天が準備した長孫(直系の子女)の血統
私は種子がちょっと違います。大韓民国の種子とちょっと違うと思うのです。私はそのように考えます。私の先祖がちょっと違うのです。ちょっと残念でしょう。ここにいる文家、手を挙げてみなさい。文氏、手を挙げてみなさい。
祝福家庭の子女だといって、先生の前で「なぜ私たちをぞんざいに扱いますか」このようには言えません! 先生は、天が生まれるようにする時に、そのような皆さんの条件を越えて生まれました。天が私を生まれるようにする時に、既に血統を通して準備したのです。その基準は、皆さんが祝福を受けた父母から生まれたことよりも、優れた位置だというのです。
その先生が、すべての未知の世界を暴くために、皆さんが想像できない受難の道をたどり、苦痛の道まで行きました。そのような恵みを、なんの価値もなく相続できません。そのような道理はありません。その家門の息子として生まれたならば、その家門を代表した父母ならば父母、王ならば王を誰よりも愛して、その愛する標的が、永遠万代にほめたたえられる立場に立ってこそ、その代を継ぐことができるのです。これが相続伝授の原則であって、適当にしてはいけないというのです。
したがって、先生の一族を愛さなければならない時が来るというのです。文氏を尊重視しなければならない時が来るというのです。皆さんと共に、先生に同じ立場で侍りながら、天の側に立って、天に祈祷できる伝統的基準を立てなければならないのです。天国の長孫(注・直系の子女)がいなければならないというのです。長孫! 世界を連結させようとするなら、文氏が国家版図において、国家的基準が開かれていなければならないのではありませんか。長孫たちが、上の人々が祭司長の立場に立って、世界の郷里に祭司長を代表して、韓国の宗氏(注・同姓で親戚でない人)が行って、文氏の宗義(注・親族)が祭司長の業を一日でもして行かなければならないというのです。このようにして全部連結させて、伝授しなければならないというのです。
より「ため」に生きる人が何になるのですか。中心存在になるのです。大韓民国において、公的な面を中心として、より「ため」に生きる文氏一族になれば、文氏一族が天運を受け継ぐことのできる時が目前に来るのです! 宗族の長と共に、私はそのように生きてみるという人、両手を挙げて誓ってみましょう。真の父母様の生涯路
お父様は、御自分が大韓民国の血統とは違うと考えておられます。
高句麗、新羅、百済、高麗、李氏朝鮮などとは種が違うというのでしょうか?
少し前に私は南平文氏の前はどうなっているのかと考えていました。
その時、このみ言葉が示されて途方に暮れました。
わたしは、「文」という漢字を含む名前の王が、文多省と同時代に、高句麗か高麗でいないものかと考えました。
その頃の朝鮮史に詳しければよかったのですが、不案内です。
ところで、このお父様のみ言葉をそのまま受け取れば、
上記の候補は皆違うということでしょうか。
全く何も根拠はないのですが、お父様の血筋が秦の始皇帝と何か関わりがないだろうかというインスピレーションがずっと前からあります。
ですが、お父様の実際行動からすれば、いきなり蒙古斑が出てきたことのほうが
何か深い意味があるかもしれないと思うほうが自然でしょうか。
朝鮮史に詳しい方や関心があって学んだ人はどう考えるのでしょうか?
南平文氏のエンブレムですが、
ちゃぬさんによれば以下の写真になるそうです。
■南平文氏のマーク
(写真は南平文氏慶尚北道宗親会より)
http://www.m-oo-n.com/ちゃぬさんのブログより
一見して浮かんでくるのが、
星があり、その下にアールがあります。曲線です。
わたしはそれを見て地平線が明るくなってきている様を思い浮かべました。
そこで、この星は明けの明星かと。
その星の中に「文」の文字があります。
明けの明星をみ言葉で明らかにする文氏ということでしょうか。
さて、もう一つの重要な部分がこれです。
「祝福家庭の子女だといって、先生の前で「なぜ私たちをぞんざいに扱いますか」このようには言えません! 先生は、天が生まれるようにする時に、そのような皆さんの条件を越えて生まれました。天が私を生まれるようにする時に、既に血統を通して準備したのです。その基準は、皆さんが祝福を受けた父母から生まれたことよりも、優れた位置だというのです。」
1,祝福の子女である二世の血統転換を超えて生まれてきた
「先生は、天が生まれるようにする時に、そのような皆さんの条件を越えて生まれました。」
2,生まれてくる時に血統転換されて生まれてきた。
「天が私を生まれるようにする時に、既に血統を通して準備したのです。」
3,祝福の子女である二世の血統転換の基準や彼らの位置よりも優れている。
「その基準は、皆さんが祝福を受けた父母から生まれたことよりも、優れた位置だというのです。」
小山田も佐野も太田も可知も阿部も、
霊界に行ってから、本気でお父様は原罪をもって生まれましたと
お父様と顔と顔を合わせて言うつもりでしょうか?
霊界の存在を信じていないか、
お父様をメシアと信じていないか、
神を恐れないかでしょうか?
兄弟姉妹を騙して地獄に突き落とす輩です。
応援して下さる方は上のロゴをクリックして下さい。