原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

銀貨30枚と300人幹部への200万ウォン

「この道どのみち」というブログには、現代の家庭連合のユダがたった一人ではなく

300倍にもなったことがわかる。

臨時総会を開いて元老牧会者たちに200万ウォン配った訳は?|この道どの道

銀貨30枚に換わり、合計3億ウォン

 

今後は、一切「独生女神学」と絶対権力を持った「私」に逆らうな、

お父様との手切れ金が200万ウォンということです

 

偶然のことではありません。

ボーナスでもお年玉でもありませんよ。

確かにお父様も同様のことをされることがありました。

だが、今回のことは唐突すぎると皆さんお考えではないでしょうか。

 

真のご父母様の格別な愛と恩賜の中で元老牧会者会2015臨時総会開催

 

臨時とは、緊急に条件を立てる必要が出てきたからです。

お父様の方に揺れ動かないための条件を無理矢理立てさせたのがこのお金だったと言えます。

無理矢理だが「お母様の格別な愛と恩賜」というわけでは

ことわることができない。

サタンは上手く考えるものです。

神とサタンは地上人に働きかけ、条件の奪い合いをするというのが原理でした。

早急に返すか、辞任でもしなければ、もうお父様の元には帰って来れなくなることでしょう。

 

元老牧会者たちには一家庭ごとに200万ウォン入った封筒が手渡されたそうです。参加者は300余名とありますが、夫婦参加でしょうか?
一家庭として150名に配られて3億とあります。

 

ようやく金栄輝先生も「これはいかん。独生女の暴走はこれ以上は見過ごせない」とばかりに公式の行事にも出てきてないらしい。

ご活躍を期待いたします。