澤田さんが大変貴重な情報を掲載されました。
惜しむらくは、文字が小さくて読みにくいということです。
本当に申し訳ございませんが、もう少し文字を大きくしてこちらでも掲載させていただきます。
282韓国に切迫する危機!/韓日家庭夫人が鳴らす警鐘!| 審判回避プロジェクト|
より、日本女性の文章を引用
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1.韓総裁は2012年8月13日に文総裁がソウル聖母病院に入院した次の日から文総裁の聖和式(葬式)の準備を指示し、また安楽死させようとしました。★[資料A-1、A-2、A-4参照]
◈2012年8月13日文総裁ソウル聖母病院に入院。
◈2012年8月14日当時家庭連合の幹部A氏に天正宮に勤務している信徒B氏から「これは秘密ですが今ワールドセンター(清平)で文総裁の聖和式(葬式)の準備が始まりました」という電話があり非常に驚いたとのことです。(殺人陰謀罪)
◈8月20日頃韓総裁は文総裁が意識があり回復に向かい始めたにもかかわらず「早く安らかに霊界に送って差し上げましょう」と子女達と幹部達に提言し、生命維持装置を取ろうとしたが、亨進氏と國進氏の決死反対で未遂に終わる。その場に居た人の中でその提言に反対した人は文亨進氏、文國進氏、朴ポーヒー氏の3人だけでした。
★[2015年7月5日、文亨進氏の説教から]
3年前私達は病院で激しく争っていました。それは、私が世界の教会に対して奇跡が起こるのを願って、お父様の為に祈りや敬拝の条件を立ててくださいという公文を出している時でした。全世界の教会がこのような条件を立てているとき、彼らは生命維持装置を取ろうとしていました。病室の中には世界のトップリーダー達がいました。そこには朴ポーヒー、金ヨンイ、金孝南、、と私と國進兄さんがいました。義理の娘達(嫁)はそこに入れてもらえませんでした。その時お母様(韓総裁)はお父様の生命維持装置を取ろうとされました。
私は、「お母様、あなたはそれをすることができません」と言いました。そうしたら、お母様は私にびんたを食わせました。私はお母様に、「もしあなたがそれをすれば、あなたは殺人者になります。50年間の苦労を無駄にしないでください」と言いました。朴ポーヒー以外の全ての36家庭の幹部達(統一教会の最も古い幹部)は、皆黙っていました。その中の1人は「皆いつかは死ぬからね」とまで言いました。私はそれを私自身の目で見ました。國進お兄さんと私は「お母様、あなたがそれをすれば、あなたはメシヤの殺人者になります」と言いました。國進お兄さんはとても強い言葉でそれを言いました。そのすぐ後に、政治家達(幹部達)は心を変えました。私達がその場の雰囲気を変えたのです。
◈8月30日ソクチュノ韓国教会長の報告では聖母病院側から現代医学技術では文総裁の病状を好転させる道がないとの話があり、韓総裁と家族及び幹部達は8月31日に文総裁を清平清心国際病院に移すことを決定した。しかし文亨進氏と文國進氏は集中治療室もない病院に移すことと生命維持装置を外すことを最後まで反対されました。
◈8月31日文総裁は清平に移り、9月3日逝去。
ソクチュノ韓国教会長は後に報告で、文総裁は家族達が聖歌を歌う中で韓総裁に対し「ありがとう」と言われて息を引き取ったと話し、文総裁が最期まで意識がはっきりとあったことを明らかにしました。しかしどんな人でも自分の家族が危篤な状態にある時、一日でも長く生きて欲しいと願わない人がどこにいるでしょうか?この世の中には意識もなく植物人間のような状態の母親を、リンゲルだけで15年間を生かし続けた息子もいます。人間の生命を誰も人為的に延長させることは出来ても断ち切ることは出来ないと思います。
ましてや文総裁を人類の再臨主メシヤとして信じる宗教ならば、メシヤの誕生と死は神に任せなければならないのではないでしょうか?メシヤの夫人とその教団の幹部達は、どんなことをしてでも最善を尽くして再臨主を地上に1日でも長く居られるようにして、メシヤが地上での使命を全て全うすることができるよう助けるのが当然であり、神のみ言と摂理を知る者の責任だと思います。いくら病院側で現代医学では生かす方法がないと言ったとしても、意識のある文総裁を集中治療室もない清心国際病院に移すこと自体が安楽死の決行だと言えます。
(*注1)特に文総裁は2013年1月13日を“基元節”と決め、ずっと以前からD-dayとして指折り数えて待ち望まれ、その日を目前に控えておられたのです。“基元節”は“神様の結婚式”と“天一国入籍式”(黙示録21章19節、生命の書に名を記される日)が挙行され、失われた神様の王国が出発する日、つまり摂理の完成を意味する日でありました。文総裁は基元節の勝利の為に全生涯を駆けぬ抜いて来られたのであり、その日の意味を誰よりも知っている韓総裁が基元節を6カ月前にして文総裁を早く亡くならせようとしたことはメシヤの夫人としてあり得ないことであり、韓総裁が再臨主文総裁とは違う考えを持っていたという証拠であります。
韓総裁が以前から文総裁と道を異にしたという事実は文総裁の語録である“み言選集”の至る所で確認することが出来ます。韓総裁は文総裁の死後、このみ言の大部分を削除または修正しました。[資料A-3統一教経典の秘密P.118~P.127参照]
2.韓総裁は文総裁の逝去以前から霊的、また肉的に堕落しました
[1]霊的堕落★[資料B-1、2、4参照]
韓総裁は2012年1月18日、文総裁の不在中に文総裁に内緒で天正宮で金孝南氏(霊媒者)を主礼にして“神様の結婚式”を挙行しました。その時巨文島にいらした文総裁はこの事実を知って急いで天正宮に帰って来られ、激怒され何人かの幹部を呼ばれて、その幹部を使って韓総裁を叱ったり宥めたりされました。
翌1月19日の朝の訓読会で韓総裁と4人の幹部を立たせて、「お母様はお父様とは違う道を行っている。お父様の話を聞かず、お母さまが“私の言うことを聞きなさい”というのはルーシェル(サタン)よりももっと恐ろしい存在だ。このようなお母さまについて行く者は小鬼だ。お母様はこの時間以降お父様に絶対服従しなければならない」とおっしゃり韓総裁に絶対服従することを誓わされました。
韓総裁は再臨主である文鮮明総裁と1960年4月11日(陰3.16)に結婚(子羊の婚姻)をされました。しかしそれで終わるのではなく、韓総裁は人類の始祖エバの過ちと全ての女性を代表した立場で歴史上の全ての女性が犯した罪を蕩減し、娘、嫁、妻、母、祖母、皇后、真の母(メシヤの夫人)、神様の夫人、に至る8段階の過程を超えて(み言全集2009.2.16)完成し、その過程で3回の結婚式を挙行しなければなりませんでした。それぞれの結婚式は文総裁によって、韓総裁が段階的勝利の基準を備えたと認定された時だけ挙行を許可されたのです。
文総裁は2003年2月6日韓総裁と2度目の結婚式である、“天地父母様天一国開門祝福聖婚式”を挙行され、3回目の結婚式を2012年陰暦1月1日(陽暦1月23日)に挙行されようと計画され、全ての準備が進行中であり、全世界の食口がその日を祈祷し待っていました。それにもかかわらず韓総裁は3回目の結婚式を数日残して、文総裁が天正宮に不在中の時に、文総裁に内緒で“神様の結婚式”を挙行したのです。この韓総裁の行動に対し文総裁は火のように怒られ、予定されていた3回目の結婚式は中止になり、つまりその日の行事は“2回目の金婚式”に変更されたのです。
◈[韓総裁が文総裁に内緒で3回目の結婚式を挙行した事の意味]
これは宗教的に見て、韓総裁が結婚式を挙げた神様は“メシヤである文総裁と関係のない神様”、つまり“サタン”と結婚式を挙げたこととなり、サタンと霊的な性関係を結んで“霊的堕落”をした結果となってしまい、人類始祖エバの間違いをもう一度犯し、神様の夫人ではなく“サタンの夫人(妻)”になってしまったことを意味するのです。
韓総裁がメシヤ再臨主である文総裁の指示に従わず、メシヤを不審し反逆して、文総裁と3回目の結婚式を挙げない為に、自ら進んで結婚式の予定日の直前にサタンと結婚式を挙げることにより、文総裁とは霊的に離婚した結果になったのです。韓総裁は堕落エバのように目が開け“自分が神、メシヤ、独生女になる”という不義の欲望を持って再臨主である文総裁を背信したのです。
[2]肉的堕落★[資料B-3/み言葉選集614巻P.141](日本語訳)
◈「オンマ(母)が堕落したので復帰することをオンマ(母)がしなければなりません。この浮気をして歩き回るのが好きなものはダメです。第2堕落の浮気です。何をもって歩き回るのですか?自分の顔を売って何をしようとするのですか?凹が門を開けてを凸を迎え入れようというのです。凸にもおじいさんの凸、お父さんの凸、夫の凸、息子の凸があるのです。それを勝手に使うことはできません。性の解放はありえません。こいつら。それは自分のものか?」(2009.7.14天正宮)
このみ言の中の凹凸は男女の生殖器を意味しており、このみ言が肉的堕落を意味することははっきりしております。これ以外にも韓総裁の肉的堕落に関する文総裁のみ言は数々あります。
◈「最後には母が問題になります。母が堕落したから外してしまうのです。それで父子時代に入るのです」(2000.3.6漢南国際研修院)
◈「堕落した女として、どうやって真の父母の夫人の位置に出ていけますか?真の僕にもなれないで追い回されるのですか?そのような人を捕まえて神の夫人の位置に立てる?そのような馬鹿げた振る舞いがどこにありますか?(み言選集614巻P.28~29/2009.7.12)
文亨進氏と文國進氏も韓総裁の肉的堕落の事実を認定されています。文國進氏は30年程前から韓総裁が文総裁の言われることに従わなかったと証しています。文総裁の在世時である2012年4月頃、韓総裁は金孝律補佐官と共に成和社に行き、既に販売されていたみ言選集594巻~615巻(22巻)を回収させ、成和社は二人が削除するよう指示した部分を削除した後再出版しました。その削除を指示した部分の中に[B-3]の部分も含まれています。
このような内容を明らかにすることは統一教会員として非常に心痛い内容であります。しかし宗教的な観点におきまして、イエス様をメシヤとして迎えるべきユダヤ教の聖徒達が、イエス様を人間的に見ることにより十字架に掛けてしまった為に、イエス様は復活による霊的救いだけを果たして逝かれました。それ故地上に残された人類の肉的救いを果たされるために来られた再臨主を中心とした統一教会は、神様の血統の種を人類に植える血統転換の儀式を重要視し、何より神と再臨主の前に純潔を守り堕落しないことが絶対視されて来た宗教です。
ですから堕落したエバを代表する真の母なる人物は、エバが失敗した罪を償う為に、再臨主文鮮明総裁を絶対信仰で信じ愛し、絶対服従すべき使命があったのです。しかしながら残念なことに韓総裁はそのようにすることが出来ず、結果的に見て再び霊肉共に再臨主を背信した堕落したエバとなり、サタンと一体となってメシヤを霊界にいち早く送り、現在の統一教会の混乱を来たすことに至る最も大きな原因となった為に、この韓総裁の罪を公開するものでございます。
この罪の故に平和統一される前段階まで行っていた韓半島に左翼政権が立ち、今年11月には38度線まで武装解体し海岸線の鉄柵まで撤去することを決定してしまい、現在赤化直前となるに至ってしまったのです。今や軍事境界線は対馬海峡となってしまったのです。
3.遺言の不履行(三代王権を否定、後継者、相続者、代身者を不当に職位解除し追放、後継者の地位を強奪)★〔資料C-1、C-2、C-3、P31~40、C-4参照〕
文総裁は2008年4月18日文亨進氏を後継者に指名し、文亨進氏に対し2009年1月15日に韓国で、同年1 月31日に韓国と米国で戴冠式を3度に渡って行ない、文亨進氏が後継者であることを全世界に宣布しました。★[資料C-3、P22~23参照]
しかし2012年末に韓総裁は統一教会の教理にもない理論、つまり韓鶴子総裁自身が“メシヤ、神、独生女”という論理を文亨進氏が認めないという理由で米国に追放し、5つの職から解除しました。しかし世界会長職は2015年1月まで解除しませんでした。★[資料C-4、C-6(文亭進氏の証言)参照]
これと同様に2012年当時、家庭連合財団理事長の文國進氏も不当な方法で理事長職から解職されました。
1番(*注1)で申し上げたように2013年1月13日は、文総裁が再臨主として地上で神様の血統に連結された真の家庭と神様の失われた国を建て、神の王国が始まる歴史的な日でした。しかし基元節の日に3代王権(1代、万王の王、文鮮明、2代文亨進、3代文信俊)を立て、後継者の文亨進(ムン·ヒョンジン)氏を中心に神様の結婚式と入籍祝福式を執り行われるべきであったにも関わらず、韓総裁一人だけで王冠を被り、女王として即位し、後継者の座を強奪したのです。★[C-3、P44参照]
また2012年1月18日、文総裁に内緒で、サタンと結婚式を挙げサタンの夫人になった体で、何も知らない信徒にサタン主管の聖酒を飲ませ、基元節の行事に参加した全世界の信徒を再び堕落圏に陥れました。韓総裁は基元節以降、文総裁が生命視して遺訓として残した“血統承継”を否定し、このことを13人の天一国最高委員会を設置し“法統”で後継者を決定することにし、それを明記した“天一国憲法”を作成しました。天一国憲法は後継者だけが作ることができるにも関わらずです。法統で後継者を決めるなら、神様がなぜ神様の血統を持つメシヤを地上に送る必要があるのでしょうか。これは明らかな遺言不履行です。
4.八大教材教本廃棄、削除及び変更★[資料D-1、D-2、D-3参照]
“八大教材教本”は文総裁が人類に残す遺言だと言われ、助詞一つでも直すなと言われていたみ言です。それにもかかわらず、むやみにこれを廃棄し、“3大経典”(改訂天聖経、改訂平和経、真の父母経)を作り押し立てています。特に、“天聖経”編集は文総裁逝去前から始まり、70%以上の部分を削除・変更し、平和経はその中で最も重要だと言われた霊界メッセージを削除し、真の父母経は韓総裁の語録や別の人が書いた本から盗用して作り発刊したものです。残念なことにこの3冊の本は、日本の信徒に対し高額の献金を強要する目的で書かれており、日本の信徒は他の国の100倍以上の献金をした時のみ、この本が贈与されています。★[控訴文7番、P14.清平詐欺、献金強要参照]
また現在、家庭連合の教理書である“統一原理”までも“時代が変われば原理も変わる”という話にならない理由を挙げて変更しています。この部分については5番の教理変更で申し上げます。韓総裁は文総裁が一生涯で語られたみ言をそのまま収録した“御言選集”を2012年1月20日594巻~615巻を回収し、一部削除し再び制作しました。2012年4月頃には、キム・ヒョウユル氏と成和社を訪問し“御言選集”は公式のみ言だけ製作し、敏感であったり不要なみ言を削除するように指示したと言います。★[資料B-2、P137*注486)★[D-3、P213、P140参照]
韓総裁がこのようにみ言を削除した部分には、韓総裁の肉的堕落や使命の失敗、文総裁の指示に生前から従わなかった様子などが含まれています。現在八大教材教本は家庭連合の公式機関(家庭連合直営書店の青坡書店を含む)のどこからも入手できないのが現実です。
5.教理、家庭盟誓、聖婚問答、天一国国歌の変更
統一教会は創造主の唯一神を信じる一神教であり、再臨主は一人の男性として来られると信じるキリスト教です。しかし韓鶴子総裁は文総裁逝去直後に御一人で居られる神様の名称を“天の父母”に変更し、教理である原理講論を以下のように変更しました。
★原理講論P.27
【神様は本性相と本形状の二性性相の<中和的主体>であると同時に、本陽性と本陰性の二性性相の<中和的主体>としておられ、被造物に対しては性相的な男性的な主体としていまし給う事実を知ることができる】
★原理講義ディクテーションP.40(2017.5.24李スンイル前大田教区長)
【神様は本性相と本形状の二性性相の<中和的統一体>でおられ、神は本陽性と本陰性の二性性相の<中和的統一体>としておられ、被造物に対しては<主体>としておられます。だから神様は真の父の神であり、真の母の神様です。ところで、神様は真の父の神様、真の母の神様が中和的統一体としておられるので、神様は天の父母様であるのです】
文総裁は、神様を二つに割かれませんでした。家庭連合で神様を“天の父母様”だと話をするのは中心におられる唯一神であられる創造主の神様を排斥して、男性神の神様と女性神の神様がおられるという二神教を語るものであり、そのような主張の背後には、自ら神になろうとする韓鶴子総裁の誤った欲望が入っています。唯一神の神様を追い出せばその位置には自動的にサタンが侵入し、二人の神に仕える二神教、異邦の神に仕える宗教になってしまったのです。
統一教会では、文総裁を再臨主メシヤだと信じるのに、韓総裁は文総裁逝去の後、「ここに座った真の母(韓総裁)は6000年ぶりに誕生した独生女です。2000年のキリスト教の歴史は独生女を探してこられた歴史です」(2014.7.1/9.12天正宮)と主張して以来、韓総裁は、自分自身を“神、メシヤ、独生女(聖書にも統一原理にもない言葉)”と言って信徒を教育しており、家庭連合を二神教(多神教)およびキリスト教の異端中の異端教にしてしまいました。★[A-3、P126参照]
結局韓総裁は聖書や原理を勉強しなかった為に文総裁の人類の救いのみ意と心情を理解できず、自分の権力をずっと維持するために教理を変更したのです。それ以外にも韓総裁は統一教会の教理と同等に重要な“家庭盟誓”“成婚問答”を逝去後、すぐに変更し、文総裁が作詞された“天一国国歌”を一般信徒と彼の世間の友人が作詞した曲に変えました。その曲には神様を賛美する歌詞が一言も入っていません。
6.文鮮明総裁(真の父)の純血を否定しました
文鮮明総裁が原罪なく生まれた再臨主、メシヤ、真の父母であられることは、統一神学の根本であり、すべての統一教信徒の信仰告白です。しかし、韓総裁は文総裁の死去以前から天福宮での会議をするときにも「お父様(文総裁)は、堕落の血統を持って生まれました」とよく発言して文亨進氏がそれを制止していました。逝去後は次のような文総裁の純血を否定する言葉を公的な場所でためらいなく話しています。
◈「私(韓総裁)がいなければどうやって(文総裁が)王の王になることができたでしょうか。私でなければどうやって真の父母(文総裁)になることが出来たでしょうか?」(2012.9.30秋夕節)
◈「これ(堕落の血統を脱ぐこと)は、誰でもできないことです。独生女にしかできないのです」(2014.7.1天正宮)
◈「血統転換」私は母胎からです。お父様(文総裁)の歴史は、イエス様の仕事を承継したその時(16歳)、その瞬間がお父様の独生子の資格です。お父様(文総裁)の原罪は私(韓総裁)が脱がせてあげたのです。私がお父様を救ってあげたのです」(2016.12.30天正宮)
韓鶴子総裁のこのような言葉はますます増えており、自らを“神、メシヤ、独生女”と強調しながら、文総裁より韓総裁を高めています。統一教会では聖書のヨハネの黙示録12章5節に再臨主は、“万国を治める男”と記されているように、神は男性を通して血統を引き継がせるので、再び来られる再臨主も神の種を持って来られるので必ず男性として来られると教えており、文総裁を再臨主と信じています。ところが韓総裁は自分が原罪なく生まれたメシヤである言い、文総裁の原罪を私(韓総裁)が脱がせてあげたと言って、自らを神格化するためにメシヤである文総裁の純血を否定しているのです。
7.清平詐欺、献金強要★[資料E-1~E-11を参照]
家庭連合では清平修練所で1995年から信徒達に「先祖を解怨すれば罪を犯した先祖が低い位置から高い霊界に移され、地上の子孫の生活が良くなる」と言って解怨式と祝福式を挙行してきました。文総裁は210代まで解怨するように言われましたが、韓総裁は420代(1代を30年に計算すると12600年であり、韓国の歴史は5000年)までするようにと強要しています。
先祖解怨をするためには、莫大な献金が必要です。1995年から2015年3月6日まで金ヒョウナムという信徒を霊媒者に立てて、その人に、信徒たちが霊界解怨を申請した先祖達を霊界に行って探し出し、解怨式に連れてくる役割、信徒の体内にいる悪霊の分立、信徒の家庭問題の相談などを担当させました。
金ヒョウナム氏が役職から解任された後は、霊界にいる文鮮明総裁と地上にいる韓鶴子総裁が一つになっているので、真の父母の主管の下に他界した子女(孝進氏、興進氏)と大母様(韓総裁の母)が霊媒者の役割をしてくれると言っています。しかし、韓総裁は文総裁のような霊能力もなく、昔から巫女を好み、文総裁の逝去後は文総裁の遺訓に従わず、文総裁が無原罪で誕生したメシヤであることも否定し、文総裁と一つになっていないことが明らかなのに、どのように先祖解怨、先祖祝福をすることができるでしょうか?
もちろん統一教会信徒は文総裁を再臨メシヤとして信じ、その献金の名目が何であれ神のみ意として受け止め、自分が献金したお金が再臨摂理のために使われるものと信じて感謝して生きてきました。そして文総裁は、その献金を世界救援の摂理のために使われ、一生涯に亘って水や衣類などを節約する質素な生活を実践されました。
しかし、韓総裁は文総裁の遺業をなくし、ショッピングセンター、レストラン、カフェ経営などを好んで行いましたが、経営不振で倒産し、自分の豪華な生活と賭博、子女たちとの法廷闘争に敗れて天文学的な罰金など、ますます公的資産を売却するしかない状況を作っています。最近では、元老信徒が離れることを防ぐために家庭ごとに一ヶ月30万ウォンずつ支給し始めました。
特に日本の信徒に対しては罪が多いとして高額の献金を要求し、同じ先祖解怨や祝福をしても、日本の信徒たちは他の国の10倍の献金を捧げています。しかも韓総裁は文総裁逝去後、ほぼすべての摂理の事業、団体、企業を整理中断させた状態なのに、継続的に日本に対して多くの献金を要求しています。さらに、お金がなくなると、クレジットカードでのローンを受けさせ、借金を返済できず自殺する信徒も増え、生活保護を受けて生きる元老信徒もあります。
韓総裁は霊媒者のいない清平を利用して、文総裁と自分が一つになっていると信徒を騙し、文総裁が指示もしてない420代の解怨を虚偽で作りあげ献金を強要し、引き続き献金の地獄に信徒を閉じ込めているのです。そして巻き上げた献金で贅沢な生活をし、赤化される韓国の為に勝共運動もせず共産主義者と一つとなり、右翼であった統一教会と世界日報を、赤化を助ける左翼団体にしてしまったのです。
●以下は、韓国と日本の献金額を比較したものです。
★先祖解怨献金
韓国1〜7代:70万ウォン/8代以降(7代単位):5万ウォン
日本1〜7代:70万円/8代以降(7代単位):3万円
★先祖祝福献金
韓国8代以降5万ウォン(7代単位)
日本8代以降1万円(7代単位)
●文総裁が助詞一つでも変えないように言われたみ言葉を廃棄、削除、変更して新しい天聖経、平和経、真の父母経を作って、2013年から、次のような価格で販売し、日本は献金完納した場合にのみ経典を贈呈されます。
★経典販売価格
【韓国】
オリジナル天聖経=16万ウォン
改訂版天聖経+平和経+真の父母経=24万ウォン
【日本】
オリジナル天聖経+経典箱=430万円(4,300万ウォン)
改訂版天聖経+平和経=140万円(1,400万ウォン)
真の父母経+経典箱=280万円(2,800万ウォン)
真の父母様の印鑑が押された天聖経+平和経=1,300万円(1億3,000万ウォン)
韓総裁のサインがある天聖経+平和経=3,000万円(3億ウォン)
真の父母賞=1億円(1兆ウォン)
★日本その他の献金
*侍墓献金:40万円
*祝福献金:140万円
*基元節祝福献金:140万円
*基元節1周年精誠献金:130万円
*文総裁死亡1〜5周忌献金:12〜13万円
●この献金のほかにも多くの献金を要求しています。
8.永遠に保存するように言われた聖地を不正な方法で売却しました★[資料F1、F-2を参照]
文総裁が「聖地はガラスケースを被せても保存しろ」と絶対に売るなと言われた九里聖地を、韓総裁は売ることにし、2016年5月22日に九里教会の信徒が集まって売却賛否投票が進行され、賛成101票、反対183票で売却しないことを決定しました。★【F-2、P4確認書を参照]
しかし、韓総裁はその結果を不服として、幹部達に命じて売却に反対する九里教会牧会者や信徒達を個別に接触させて説得し、1回目の投票後、3ヶ月も経たない7月28日、2回目の投票を強行して賛成172票、反対72票で売却を決定しました。現在、九里聖地は売却され、全ての建物を崩しアパートを建てています。
9.公金横領★[資料G-1、G-2、G-3を参照]
3番[遺言不履行]で説明したように、文総裁が後継者、代身者、相続人に決定した人は、文亨進氏であるという法的証拠が十分に存在しています。[★資料C-1、C-2を参照]
したがって韓鶴子総裁は文総裁の遺言に従わず、後継者を不当に職位解除して追放し、統一財団を丸ごと奪取して、平和自動車も本来の正統な後継者である文亨進氏に相談もせずに売却したこと自体が公金横領です。現在も韓国の各教区本部、財団の建物などを相談なしに勝手に売却しようとしています。これも公金横領です。
家庭連合は韓総裁が勝手に後継者文亭進氏を追い出し、文亨進氏が天福宮の資産500億ウォンを盗んだと嘘をついています。しかし★[資料G-1]に示すように、そのお金はきちんと家庭連合に引き継ぎされました。しかし、本来500億ウォンのほとんどは世界会長と財団理事長の事前承認なしには執行不可能なお金です。家庭連合は文亨進氏を米国に追い出した2012年末から、世界会長の職責から解除した2015年1月までに文亨進氏の承認なしに天福宮の公金を勝手に使用していたのですから、これも公金横領です。★[G-4参照]
その500億ウォンの資産の中には文総裁が天福宮を21万人入る財団を造れと言われ、全国の信徒たちが献金した「天福宮建築献金」が含まれています。しかし、韓総裁は、現在文総裁のみ言葉に従わず21万財団の話はどこかに消えてしまい、天福宮を売却するという話が聞こえてきます。
現在韓総裁は清平に「天地鮮鶴苑」という建物を建てようと計画しています。その建物は、文総裁の偉業でも指示でもないのに、天文学的なお金を投入して造ろうとしており、家庭連合幹部は「天地鮮鶴苑は博物館として認可を申請しているが、内部的には宗教施設として使用するもの」と主張しています。天福宮建築献金を文総裁の21万財団の建築という目的とは異なるものに使うなら、それも公金横領です。★[F-1を参照]
10.賭博★【資料H-1〜H-5参照]
韓鶴子総裁の賭博は統一教会元老信徒の中で知らない人はいません。資料にあるように韓総裁は高額の賭博を信徒の献金でやってきました。幹部達からラスベガスに韓総裁と一緒に同行して高額の賭博をする現場を目撃したという話を聞いたことがあります。信徒達が自殺するほど苦しい生活の中から捧げる献金で賭博をするというのは、宗教家の資格がないとしか言いようがありません。宗教の指導者として自分の行動にブレーキをかける事が出来なければ、従う信徒は本当に哀れで不幸な結果を招くしかないでしょう。
上記の本文1〜10の内容を総合すると韓鶴子総裁は、文総裁とは昔から志が大きく違っていた事実を推測することができます。2017年6月30日にベルギーで「文鮮明総裁逝去以降の統一教会の分裂と動向」というタイトルの宗教学術会議が開催されました。その会議は統一教会に関連しない宗教学者によって開催されたものでした。その会議には統一教会の3つの分派“家庭連合”と“クァク・ジョンファングループ”(文総裁の三男文顕進氏のグループ)と文亨進氏の“世界平和統一聖殿教会”の代表が出てきて、各20分ずつ発表をしました。その会議に出席した著名な学者たちは、熱い議論をし、文鮮明総裁の逝去後、韓鶴子総裁がどのように統一神学を変えたのかについて非常に注意深く検討し、逝去後に統一教会が混乱に陥っていた問題が一つ一つ明らかになりました。
その宗教会議で後継者問題における文総裁死後において、韓鶴子総裁は文亨進氏に対し「韓鶴子総裁を“独生女、メシヤ、神”として認めるなら、亨進氏を後継者として受け入れてやる」としたが、文亨進氏は「そんな非原理的な内容は受けることができない」と言うと、亨進氏を韓国から追い出し、その時文亨進氏は、お金を一銭も持って出て行かなかったし、その後韓鶴子総裁により5つの職位から免職された事実が明らかになりました。
文総裁が生きておられた時、ある元老が文総裁に「なぜ亭進様に3回も戴冠式をしましたか」と質問をすると、文総裁は「お前らのような馬鹿で間抜けな者には3回してこそ、文総裁が誰を後継者に決定したのかわかるだろう!」と答えたという発表もありました。
英国のアイリーンバーガー教授は「韓鶴子総裁が自分の権力を維持するために、統一神学を変えたんですね」と言って、家庭連合幹部を驚かせました。この宗教学術会議で家庭連合が嘘を言って隠そうとしたすべてのことが明らかになりました。主催側から今回の会議の内容を本に作ろうと提案しましたが、家庭連合と郭グループは断りました。家庭連合は、この会議の結果を信徒たちに発表しません。家庭連合幹部は一日も早く信徒たちに隠さず、会議の内容をすべて公開しなければなりません。
2012年8月13日に文総裁が入院してすぐ、韓総裁が葬儀の手配をしたという事実を見ただけでも、韓総裁には文総裁が待望しておられた基元節を、文総裁の御意のままには絶対行わせないという強い意志を持っていたことが明らかです。2013年旧暦1月13日の基元節は、韓鶴子総裁と幹部が一つになって再臨主メシヤ真の父母文鮮明総裁を裏切り、後継者を追い出し、韓総裁が一人で女王として即位することで、“神、メシヤ、そして後継者の座を奪う”というクーデターを成功させた日でした。
私が家庭連合の幹部、公職者、牧会者に会ってみると、彼らはこのすべての真実を知り、韓鶴子総裁の誤りを知っています。しかし、彼らは信徒達に真実は言わず欺いています。恥ずかしくもそれはお金のためです。生活の為に、月給と退職金を受けるために、イスカリオテのユダのように再臨のメシヤ、文鮮明総裁を捨てて、神様とメシヤのみ意の逆賊になった韓鶴子総裁に従っているのです。
現在、世界とアジアと朝鮮半島は歴史上最大の危機に置かれています。文総裁がそこまで真の愛と勝共思想で南北平和統一されるように努力されたにもかかわらず、このままでは韓国は共産化されて、中国の属国になり、間違えば世界が核戦争すなわち、第三次世界大戦が爆発する危機に直面しています。世界がこのような状況に置かれているのは、再臨摂理の中心に立っていた韓総裁と家庭連合の幹部が再臨摂理の責任を果たさなかったからです。
今や韓国、日本では宗教団体をその思想的傾向から見て、家庭連合は左翼に分離されており、逆に、世界平和統一聖殿教会が右翼に評価されています。これは今の家庭連合が思想的に見ても文総裁が創立された家庭連合ではないということを意味します。文亨進氏は昨年から韓国が共産化されないために、韓米同盟の強化を叫んで戦えと言われ、私たちは、大漢門前での活動を続けています。しかし、家庭連合はその運動に参加しないように公文を出しました。国の危機になぜ真の愛と勝共思想を持って創始者文総裁のみ意の為に戦わないのでしょうか?日本の警察は、日米同盟強化のために活動する聖殿教会の信徒を見ると、今国のために働いてくれる団体は聖殿教会だけだと感謝しています。
文鮮明総裁はいたずらに摂理をされる方ではありません。「代身者、相続者は文亨進でその他の者は、異端者、爆破者だ」と明らかに言われました。2017年旧暦1月1日、霊界に行かれた文総裁が代身者文亨進氏の口を通して「韓鶴子総裁とそれに従う者の天宙的な罪によって人類全体が蕩減を受け、7年の患難期間を経て多くの人が犠牲になり、韓国も大きな蕩減を受ける」と言われました。それは聖書の黙示録の「最後の審判」の時代が来たということです。
もちろん、宗教や信仰は自由ですが、神が遣わした救世主イエス様を当時のユダヤ人がメシヤであることに気づかずに十字架へ追いやってしまった時、その後30年以内にイスラエルに残っていたユダヤ人は、一人も生き残ることができず殺されました。国外に出て行ったユダヤ人も、第二次世界大戦時にナチスによって600万人が虐殺され、今も国が安定していません。罪を犯せば償わなければなりません。それは歴史の真実です。韓鶴子総裁はメシヤの夫人として選ばれ、本当に難しい道を歩んで来られましたが、最後の段階で、自分が神になりたいという欲望を捨てられず、失敗したのです。
私たちは、文総裁と韓総裁が一体でないなどと考えたことは、夢にもありませんでした。しかし、文総裁の死去以降の韓総裁の歩みを見れば、文総裁の遺訓に従っていないという事実を認めざるを得ません。それは統一教会信徒としては本当に衝撃的で受け入れ難い事実です。しかし、メシヤに侍り再臨摂理を担当した家庭連合に属していた者として、私たちの責任は本当に大きいと思います。
間違ったからと言って歴史を修正することはできませんが、韓総裁が過去に多くの過ちがあったとしても、文総裁の遺訓に沿って文亨進氏を立て文総裁の遺訓を成し遂げたならば、韓国は祝福を受けたであろうし、韓総裁もメシヤの勝利した夫人として、歴史上最高の栄誉を受ける女性として記録されたことでしょう。いや、今からでも彼らが過ちを悟り跪いて贖罪し、文総裁の遺訓に沿って文亨進氏を家庭連合の後継者として立て、奪い取った全ての物を返還するならば、歴史が変わることもあり得ます。
しかし、彼らは今でも悔い改めどころか自分たちの罪を隠そうとし、幹部は韓総裁が滅びる前に家庭連合の資産を自分の懐に収めることに忙しいのです。今や家庭連合の信徒たちは、真実を知らねばなりません。信徒達はこれ以上韓鶴子総裁が間違っていることを知りながら信徒を騙している幹部、牧会者たちについて行ってはなりません。
私たちは、7年の患難期間の真っ只中で天の摂理の中心に立ち、自分が“神”すなわち“最高権力者”になろうとする欲望で神様と再臨主を裏切り、再臨摂理を打ち崩し、人類を莫大な蕩減の道に追いやった韓鶴子総裁とその幹部一党の天宙的な罪を告発して糾弾しました。彼らが今からでも悟って、人類の前に再臨主文総裁が成し遂げた業績、資産、み言、祝福家庭と3代王権を打ち崩し、全てを強奪した罪を告白し、懺悔し、贖罪して、一日も早く失われたすべてのものを復帰して本来の位置に元返すことを切に願い求めて止みません。
このように韓鶴子総裁は失敗しましたが、しかし後継者、代身者、相続者である文亨進氏は、米国に追い出された後、文総裁が冷たい地の中におられると思うと暖かい部屋で眠ることができないと言われ、-20度、-30度の寒い冬にクマや獣が行き通う荒野で3年間祈祷精誠を捧げて過ごされました。★[C-3、P20参照]
その文亨進氏の精誠で、神様が40年の蕩減期間を短縮して下さり、2013年1月13日の間違った基元節によって再び原罪を持った堕落圏に落ちた信徒たちを救う為の“真のお父様の権限圏に戻る祝福式”を許諾して下さり、再び原罪がない祝福家庭に復帰する道を開いて下さったのでした。また亨進氏の精誠で、韓総裁によってサタンが奪い去った基元節の日も再び復帰することが出来ました。
何よりも、亨進氏の兄である文國進氏が、家庭連合と韓国から追い出された困難な状況の中でも、後継者に立てられた弟亨進氏を助け励まし一つになって、人類始祖のカインが弟アベルを殺した過ちを蕩減して勝利したカインとアベルになられました。私たちは、文鮮明総裁の志を受け継ぎ、後継者文亨進様を中心に、今後も家庭連合が果たせなかった責任を果たし、世界平和と神の王国建設に努力して参る覚悟でございます。
歴史というものは、人間がその瞬間の責任を果たすか否かによって変わります。神様は聖書を通して、人類歴史の最後に人間を善悪に分立し、悪の勢力を完全に退ける審判をされると預言されました。人類始祖は一瞬の欲望に打ち勝てず、神様を捨て自ら悪魔と共に堕落の道を選択しました。今人類の歴史の終末に立っている私たちが神様を中心とした善なる世界を作るには、不義の欲望に打ち勝ち、自ら悪と罪を退け、神様と共に善なる道を選択すべき責任があると思います。
韓総裁と幹部達が過ちを償い、家庭連合が一日も早く混乱を屈服し、神様と文鮮明総裁の本来の志を果たして行くことが出来ますよう、正しき判断をお願い致します。長い文を読んでいただきありがとうございました。
平成30年12月1日 M.S
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澤田氏にお願い
削除された御言を集めて本にまとめられないでしょうか?
おそらくそれができるのは、澤田さんのリーダーシップにかかっていると思います。
勝手なことを申し上げて申し訳ございませんが・・・・
金正恩が南進するならクリスマス!
この危機を回避できるように
すべての食口が警鐘を鳴らすべし!
<追記>
あんまり文字の大きさ変わらないなあ、申し訳ない。
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