原理講論を読む

日常生活の中で 考える糸口を求めて

韓鶴子オモニがなれるのは王妃であって女王ではない

天国の王権を受け継いで王妃(女王ではない)になることができたはずのエバが、悪魔の配偶者になり、僕の対(妻)になりました。これは天地の秘密ですが、先生の時代になって初めて暴露されたので、サタン世界は退かなければなりません。

祝福家庭 第1章 真の父母と祝福 1)祝福の意義と価値 ③ 祝福を受けなければならない理由 ロ、怨讐の血統を受けた

 

韓鶴子オモニは完全に勘違いされています。

お父様が聖和されても、韓鶴子オモニは女王にはなれないのです。

第二代王がいるからです。

王妃でしかないのです。

 

サタンがなぜうんざりするほど、今までの人類歴史において、道義の道を行こうとする人のところに例外なくやって来て、首を押さえて、背中に乗り、犠牲にするというようなことをやってきたのでしょうか。そのサタンとは、神様にとっては、神様の家族を奪っていった、強奪していった姦夫だというのです。お母さんが本来、神様に仕えて平和の王国を成し、平和の天地を成さなければならないのに、お父さんと私たちを追い出したというのです。サタンが入って、今日の人間をこのような姿にしてしまいました。何か他の罪を犯したのではありません。

 堕落は、血統の否定的動機から始まった事件でした。それで堕落の結果が現在まで原罪として遺伝してきているのです。血統を転換しなければなりません。なぜ血統を転換するのでしょうか。サタンの血統を受けて継承したので、血統を正さなければなりません。皆さんは、これをはっきりと知らなければなりません。

祝福家庭 第1章 真の父母と祝福 1)祝福の意義と価値 ③ 祝福を受けなければならない理由 ロ、怨讐の血統を受けた

 

お母さんが平和の主人になり、

お父さんが血統の主人になればよかったのですが、

お母さんが闘争の主人になり、

お母さんが血統の主人にもなろうとしました。

文氏より、韓氏を誇る様々な行為は何を思い出すことでしょうか?

「堕落は、血統の否定的動機から始まった事件でした。」

 

血統的転換を成すためには、アダムの骨髄まで、骨肉の中心部まで入っていって、将来の赤ちゃんとなるその種に神様の愛と結束した勝利的条件を充足させなければ、神様の子女として生まれることができません。これは理論的に間違いないというのです。聖書に、そのようにしてきた記録があるでしょうか。あるとするならば、聖書は神様のみ言だということです。

祝福家庭 第1章 真の父母と祝福 2)真の父母と重生と血統転換 ① 真の父母はどんなお方か

 

お母様の胎中に遡っていっても卵子はありますが、精子はありません。

したがって、お母様による聖酒、お母様による祝福では血統転換されません。

 

無精卵を知っていますか。種がない卵です。卵は同じなのですが、種が入っていないのです。今日、堕落した人間は無精卵です。神様とは関係ないというのです。ですから、永生がありません。

宇宙の根本 第3章 人間堕落と復帰 2)堕落の結果 ① 堕落人間と堕落した世界の姿 ニ、近親相姦 

 

 

 

 

宋総会長や徳野会長は、

お母様を正しく助けることができず、

四大心情圏三大王権12子女支派

木っ端微塵に爆破してしまいました。

そしてだれもいなくなった。

子女様は誰もいなくなりました。

これが彼らの絶対・唯一・不変・永遠の実績です。

恐れいります。

お利口馬鹿にも程があるというのです。

 

お母様のことを誰よりも愛している子女様の助言は聞かず

天使長の進言ばかりを受けられています。

 

子女様はおっしゃるでしょう。

「お父さんと私たちを追い出した」

 


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