原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

6,亨進様の王位継承とヨナ様の王妃継承及び 信俊様の三代王権の発布 Ⅲ

 

1,第三代王 信俊様の誕生とお父様の評価

 

「ついに生まれた!! 先生でさえもお前たち夫婦にこの孫が生まれるとは思いもしなかった。」

 

信俊様が、まだ幼くて、やっと座れるような赤ん坊の時。
アラスカでお父様が、ベーリング海峡のプロジェクトについて、
お話をされていました。
お父様は、その場にあった、ベーリング海峡の地図の上に、
信俊様を座らせて、
「お前がやれ!」
と、言われました。

 

信俊様はお母様や子女様を含めても別格の存在。

いかなる人もお父様を止めることができなかった。

だが、信俊様だけは違っていました。

 

777双の柴沼特別巡回師による証によれば、延々と続く訓読会は、

お母様も子女様も

誰も止めることができなかったが、

そこに信俊様が来られると、

お父様の動きが止まり、

意識は信俊様に注がれてしまうほどの存在感があったと言われる。

訓読会が終わってしまうというのです。

語弊があるかもしれませんが、お父様を止めることができる最終兵器というわけです。

つまり、お父様にとって信俊様は地上にたった一人の心情の相対なのでしょう。

 

若い頃所属していた、明治学院の学生教会では、地上人である食口が御旨の責任を果たせずにいることを憂いて、霊界から次々に霊人たちが押し寄せてきました。

ザビエル、フランチェスコジャンヌダルクドストエフスキー・・・・

兄弟姉妹に降りてきて語ったのでした。

ザビエルが降りてきた時のことを兄弟からこのように聞きました。

 

「あなたは誰ですか?」

「わたしはザビエルです」

 

「あなたはどうしてこの兄弟に降りてきたのですか?」

「わたしは日本で多くの信徒と共に御旨を歩み、交流してきました。しかし、わたしが本当の意味で心を通わせることができたのは、たった二人でした。それは誰々と誰々です。今こうしてこの兄弟にわたしが現れることができるのは、そのひとの子孫だからなのです。」

 

「ザビエルさん。あなたのおられる天国はどのようなところなのでしょうか?」

「いいえ、わたしは天国には居ません。わたしは今薄暗い夕方のような霊界にいるのです

 

ある時、勝共を担当していた姉妹が、このままでは日本は赤化されてしまうと、神様に対する救国の談判祈祷をしていました。

教会の方に一向に連絡もなくやってこないので、深夜兄弟姉妹たちがアパートに行ってみると、

窓から明かりが見え、本人が居ることがわかります。

ところがドアに鍵がかかっていて呼んでも何の返事もありません。

一階だったので窓から覗くと、うずくまっている姉妹の姿がありました。

どうも様子がおかしいと思ったのですが、鍵がかかっています。

依然として呼んでも反応がありません。

おもむろに窓を引いてみると、なんと開いていました。

そこで兄弟が中によじ登って入ってみると・・・

彼女に霊が降りていました。

 

「あなたは誰ですか?」

「わたしはジャンヌ・ダルクです」

 

「いったいどうしてこの姉妹に降りてきたのですか?」

「わたしは数え切れないほどの人々を協助してきました。しかし、そのたびに人々に裏切られてきました。そこで、もう二度と助けたりはしまいと思っていました。しかし、この姉妹が今救国のために祈る祈りが天に上がってくるのを聞いて、自分が祖国のために立ち上がった時の心情を思い起こしました。そこでもう一度、この姉妹に協助してみようと思うようのなったのです。」

 

その姉妹はその後大変がんばりましたが、左翼の迫害などで心が折れてしまいました。

すると、ジャンヌダルクは彼女を去っていきました。

彼女はジャンヌダルクに見捨てられたと、さらに意気消沈してついには自信がなくなりこの道を離れていきました。

なんと愚かなことでしょうか?

ザビエルに見捨てられようが、ジャンヌダルクに見捨てられようが、

そんなことは問題ではありません!

我々に価値がないとしても、我々に価値を与えて下さるのは、彼らではなく、お父様です。

お父様の関心とお父様の愛の主管の中にわれわれは生きています。

お父様に裏切られるような、お父様に見捨てられるような限界状況に追いつめられることがあったとしても、

たった一度でもお父様の愛に出会ったなら、永遠に父子の因縁が切れるはずがないという確信を、この姉妹はまだ若かったのでまだ理解することができませんでした。

 

何故このような話をしますかというと、

前者は血統と心情による相対基準を考えるためですし、

後者は動機と精神による相対基準を考えるためです。

そして、新たにお父様と信俊様の相対基準が、我々の推し量ることのできない基準で

深く結ばれておられるかを共に学びたいからなのです。

子供だと思ってはなりません。

我々とは全く異次元の天地の差があるお方なのですから。

 

2,信俊様の真の父母観

 

ワンアッパ(王父さん)

ワンオンマ(王母さん)

 

信俊様は御父母様をそう呼ばれました。

アブラハムとサラは創世記17章にこのように書かれています。

 

1)アブラムの九十九歳の時、主はアブラムに現れて言われた、

「わたしは全能の神である。あなたはわたしの前に歩み、全き者であれ。 

:2)わたしはあなたと契約を結び、

大いにあなたの子孫を増すであろう」。  

:3)アブラムは、ひれ伏した。神はまた彼に言われた、

:4)「わたしはあなたと契約を結ぶ。あなたは多くの国民の父となるであろう。  

:5)あなたの名は、もはやアブラムとは言われず、

あなたの名はアブラハムと呼ばれるであろう。わたしはあなたを多くの国民の

父とするからである。  

:6)わたしはあなたに多くの子孫を得させ、国々の民をあなたから起そう。また王たちもあなたから出るであろう。  

:7)わたしはあなた及び後の代々の子孫と契約を立てて、永遠の契約とし、あなたと後の子孫との神となるであろう。 

:8)わたしはあなたと後の子孫とにあなたの宿っているこの地、すなわちカナンの全地を永久の所有として与える。そしてわたしは彼らの神となるであろう」。  

 

「あなたはわたしの前に歩み、全き者であれ」とは、

正午定着のように、神の御前に、影のない神と一心の生活をせよということです。

「王たちもあなたから出るであろう。」とは

アブラハムから三代王権が始まり王統が続くことを神が期待していたからでした

 

:9)神はまたアブラハムに言われた、「あなたと後の子孫とは共に代々わたしの契約を守らなければならない。あなたがたのうち  

:10)男子はみな割礼をうけなければならない。これはわたしとあなたがた及び後の子孫との間のわたしの契約であって、あなたがたの守るべきものである。  

:11)あなたがたは前の皮に割礼を受けなければならない。それがわたしとあなたがたとの間の契約のしるしとなるであろう。  

:12)あなたがたのうちの男子はみな代々、家に生れた者も、また異邦人から銀で買い取った、あなたの子孫でない者も、生れて八日目に割礼を受けなければならない。  

:13)あなたの家に生れた者も、あなたが銀で買い取った者も必ず割礼を受けなければならない。こうしてわたしの契約はあなたがたの身にあって永遠の契約となるであろう。  

:14)割礼を受けない男子、すなわち前の皮を切らない者はわたしの契約を破るゆえ、その人は民のうちから断たれるであろう」。  

 

新エデンである「カナンの全地を永久の所有として与える」としても、

神との契約を守らなければなりませんでした。

割礼です。

この割礼が現在ではお父様が語られた絶対「性」。

だから6マリアで微動だにしてはならないというのです。

そうしてこそ、われわれはカナンに至りカナンに住むことができるのです。

 

:15)神はまたアブラハムに言われた、「あなたの妻サライは、もはや名をサライといわず、名をサラと言いなさい。  

:16)わたしは彼女を祝福し、また彼女によって、あなたにひとりの男の子を授けよう。わたしは彼女を祝福し、彼女を国々の民の母としよう。彼女から、もろもろの民の王たちが出るであろう」。

 

 

諸国民の父

諸国民の母

ワン(王)

天一国の王であり、国父である、「ワンアッパ」(王父さん)

天一国の王妃であり、国母である、{ワンオンマ}(王母さん)

 

信俊様は大変心情的で本質的な方なのです。

 

ワンアッパに40拝敬礼を
捧げる4日目の日です。
そして今日、3年生になります。
早く帰ってきてください!!
愛しています。

ワンアッパ、僕は昨日
ワンオンマと散歩に行きました。
ワンアッパもよくなったら、
一緒に散歩しましょう。
ワンアッパ、早く会いたいです。
愛しています。

ワンアッパ、今日ワンオンマ
一緒に夕陽を見ました。
赤、黄色、椿色、きれいな色が
空にふわふわ浮かんでいるように見えました。
今度一緒に見ましょう。
会いたいです。
愛しています。

ワンアッパ
ワンアッパ、早く帰ってきてください。
ワンアッパに歩きながら祈っています。
愛しています。

ワンアッパ、サッカーご覧になりましたか?
城南、水原と1対1同点に終わりました。
ワンオンマとおじさん、お姉さん達と
一緒に応援しました。
今度一緒に城南を応援しましょう。
会いたいです。
愛しています。
(亨進様家庭 信俊拝)

 

 3,信俊様を中心とする兄弟の一体化と、信俊様に対する王后となるヨナ様の誓い

 

5月24日の聖日礼拝で重要な儀式が行われました。

今まで子供達が健全な生活を送れるように極力メディアに晒すことを避けて来たと前置きされた上で、これは公的、公開で行わなければならないと言われ、5人の子女様をステージ前に呼んで一人一人の名を呼ばれて祝福を与え、最後に真のお父様が三大王権完成者として指名された四男信俊様をご自分の後継に指名され、他の子女様に敬拝を求められました。
そしてヨナ様も続いて信俊様に敬拝を行ったのです。

 

May 24 Sanctuary Church  400Sunday Service    YouTube五人の子女様、右から信八様、信満様、信宮様、信俊様、信得様を呼んで一人一人に祝福を与えられた。

May 24 Sanctuary Church  Sunday Service  21  YouTube

May 24 Sanctuary Church  Sunday Service21    YouTube四人の子女様が信俊様に敬拝を捧げる。

May 24 Sanctuary Church 21 Sunday Service    YouTube

May 24 Sanctuary Church21  Sunday Service    YouTube続いてヨナ様が敬拝を捧げた。

May 24 Sanctuary Church  Sunday Service  40 YouTube最後に、信俊様がヨナ様と四人の子女様に敬拝をお返しする。

May 24 Sanctuary Church  40Sunday Service    YouTube

 

<ヨナ様の宣誓 >

最初の宣誓

私、ヨナ、リー、ムーンは、私は、真のお父様が戴冠式をし、後継者に選んだ私の夫に対して対象の位置に立っていることを知っています。そして、私は死ぬまで、喜んで彼を愛し、尊敬し、支えていくことを宣誓します。

もし私が、この宣誓からはずれた道を行ったら、あなたが私に対して最初の石を投げる人になってください。そして、私が正しい道へ戻れるように、私の間違いを指摘してください。それが、キリストの体であるあなた達が私に示すことのできる愛です。

第二の宣誓

 私、ヨナ、リー、ムーンは、真の父母様が選ばれた私の三男、シンジョン、ムーンを、お父様が願われた三世代目の王権者としての彼の立場を尊重し、彼が神様に仕えることができる、謙虚な私達の運動の指導者になれる年齢になったら、私は喜んで彼を後ろから支える位置に立ちます。

 お父様が信俊様を選ばれたことは全食口の周知の事実でした。

聖和されたお父様のお写真を先頭に立つ権進様が持たれ、その隣におられるのは信俊様です。お父様が選ばれた信俊様です。ほかの人ではありません。

右側に立たれました。写真は以下によります。

http://uc-itsumokamisama.seesaa.net/article/304650106.html

 

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4,お父様が養子にまでされた信俊様

 

19の時、1976年5月5日、主の路程を細谷講師から受けた時に

わたしの罪や堕落性とサタンが授受してわたしはサタンに囚われてしまいました。

修練会中の兄弟姉妹の祈りと精誠に守られて、聖霊体験をしたのでした。

義による聖霊体験ではなく、罪に陥ったわたしを救うために聖霊が役事をされました。

自分が泣きたくもないのに、抵抗して思いっきり踏ん張ってそれを阻止しようとするのですが、自分とは別のものの感情が圧倒的に支配して、わたしの感情をねじ伏せてしまうのでした。

号泣して涙が止まらないどころか、鼻水もよだれも止まらないほどのすさまじい爆涙が数時間続きました。罪故の聖霊体験です。話になりません。

悔い改めることができないわたしのために圧倒的な迫力で、わたしの代わりに悔い改めて下さっているのです。

すべてが終わった時には信じられないほどの清浄感がに満たされるのです。

この体験から、圧倒的な純粋感情の世界があることを教えられました。

 

さて、主の路程を聞く中に、自殺した者のために1週間お父様が泣き続けたという話を聞きました。

そんなことがあるのだろうかとさっぱり理解ができませんでした。

だが、この証はずっと私の脳裏に強く残っていました。

聖霊体験の状況が続いた状態を想像することはできました。

 

私は息子の祝福のため訪韓する少し前に神秘的な体験をしていました。

9年ぐらい前でしょうか。

主の路程を聞いてから数十年経って、神様の純粋感情の中にいるような体験をしました。

この体験は十数時間に及び、一週間後に再びやはり十数時間同じ経験をしたのです。

何故、純粋感情というかといえば、想像を絶する感情だからです。

まるで霧がしだいに我々を包み込んでいくように。

その中心にある心情に相対すると、恐らく発狂するのではないかと思うほどでした。

これは比喩ではありません。

間違いなく発狂します。

とうてい耐えられる感情ではありません。

一ヶ月泣き続けることがあり得る感情でした。

聖霊体験をしたことがあるのでそれがわかります。

わたしはその神様の感情の中心である、神の心情と相対基準を持たないように、逃げ回りました。ほんとうにへとへとになってしまいました。

 

ずっとその心情に相対しないように必死で逃げて、やっとその感情の中から脱出できるのに十数時間かかったのです。

初めから最後まで逃げまくったが、それでもはっきり伝わってきたのは、

「とほうもない悲しみ」でした。

その悲しみは、誰一人としてお父様を支える者がいないという神の悲しみでした

それは、お母様も子女様も含めて誰一人お父様を支える者がいないという、

神の悲痛に満ちた叫びでした。

 

そんなことをすっかり忘れていたら、清平でお父様が絶叫される姿を見たのです。

本当に驚きました。

ホテルの控え室に機材があったので、今、別の場所で語られているお父様を見ることができないか、あえて兄弟に頼んでみたのです。

兄弟は何とかなりそうですと機材の準備をしてくれました。

そこで映し出された映像を見て、私はびっくりしたのである。

 

「これだ!これは自分が体験した神秘的体験そのものではないか!」

自分たち信徒だけではなく、やはり御子女様もそうなのか!?

なんということだ!

 

お父様は、朝、「兄弟がけんかしてどうするのですか。」

と言われ、

「たった一つの家庭でいい。」と絶叫されました。

 

そう、あのお二人だったことでしょう。

 

お父様はめちゃくちゃになられ、

ぐちゃぐちゃになられました。

こんな父の姿をわたしは初めて見ました。

わたしは凍えつき、固まってしまいました。

 

それからどれほどの年月が経ったか覚えていないが

ある時お父様が信俊様を養子にされたことが分かりました。

私ははっとして、お父様は保険をかけられたのだと思いました。

三代が重要です。

二代の者たちが、信徒たちの不信仰に巻き込まれて、お父様の信仰と心情をたとえ誰一人相続することができなくとも、その時はお父様にうり二つの信俊様に託して、二代目が失敗した立場に立たないようにするために違いないと思いました。

 

かってノアの時代には不信仰をする民から切り離し神が臨在することのできる家庭を求めて神による契約の箱舟が用意されたように、

 

かって民の不信仰が極まり 信頼するモーセまでも倒れるかも知れないことを感じ、

ノアの時代にはなかった御言葉とその実体として歩む摂理をあえて後退させ、

それ自体が不信仰することのあり得ない契約の箱を立て、たとえモーセが不信仰に陥っても、この契約の箱を信仰する者があれば神の摂理を進めることができるように施されたのでした。

 

 大変不謹慎でこのようなことを語るのは恐縮ですが、

支えるべき信徒たちの不信仰によって、万一子女様のうち一人も神の願う絶対基準で信仰と心情を体恤することができず、2代目が勝利しなかった時に備えて、信俊様を養子にし、2代目とする道も別途用意されたのであったと思われました。

 

民の不信仰が確立 → 中心人物までもと心配 → 契約の箱

 

しかし、契約の箱は 御言葉の実体としての中心人物から、御言葉への後退でした。

そこで、お父様は、後退ではなくさらに前進するためにご自分にそっくりの信俊様を選ばれたのでしょう。

聖教の実体として選ばれたのだといってもほぼ間違いではないでしょう。

 

それでは契約の箱とはいったい何であろうか。契約の箱とは、至聖所に安置する律法の櫃であって、その中にはイエス聖霊、すなわち天と地とを象徴する二つの石板が入っていた。そしてまた、そこには荒野路程におけるイスラエル民族の命の糧であり、また、イエスの体を象徴するマナが、神の栄光を表象する金の壺に入れられて安置されていたのであり、また、イスラエルに神の能力を見せてくださった、芽を出したアロンの杖が入っていたのである(ヘブル九・4)。このような点から見るとき、契約の箱は、大きくは天宙の、そして、小さくは幕屋の縮小体であると見なすことができる。

 

もしイスラエル民族が不信に陥らなかったならばモーセの家庭幕屋の代理であり、モーセ石板と契約の箱の代理であり、また、モーセの家法は、天法を代理するはずであったから、彼らには、石板とか契約の箱とか幕屋とかが必要ではなく、そのままカナンに入って、神殿を建てるはずであったのである。ゆえに、石板と幕屋と契約の箱は、イスラエル民族が不信に陥ったので、彼らを救うための一つの方便として下さったものなのであった。幕屋はイエス聖霊の象徴的な表示体であるから、神殿を建てるときまで必要だったのであり、神殿はイエス聖霊の形象的な表示体であるから、実体の神殿であられるメシヤが降臨されるときまで必要だったのである。

 「モーセの家法は、天法を代理するはずであった」と書かれている。

我々で言えば、家庭盟誓がそのまま天一天法であるということです

家庭盟誓が至誠所の天法、それを含んだ実際上の法が天一憲法、聖所ということで、

前者が永遠絶対普遍のものであるのに対して、後者は時勢や情勢に対応して変化しうるものということでしょう。

 

信俊様は神とお父様の最後の切り札なのでしょう。

それがエフライムのように信俊様が養子になられた経緯なのでしょう。

 

5,人生を考え、お母様の幸せを考えられる信俊様

 

http://true-love-family.at.webry.info/201301/article_24.html から信俊様の証を引用

・9歳の信俊様が不思議なことを話した。ある雪が降った日。雪だるまがなかなかうまくできなかったことがあり、それを人生にたとえた。9歳なのにまるでおじいさんのような深い話をされる。

・信俊様は「お母様に対して私が責任を持つんだ!」と語り、お母様を守るためお母様の部屋から離れなかった。お母様がかわいそうに思い、信俊様を龍平に遊びに行かせたが、信俊様はそこからも心配の電話をしてくれる。

 

信俊様の愛してやまない、お母様をすべての食口は、堕落天使長から奪還しなければならないというのです。

 

 

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