ちを判断する段階です。
「行動段階」は行動をする段階で、ズバリ「買う」「使う」という段階です。
次にもっと細かく見ると、そのダイエット食品(商品)を知らない消費者に呼びかけ注意(Attention)を引き知ってもらい、その商品に興味をもてば感心(Interest)の段階へ進み、良いなとか使ってみたいなと思えば欲求(Desire)の段階へ進み、そのときの欲求が強ければ強い程に記憶(Memory)され、後日買い物に行った時やインターネットでその商品を見つけた時に記憶が甦らされ、その商品を買えば最後に行動(Action)に移ったということになる。このようなプロセスを段階に別け、その段階ごとに段階に合ったマーケティング戦略を考えるモデルです。
近年では「AIDMAモデル」意外にプロモーション戦略に活用されているもので、「AIDA(アイダ)モデル」「AIDCA(アイドカ)モデル」「AIDAS(アイダス)モデル」があります。
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一般に多くの人に商品を認知させる 時には、媒体を使います。
では、われわれは如何にして王と王国の理念を知ってもらうことができるのでしょうか?
しかも、Aは激しくプッシュされたのでした。
われわれはここで大きく意識転換しなければなりません。
今後家庭連合に構う必要も、批判する猶予もありません。
トランプに集中しなければなりません。
さもなくば大きくずれていくことでしょう。
我々のように何も持たないものがどうするというのでしょうか?
天一国の御座に居るという確信から歩めれば、時の人に出会うかもしれません。
意識革命は重要でしょう。
では、意識革命が自分の中で起こったら、次にはわれわれはどこに向かえばいいのでしょうか?
先生は意見広告という方法を用いました。
http://paramirado.com/bunn2-1.htmlより画像を引用
【映像】食口の皆様へ 「許せ!愛せ!団結せよ!」|今日の訓読のみ言友の会
より引用
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許せ! 愛せ! 団結せよ!
ウォーターゲート宣言文(ニューヨーク・タイムズ及びワシントン・ポスト掲載)
一九七三年十一月三十日
一六歳の時以来、私はずっと絶えず神の御臨在に接してまいりました。そこで神が私にお示し下さった、数多くの洞察を、世に明らかにすることができました。一九七二年一月一日、神は祈っておりました私にまた語りかけられました。アメリカに行き、アメリカの人々に希望をもって団結するように呼びかけよと神は語られたのです。
神の召命に従って私は当地にまいり、「希望の日」の旅行を始めました。一九七二年、私はこのメッセージを七つのアメリカの都市に携えてまいりました。今度の全国講演旅行は、一九七三年十月一日、ニューヨークのカーネギーホールで始め、二十一のアメリカの都市に出かけ「希望と団結」のメッセージを発表する予定です。
ニューヨークでの講演の後、私はボルチモア、フィラデルフィア、ボストン、ワシントンD・C、ニューオリンズ、ダラス、タンパ、ならびにアトランタで講演を致しました。これらのアメリカの大都市で受けた親切な御歓待ごかんたいに私は深く感動しております。とりわけ、その趣旨に御賛同くださり、「希望と団結」をその地で宣言して下さった市長様他関係者の各位に深く感謝致します。
アメリカの旅行をしながら、私はその病める国土をこの目で見ました。その道徳、ならびに精神の頽廃は、みじめですさまじいものでありました。多くの人々はもはや自分がアメリカ人であることを誇りとしておりません。私は、アメリカの国が「ウォーターゲート」の悲劇でその心も魂も致命的に傷つけられていることを知りました。我々は今やアメリカ史上恐らく空前の危機に直面しつつあるのです。事態はきわめて深刻であります。それは政治的、社会的、経済的危機以上のもの。実に自分の魂の危機であります。これは単なるホワイトハウスの一個人の問題ではありません。我々すべてにとっての危機であります。
一九七三年十一月十日、私はその旅行を二週間休んで韓国に帰りました。その期間、私はアメリカの問題に対する回答と新しい希望とを必死に求めつつ、祈りと冥想に費やしました。
今日我々はアメリカの諸事件について、何が間違っているの、誰が悪いの、どうしなければならないの、といった多くのことが取りざたされているのを耳に致します。悪意に満ちた非難が、今やアメリカの日々の主食となりつつあります。憎しみと苦しみとが人間の魂をしめ殺しつつあります。ある者は「大統領を弾劾せよ」と絶叫しています。意見は分裂し、議論は果てしなく続きます。大統領はその職に留まるべきか、また、職を辞し、あるいは、裁判にかけられるべきかと。
我々はすべて、アメリカが自分でその大統領、ジョン・F・ケネディを一九六三年、暗殺したのを目撃しております。しかし、今日、多くの者はその事に気づいておりませんが、アメリカは再びその大統領を緩慢かんまんな過程で殺しつつあるのです。
一発の弾丸がケネディの命を奪いました。しかしその同じ弾丸が国民を共通の悲しみと悔恨かいこんの思いで一つに団結せしめたのです。
今度は、憎しみと非難の弾丸が大統領を破滅させるばかりではなく、そのまき添えで国全体を奈落の底に引きこむ恐れなしとしません。憎しみの戦いに勝者はいないのです。
信仰再生の時
ものを考えるアメリカのすべての人々は、この国の将来について深く心を痛めております。アメリカは致命的な打撃を被ったと信じている者さえもいるのです。しかし、アメリカ歴史上空前のこの危機の瞬間にあっても誰ひとり「何が神の御旨なのか」と問う者がいないというのは奇妙なことであり、失望を禁じ得ません。もし、アメリカが「神のもとでの一つの国」として思い描かれていたのなら、その答えは神からやって来るのでなければなりません。そう問うのをいつしかやめてしまったのでしょうか。
私はこうべを垂れ、アメリカの心臓の鼓動にじっと耳を押しつけます。しかし、神からその解答を得ようと求める人がひとりもいる気配がありません。我々は批判をし続け、その間に国は傾いてまいります。──もっと批判すれば、国はさらにいっそう深く、より大きな危険のうちにはまりこんでいきます。今こそアメリカは「我等神を信ず」というモットーに表された信仰を再生すべき時であります。これこそがアメリカを偉大な比類のない国家たらしめた建国の精神なのです。神はアメリカをこの精神のゆえにこそ祝福し給うたのです。その上、アメリカは現代の世界に対する神の御計画のうちにあって、決定的な役割を果たそうとしております。
神はアメリカの今日に賭けておられます。それゆえアメリカの危機は神にとっての危機でもあるのです。その答えは上から、神から、その答えを持っている者から来るのでなければなりません。私は神にそのメッセージの送り給うよう熱烈に祈ったのでありました。
自分自身に石を投げなさい
答えはやってまいりました。神が語られた最初の言葉は、「許せ」というものでありました。アメリカは許さねばならぬ。これまでたとえどれほど悪いことが行われたにせよ、どれほどの過ちが犯されたにせよ、アメリカにはなさねばならぬ神聖な行為がある。アメリカは許さねばならぬ。ウォーターゲート事件は確かに過ちである。しかしそれは、ひと握りの数の人々の過ちたるにとどまらず、人類の過ち、アメリカ国民全体の過ちなのであると。主の祈りにはこうあります。「わたしたちに負債のある者をゆるしましたように、わたしたちの負債をもお許し下さい」と。もし神に我々の罪を許して欲しいと願うのなら、まず始めに互いに許し合わなければなりません。
ウォーターゲートは単なる大統領個人の試練ではありません。ウォーターゲートはアメリカの信仰の試練であります。この国が道徳的危機のまっただ中にあって、神の御前にいかなる姿で立とうとするのか? 二〇〇年前、キリスト教の伝統の上にうち建てられたこの国が、今日もなお、その同じ伝統を保持していくことができるか? この国はその寛大さと互いに許し合う心の証を立てることができるか? これは全アメリカ国民のテストであります。昔、ニューイングランドに来たアメリカの移動者達は多くの大きな過ちを犯しました。しかし、彼らの神への信仰によって多くの危機を切り抜けてきましたし、またそれによってアメリカを繁栄に導くことができたのです。
聖書には、律法学者やパリサイ人がイエスを試みた時のことが書かれております。彼らは石で打たれるべき女を彼のもとに連れて来ました。彼女は姦淫の現場で捕えられたのでした。モーセの律法は報償的な義を要求しました。しかし、イエスの福音は許しでありました。彼は立ち上がって彼らにこう言われました。「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げるがよい」と。しかし、彼らはそう言われたのを聞くと、良心の呵責に迫られて年寄りから始まって、一人ひとり出て行き、ついにはイエスだけになり、女は中にいたまま残されました。イエスは身を起こし、その女以外には誰もいないのを見て、女に言われました。「女よ、あなたを責める者はどこにいるのか? 誰もあなたを罰するものはいなかったのか。」女は言いました。「主よ、誰もございません。」するとイエスは女に言われました。「わたしもあなたを罰しない。お帰りなさい。今後はもう罪を犯さないように」(ヨハネ福音書八章三~十二節)このように誰も最初の石をあえて投げようとはしなかったのであります。
あなたがたのうち一体誰がその最初の石を投げる者となるでしょうか? 今は自分の指導者に石を投げている時ではありません。今はお互いに石を投げ合っている時ではありません。
今は、国家的な悔い改めの時
私はとりわけ、リチャード・ニクソン大統領の為に祈ってまいりました。私は神に尋ねました。「リチャード・ニクソンという人に対して我々はどうしたらよいのでしょうか」と。答えが再び返ってまいりました。神が私に語られた第二の言葉は、「愛せ、彼を愛することがあなたの義務である」というものでありました。我々はリチャード・ニクソンを愛さなければなりません。イエス・キリストは自分の敵をさえも愛したのです。あなたは自分の大統領を愛さなければならないのではないでしょうか?
あなたの家族のひとりが悩んでいたら、あなたはどうしますか? あなたは彼を非難し、彼を裂き離そうとするでしょうか? もちろん、そうはしないでしょう。あなたは彼を慰めます。無条件で愛します。あなたはアメリカという家族の一員であり、リチャード・ニクソンはあなたの兄弟なのです。それなら兄弟を愛さないでおられますか? あなたは合衆国の大統領を愛さなければならないのです。
この国は神の国であります。それゆえ、合衆国大統領の職務は神聖なものであります。神は一人ひとりに霊感を吹き込み、国民の意志を通じて彼を大統領として承認されます。彼は神の御言の上に手を置き誓いを立ててから職務を行います。歴史の現時点においては、神はリチャード・ニクソンをアメリカ合衆国の大統領に選ばれたのです。それゆえ、神は彼を解任する力と権威を持っておられます。この問題についても深く神の導きを仰ぎ、大統領の職務自体を支えていくこと、これが、そしてこれのみが、我々の義務であります。神が神の選び給うた者を解任することに定められたなら、神はそう語られるであろうことを信じようではありませんか。
私は祈り続けました。その時、神が私に語り給うた第三の、そして最後の言葉は、「団結せよ、アメリカは団結して一つにならなければならない」というものでした。
許しの心をもって一つに団結しようではありませんか。愛の心をもって団結せよ。今は国家的な悔い改めの時であります。アメリカはかつては地球上に善の理想を求めて一つに団結し強力な国家を造り上げるすべを知っておりました。アメリカは目にうるわしい美しい国土をもち、すべての民族、すべての人種、すべての宗教が統一されて一つの動く全体となっている国であります。その力の源は、神とお互い同士に対する愛と信仰でありました。
アメリカの今日の危機は乗り越えることができます。我々は神に対する信仰を再び燃え立たせ、我我自身を愛によって再統一しなければなりません。アメリカの運命は世界の運命と切り離すことはできません。アメリカの安寧は神の御計画に影響を与えます。神はこの国を現代の摂理における代表選手として選ばれました。数年先の建国二〇〇年祭を迎えるに当たって、神はアメリカをウォーターゲート問題でテストしておられるのです。アメリカは愛と許しの心によって一つに団結できるということを実証しなければなりません。神に対する信仰を今ひとたぴ更新せしめようではありませんか。ここにこそアメリカの力の源泉があったのです。アメリカは神のみ旨に生きなければなりません。その他に選ぶ道はありません。
アメリカの国民にかく語りかける私は一体誰でしょう。私は合衆国の市民ですらありません。私は韓国人であり、客に過ぎません。
しかし、私は、アメリカを自分の国と同じように愛しているから、このようにするのです。
この国は神が愛する国です。
そして私は神を愛し、神は天にいます我らの父なのです。どこであれ、私の父なる神の住まわれるところが私の国です。真に、父の国はまた子の国でもあります。アメリカはそれを最も愛する人のものです。私はアメリカの安寧をわがことのように心配しております。これがこの問題についてあえて発言する私の勇気の基となっているのです。
その上、私は長い間、待ちに待っておりました。私は誰か偉大なアメリカの精神的指導者か伝道者が、この荒々しい気の滅入ってくる時代に、ウォーターゲートを越え、神を中心として、アメリカを 一つにするであろうことを心待ちにしておりました。
しかし、ただの一人の精神的指導者も団結を呼びかけはしませんでした。アメリカの国民に向かって、このことをはっきりと呼びかける荒野で呼ばわる者の声を耳にすることができませんでした。ことここに至って神は再び私に語りかけられました。「恐れるな! ニネベのヨナを思い出せ、叫ベ!!」と。私はそれに従いました。
それがなぜ私がこのようなことをしているかの理由であります。
「希望と統一の日」四〇日断食祈祷を宣言
世界統一教会の創立者として、私はここに、一九七三年十二月一日から四十日にわたって、我々の教会員によって断食祈祷を行うことを宣言致します。
このことを通じて我々は、我々の国に、今が国家危急の時であることに気づかしめようと決意致しました。アメリカは、ウォーターゲート事件によって引き起こされた重大な危機に直面した今、愛と許しのキリスト教の伝統のもとに、一つに団結しなければなりません。我々はここにこの国を癒し団結せしめる唯一の道として、ウォーターゲートの危機に向かっての全国的断食祈祷を推し進めていこうと思います。
今日は確かに落胆と道徳的危機の時代であります。しかし、それはまた、アメリカ人達が信仰と勇気とにおけるアメリカの真の偉大さを証することのできる大きな機会でもあります。歴史上の偉大な国民は、その偉大さを、普通の状況のもとではなく、危機の時に立証したのであります。
今こそアメリカ国民は、神を信ずる偉大な国民として行動しなければならない時であります。そうすればこの日は、新しい希望と団結の日となることでありましょう。
「神を信ず」というこの四文字のうちにアメリカが生き残り、繁栄し続け得るか否かのすべての鍵があります。アメリカは神のみ旨に生きなければなりません。アメリカのこの歴史の交差点にあっての 神の命令は、「許せ、愛せ、そして団結せよ」ということであります。
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先生は「意見広告」 という手法を活用された。
万民に摂理的方向性を知らせなければならない。
天一国憲法を準備された人に伝えよ - シャボン玉のブログより引用
全ての人たちが天一国の民となり、悔い改めながら(お父様の)権威圏に戻ることができるようにして、未来に天一国の氏族の王として使えるように、全ての国々が使えるようにしなければならないのに、自分だけ聞いて自分だけその栄光を受けて自分だけ所有権を頂いている皆さんの心を天の前に悔い改めなければなりません。 天一国憲法は皆さんだけのものではありません。 (天一国憲法で)全世界を覆わなければなりません。
特に韓国においての方向性は
李総会長の訪米報告から見えて来る韓国の方向性。 | キリストの花嫁としてより引用
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- 韓国を生かそうとしたらそのような人物を創らなければいけない。そしてそのような人物達に天一国憲法を教育しなければいけない。
- それができれば韓国には希望があると王様が最後に語られた。
- これからの方向性は、保守政権を動かし積極的に韓米同盟を強化する活動をしなければならない。
- その為には大国旗集会に私達はアメリカの国旗とトランプ大統領の写真を持って共に活動をしていかなければならない。
- 私たちの力がとても弱いので保守政権と一つになってお父様のみ旨に向かって行くしかない。
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現在、肯定的な報道としては以下のようなものがある。
本来トランプ型の人物というのは、鄭奎載のように、左翼側から見ると「極右的」に見えるような人物であるが、そのような人物が次期大統領選の候補として予想されていないことは韓国の悲劇です。
朴槿恵大統領、ネット放送のインタビューに出演 一連の事件「誰かが仕組んだ」
より引用
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韓国の国会で弾劾訴追された朴槿恵大統領が、職務停止後初めて、インタビューに応じた。
記者会見もほとんど開かない朴大統領が選んだメディアは、「極右論客」として知られる韓国経済新聞の鄭奎載(チョン・ギュジェ)主筆が運営するネット放送。
朴大統領や知人女性・崔順実(チェ・スンシル)氏らによる一連の事件を捜査している特別検事チームが、朴大統領と崔氏を「経済共同体」とみなしていることについて、朴大統領は「ねじ曲げられた、ひどくねじ曲げられた」と反論し、青瓦台が作成したとされる反政権文化人のブラックリスト事件についても「知らない」と関与を否定した。
憲法裁判所は、国会の弾劾訴追を受けた朴槿恵大統領の弾劾審判を、3月13日までに終わらせるとしており、大統領弾劾やその後に予想される大統領選のスケジュールが慌ただしく動き出している。こうした中、朴大統領がインタビューに応じたのは、保守陣営の結集や、旧正月の連休に世論に訴えることも狙ったものとみられる。
■タイトルは「朴大統領の肉声反撃」
記者会見も質疑応答もインタビューもあれほど避けていた朴槿恵大統領が、なぜ鄭奎載氏を選んだのか。
「朴大統領の肉声反撃」というタイトルがついたネット放送のインタビュー映像を少し見れば、すぐ理解できるだろう。
「極右論客」と呼ばれる鄭主筆は、終始一貫して朴大統領とほぼ心を一つにするかのように質疑応答をやりとりした。
以下は、やりとりの一部だ。
鄭主筆:今になって分かった話ですが、タブレットパソコンが改ざんされていた可能性も非常に高いということが新たに分かり…しかし大統領が(最初の記者会見で)「崔順実から一部助言を受けていた」と認めたことが、まるで、その後の無数の話をすべて認めたようになってしまいました。
朴大統領:当時、私に「韓国社会では謝ってはいけない」「間違いはあっても認めるな」と言う人もいました。でも私はそう思いませんでした。
私が少し助けてもらったのは、演説文の表現みたいなこと、広報の観点からどういう印象を持たれるか、それがすべてですが、どうしてあんなに大げさな話になったのか。私腹を肥やしたとか、これは初めて聞く話でした。それで私が知らなかったのは結局、私の不徳の致すところではなかったか、国民に心配をかけたことについて謝罪しなければならないと思ったんです。
鄭主筆:なぜ大統領は、大統領個人の倫理の問題に、若干の欠陥もあるということをあまり重く考えておられるのか。大統領として防がなければならないことを防げなかったのではないか…
朴大統領:私が(崔氏の不正を)知らなかったのは、私の不徳であり私の過ちです。そう思いました。
鄭主筆:私が見るに、崔順実が相当に神経を使って、大統領に(私腹を肥やしていたことが)ばれないようにしていたようだという感じを受けました。全然ご存じなかったのですか?
朴大統領:はい。
鄭主筆:言うなれば,今回の事件はいわゆる「陰謀」と言えるほどではなくても「誰かが裏で管理しているようだ」と打ち明ける人がとても多いんです。大統領はそんな勢力があるとお感じになりますか、あるいはただ、メディアが大騒ぎして煽られているだけだとお感じになりますか?
朴大統領:進行過程を推測してみると、何かかなり前から誰かが仕組んで管理していたのではないかという感じをぬぐえません。率直な心情としては。
鄭主筆:その仕組んだのは誰だ、というのはいますか?
朴大統領:それは今申し上げるのはちょっと。
鄭主筆:ああ、誰か具体的な人物がいることはいるのですね。
ハフィントンポスト韓国版に掲載された記事を翻訳しました。
===
「意見広告」という方法は、
神の臨在と神の視座によって
国家の将来に影響力のある上位層と左翼的マスコミの影響を受けている人々に
中心人物とメッセージを伝えることができる。
そして、認知を得ることができる。
これを考慮するときには、先生のなされたことの普遍性と、事象や時代背景の特殊性を
考慮しなければならない。
先生の時の情況と現在の情況には
応用可能な普遍的な内容もあれば、個別的に工夫の余地があることもある。
共通性と相違性の存在がある。
技術的にも当時より大きく進んでいる。
記事は記事で終わっていた時代から、次の情報に移動可能な時代を迎えている。
例えば、紙の新聞であれば、二次元バーコードを用いて
「自由社会」の動画やプレゼンテーションのスライドにアクセスできるようにするとか、
また、神の視座から見た「天一国憲法」についてもリンクで紹介することもできる。
衆知を尽くせばいいアイデアは集まってくるだろう。
問題は活動の継続性です。
ユア・ボイス・ラジオには継続性がある。
どのような主体活動を軸にすべきか?
決めなければならない。
はて、デジタルの新聞の全面広告とはあるのだろうか?
国家と歴史は「自由社会」を求めて発展してきたのであり、
今は旧体制が崩壊され、新しい社会と国家が誕生しようとしていることを
明らかにしなければならないことだろう。
先生は急げとプッシュされている。
動物のようなアジリティが我々に求められている。
日本では、訪日に向かって検討しなければならないだろう。
数百万あれば可能である。
一口1万の寄付なら300人に満たないくらいであろう。
金:一口1万円 救世界トランプ支援基金の設立
↓
意見広告 ex.ワシントン・タイムズに全面広告 費用?
トランプ訪日時 全面広告 費用数百万
↓
韓国関係機関との交流←トランプ大統領支持支援サイト→米国関係機関との交流
(韓半島の平和の維持のため) (政権安定とアジアの安全保障維持)
↓
簡易なネットラジオ局の開設 ツールの選別
(解説 これだけトランプ)
支援団体の設立:(仮称)日米首相支援協会 TRUMPERS
↓
渉外活動
意見広告をきっかけに活動する。
では、それは誰が読むのか?
その人が手にしなければならない。
ではどうしてその人が手にするといえるのか?
それがどうやってアメリカにも波及するといえるのか?
それらの裏付けをとって実行する。
歴史を変える人たちが実行する。
他になにがあるのだろう?
小さな脳味噌で考えれば、先生がどのように戦ったかを学ぶしかない。
われわれは前に前進しなければならない。
仁川上陸作戦を決行したダグラス・マッカーサーは回顧録で
このように語っている。
「われわれが最後には勝利をおさめるという私の信念は、
われわれの正しい目的を守るため、私は今夜皆さん方へ、
その目標へ向かって、私は私の母国のもつ巨大な力のありったけ、
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