原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

「その黄金期は私がいてこそあるのです」 独生女韓鶴子

摂理の春を迎えたことを実感しますか?皆さんは私と何の関係でしょう?皆さんは祝福家庭です。祝福家庭は真の父母を通して誕生しました。ですから、最も密接な関係です。私たちは、三時代の責任を果たさなければならないと言いました。次に、未来に対する計画と希望が必要ですが、祝福家庭は責任を果たさなければなりません。皆さんが今年齢を問わず、人生の黄金期であると言いました。その黄金期は私がいてこそあるのです。その黄金期を逃す皆さんとなってはなりません。永遠をおいて、今この時しかありません。

天地人真の父母様主管 財団および系列社社長団 特別集会天一国6年天暦4月3日(陽2018.5.17)天正宮博物館

 

多くの食口は、

「その黄金期はお父様がいてこそあるのです。」

と考えますが、

韓鶴子は、お父様が聖和された後の私の時代こそが黄金期だと考えています。

この文章の中で最も韓鶴子オモニが言いたいところです。

家庭連合ではその韓鶴子オモニの考えが間違っていると本当は知っています。

 

韓鶴子オモニはお父様の実績、お父様の収穫を盗みました。

 

三男も盗みましたが、オモニも盗賊になりました。

三男はコリアンドリームを唱えました。

お父様が言っていた6カ国協議ではなく、モンゴルを含めた7カ国協議を模索しました。

文在寅は3カ国協議での解決を模索しています。

解決した跡は復興支援は日本だけがすればよいと思っているでしょう。

3+1 でしょうか?

韓国は国家破綻の時限爆弾がカウントを始めています。

経済は袋小路です。

 

韓鶴子オモニも三男も摂理がわかりません。

それが致命的です。

この重要な韓半島の情勢に三男は手も足も出ません。

一発芸人のようです。

二代王に侍らなければなりません。

 

13日は統一地方選挙です。

会談が不発になれば、文在寅に影響が出ます。

シンガポールに行ってお手伝い?をしたいでしょう。

韓国にチャンスがあるなら、統一地方選挙に文政権の逆風が起こる何かが

シンガポールで起きなければなりません。

 

トランプ大統領は、「非核化」とは現在保有の核弾頭搭載ミサイルや核に関係するもの、例えば遠心分離機などや設計図など全てを差し出しなさい」と言わなければならない。

 

「先ずその行動が、「非核化」の本気度を示すと了解する」

そのように言うべきです。

 

 

 

 


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