イエス様が、仏教の釈迦牟尼、儒教の孔子、イスラム教のマホメットのような方と違うところは、どこでしょうか。血統を清めて来られた方は、歴史上イエス様しかありません。そこが違うのです。釈迦牟尼とイエス様のどこが違いますか。マホメットとはどこが違いますか。イエス様が釈迦牟尼やマホメットと違うところは、血統を清めて来られたということです。それがメシヤの特権です。そこが違うのです。歴史においてこのような歴史が繰り広げられることによって、イスラエルの国に初めてイエス様を中心としたキリスト教の出発がなされたのです。こうして真の父の立場に立つのです。
罪と蕩減復帰 第3章 蕩減と復帰の公式 1)母性復帰から見たリベカ、タマル、マリヤの役事 ③ イエス路程のおけるマリヤの使命
お父様はイエス様がメシアであられることを、他の宗教指導者とはどう違うのか。
血統が清められている、すなわち無原罪であることが違うのであり、メシヤの特権だとされています。
したがって、お父様におかれましても、メシヤであるなら、無原罪であらねばなりません。
イエス様と同様に無原罪でなくて、どうしてみ言葉が復帰できることでしょうか?
あり得ないでしょう。
お母様が無原罪で生まれたなら、何故御言葉を復帰できなかったのでしょうか?
摂理もわかりません。
お母様は聖霊の実体で満足できませんでした。
煩わしい夫を実体の神として結婚するより、
彼の知らぬ間に無形の神様と結婚式を挙げてしまいました。
真の家庭はお母様によって破壊されました。
人類の見本にはもはやなることができません。
形状的女性神は箱物ばかり作りたがるようです。
巨大な自画自賛の博物館造ることがを自分の実績だというのでしょうか?
お母様が勝利してきたものは、そんなケチなものではなかったはずです。
お母様しか超えることができなかった愛の十字架でした。
天使長に吹きこまれ、お母様は本当のご自分の価値を見失ってしまわれました。
まったく、
日本だけは大丈夫だろうと思っていましたが
結局のところ
み言葉のセンスのない幹部達によって
お母様はいっそう大きく堕落させられ続けています。
お父様が
「日本の情は忠孝の源」とおっしゃってくださったのにです。
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