https://www.youtube.com/watch?v=opl1nKUkX3Ivimeo.com
我々は真の母を失いつつある。
誰もが考えなかった内容である。
どのグループに所属していようと、我々は運命共同体でしかない。
お父様とお母様がどのようになられることがお二人にとって永遠の幸せになられるかを我々全ての食口は、祈り求めなければならない。
家庭連合は、「お父様とお母様が一体である」とするならば、お母様の御言葉さえ信じておればよいという態度を一旦保留してみて、一体化されている真のお父様に祈り求めてみても同様の答えを得るのかを実行してみるべきである。
一体化しているのなら、お母様に聞こうがお父様に聞こうが変わりないはずではないか?
「そんなことは必要がない。お母様は一体だから。」と
それさえも拒否されるのだろうか?
家庭は天国の雛形であるとお父様は語られている。
真の御家庭の四位基台の完成こそが摂理の性相的中心であった。
家庭は祖父母→父母→子女の三代によって構成される。
そこでお父様は孝進様の長男であられる信吉様の誕生をもって
三代揃って特別な祈祷を捧げられている。
だが、三代が揃うことからさらに
一代の王→二代の王→三代の王
というように前王が次王に王権、すなわち王位継承がなされてこそ三代が完成され
真の御家庭の四位基台が完成される。
では真の御家庭の四位基台の三代において
お父様ではない二世の人物がどこで真の御家庭の三世の人物に祝福を与えたことを
我々は証人として見てきたのだろうか?
それは誉進様の長女であられる、文信華(ムン・シンファ)様と姜英雄(カン・ヨンウン)アレキサンダー様の祝福成婚式に見ることができる。
2011年2月7日のことであった。
以下次のサイトからの引用である。
文信華様の祝福聖婚式を挙行 | 世界平和統一家庭連合(旧:統一教会)公式サイト
2月7日(天基二年天暦1月5日)天福宮にて、文信華(ムン・シンファ)様と姜英雄(カン・ヨンウン)アレキサンダー様の祝福聖婚式が執り行われ、文亨進世界会長ご夫妻が主礼を努められました。信華様は文誉進様のご長女であられ、現在、コロンビア大学に在学中です。お相手の姜英雄様は、韓独家庭(1800双)の二世でドイツの大学で法律を勉強中であり、ご両親はドイツの牧会者です。
まず最初に石俊淏韓国教会長が祝辞の中で「文信華様と姜英雄様の家庭が真の愛と信頼で祝福家庭の見本となる美しい家庭を成してほしいと思います。」と述べました。
その後、主礼である文亨進世界会長ご夫妻が入場し、続いて純白のドレスを着た文信華化様と姜英雄様も入場しました。成婚問答に引き続き文亨進世界会長は祝祷の中で「新しい祝福家庭としてこの家庭が、神様のみ旨の前に世界を感動させて世界の前に愛と祝福を分け与えることを願います。」、「今日から永遠に家庭の幸せと愛と慈悲にあふれる、神様と真のご父母様と世界万民が感動することができる祝福家庭になりますように。」と祈られました。
礼物交換に引き続き成婚が宣布され、その場にいた参加者たちは感動と喜びの拍手を送りました。続いて二世から新郎新婦への祝歌があり、文信華様は感動の涙を隠すことができませんでした。
3度の神様王権即位式(二番目の動画の御言葉を抜粋)
2009年の天正宮での、3度、神様王権即位式がおこなわれました。世界各国の代表からのいろんな王冠、種族を代表しての王冠が捧げられ、8大宗教を代表が、ギフトを捧げました。
私達夫婦は、御父母様の後を歩かせられて、王冠式では、お父様から、祝福をいただきました。このときに、お父様から、相続をうけました。このときの祝福は、過去の人類歴史のどんな祝福よりも、重要なものでした。お父様の祈祷を聞いてもらえればわかります。
お父様は、翌日も、再び、セレモニーをされました。それで終わらず、お父様は、また、その次の日も行なわれました。それで終わらず、そのあと今度は、アメリカに飛んで同じセレモニーを、マンハッタンセンターで行ないました。このときは、2つの大陸で、3つの違ったセレモニーをされました。お父様は、世界、天宙に対して、宣言する為に、何度も行なわれたのです。
天使長達にとっては、都合が悪いことなので、このビデオ、隠し、消し去ろうとしていました。神様は、いつも、サタン以上なのです。サタンがいくら隠そうとしても、現れてくるのです。
私は、今、自信をもって、神様から任命されたことを確信しています。その後、背後において、郭グループと、清平グループが、このセレモニーの正当性にチャレンジしていました。
その後、2010年に、お父様が宣言文をかかれました。
「万王の王はお一人の神様、真の父母様もお一人の父母、万世帯の民も一つの血統の国民であり、一つの天国の子女である。天宙平和統一本部も絶対唯一の本部だ。その代身者・相続者は文亨進である。その外の人は、異端者・爆破者である。以上の内容は、真の父母様の宣言文である 文鮮明印」
私自身が、相続したのではありません。私自身が、任命したのではありません。王の王である,お父様が成されました。お父様が、私を、代身者に、相続者に、任命しました。お父様は、名前だけでなく、印を入れられました。王の印です。
三代王権はお父様→亨進様→信俊様 によって完成されるのである。
何人もこれを妨害することはできず、むしろ全ての食口はこの偉大な神の業の成就を支え見守る義務があるのである。
清平でお父様が
「たった一家庭でいい。一家庭さえ立てば。」
と血を吐くように語られたお姿を万民が見れたら
どれほど切実であられるかがわかっただろうに!
悲惨極まりのないお姿であられた。
私はこのような父の姿を見たことがない。
絶叫であった。
だが、父よ!
今こそ亨進様があなたの願いに応えられたのです!
お父様・亨進様・信俊様の神に我らは侍ります。
アージュ!
最近お父様の王位継承があったにも関わらずどのような事態が起こってきたか、亨進様が語られた事を、適切に4回に分けて食口が纏められた。素晴らしい!
「オリジナルの天聖経には結婚や結婚における絶対性の重要性への言及が何百とありました。それが数十か所にまで削られました。このように途方もない変更がなされたのです。」
の部分の太字と赤い字の処理は私がした。
お父様聖和直後の天正宮、お母様との会話(詳細版) | サンクチュアリ教会 Facebook 日本語訳サイト
10/25/2015 文亨進師説教から―お父様聖和直後の天正宮、お母様との会話(詳細版)お父様の聖和の直後でした。天正宮の最上階のお母様の部屋での会話を忘れることができません。会話の中で私はこう言いました。「お母様は勝利された真の母であり、真のお父様の花嫁です・・」それに対してこう言われました。「違います。私は神でありメシアです」「私は何でもできます」。お母様は「절대 권력(絶対権力)」という言葉を用いました。「私は絶対権力を持っている」想像して見て下さい。同じ部屋にいる自分の母親の口から「わたしは絶対権力をもっている」というセリフを聞いたのですこれを叫ばれました。その声は部屋中に響き渡りました。台所まで聞こえたでしょう。同じ部屋には私の義理の姉もいましたが彼女にもそれが聞こえたことは間違いありません。そのような信じられない光景が繰り広げられていたのです。ドラマのワンシーンではありません。権力の虜になった女王が声を荒げて「わたしは絶対権力をもっている!」と怒鳴るのです。まるで映画を見ているようでした。実際にこの場面に遭遇した者としてこの出来事を消化するまでは本当に困り果ててしまいました。それでもお母様を信じて様子を見守りましたが、あるとき「これは大変なことになった」という思いに変わりました。お父様聖和直後の天正宮 その2 (國進様)国進兄さんはお父様の聖和後にお母様が経済的に困らないようにと「世界宣教基金」を設立しました。
つまりお母様が一人になった時、経済的問題で教団指導部に気を遣わないでいいようにとの配慮からでした。
そして優れた経営手腕と適切な投資によって基金を成長させました。それはお母様の資産です。
こうすることで指導部にお母様が経済的主導権を握られないようにという考えでした。国進兄さんはそのような息子でした。
この世でもそんな息子は称賛されるではないですか。プロのアメリカンフットボールチームに入団した選手が最初の給料でお母さんに家を買うという話はよくある話ですが、この場合は家以上のものです。
母親を愛し、母親の将来を心配する息子の姿です。
しかしその息子が母は狂ったといい、お父様を裏切ったと言っているではないか。
違うのです。当時、私たちの誰もが全く気付かなかったのです。このバビロンの秘密に。
誰もお母様が自分をそこまで自己崇拝していることを知りませんでした。それは文字通りサタンの秘密兵器だったのです。お父様聖和直後の天正宮 その3 (説得)(お母様は)金孝南にそそのかされてしまったのか、もとから自分で思いこんでいたのかそれは分かりません。ともかくしばらく説得に全力を傾けた期間がありました。ある時は懇願し、またあるときは制止しようとしました。しかしもはや誰が何と言おうと一切耳を傾けられなくなりました。そしてお父様を否定するあらゆる変更を矢継ぎ早に繰り出すようになったのです。あらゆる試みをしてきましたがもはやそれを止めることはできませんでした。これは本当に深刻だ。これは大変なことになった。こう思うようになったのです。単に「怒れる女性」ではなくその底流にメシア、お父様を消し去ろうとするある力を感じました。お父様聖和直後の天正宮 その4 (ジレンマ)オリジナルの天聖経には結婚や結婚における絶対性の重要性への言及が何百とありました。それが数十か所にまで削られました。このように途方もない変更がなされたのです。
静かにこれらのことが進行する中、私(当時世界会長)は公的な場で幾度か
「皆さんお母様を信じて進みましょう。お母様は最善を尽くしておられます」
などと語りました。それはお母様の顔を立て面子を保ちたかったからです。自分でできる限りはそうしたかったのです。現実世界に対応しながら、お母様が大惨事を招く前になんとかお母様の信仰を守ろうとしたのです。お母様を愛する息子ですから・・。
お母様が過ちを起こすや否や、目立つ所に立って「お母様は失敗した」と大きな音でラッパを吹くことがこの私に出来たと思いますか。「お母様、そのようなことを公的な場でおっしゃることはよいことだとは思いません。むしろこれこれこういう風にいたしましょう。さもないと審判を受けることになります」と警告しました。かなり初期から言い続けました。「私は宗教を学びました。もしこれをなされると、教会を永遠に割ることになります」。取り巻きは「亨進様、そんなことは起こらないでしょう」などといい加減なことを言いましたが、「お父様がやるなと言われたことに手をつければ教会を割ることになります」とお母様にはっきりと言いました 。今になって教会は揺らぎ始め、幹部同士で裏切り合い、新たな組織を立ち上げるものも出て来る有様です。これを当時お母様に警告したのです。
・・・
あらゆることが目まぐるしく起こったので整理することができませんでした。そのような中、基元節に「国進様が新天聖経をお母様に奉呈して下さい」という申し出があった時、その申し出を兄さんはきっぱり断りました。私はと言えばまだ若くナイ-ブな息子でした。
本当にどうしようかと思いました。世界教会が期待している。すべての教会員は私が相続者だということを知っている。だからお母様を助けなければならない。お母様の気持ち、感情も重視しなければならない。お母様の気持ちを傷つけたくない思いがありました。お母様を守り頼りになる息子として立ちたかった。基元節の式典では私からお母様に玉璽(ぎょくじ)を奉呈する場面がありました。
これを根拠に「あなたは相続権をお母様に渡した」という人がいますが、シーザーの物をシーザーに返しただけです。私が戴冠式でお父様から授かったのはそのようなゴム印ではなく八大教材教本でした。
くれぐれもお父様の敵にならないよう、お父様ご本人に祈り求めることが重要である。
双方を排除せず、よくよく比較検討されたし。
サンクチュアリー三代王権教会へようこそ!참아버님 문형진님 문신준님 !
家庭連合は、
分派の特徴 「自分たちだけが正統、他は異端」
という主張をしてきた。
ところが、ブログ村ではサンクチュアリ支持派の方が強制移動の措置を取られている。
他が異端どころか、他の意見は抹殺するという
言論弾圧の疑いが生じてきていると大騒ぎになっている。
もし、家庭連合がこの処置に加担したとすれば
自らが分派であると自白したことになる。
反対派より子女様のグループを敵視しているように見える。
ついに、禁じ手何でもありに突入したというのか?
日本にはアメリカのサンクチュアリ教会の世界本部に直接繋がる3つの流があります。
たとえば私の所属は、Cyberサンクチュアリ協会です。
ご質問や入会は以下の教会にご連絡ください。
北海道にもあるようですがどのラインかわかりません。
サンクチュアリ教会北海道
Cyberサンクチュアリ協会(リバイバルを起こした志士たちの結集)
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