原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

木村太郎の韓半島情勢の見通しが面白い

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韓国には8億ドル払ってきた。

現在価値で2〜3兆円。

一説に当時の韓国の国家予算に換算すれば2,3倍。

 

木村太郎氏は、日本がもっている最大のカードは経済支援なので、

このカードをどう使うかが重要だと考えている。

 

時間がある方は以下に完全版がある。

木村氏だけでも聞かれることをおすすめしたい。

 

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また、この会談をきっかけにして何が起こるかわからないので、

過去の固定的な考えは捨てるべきだと主張する。

例えば、非核化よりも拉致問題のほうが先に解決されることもあり得ると言う。

拉致問題が解決したら、二つの形態を持つ核を持った統一国家が現れるかもしれない。

その時日本は核をどうするのか?

 

アメリカファーストの方針は在韓米軍の撤退を模索している。

それが出来る見込みに立てれば、アメリカ国民の前にトランプ大統領は誇らしげに立つことが出来るわけだ。

 

在韓米軍が縮小撤退する情勢になった時に、

日本は初めて無防備な「裸のエバ」から「鉄の杖を持ったエバ」に変身するチャンスも訪れる。

 

独立国とは何か?を考える時が来る。

存亡の岐路が来る。

赤い船、中国が日本を占領すべしと言う具合に虎視眈々と狙っている。

この「赤船」によって国中が議論に沸き立てばいい。

江戸時代には幕府が異例のことではあったが、全国のあらゆる人びとに黒船の脅威に対してどう立ち向かうか提案させている。

応募は様々な人間から上がってきたという。

中には女郎屋の女将の発案で、友好的な雰囲気で黒船で酒を交わして、色仕掛けで油断させ、敵がへべれけになった時に合図して奇襲してやっつけろという豪快なものもあったと言う。

安倍政権もすればいい。

何のために?

策を募集するだけではなく、むしろ独立国家は侵略の謀略に瀕しては、限定的戦争を起こす交戦権とその行使が担保されなくては存在することができないということを広く国民が知るためである。

 

日本はイギリスエバ国家から学ばなければならない。

以前インドで乗客がたくさん乗っているバスの中で女性が強姦されようとしたことが話題になった。

恥も外聞もない堂々の痴漢行為もある。

 

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彼女は銃を持っていなかったが、ベルトを鞭代わりに男どもを撃退する。

バスから放り出されたが、最悪の事態は免れた。

鉄の杖があれば、裸のエバではない。

ララ・クロフトのように?(例えにはちょっとフェミニズムっぽいが)

危機を脱出できるはず。

 

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中共様どうぞ北海道をどんどん買ってください。

中共の資本的属国である赤い韓国様どうか対馬を買ってください。

 

共産主義資本に国土を陵辱されていく。

 

日本はフォークランド紛争サッチャーに見習うべきだ。

尖閣列島は日本固有の領土であるが、ある意味で日本のフォークランドだから。

 

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サッチャーが如何に先見の明を持った人物だったかが、今日のEUの崩壊を目の当たりにしてよく分かる。

 

 

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