原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

祝福

再臨主文鮮明先生が証された美しい夫婦の話  「平和の主人 血統の主人」より

家庭を持ち、長男が生まれてくる前のことであった。 人生で最も素晴らしい喜びの瞬間が我が子の誕生の時であろう。 当時、私は生まれてくる子供のために原稿用紙で10枚、およそ4000字の文章を書いた。 青臭い文章だが、我が子を迎えるための素直な気持…

お母様片方だけ来ての祝福式は、天使長にしてもらう祝福、真の男女が二人で行うのが永遠の伝統

エデンの園において本来アダム、エバの息子、娘の結婚式は、神様の命令によってアダム、エバがするのです。私たちの結婚式も同じ理致です。それで私たち統一教会では、真の父母のみ名によって祝福してあげるのです。今までこの世で、自分のお母さん、お父さ…