原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

信俊様の「俊」という漢字に隠された意味は?

 

19章11節: またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」(英語版では「Faithful and True」)と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。

「忠実で真実な者」これはまさに文信俊の「信俊」が意味するものではないですか!「信」は、信じる、忠実、を表します。「俊」は、すぐれている、秀でていることを意味します。こうして実際に「信俊」という名の「信」は信仰を意味します。漢字では「信仰」そのものを意味するのです。このように(黙示録)19章においても三代王権が示されているのです。三代王権の絵の完成版をだせますか?

黙示録に示された文信俊の名前-キングズレポートから – サンクチュアリ NEWS

 

では、何故「俊」がTrueと言えるのか?

俊の文字を分解して、隠された意味を説明しているサイトが有りました。

 

https://ameblo.jp/namaewohomeru/entry-12180354205.html より引用

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夋という漢字は、もともと允と夂からなる漢字です


允は調和がとれて誠実な様を指し、夂は足の形を指します。 

調和のとれた人柄と足の形より行動力の伴うひとを指します。

===

 

確かに、允が出て来る漢字には、充分や充足がありましたね。

満ち足りて欠けることがないといった感じでしょうか。

調和が取れて誠実な性質だけでなく、実際の行動もその如くということですから、

Trueだと言えるのでしょう。

 


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