この方は会社経営者でもあり牧師さんでもあるそうですが、
ペンス副大統領を福音派と誤解されているようですが、
カトリックです。しかし、何故か新教のような雰囲気がペンス副大統領にはあるように私も感じます。なぜでしょう?
全文翻訳を読みたい方は以下にあります。
【ペンス副大統領演説:全文翻訳】「中国は米国の民主主義に介入している」:ハドソン研究所にて | 海外ニュース翻訳情報局
NATOでのペンス副大統領発言です。
【2019.4.3 ペンス副大統領スピーチ】NATO創設70周年での発言(全翻訳)
米中の覇権戦争(米中冷戦)は昨年のペンス演説から始まりました。
まだ見ていない方は以下に大変重要な動画があります。
最近のニュースはこんなものがありました。
安倍総理は「アメリカは中国に貿易戦争の勝算があるかもしれないが我が国は違う」と考えるかもしれない。
しかし、覇権戦争は決着がつくまで続く。
日本一国で中国と対決することはできないが、既に窮地に陥っている中国に対して、アメリカと歩調を合わせて、ルール違反を世界第二位の経済大国がし続けることができないことをはっきり迫れば、中国も崩壊する。
尖閣問題まで黒船に意見をしてもらわないと我が国は何もできないのか?
いや、黒船が言っても何も言えずもじもじして黙って見過ごすのか?
安倍総理が歴史に名を残す宰相であるか、それとも腰抜けなのか?
もうすぐ分かることだろう。
我が国は戦勝国にならなければならない。
短期的な経済的利益に目がくらむようでは亡国を免れないだろう。
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