家庭連合がサンクチュアリと教義論争に大敗北! お父様直接主管の亨進様が祝福家庭の再編成へ
昨日の19時45分にブログ村から連絡があり、強制移動の処置がなされました。
3日も滞在できませんでした。2日ちょとというところでしょうか。
1日目は新着記事が表示されるPingの送信の処理を知らずにいましたが、新しいブログの名前だけは表示されたので、訪問する方ができてきました。
2日目の午後にPingのことを知り、処理しましたところ、やっと新着記事に現れ、
アップしてから3日目そうそうにして通告があり、抹殺されました。
家庭連合の方が通報されたものと思われます。
家庭連合は以下のような主張を強調してきました。
分派の特徴 「自分たちだけが正統、他は異端」
こうしてサンクチュアリ教会の亨進様の発言の真意を伝えようとしていると、はっきりわかるブログは、強制移動、つまり言論を封殺されてしまいました。
小学生にこんなふうに言われたらどう説明されるのであろうか?
「それって、家庭連合も同じでは?」
これによって、家庭連合は教義における正統か異端かの論争場から、事実上撤退されました。敗北宣言です。
彼らはもう終わっています。
「三代王権・真の御父様に帰ろう!」ブログを代表とする、サンクチュアリ教会系の信徒が事実上の教義の真偽論争における勝利を成し遂げ、
お父様に直接主管されている亨進様の証人になりました。
もはや、「お父様が語られた教義理解に於いては、我々家庭連合は完敗です。」と、
白旗を大きく振られました。
徳野会長が大きく旗を何度も振って完敗を認めたのです。
お母様は御自身が胎中より無原罪の独生女であるとしました。
絶対基準の無原罪独生女です。
「勝利された真の母」でもなく「お父様の花嫁」でもなく、
「違います。私は神でありメシアです」「私は何でもできます」。お母様は「절대 권력(絶対権力)」という言葉を用いられました。
お父様聖和直後の天正宮、お母様との会話(詳細版) | サンクチュアリ教会 Facebook 日本語訳サイト
お父様の聖和の直後でした。天正宮の最上階のお母様の部屋での会話を忘れることができません。会話の中で私はこう言いました。
「お母様は勝利された真の母であり、真のお父様の花嫁です・・」
それに対してこう言われました。
「違います。私は神でありメシアです」「私は何でもできます」。お母様は「절대 권력(絶対権力)」という言葉を用いました。
「私は絶対権力を持っている」
想像して見て下さい。同じ部屋にいる自分の母親の口から「わたしは絶対権力をもっている」というセリフを聞いたのです
これを叫ばれました。その声は部屋中に響き渡りました。台所まで聞こえたでしょう。同じ部屋には私の義理の姉もいましたが彼女にもそれが聞こえたことは間違いありません。そのような信じられない光景が繰り広げられていたのです。ドラマのワンシーンではありません。
権力の虜になった女王が声を荒げて「わたしは絶対権力をもっている!」と怒鳴るのです。まるで映画を見ているようでした。実際にこの場面に遭遇した者としてこの出来事を消化するまでは本当に困り果ててしまいました。
それでもお母様を信じて様子を見守りましたが、あるとき
「これは大変なことになった」
という思いに変わりました。
(10/25/2015 文亨進師説教から)
家庭連合が公式見解をなんだかんだと言ってはみても、
お母様はそんな意味では使われていないのです。
亨進様がお母様を讃えて、
あなたは「勝利された真の母」でもなく「真のお父様の花嫁」
だと証ししても満足できずに否定されるのです。
私は「勝利した真の母」以上の者であり、
私は「お父様の花嫁」以上の者であり、
その意味において、「私は神でありメシア」なのだ、
だから、「私は何でもできます」
「私は절대 권력(絶対権力を持っている」
と言われました。
お父様は、長年に於いてお母様を訓練してきたと、度々お話になってこられましたが、
訓練される必要もなく、勝利する必要なく、お父様の花嫁になるずっと以前の胎中より
私は無原罪なので、それゆえ独生女であって
「私は神でありメシア」なのだと言われる。
「勝利した真の母」や「お父様の花嫁」如きではない。
「違います。私は神でありメシアです」「私は何でもできます」。
お母様が確信していることは、お父様とは関係なく
自分が胎中より「絶対無原罪独生女」なのであって、
お父様のようにイエス様と出会ってからではない。
私の方が上なのよということです。
あたかも
「だからあなたは6マリアで堕落した。でも私は違う。むしろ私はあなたの失敗を償い救ったのです。」
とでも言わんばかりです。
お父様はどのように言われたのでしょうか。
私はお父様!誰よりも先に絶対永遠に信じます。
アージュ!
独生女神学の深層には危険なものでいっぱいです。
そのため「沈黙を破って」
このような危険な背信の神学を擁護し
これをお母様に侍ることだと嘯く者たちを解任されたのです。
初めはお母様を救おうとされて出発されました。
ところが、日本では宋総会長と徳野会長は心を頑なにして悟ることができませんでした。
悔い改めて辞任すべきでした。
お父様の生命維持装置をはずそうとしてきた大問題があるにもかかわらず、
見過ごしまた見過ごしてきた者を擁護し支えてきました。
曰く、
「お母様とお父様は一体です」
あり得ないことです。
では動画で亨進様の御言葉で確認してみましょう。
お母様を真に支えるべきエバ国家の中心人物は不信仰を犯しました。
エバ国家がお母様の代わりに悔い改め、お父様の主管下にある亨進様と一体化することができれば、お母様が本然の位置と状態に戻る道が切り開かれるはずでした。
ところが、これが頓挫してしまったので、
お母様一代で真の母を完成することができなくなってしまいました。
そこで、これはもう無理だとお父様は判断され
延長摂理を決断され、亨進様に命じられました。
そこで、第二代王と王妃が、公然と宣言され新しい摂理時の幕が切っておとされることになりました。
お母様は王后として退かれる名誉さえ捨てられてしまい。
迷宮入りされてしまいました。
その間の事情が以下に説明されています。
三代王権・真のお父様に帰ろう!日本統一聖殿ブログ: 2015年5月24日「天の秩序」The Standard of Heaven 全訳版 亨進様 三代王権相続のための重要な儀式とその意義
第二代王と王妃の誕生によって、本格的に天一国がスタートしました。
それは実質的なものとなりました。
これからお父様を見捨てた祝福家庭は何の価値もなくなることでしょう。
36家庭もその例外ではありません。
お父様が直接主管する亨進様に全ての食口はアライメントしなければなりません。
今までは協会内でいくつかの信仰観を持ったグループができあがり、
それぞれの主張と行動をなしてきましたが、
基本的には兄弟姉妹でありました。
だが、男性格主体であるお父様を失墜させて、
お母様を主体格にする家庭連合に直接的であれ、間接的であれ
加担する者は単なる意見の相違者であるのではなく、
「反キリスト」・「反真の父」となり
お父様を直接迫害する者とみなされます。
聖和直後、多くの信徒は「ペンテコステ」を待ち望んでいたようでした。
現在、世界中で多くの兄弟に直接お父様が現れ導かれています。
悪魔の催眠術から解かれて
真実の道を掴むためには、
ただ、お父様に祈り求められることです。
悪魔の取税人たちに苦しみ続けられる日本の食口に
お父様は救いの手を差し伸べて、
亨進様によって、皆さんに語りかけておられます。
日本にはアメリカのサンクチュアリ教会の世界本部に直接繋がる3つの流があります。
たとえば私の所属は、Cyberサンクチュアリ協会です。
ご質問や入会は以下の教会にご連絡ください。
Cyberサンクチュアリ協会(リバイバルを起こした志士たちの結集)
●埼玉サンクチュアリ教会
http://sanctuary-saitama.muragon.com/
●滋賀サンクチュアリ教会
http://ameblo.jp/makotonomorison30000/
●南大阪サンクチュアリ教会
http://ttkzkn1610.muragon.com/
https://higashiosakakyoukai.wordpress.com/
●東兵庫サンクチュアリ教会
日本サンクチュアリ協会(江利川安栄会長)
●サンクチュアリ教会北海道
サンクチュアリ教会 熊本安永教会(家庭教会の先駆け)
http://yasunagachurch.web.fc2.com/