天聖経の審判の御言葉を読みましょう
この悪魔の世界が天国を成し遂げるのに提供するものは何もありません。それはすべて火で燃やしてしまわなければならないのです。それで、聖塩を作って聖別させてそれを代わりに使うというのです。堕落したこの人間まですべて火で燃やしてしまわなければならないのです。火の審判を受けるのです。それで、人を私の手で再創造しなければならないのです。心情を投入して生かして天国に連れて行くというのです。
今まで私の手で一人の生命も血を流すようにしませんでした。私が手をつける日は恐ろしいのです。どうかそのような結果をもたらさないように皆さんが肝に銘じてください。分かりますか。血を見る日には問題が大きいのです。原則がそうです。それで、金日成までも私が生かしてあげようとするのです。人間の生と霊魂の世界 第二章 霊界はどのような世界か 六 審判
2.真の御父母様は愛の統治法で審判
統一教会の家庭に対する審判時代が来るというのです。みんなヨルダン川を渡っていくのに、こちらに立って見つめながら渡ることができないのです。モーセがピスガ山上でイスラエルの地を見つめながら入っていけなかったのとちょうど同じです。家庭もちょうど同じです。ですから警告するのです。
罪というものは何ですか。罪は私的な所で生じるのです。滅びるのも私的な基準で起こるのです。悪も同じです。私的なことが度数を越えれば、悪として現れるのです。私的なことには限界があるのですが、その限界を越えれば悪になり、滅びるようになり、罪を犯すようになるのです。それでは、永遠に善であり得る、永遠に発展することができ、永遠に福を受けることのできる位置はどこでしょうか。滅びるのを避けることのできる位置、罪になることを避けることのできる位置、悪になることを避けることのできる位置はどこでしょうか。
それは正に公的な位置です。御飯を食べても公的な位置で食べなければなりません。仕事をしても公的なこととして、話をしても公的な話として消化しなければなりません。このように一切を公的なものと関連づけ生きなければなりません。そのような人は地獄に行こうと思っても行けないのです。
本来、天法の道理に従っていく人間には、自分自身が滅びることを防ごうとしたり保護したりしようという心があるのです。これは神様に本来そのような心があるので、人間にも本来あるようになったのです。自分が作った法ではないというのです。
「良心よ、私がこうなのでこのようにする」と言いますか。「私の考えがそうであるがゆえに、そうすべきだ」と命令するからといって良心が作用しますか。どこか分かりませんが、違う所で命令を受けるのです。そのような感情が自分を支配するのを見ると、これは公私問題を中心として支配するということが分かるのです。人間の生と霊魂の世界 第二章 霊界はどのような世界か 六 審判
3.罪を犯せば家庭裁判に、一族が審判する
現在わたしは絶対「性」を正妻と妾に注目していくらか書き始めています。
6マリアという扱いではぼかされるので
そのような観点から3回くらいで6マリアの記事に書かなかったことを
お知らせいたします。
私はにわかに考え始めたばかりですが、長年にわたって考察されてこられた立派な方々がおられるようです。
私自身は原理講論一本という未熟さがありますので
先駆者の方の研究によって示されてきた、お父様の御言葉の裏付けの指摘は実に心強い限りです。
家庭連合が<絶対「性」恥ずかし教団>になりさがり
原理本体論などの核心を隠す行為が続いているようでは情けないことになるでしょう。
全ての食口は早急に聖別された心情圏に至って、真のお父様と共に暮らさなければなりません。
今日は私の相対者が読んだあたりから、審判についてのお父様の御言葉を取り上げてみました。
今一番心配なことは、奸臣たちに欺かれてきたことをお母様が知られた時のことです。
全てをはぎ取りお母様を捨て去っていく奸臣たちを見る日が来ます。
不吉なこと不謹慎なことを言うようで申し訳ございませんが、
くれぐれも万一命を絶つようなことがないよう
お母様を支え守られる方が使命を果たされることを祈ります。
大変なショックを受けられることでしょう。
お母様には余生をお孫様の成長を見守られ幸せに過ごして頂かなければなりません。
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