原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

生き残らなければならない韓国メンバー

韓流の時代劇では、ちょくちょく登場人物がいうセリフがある。

「生き残らなければならない」

亨様は韓国を脱出するように勧められた。

「生き残るために」残って戦うならいざ知らず

「死ぬまで戦う」とは一体どういうことであろう。

韓国は風前の灯火である。

できるだけ早く脱出するか、

少なくともいつでも脱出できるよう準備していなければならない。

責任者の第一使命はすべてのメンバーの生存を確保することである。

竹内教会長の指摘は重要である。

 

Cyberサンクチュアリ教会 大阪 東大阪教会 – 真理を求め、真実を探す。より引用

 

以下の、韓国李相烈韓国会長がされた個人的考え

私が2015年度二代王のところに行った時、 アメリカに来なさいと私に言われるのです 。

「いいえ私は韓国にいなければなりません。 私は死んでも韓国で死ななければなりません。」

そのように答えました。

「危険が来ても 私たちは最後までこの韓国を守らなければなりません。

は、個人的発言であって、皆様の前であたかも

「危険が来ても 私たちは最後までこの韓国を守らなければなりません。
誰にしがみついて?神様と真のお父様に。そして二代王にしがみついて。
ここで最後まで死んで行きます 。皆様も死ななければなりません。」

 

とはあきれた発言です。

その韓国会長の位置を利用して

個人の信仰の自由と責任をないがしろにするものです。

 

 

摂理国家を外された韓国を守って犬死して何の価値があろうか?

ぎりぎりまで戦うとしても、他団体に合流して運動しても

しないよりはましだという程度だ。

中心人物を立てなければならない。

朴槿恵か、その代理か、韓国経済新聞の鄭奎載(チョン・ギュジェ)か

選ばなければならない。

担ぎ上げなければならない。

鄭奎載を立てるように支援ができないのだろうか?

保守系のトランプ型人物の擁立が中心課題である。

そこに集中しなければ韓国に残る意味がない。

八甲田山で迷った人々のように命を失うことになろう。

それが条件で祖国が復興することはあり得ない。

国家はリーダーで決まるのだ。

 

 

 


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