原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

勝利を得る者には天一国にある生命の木の実の   絶対「性」を食べることをゆるそう

宋総会長と徳野会長に黙示録のキリストは語りかける。

 

:2)わたしは、あなたのわざと労苦と忍耐とを知っている。また、あなたが、悪い者たちをゆるしておくことができず、使徒と自称してはいるが、その実、使徒でない者たちをためしてみて、にせ者であると見抜いたことも、知っている。  

:3)あなたは忍耐をし続け、わたしの名のために忍びとおして、弱り果てることがなかった。  

:4)しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった。  

:5)そこで、あなたはどこから落ちたかを思い起し、悔い改めて初めのわざを行いなさい。もし、そうしないで悔い改めなければ、わたしはあなたのところにきて、あなたの燭台をその場所から取りのけよう。  

:6)しかし、こういうことはある。あなたはニコライ宗の人々のわざを憎んでおり、わたしもそれを憎んでいる。  

:7)耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい勝利を得る者には、神のパラダイスにあるいのちの木の実を食べることをゆるそう』。
ヨハネ黙示録2章

 

清平の堕落天使長たちが、偽の御言葉を独生女神学までに高めて、暴虐の限りを尽くしている。現代のニコライ宗である。

神と真の父の御心から遠く離れている家庭連合のことである。

イエス様が子羊の婚礼の時を迎えることができずに、神がさらに2000年持って、真の父母を誕生せしめたことを、木っ端微塵に砕こうとしている。

日本は東北の震災と津波による水害を初めとして、かって経験したことがないほど全国的に地震や噴火や水害が繰り返されてきた。

先日はアメリカで1000年に一度の洪水と表現された水害があった。

まさに洪水審判を思い出させる今日である。

:6)兄弟たちよ。主イエス・キリストの名によってあなたがたに命じる。怠惰な生活をして、わたしたちから受けた言伝えに従わないすべての兄弟たちから、遠ざかりなさい。  

:7)わたしたちに、どうならうべきであるかは、あなたがた自身が知っているはずである。あなたがたの所にいた時には、わたしたちは怠惰な生活をしなかったし、  

:8)人からパンをもらって食べることもしなかった。それどころか、あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、労苦し努力して働き続けた。  

:9)それは、わたしたちにその権利がないからではなく、ただわたしたちにあなたがたが見習うように、身をもって模範を示したのである。  

:10)また、あなたがたの所にいた時に、「働こうとしない者は、食べることもしてはならない」と命じておいた。  

:11)ところが、聞くところによると、あなたがたのうちのある者は怠惰な生活を送り、働かないで、ただいたずらに動きまわっているとのことである。  

:12)こうした人々に対しては、静かに働いて自分で得たパンを食べるように、主イエス・キリストによって命じまた勧める。  

:13)兄弟たちよ。あなたがたは、たゆまずに良い働きをしなさい。  

:14)もしこの手紙にしるしたわたしたちの言葉に聞き従わない人があれば、そのような人には注意をして、交際しないがよい。彼が自ら恥じるようになるためである。  

:15)しかし、彼を敵のように思わないで、兄弟として訓戒しなさい。
テサロニケ人への手紙Ⅱ 3章

 

9月の連休の時に教会でこんな事があった。

A教会長

Aサモニム

B元サモニム

C以前他教会長今教育部長

C前他教会長今教育部長の相対者 元サモニム

 

連休で奉仕される兄弟が少なくなることを見込んで、教会ではその時の昼食に、カレーライスが残っていたので、それをスタッフが使おうと思っていた。

ところが、教会長やサモニムが知らないうちに、B前協会長の相対者である元サモニムと、C教育部長が、教会長夫妻などに許可無く教会のものであるにもかかわらず、勝手に持ち去って食べていたのである。

一体何処に行ったのだろうかと、教会長夫妻が探したら以上のことが明らかになり、ハングルでサモニムたちが大声で争うことになった。

今日の聖職者の姿である。

 

教会スタッフは、婦人たちとは違い、昼食はただである。

サモニムは家族という思いが強いのでみんなと一緒に同じものを召し上がりたいのだろう。

給料をもらっているのに、10万の決裁権で好き放題できる。

もともとみ旨を推進させるために、自由度を与えているのだろうが、そうは機能しないのが今日の教会長だろう。

 

私がある教会の手伝いを頼まれた時、その教会長はどうされていたのか。

後で知ったことだが、その教会の信徒は大変な信仰のある方々ばかりだったが、教会はあまりに無理主義で貢献されたために風前の灯火だった。

そこで教育部長を雇う資金など無かった。

しかし、協会長一人では兄弟の心霊を充分にケアすることができないと考えられ、教育部長を雇うことにされたのだった。

後で私は知ったのだが、彼は自分の給料を受け取らず、無給で教会長をしていた。

離れて暮らす家族はどうしていたのだろう?

奥様が働いて支えておられたのだろうか?

その教会にいる間、その方は光熱費を削るために、貧しい教会であるがゆえに、1年ほど水で体を洗った。冬の日もである。

教会の公金を惜しんで、信徒の知らないところで、信徒の血税である献金を勝手には使わなかった。

この方は書家である。

一時期亨進様も書道のご指導を受けておられる。

ネットで受講されている方もおられよう。

彼は教会のお金を無駄には使わず、自分の給料を教育部長を雇うため受け取らなかった。彼の給料は私が代わりに頂いた。

多くはなかったが、心があった。

その方が人事で出発される時には、教会の誰一人見送りには来られなかった。

高速バスに乗られ、目的地に向かうバスの発車を待つ教会長のために

神は何としても伝えたいものがあった。

神と私は大声で、教会長の名前と祝福の言葉をあげて、万歳三唱をした。

どうして人知れず天のために身悶える教会長の歩みを神が知らないことがあろうか?

見えざる手は彼を次の任地へと導かれていった。

 

徳野会長は長崎で大変わかりやすくお話をされたという。

その話を聞いたご婦人が、かって徳野会長が「私たちは貧しい。」といった言葉を思い出されて語られた。

「いつか私たち末端の信徒がどんなに貧しいのかを徳野会長にお話ししてみたい。」

あまりにも「貧しい」という言葉で使われている意味のギャップが激しすぎるというのである。

そこで頭ではおっしゃられていることは大変ごもっともですと、思ってはみても、情がついていかないと言うのである。

 

:3)イエスを告白しない霊は、すべて神から出ているものではない。これは、反キリストの霊である。あなたがたは、それが来るとかねて聞いていたが、今やすでに世にきている。  

:4)子たちよ。あなたがたは神から出た者であって、彼らにうち勝ったのである。あなたがたのうちにいますのは、世にある者よりも大いなる者なのである。  

:5)彼らは世から出たものである。だから、彼らは世のことを語り、世も彼らの言うことを聞くのである。  

:6)しかし、わたしたちは神から出たものである。神を知っている者は、わたしたちの言うことを聞き、神から出ない者は、わたしたちの言うことを聞かない。これによって、わたしたちは、真理の霊と迷いの霊との区別を知るのである。
ヨハネの手紙Ⅰ 4章

お父様を告白しない霊能者、大母様を告白しない霊能者が、清平を汚してきた。

お父様から訓母という名前を頂きながら、いつでも大母様を演じて堕落した。

興進様が主導された黒人が、興進様が去られた時も、傅く信徒らに味を占め、自己中心からの言動によって、信徒を地獄に引きずろうとした。

だが、この教訓が活かされることがなかった。

霊界におられる大母様の御心を伝えたなら、

通訳をした訓母は、常に兄弟を背にして振り返り、天に向い大母様に我らを代表して、最初にお礼を差し上げなければならない。

そして、自分と大母様は別であり、ただ私はその方の意向を伝える、霊的な通訳でしかないと、兄弟に明らかにしなければならない。

足りなく充分にお伝えできず申し訳ないと。

それができなかったので彼女は

霊能者ではなく、霊悩者となり果て、悪事がばれて、兄弟の心に傷ましい霊膿を与えてしまったのであった。

 

:12)外の人たちをさばくのは、わたしのすることであろうか。あなたがたのさばくべき者は、内の人たちではないか。外の人たちは、神がさばくのである。  

:13)その悪人を、あなたがたの中から除いてしまいなさい
コリント人への手紙Ⅰ 5章

 

黙認してきたことは愛なのか?

回心できないほど負債が溜まったものの行くところは何処なのか?

哀れでならない。

悔い改めて、再出発することのできる機会を失ってしまった。

悪事を知ってはいても、興進様は食口のために、天使を主導し役事をしてくださった。

だが お母様主導となったことから、霊界は閉ざされてしまう。

去っていった訓母は言っているという。

「もう清平には絶対善霊はいない」

悪人と善人の意見が一致する不思議な帰結となった。

 

独生女神学の全米説教ツアーが行われるように、やがて日本の兄弟も独生女神学の踏み絵を踏まされることだろう。

お母様が主体でお父様が対象

お母様は生まれた時から無原罪で、お父様はイエス様にお会いされた時までは罪人。

 

そんな神学は金輪際御免被りたい。

 

:17)さて兄弟たちよ。あなたがたに勧告する。あなたがたが学んだ教にそむいて分裂を引き起し、つまずきを与える人々を警戒し、かつ彼らから遠ざかるがよい。  

:18)なぜなら、こうした人々は、わたしたちの主キリストに仕えないで、自分の腹に仕え、そして甘言と美辞とをもって、純朴な人々の心を欺く者どもだからである。  

:19)あなたがたの従順は、すべての人々の耳に達しており、それをあなたがたのために喜んでいる。しかし、わたしの願うところは、あなたがたが善にさとく、悪には、うとくあってほしいことである。  

:20)平和の神は、サタンをすみやかにあなたがたの足の下に踏み砕くであろう。どうか、わたしたちの主イエスの恵みが、あなたがたと共にあるように。
ローマ人への手紙16章

 

亨進様と国進様のみ言(2015年8月31日)

亨進様、国進様御夫妻が日本サンクチュアリ教会から訪米したメンバーのために貴重な時間を割いて下さり、ひととき愛と真理に包まれる時間をいただきました。以下に要約をお伝えします。

王権について

天一国(神の国)の主人は誰か?」とお父様が訊かれたことがある。実際、どのような人が主人なのか。神様の子供達が天一国の主人。では、神様の子供たちの僕の立場は誰か?それは政府である。

王権とは支配者ではなく、神様と人々(神様の子供達)との間の契約を守るもの。それが王の立場。悪の勢力に主管されている環境圏にあるので、神様と人間との契約を守るために王様が必要。たとえば国民の99%がある人を処刑にすべきだと言っても、そのひとりを守るのが王権。歴史を見れば安定した社会は王様を中心とした貴族社会であったことが分かる。しかしサタンを中心としていた。神様を中心として王権を確立することは既にお父様が語られてきた。お母様がされている清平中心の王権はサタンを中心としている。神様との契約を守ることができなければその王はだめだということ。神様の王権は人権(神様の子供達の権利)を守って行くこと。サタンがやってきたことの反対。実際にはどのように天一国ができるのか。これまでの独裁政権とは違う。天一国は実体として出現しなければならない。 

 

お母様の間違い

神の国に至る道は常にふたつある。ひとつは祝福を通して至る道。もうひとつは裁きを通して至る道。アダムとエバを創造された時にもふたつの道があった。責任分担を果たして神の国を造る道と、責任を果たせず地獄に行って復帰していく道。

お父様は聖和される前、アダムの責任は果たされ、天国の基盤は造られたと言われた。その基盤とは父子の一体化であり、アベルとカインの一体化。天国の基盤が出来たと言われたのは、アベル(亨進様)とカイン(国進様)の一体化を元に語られた。

お父様の責任分担は真の父母を完成すること。お父様はサタンの血統と結婚しなければならなかった。サタンの独り子であったのがお母様の立場。神様の血統に対してサタンの血統として生まれたお母様は何をすべきだったのか。お父様の聖婚後、お母様は神様の血統に侍ると共に、サタンの血統(韓氏)を捨てること、それがお母様の責任分担。お父様はアダムの責任を果たした。お母様はエバの責任を果たす立場だった。お父様が聖和された後、自分の韓氏の血統を捨ててお父様の血統に従い、亨進様を後継者として侍ることがお母様の責任分担だった。そのことをされていたら真の父母の立場が完成されて神の国に入った。しかしお母様はされなかった。それ故、真の父母の責任は果たされなかった。

過去30年間(国進様が15歳の頃より)、お父様はお母様がサタンであると言われ続けた。過去15年間は3代王権(3代で復帰すること)について語られていた。お父様が聖和される時期に近くなると、お母様と天聖経(お父様のみ言)のどちらを取るのかと迫られた。お母様が責任を果たされなかった結果として、神様の祝福の中で神の国に入ることはできず、神様の審判によって神の国に入らねばならなくなった。

 

審判の道

アブラハムの時と酷似している。アブラハムは95%を果たしたが、最後に鳩を割かなかった。5%が成されなかったので二代目(イサク)と三代目(ヤコブ)に引き継いだ。アブラハムと同じ立場になったのが今の状況。真の父母の立場はお父様一代では勝利されず、三代を通して勝利するしかない。三代目(信俊様)が立つ時に勝利することになる。

お父様の時にキリスト教が受け入れず失敗したため、統一教会ユダヤ教(旧約の宗教)の位置で出発した。亨進様は第二代王であり、それはキリスト教の基盤を構築しながら立てなければならない。結果的に神の審判を受けなければならなくなった。

アダムとエバが堕落してもアベルとカインが勝利すればアダム家庭で同時代に復帰は可能だった。だからアベルとカイン(亨進様と国進様)の一体化により、今回の失敗を復帰するのは簡単。どの程度の審判があり、どの位の期間になるのかについてはお父様が語られている。

お母様が責任を果たせなければ、聖和の後3年が経ってからから7年間の審判期間があるとお父様は言われた。今年から2022年まで。世界の人口の半分がなくなるだろうとか、韓国人や日本人は80%から90%が死ぬとも言われた。

審判を避けられないかと訊く人もいるが、7年の審判期間は歴史を見ればとても短い。7年間は苛烈に審判されるだろうが短い。お父様がいらっしゃる時は、我々は許されて審判を避けることができた。今は避けることができない。審判の後、真の父母が完成され、三代王権が成されれば天一国が成される。神様は原理原則に従う神様なので、神の国を造るために最後の審判に向かっている。三代王権を通してしかできない。審判の道しかない。

(日本人の80%が死ぬのなら)20%の中に入るようにすべきか、その他の道を行くべきかどうか、自分自身で神様に祈って道を探し出していかなければならない。天一国に入るにはどれだけ多くの人を救ったのかが問われてくる。

審判の期間は限られているが確実に起こる。まずは経済から崩れてくるだろう。

今の時、神様の血統か、サタンの血統か、問題はとてもシンプル。様々なことがあっても、最後は神様の血統に従っていくこと。この世でどんなに良いことをしたと言っても、神様の血統に100%侍ることがすべての摂理の中心になっていく。この終末の時に天国に行くか、地獄に行くかの別れ道である。

 

祝福式後の宣布について

祝福式の最後に(亨進様が)宣布したのは天一国の人権宣言で、3代王やそれ以降の王に対する警告。宣布した内容を守らなければ、その王をすぐに霊界に連れていく。

神様が与えて下さった人権宣言。お父様が常々語られた天法3か条から始まっている。神様の血統を守ること、人権を蹂躙しないこと、公金を横領しないこと。その中でも2番と3番について詳しく語った。これからは毎週一つひとつ詳しく説明していく。サタンが攻撃してきて最後の宣布をさせまいとしてきた。3時間の中身は歴史的な内容が詰まったものだった。

 

これから歩むべき道

皆が祝福を受けてどのような社会にしていくべきか。イスラム教は大きくなればなるほど人々を支配していった。神様と人間との契約が守られる社会を作っていかなければならない。過去の独裁政権にしてはいけない。

天一国は自分を守るための刀や銃を持つことができる社会。我々が感謝しなければならないのは、天一国は我々が主人となっていけること。共産主義は平等を唱えたが、10人程度の少数が多数を支配した。社会主義は1000人が全体を支配した。社会保障のある国は15%程度が国民を支配する。天一国はより多くの人が主人となり、皆に所有権がある。

政府をなくし、法律をなくし、自由と責任を持つ社会が願われている。王権があるけれど、より小さな政府。天一国では政府が縛られ、国民は自由になる。お父様を収監するなどして十字架に付けたのは政府。サタン世界は政府を強力にして人を支配する。これからは逆に政府が人の僕になる。

7年の審判が終わったら天一国が出来る。邪魔する人や邪魔する主権は7年の間になくなる。

 

サンクチュアリ教会の使命

これからは神様の血統に侍ることがテーマ。サンクチュアリ教会の使命は神様の血統に侍り、神の国を造っていくこと。神様の血統を守り、ひとりでも多くの人を神様の血統に返すこと。神様の審判から逃れられるのがサンクチュアリ教会。サンクチュアリ教会に入ることで神様の血統に戻ることが出来る。保証はできないが、家庭の中でひとりでも繋がっていれば守られる可能性はある。

神様の原理原則は簡単。アダムの勝利とアベルとカインの縦の血統が勝利した以上、女性は対象の立場なので絶対に従っていかなければならない。神様から与えられた自由は感謝して受けなければならない。天の言葉として、すべての権限は二代王(亨進様)に相続されたので、審判とは神様の愛が権威として現れる。

サンクチュアリ教会の組織は可能な限り小さくする。それでも主管を間違えれば霊界がその人を連れていく。それ以前にそのような人の教会には誰もいなくなるだろう。どのような人であっても天の血統に繋がれる道を絶対に確保する。家庭教会としてのサンクチュアリ教会があっても良いし、ひとりだけのサンクチュアリ教会があっても良い。誰にでも必ず神様の血統に繋がれる道を確保する。米国のサンクチュアリ教会は総本山のような位置付け。神様の血統に繋がれる道として教会をどんどん公認する。ただし、日本サンクチュアリ教会はサンクチュアリ本部の日本支部。それ以外を支部として公認することはない。

 

先祖解怨について

お父様は亨進様に解放権、釈放権を授けられた。今は解放、釈放の時代。お父様は皆を解放、釈放してあげたいと願われている。だから値なしに各人の良心基準に任せて先祖解怨をしよう。可能な限り先祖の名前を書いて提出すれば良い。

 

献金について

献金は十分の一。それより多くもないし、少なくもない。

(No more and no less. と言われましたので、「それ以上でもないし、それ以下でもない」 を訂正いたしました。)

 

以上



三代王権・真の御父様に帰ろう!참아버님 문형진님 문신준님 !: 現体制の家庭連合が主張する非原理的教育教材その1 (修正テキスト化再掲載)

 

三代王権・真の御父様に帰ろう!참아버님 문형진님 문신준님 !: 現体制の家庭連合が主張する非原理的教育教材 その2  (修正テキスト化再掲載)