岩上敬人氏の「パウロ ギリシア・ローマ世界に生きた使徒」いのちのことば社
を多いに参考にし引用させて頂き、特にパウロのダマスコへ向かう途上において、イエス様と出会い回心に導かれるあたりを中心に、心に浮かんでくることを書いていこうと思います。
この書物はパウロの手紙や使徒行伝から得られた情報を下に、最新の研究を踏まえ、時系列でわかりやすく再構成し、提示しようという試みで、一世紀のギリシア・ローマ世界とその歴史や文化の中で彼を理解しようとしたものです。
著者は何年か前に一般に向けて公開講座をしていたようです。
参加できずに残念です。祝福二世の方も時にはクリスチャンの立派な方々に教えを請いに行かれてはいかがでしょうか?
この本をお薦めいたします。
パウロが誕生したのは、紀元一世紀の初頭(紀元五年頃)、ローマ帝国のキリキア州タルソ(現在のトルコ共和国南東部)という都市です。パウロの両親はベニヤミン族の敬虔なユダヤ人で、天幕作り職人であったと考えられています。パウロはエルサレムで教育を受け、ガマリエルの下で学び、パリサイ派に賊するようになりました。彼はモーセの律法と父祖の伝承を厳格に、また熱心に守るユダヤ人となりました。(10頁)
ローマ人の手紙にある聖書の意味を岩上牧師は解説してくれます。
2)この福音は、神が、預言者たちにより、聖書の中で、あらかじめ約束されたものであって
ローマ人への手紙1章
この「聖書」として訳されているギリシャ語は「グラファイ・ハギアイ」で「聖なる書(複数)」であって、新約聖書では「聖なる書」を別の表現である「律法と預言者」として頻繁に用いられているという。
勿論現在の旧約聖書の各章にほぼ同じであったようですが、これをどのような範囲で定義するかによっては派が分かれてくることにもなります。
パリサイ派やサドカイ派やサマリア教団についてはこう説明されています。
「 ただし、1世紀ユダヤ教の中でも聖なる書の権威の理解は、宗派によって異なっていました。たとえば、祭司を中心としたサドカイ派は、モーセの律法のみを権威ある書として考えていたのに対して、パリサイ派は、律法と預言者、さらに口承律法(父祖の伝承)も権威ある言葉として受け入れていました。サマリア教団(ヨハネ4/19~24,サマリア人の宗教で、ゲリジム山を礼拝の場としていた)は、モーセの律法とは若干異なるサマリア五書のみが権威ある神の言葉であると考えていました。」
ガマリエルという人はイエス路程の講義や、イエス様の映画で有名でしたね。
彼がパウロの師です。
ガマリエルは温厚なタイプでしたが、パウロは自分が学び実践してきたことに反する教えを説く者を許すことができませんでした。
神に対する冒涜だと考えていました。
ガマリエルはヒレル派のパリサイ人で穏健な律法解釈をするグループに属していたといいます。著者はパウロの特徴から、パリサイ人の中のシャンマイ派に属していた可能性があると考えています。
:27)彼らを連れてきて、議会の中に立たせた。すると、大祭司が問うて
:28)言った、「あの名を使って教えてはならないと、きびしく命じておいたではないか。それだのに、なんという事だ。エルサレム中にあなたがたの教を、はんらんさせている。あなたがたは確かに、あの人の血の責任をわたしたちに負わせようと、たくらんでいるのだ」。
:29)これに対して、ペテロをはじめ使徒たちは言った、「人間に従うよりは、神に従うべきである。
:30)わたしたちの先祖の神は、あなたがたが木にかけて殺したイエスをよみがえらせ、
:31)そして、イスラエルを悔い改めさせてこれに罪のゆるしを与えるために、このイエスを導き手とし救主として、ご自身の右に上げられたのである。
:32)わたしたちはこれらの事の証人である。神がご自身に従う者に賜わった聖霊もまた、その証人である」。 :
33)これを聞いた者たちは、激しい怒りのあまり、使徒たちを殺そうと思った。 :
34)ところが、国民全体に尊敬されていた律法学者ガマリエルというパリサイ人が、議会で立って、使徒たちをしばらくのあいだ外に出すように要求してから、 :
35)一同にむかって言った、「イスラエルの諸君、あの人たちをどう扱うか、よく気をつけるがよい。
:36)先ごろ、チゥダが起って、自分を何か偉い者のように言いふらしたため、彼に従った男の数が、四百人ほどもあったが、結局、彼は殺されてしまい、従った者もみな四散して、全く跡方もなくなっている。
:37)そののち、人口調査の時に、ガリラヤ人ユダが民衆を率いて反乱を起したが、この人も滅び、従った者もみな散らされてしまった。
:38)そこで、この際、諸君に申し上げる。あの人たちから手を引いて、そのなすままにしておきなさい。その企てや、しわざが、人間から出たものなら、自滅するだろう。
:39)しかし、もし神から出たものなら、あの人たちを滅ぼすことはできまい。まかり違えば、諸君は神を敵にまわすことになるかも知れない」。そこで彼らはその勧告にしたがい、
:40)使徒たちを呼び入れて、むち打ったのち、今後イエスの名によって語ることは相成らぬと言いわたして、ゆるしてやった。
:41)使徒たちは、御名のために恥を加えられるに足る者とされたことを喜びながら、議会から出てきた。
:42)そして、毎日、宮や家で、イエスがキリストであることを、引きつづき教えたり宣べ伝えたりした。使徒行伝5章
ペテロや使徒は、
人間に従うよりは、神に従うべきである
ガマリエルも、
その企てや、しわざが、人間から出たものなら、自滅するだろう
もし神から出たものなら、あの人たちを滅ぼすことはできまい。まかり違えば、諸君は神を敵にまわすことになるかも知れない
正しい判断は神を由来としなければならないとされた。
至言です。
「お父様とお母様は一体魔法」をかけられてきた食口は、
先ず、この魔法を解かれなければサタンの拘束から身動きできない。
そこで、本当にお母様とお父様は一体なのだろうかという素朴な問いや疑問を抱くところから始めないと、神様に出会うことができない。
天の父である神様は、内的な神様。
地の父であるお父様は、外的な神様。
また、お父様は実体の神様。
お母様は神様ではなく、実体の神様の妻。
レーガンは大統領、ナンシーは大統領ではなく大統領の妻。
ファーストレディではあっても、大統領ではない。
つまり、
神の御心を知り一体化するには、
実体の神様であるお父様の、妻すなわちお母様に一体化してもできません。
それは、ナンシー大統領夫人に一体化しても、レーガン大統領に一体化したことにならないのと同じことなのです。
これが、サタンによって食口が魔法をかけられている正体です。
「お父様とお母様は一体化しています」
と徳野会長が何千回言おうが、何億回言おうが
神の御心は父にあるのです。
「何よりも先ずお父様と一体化しなさいと言うお母様」であったならば
我々はお母様を誇らしく思うことができ、ごく自然に一体化できるのです。
お父様が祝福を与えた亨進様に反逆すれば、お母様と雖も異端であり爆破者となってしまうのです。
お母様はお父様を証しされることがほとんどなくなりました。
常にお父様を証しされながら御旨の先頭に立たれる真の母を
どれほど多くの食口は待ち望んでいることでしょうか!
さて、ガマリエルは、「歴史的な資料は少なく、後代の伝承しか残っていません。ユダヤ教の伝承によると、ガマリエルは、柔軟で穏健な聖書解釈をしてユダヤ人に律法を教えたバビロン出身のラビ・ヒレルの後継者であったといわれています。」
ヘブル語やアラム語についてはこのような記述があります。
「さて、聖なる書に関しては特筆すべき出来事があります。地中海世界のヘレニズム化が進む中、ヘブル語(一部アラム語)で筆写されてきた聖なる書がギリシャ語に翻訳されたことです。」
「さて、ここで簡単にヘブル毎アラム語の違いを説明しておきます。ヘブル語はバビロン捕囚以前のイスラエル民族が使っていた言葉です。ヘブル語がいつ成立したのかは不明ですが、エジプトの奴隷生活、またカナンへの定住の過程でイスラエルの言語として形成されたと考えられます。モーセの律法をはじめ、旧約聖書のほとんどがヘブル語で筆記されました。(ダニエル書、エズラ記などでは一部アラム語も使われています)。アラム語は、メソポタミアで使われていた言語です。ペルシャ帝国の公用語となってから、地中海世界の共通言語として広まりました。
バビロン捕囚はユダヤ人の言語を変えました。ユダヤ人はヘブル語ではなくアラム語を日常語として話すようになったのです。」
<イエス様のアラム語の例>
:41)そして子供の手を取って、「タリタ、クミ」と言われた。それは、「少女よ、さあ、起きなさい」という意味である。 (マルコ5/41)
:36)「アバ、父よ、あなたには、できないことはありません。どうか、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、みこころのままになさってください」。
:34)天を仰いでため息をつき、その人に「エパタ」と言われた。これは「開けよ」という意味である。
<イエス様が会堂で聖書を読まれた時はヘブル語>
:16)それからお育ちになったナザレに行き、安息日にいつものように会堂にはいり、聖書を朗読しようとして立たれた。
:17)すると預言者イザヤの書が手渡されたので、その書を開いて、こう書いてある所を出された、
:18)「主の御霊がわたしに宿っている。貧しい人々に福音を宣べ伝えさせるために、わたしを聖別してくださったからである。主はわたしをつかわして、囚人が解放され、盲人の目が開かれることを告げ知らせ、打ちひしがれている者に自由を得させ、
:19)主のめぐみの年を告げ知らせるのである」。
まさしくお父様や亨進様が為されていることと同じ事をイエス様も実践され、聖書に基づいていることを証明されておられる。
さて、ざっとソロモン王以降からパウロが生きた時代までの概観を岩上牧師はこのように説明されています。
「最初にソロモン王がエルサレムに神殿を建設しましたが(紀元前945年頃)、バビロン帝国によってエルサレムは滅ぼされ、神殿も破壊されてしまいました(紀元前586年)。これが第一神殿の時代です。
バビロン捕囚後、ゼルバベルによって神殿(第二神殿)が再建されます。この第二神殿は、ヘロデ大王によって壮大な神殿へと改修されたものの、紀元70年にローマ帝国によって破壊されてしまいます。このバビロン捕囚後からローマ帝国によるエルサレム滅亡までの期間を〔第二神殿期〕と呼んでいるのです。」
「 旧約聖書には、天地創造からユダヤ人がバビロン捕囚より帰還した時代までが記されています。紀元前538年にペルシャのクロス王がユダヤ人の解放を宣言して、パレスチナ帰還を認めました(エズラ1章)。この勅令によって、ダビデ王直系の子孫であるゼルバベルを中心とした一団がユダヤに戻り、エルサレムの神殿(第二神殿)を再建します。(エズラ1~6章、ゼカリヤ書、ハガイ書)。さらに律法学者エズラを中心とした一団が帰還します(エズラ7~10章)。その後、ネヘミヤがエルサレムの城壁を再建しました(ネヘミヤ1~7章)。
こうしてバビロン捕囚からの帰還後、エルサレムを中心としたユダヤ人共同体が形成されていきました。彼らはエズラやネヘミヤの尽力により、モーセの律法に立ち返り、その道に歩むことを固く決意して信仰生活を確立していったのです。もちろんすべてのユダヤ人がバビロンから帰還したわけではありませんでした。旧約聖書のエステル記には、ペルシアに残留したユダヤ社会が描写されています。考古学的な発見から、その当時バビロニアだけでなく、エジプトにも相当数のユダヤ人共同体があったことがわかっています。このようにバビロン捕囚を機に、ユダヤ人たちは当時の地中海世界に散らばり、それぞれの場所で共同生活を作って生活していたのです。
こうしてユダヤ人たちは、パレスチナに帰還したユダヤ人(パレスチナ・ユダヤ人)と、地中海世界に離散し、各地で共同体を作るユダヤ人(ディアスポラ・ユダヤ人)に分かれていきました。」
パウロの両親もパウロもこのディアスポラ・ユダヤ人でした。そういう背景もあってか、イエス様は異境の地に伝道するよう命じたのでしょうか。
異教の地にあっても信仰がぶれない家系であったということでしょう。
少し長くなりましたが、岩上牧師の研究の成果を踏まえて、パウロの回心のあたりの聖句を見てみましょう。
:1)「兄弟たち、父たちよ、いま申し上げるわたしの弁明を聞いていただきたい」。
:2)パウロが、ヘブル語でこう語りかけるのを聞いて、人々はますます静粛になった。
:3)そこで彼は言葉をついで言った、「わたしはキリキヤのタルソで生れたユダヤ人であるが、この都で育てられ、ガマリエルのひざもとで先祖伝来の律法について、きびしい薫陶を受け、今日の皆さんと同じく神に対して熱心な者であった。
:4)そして、この道を迫害し、男であれ女であれ、縛りあげて獄に投じ、彼らを死に至らせた。
:5)このことは、大祭司も長老たち一同も、証明するところである。さらにわたしは、この人たちからダマスコの同志たちへあてた手紙をもらって、その地にいる者たちを縛りあげ、エルサレムにひっぱってきて、処罰するため、出かけて行った。
:6)旅をつづけてダマスコの近くにきた時に、真昼ごろ、突然、つよい光が天からわたしをめぐり照した。
:7)わたしは地に倒れた。そして、『サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか』と、呼びかける声を聞いた。
:8)これに対してわたしは、『主よ、あなたはどなたですか』と言った。すると、その声が、『わたしは、あなたが迫害しているナザレ人イエスである』と答えた。
:9)わたしと一緒にいた者たちは、その光は見たが、わたしに語りかけたかたの声は聞かなかった。
:10)わたしが『主よ、わたしは何をしたらよいでしょうか』と尋ねたところ、主は言われた、『起きあがってダマスコに行きなさい。そうすれば、あなたがするように決めてある事が、すべてそこで告げられるであろう』。
:11)わたしは、光の輝きで目がくらみ、何も見えなくなっていたので、連れの者たちに手を引かれながら、ダマスコに行った。
:12)すると、律法に忠実で、ダマスコ在住のユダヤ人全体に評判のよいアナニヤという人が、
:13)わたしのところにきて、そばに立ち、『兄弟サウロよ、見えるようになりなさい』と言った。するとその瞬間に、わたしの目が開いて、彼の姿が見えた。
:14)彼は言った、『わたしたちの先祖の神が、あなたを選んでみ旨を知らせ、かの義人を見させ、その口から声をお聞かせになった。
:15)それはあなたが、その見聞きした事につき、すべての人に対して、彼の証人になるためである。
:16)そこで今、なんのためらうことがあろうか。すぐ立って、み名をとなえてバプテスマを受け、あなたの罪を洗い落しなさい』。
:17)それからわたしは、エルサレムに帰って宮で祈っているうちに、夢うつつになり、
:18)主にまみえたが、主は言われた、『急いで、すぐにエルサレムを出て行きなさい。わたしについてのあなたのあかしを、人々が受けいれないから』。
:19)そこで、わたしが言った、『主よ、彼らは、わたしがいたるところの会堂で、あなたを信じる人々を獄に投じたり、むち打ったりしていたことを、知っています。
:20)また、あなたの証人ステパノの血が流された時も、わたしは立ち合っていてそれに賛成し、また彼を殺した人たちの上着の番をしていたのです』。
:21)すると、主がわたしに言われた、『行きなさい。わたしが、あなたを遠く異邦の民へつかわすのだ』」。
:22)彼の言葉をここまで聞いていた人々は、このとき、声を張りあげて言った、「こんな男は地上から取り除いてしまえ。生かしておくべきではない」。使徒行伝22章
パウロは聖書に忠実であり、実践に誰よりも熱心でした。
熱心であるがゆえに、信仰のパラダイム変換をしてイエス様を証しすることは到底できない話でした。
そのような者を何故、イエス様は選ばなければならなかったのでしょうか?
イエス様は愛と誠を尽くした弟子に捨てられ、彼らはサタンの支配下に陥ってしまいました。その罪の贖いには、十字架の道を避けることができず、三日間の地獄路程を勝利され、復活された勝利の主として立たれました。
ところが、弟子たちは神の愛で愛したにもかかわらずイエス様の下を去り
イエス様をメシアとして信じ切ることができずにサタンの支配下になります。
そこで、イエス様はイエス様の弟子たちを迫害する急先鋒であり、神を冒涜する弟子たちに氏を与えることも辞さないという、サタンが最も愛する人物の中から、神側に復帰してくるという戦術をとられました。
蕩減復帰です。
誰よりもイエス様を信じるどころか、イエスも弟子も諸共に滅ぼすことが神の御心だと確信していたパウロは多くの人の知るところでした。
神とイエス様と使徒たちの最も恩讐であり敵であった者が
反対に、イエス様と使徒こそが神を真に証ししているのだと証言すれば、
多くの人が滅びの道を行かずに、命の道にいたることができます。
そのように、現在最もサンクチュアリ教会を迫害している宋総会長と徳野会長が、
聖和されたお父様の聖霊を宿した我々の言葉によって
「光あれ」と「光は言葉と共にあった」として
彼らの眼を潰さなければならない。
それこそ聖和以降の不祥事の数々を掲げて。
パウロにはイエス様が現れざるを得なかったが
お父様は既に地上において第二代王として亨進様を祝福され完成・完結・完了している。
御自身が現れなければならない必要は本来ないのです。
父と子は一体だからです。
現れずとも我々はそれを知らなければなりません。
お母様の御言葉に熱心であると、お父様を見失ってしまいます。
お父様は誰も御言葉に手をかけてはならないと厳重に注意されてこられました。
これは、お母様も例外ではありません。
お母様に熱心すぎて溺愛すればお父様の御心は消え薄れ
全てが見えなくなってしまう可能性があり
今まさにそのような自体が進行しているのです。
お母様自ら
「お父様が主体で、私は対象に過ぎません」
「お父様こそ無原罪でお生まれになった独生子で、私はお父様によって原罪を精算された真の母です。」
「あなたがたは、ただお父様の御言葉に忠実でありなさい。あなた方の誰もが、そして私であっても変更したり削除することはできません」
このようにお母様が公的に言われれば全てはあっという間に収まります。
われわれは罪人になることでしょう。
お母様が目覚められるなら、罪人として汚名の道を快く行くことでしょう。
難しいサンクチュアリ対策動画や資料は必要ないのです。
その、あっという間に終わることができない事情があることが
聖和されたお父様にとって実に深刻な問題なのです。
我々の攻勢で八方塞がりになり、行く手が見えなくなった宋総会長と徳野会長は
亨進様の御言葉を真剣に聞かなければなりません。パウロのように。
何故なら彼らこそ亨進様の最大の証し人になるべく予定されている人物だからです。
現代のパウロよ!目を覚ましなさい!
あなた方の本当の歩みはこれからなのです。
あなた方の偉大な回心によって多くの兄弟の永遠の命が救われるからなのです。
あなた方二人が変われば一気に全兄弟が疑問を持ち、亨進様の言葉に耳を傾けるようになるからです。
神の御業は神秘に満ちて測り難し。
:12)すると、律法に忠実で、ダマスコ在住のユダヤ人全体に評判のよいアナニヤという人が、
:13)わたしのところにきて、そばに立ち、『兄弟サウロよ、見えるようになりなさい』と言った。するとその瞬間に、わたしの目が開いて、彼の姿が見えた。
兄弟宋総会長と、兄弟徳野会長に、神の祝福と加護と導きのあらんことを!
アージュ!
応援してくださる方は、以下のロゴをクリックしてください。
日本にはアメリカのサンクチュアリ教会の世界本部に直接繋がる3つの流があります。
たとえば私の所属は、Cyberサンクチュアリ協会です。
ご質問や入会は以下の教会にご連絡ください。
Cyberサンクチュアリ協会(リバイバルを起こした志士たちの結集)
●埼玉サンクチュアリ教会
http://sanctuary-saitama.muragon.com/
●滋賀サンクチュアリ教会
http://ameblo.jp/makotonomorison30000/
●南大阪サンクチュアリ教会
http://ttkzkn1610.muragon.com/
https://higashiosakakyoukai.wordpress.com/
●東兵庫サンクチュアリ教会
日本サンクチュアリ協会(江利川安栄会長)
●サンクチュアリ教会北海道
サンクチュアリ教会 熊本安永教会(家庭教会の先駆け)